リンク

  • ninja analize
  • にほんブログ村

  • ジオターゲティング
  • ヤドカリ図鑑
  • リーフリング
  • NinjaTool
  • カウンター
    無料カウンター

車ネタ VOLVO V50 Feed

2016年8月14日 (日)

ステアリングハンドルの本革巻き、2度目

先日、ハンドルを本革巻き加工して置いてあったのを実際に車に取り付けて運転してみた。

やはり合成皮革と違って本革の感触は良い!!

でも、今回2種類の色違いの革を使い、普段握る3時と9時のポジションにはダークブラウン、12時と6時のポジションには黒の革を使ったんだけど、ダークブラウンは少し固めで少し滑る感じの革質で黒はソフトでグリップが良い。

P7241441

3時と9時を黒で、12時と6時をダークブラウンにしたほうが良かったかな・・・?、と


そんなところで、革はまだ余ってるのでもう一度巻き直す事に(笑)

で、はじめは元々使ってたダークブラウンと黒のポジションを入れ替えるだけのつもりだったけど、黒の革質が気に入ったので、どうせならと思って、そのダークブラウンは使わずに、同じお店で扱っている茶色の革を改めて取り寄せた。

元の黒の革と同じような感じなのかどうかは現物を見ないと分からなかったけど、届いた実物を見ると、ほぼ同じ手触りだったので取り寄せて良かった!!


今回も外した元のハンドルを加工するので急ぐ必要はないんだけど、早速取り掛かる。

加工方法は前回とほぼ同じ
http://masax.blog.eonet.jp/default/2016/07/post-b766.html

だけど、前回は革を縫うための下穴を開けるのにミシンを使って開けたけれども、ミシンだと下穴は開くけど穴が小さいので針を通すのに手間と力が必要だったのと、どうしても向かい合わせの下穴の位置が徐々にズレてくるので、今回はレザークラフトのセオリー通りに、菱目打ちを使って下穴を開けてから縫う事にした。

P8141474

↑菱目打ちという道具を使う

下穴を開けていくのが面倒だけれども、縫ううときには針が軽く通るのと、縫い目がズレていかないので後の作業が非常に捗る。

やはり自分の得意分野じゃない工作は、セオリー通りにやるのが正解ですね(笑)

そして、これはセオリー通りではありませんが、菱目打ちで開けた穴を白くて細い糸(しつけ糸)で先に縫っておく。

P8041445

これは、実際にハンドルに巻いて縫っていくときに、老眼のせいもあって、下穴の位置が分かり辛くて(特に革の裏側から穴を探すときに)、穴を探す時間が多かったので、こうして目印の糸を通しておくと仕事が捗る。(全て縫い終わったらこの糸は抜く)

そして全て縫い終わったのがこれ↓

P8111448

1回目より綺麗に仕上がったけど、茶色じゃなくて焦げ茶色にすれば良かったなぁ・・・

P8141457

まぁ、握ったフィーリングは良くなったし、良しとしておこうか(笑)

2016年8月10日 (水)

ホーンボタンを柔らかく 改良

先日、ステアリングハンドルに本革を巻く改造をしたところだけど

ハンドル関連で、もう一ヶ所改造したかった部分がある。

それは、ホーンボタンなんだけど、元のホーンボタンは、ホーンを鳴らすときに非常に硬くて強い力で押さないと鳴ってくれず(指先だけでは鳴らせない)、例えば道を譲ってもらった時のお礼の合図なんかで「プッ」と小さく鳴らしたいときなんかにホーンボタンを軽く叩くと鳴ってくれず、強く押すと小さく鳴ってくれずに「ブ~ッ」とまるで怒ってるみたいな鳴り方になってしまう。このホーンボタンのスプリングを少し柔らかいスプリングに換えてやる事はできないかな?なんて考えてたので、ハンドルの革巻きでハンドルを外したついでにホーンボタンもバラしてみた。

エアバックの土台がホーンボタンになっており、

P7241437

そのエアバックの土台の裏側に3つのスプリングが付いていた。

P7241439

このスプリングを測ってみると、外径が19ミリ、自由長が13.5ミリ、線経が1.4ミリだったので、外径と自由長が同じで線径だけ細いスプリングを探してみたけど、なかなか思うようなスプリングが売っていなくて、どんなスプリングでも一本からオーダーで作ってくれるところを見つけたので見積を依頼したところ、スプリングが1個で5400円、3個なので合計16200円。

オーダーで作ってもらうんだからこの価格を高いとは思わないけど、今回の改造の内容に16200円を使う気にはなれないのでオーダーするのはやめる。

そして、近いサイズで使えそうなのが無いか、もう少し探してみたところ、外径20ミリ、自由長18ミリ、線径1.0ミリのスプリングが見付かったので試しに取り寄せてみた。外径が少し大きくなる分には取り付け可能だし、自由長も問題はない。

P7241440

右の3つが元のスプリングで、左の3つが取り寄せたスプリング。外径が大きくて線が細いのが分かるかと思う。

この届いたスプリングを指で縮めてみたところ、なんとなく良さそうな感じなので取り換えてハンドルに装着して、実際に押してみたところ非常に手応えが良くて、実際に指で押してホーンを鳴らしてみたところ、指先だけの普通の力で「プッ」と気持ち良く鳴らす事ができるようになった。


これで、気持ち良く挨拶できる!!

2016年7月31日 (日)

久しぶりのマイコン回路

私の自宅の前の道路は細い道だけど、わりと車の通りが多いので、車を自宅ガレージに停める時に、多くの場合、前からか後ろからか他の車が来ている場合が多くて、ガレージに入れる場合、ハザードランプのスイッチを入れてからバックでガレージに入れるようにしている事が多い。

しかし、この頃というか、今の車に替わって以来、車を自宅のガレージに停めてから、ハザードランプのスイッチを切り忘れて家に入ってしまう事が多くなった。

どうしてハザードランプなんて目立つものを切り忘れるなんだろう・・・?、なんて考えてみると、運転席から見たときに、普通ハザードランプのスイッチを入れると、メーターパネルの左右のウインカーランプの表示が同時に点滅するのと同時にハザードランプのスイッチも点滅し、それと合わせてウインカーランプのリレーの音が「カチカチ」鳴るので非常に目立つ!!

どうして、こんなに目立つのに忘れるんだろう?、って冷静に考えてみると、今までの車はハザードランプのスイッチを入れたままエンジンを切っても、ウインカーランプの表示の点滅もスイッチの点滅も消えずに目立つところでチカチカしてたので、ハザードのスイッチを切るのを忘れる事は無かったけれども、今の車はなぜかエンジンを止めるとメーターパネルのウインカーの表示ランプも消えてしまって、ダッシュボードのど真ん中あたりにあるハザードスイッチの点滅だけが残る。このランプだけでも夜なら目立つけれども昼間の明るい時間帯だとランプが非常に暗くてスイッチを直視していないと点滅に気付かず、そのまま車を降りて家に入ってしまう。私の習性として車を降りると殆ど振り向いて車を見る事がないのも要因の一つではあるけどね(笑)


そこで、今回の作品は、そのハザードランプの消し忘れを防止するためのブザー。

エンジンを切ってからでも点滅に合わせて音が鳴れば消し忘れる事はない!(リレーの代わりの音がすれば良い)

また、永くマイコンプログラムを書かないと忘れてしまうので、それを防ぐためにも作ってみる(笑)


今回の回路は、左右のウインカーランプが同時に点滅したときだけ、その点滅に合わせて「ピ~ン、ピ~ン」と音が鳴る回路で、非常に単純な仕事なので、わざわざマイコンで作らなくてもトランジスタなんかで簡単に作れそうな物ですが、一度マイコンを覚えてしまうと、マイコンで作る方が楽になってくるし、またブザーの音程なんかも自由に作れたりいろいろと自由に作れるので、どうしてもマイコンに走ってしまう(笑)

また今回は、できるだけ小さな装置にしたかったので、よく小さなマイコン回路を作るのに使われている「フリスク」のケースに入れる形の回路を設計してみた。

P7091427

この回路の仕組みとしては、左右それぞれのウインカーランプの12Vの信号を引っ張ってきて抵抗器でおよそ3Vに分圧してマイコンの2つのポートに左右それぞれの信号を入力して監視し、その2つのポートに同時に信号が入力された時だけハザードランプと判断しブザーを鳴らすようにする。そして、ある程度の時間以上ハザードランプの信号が無ければ、マイコンをスリープ状態にして電力を消費させずに待機させる。(キーを抜いた状態で起動させる必要があって、マイコンの電源はアクセサリーではなくバッテリーから直で引っ張る必要があるので、キーを抜いてる時にはスリープさせておく必要がある)

いざやってみると、使ったマイコンは8ピンの小さなマイコンなので「フリスク」のケースでも面積はまだ余裕があったけど、ケースの高さが小さくてマイコンチップの台座を付けるとそれだけで入らなくなるので、マイコンチップは基板に直接ハンダ付けにし、100μFの電解コンデンサも横倒しで、基板裏のハンダ付けも大きくなると入らなくなるので全てハンダ付けが終わってからサンドペーパーでハンダ面を研磨して薄く仕上げた。

そして完成したけど、今回はできるだけ小さくシンプルな回路にしたかったので 「Attiny13A_PU」という小さな8ピンのマイコンチップを使い、プログラムできるメモリーが小さいので、できるだけ簡単なプログラムにするために、ブザー音を出すのにマイコンに装備されている「Sound命令」を使って音を出すようにした。でも、この「Sound命令」で出せる音は単純な方形波なので、なんとも発する音色がおもちゃっぽい感じがした。そこで同じSound命令で2種類の音を作り組み合わせて、「ピン、ポ~ン」という感じの音にしてみたけど、やっぱり安っぽい音にしかできない。

そんなに音色を気にする事でもないんだけど、やり始めると拘ってしまうのが悪い癖(笑)

いろいろ調べてみたところ、音色に拘るなら、やはり方形波ではなく正弦波で作るべきなのかな?。でも、Attiny13Aでは正弦波のプログラムを書ききれないので、使うチップを「ATTINY85-20PU」に替える事にして、正弦波で音を作ってみたけど、正弦波にしただけではそうも言うほど音色が変わる訳ではなく、もう少し調べてみたところ、自然な音(オルゴールの音やワイングラスで乾杯したときの様な音)を再現するには、音の減衰(小さくなって消えていく)を表現する必要がありそうなのでやってみた。

↓こんな感じの音の減衰を再現してみる。

Photo

そして、音階や減衰の時間などを調整して、まぁまぁ納得できる「ピ~ン」という音が作れた。

P7091429

音が出てほしくない時もあるだろうから、一度ハザードスイッチを入れてからスイッチを切り、およそ1秒経過後に再度スイッチを入れた時には音が出ないようにプログラムしておいた。やっぱりマイコンは便利だわ!!


実際に車に取り付けてみたところ無事に機能した。

もう、これでハザードを消し忘れる事はないだろう・・・??

2016年7月24日 (日)

ステアリングハンドルの本革巻き

久しぶりの車ネタですが

今回はハンドルの革巻きを・・・ 一応、この車のハンドルは、元々革巻きとなってるのですが、どっからどう見ても、また手触りも、本皮じゃなくて合成皮革なんですね。別に本皮である必要もないんですが、今までリヤシートに車椅子を積むためにシートに牛革を敷いていていたんだけど、その牛革のサイズが少し小さかったのと少し古くなってきたので新しく牛革を取り寄せたところ、こんどは非常に大きなサイズだったので不要な部分を切り落としたところ、かなり多くの革が余ってしまった。そこで何か使うところは無いか?、というところでハンドルに巻いてしまおうじゃないか、と。

ただ、余った革の色は「ダークグレー」となってた商品を取り寄せたけど実物を見ると「ダークグレー」というよりも「チョコレート色」「ダークブラウン」といった感じの色なので、これ一色で巻いてしまうと、どうも「取って付けた」感が強くなるので、あえてもう一色取り寄せる事にした。もう一色は「黒」。

そして、もう一つ、これは必要という訳では無かったけれども、どうせやるなら時間に追われる事なくじっくりと作業がしたかったので、作業をしてる間でも車が使用できるようにオークションで中古のハンドルを一つ取り寄せた。

Photo

年式が違うので品番が違ったけれども内部を見比べた限りでは互換性がありそうなので、あえて元のハンドルは外さずに、この取り寄せたハンドルに革を巻く事にした。そうすると時間に追われる事なくじっくりと作業をする事ができる。
そして、まずは型を取るところから・・・
ここではリヤシートに敷いてた古くなった革を使う。

型を取る必要があるのはスポークの部分だけで、左右1箇所ずつと下側の3箇所だけど、左右は対象の形なので、2つの型を取れば良い。

まずは、スポークの周りに、カーペット用の両面テープを貼り付けてから、適当に切った革を貼り付けていく。この時できるだけシワにならないように綺麗に貼り付ける。そしてピッタリくっつくところにマークを入れてから剥がしてハサミで切ってもう一度貼り付けてみてピッタリ合わないところが有れば修正していく。そんな事を繰り返して納得できるところまで合わせる事ができればハンドルから剥がして、今度は紙の上に置いて型紙を作る。これを横のスポーク部と下のスポーク部で行い、2種類の型紙を作る。

P7241444

P7241442

型紙にはスポークのセンターになるラインを入れておく。

次は、2色に色分けするので、合計5ピースの革をミシンで縫って一本の帯を作る。幅は型紙の幅の広い部分に合わせて適当に作るけれども、継ぎ目の部分に関しては縫ってから切るのはマズいのでハンドルの太さを取った型紙に合わせてキッチリと切ってから縫っておき、縫い代の部分はカミソリですいておいて縫ってから折り返して接着剤で着けておく。そして位置合わせ用にセンターにラインを入れておく。この時、革を縫い合わせた部分は折り返すために厚みが増す事になりハンドルに巻いたときに隙ができてしまうので、折り返した部分は数ミリ幅広く作っておく。(このあたりの微妙な調整が重要!)

P7201431

そして、これを仮にハンドルに被せて、ある程度の力(全力の80%程度)を入れて引っ張ってみて、どの程度伸びるのかを確認してマークしておき、そのラインで縫ってハチマキを作る。

ハチマキができたら、今度は革を裏向きにして力を入れて伸ばしながらハンドルに被せて位置を合わせてから、3本のそれぞれのスポークのセンター位置を革にマークしてハンドルから剥がし、革に付けたマークに合わせて型紙を載せて型を取り切り抜く。

切り抜いた革の縫い目にあたる端の部分の裏側に「木工用ボンド」を薄く塗り伸ばしてから乾燥させ、乾燥すれば端から3~5ミリのラインを入れて、そのラインに合わせてミシンでストレートの縫い目を入れる(後で縫った糸は全て抜くけど、8番の太い糸を使って縫う)。

縫えたら今度は目打ちを使って縫った糸を全て抜いてしまう。ここでどうせ抜いてしまうなら糸を通さずに針だけで縫えば良かったんじゃない?、なんて思う人もいるかと思うので、説明しておくと、ここでミシンを使って縫っていくのは、後で手縫いしていくための下穴を開けるためにミシンを使うんだけど、糸を通さずに針だけで縫っていくと穴は開くけど小さな穴しか開かず、特に裏から見たときには、どこに穴が開いたのかが分からなくなるので、あえて太い糸を使って縫う事で穴を目立たせるようにする。上で書いた様に縫い目に「木工用ボンド」を縫っておくのも穴を開けた後で裏からでもどこに穴があるのかがすぐに分かるようにするためです。

こうして下穴が開けられたら、ハンドルに被せて縫っていくだけ

P7231433

縫い終わったのがこれ↓

P7241436_2

これに、スイッチやエアバックを取り付ければ完成!!

P7241441

スポーク部分も綺麗に修まり、わりと格好良く仕上がった!!

車への取り付けは、今は暑くてやる気が出ないので

気分が乗った時にやります(笑)

2014年5月 8日 (木)

コンデンサーを外してみて

春になると農作業が忙しくなって、丹波町へ車で出掛ける機会が増えてくる。

いつも同じコースで、道路状況もいつも変わらないので、このコースの燃費データが固まってきた。このコースは90%以上が高速道路で、平均すると13.5㎞/Lあたりの燃費になるけれども、先日、ふと気が向いたので、帰り道で2種類装着していたコンデンサーをどちらとも外してテストしてみたところ、14.9㎞/Lと、ちょっと驚異的な値が出た。

この時は帰り道に向かう時点で、燃費データをリセットしたので(いつもはリセットせずに往復で測定している)、実際にこれでどれだけ燃費が良くなったのかが分からないけれども、良くなったのは間違い無いので、このままでまた同じコースを何度か測定してみる事にする。

実際に走って感じる事は、コンデンサーを外した事で、アクセルを離して流してるときの転がりが良くなったので、このあたりが燃費に影響しているのかも知れない。

もし これが本当だとすれば、アーシングは間違いなく効果が有ったけれども、コンデンサーチューンに関しては、取り付けて逆に悪影響が有った事になる(笑)



まだ、なんとなくそう感じる、という領域なので、もう少しテストを重ねて結果を出してから真剣に考える事にしよう。

2014年3月23日 (日)

マフラーアース、燃費データ その2

http://masax.blog.eonet.jp/default/2014/03/post-b3b1.html
からの続き

翌日と翌々日に同じコースを、今度はコンデンサーを再セットして走ってみた。

翌日のデータは 7.3㎞/L

翌々日のデータは 7.5㎞/L 

前日のコンデンサーなしのデータが 1本目6.8㎞/L と 2本目7.2㎞/L、この時の2本目のスタート時はエンジンが暖機された状態からのスタートなので、冷間時の無駄な燃料を使っていなくて、その分、燃費も良くなっている。

単純にデータだけを比べれば、コンデンサーをセットする事で良くなっているけれども

今回のテストは市街地の走行で、市街地走行では、よく似た状況でも結構な差が出るので、今回のデータだけでコンデンサーが有効なのかどうかは判断できないのが正直なところ。


ただ、体感としては車が軽く走るようになった感じがするので、もう少しデータを取り続けてみる。

 

 

2014年3月21日 (金)

マフラーアース、燃費データ

世間は3連休!

しかし、私は3日間すべて仕事・・・・


その3日間+月曜日の4日間、会社ではなくて毎日同じ現場へ車で行くので、この4日間で燃費データを取る事にする。

現場までは往復およそ24㎞の市街地。

4往復、すべて同じルートで走る事として、走り方は毎回、燃費重視の走行を心掛ける事にする。


そして、今日はその1日目、今日は途中で家に帰る用事ができたので2往復する事になった。

チューン内容は、エンジンルームのアーシングとマフラーアース
コンデンサーは外してある。

平均燃費は1本目が6.8㎞/L、2本目が7.2㎞/L

P3210136

P3210146

 

このコースでのマフラーアースなしのデータが無いので、マフラーアースの効果はまだ分からないけれども、前より軽く前に出るようになったように感じる。まだ、これはブラシーボかも知れないけどね!!

明日はコンデンサーを再セットして同じコースを走ってみる。


http://masax.blog.eonet.jp/default/
に続く

 

2014年3月19日 (水)

マフラーアース

エンジンルームのアーシングは予想外に大成功だったので、味をしめて次は

マフラーアースを!


今週末の連休が仕事で、その代休で今日が休日なので・・・・・



このマフラーアースは、その名の通り、マフラーにアーシングをする事になるけど

私もマフラーアースは今までやった事がない。

電気回路と関係の無いマフラーにアーシングしていったい何の効果が有るの??

って思ってたけれども、ネットの情報では、エンジンルームのアーシングより効果を感じた情報が多い。

これをよく調べてみると、マフラーへのアースは電気回路とは関係なく、排気管内部に高速で排気が流れる事によって発生する静電気をバッテリーのマイナスへ逃がす事で排気抵抗を下げる事を目的としているらしい。

なるほど、そういう事なら納得できる。

さらっと聞き流すと、「なるほど」って感じですが、




ネットの情報を鵜呑みにしてはいけない(笑)



ちょっと待て!!

静電気がバッテリーに吸収されるはずが無い!!。

どうしても関連付けるなら、バッテリーのマイナスとボディが繋がってるので、ボディーに逃がす、というなら分からなくない。

でも、なぜかバッテリーのマイナスに繋ごうとするチューナーが多い。(バッテリーのマイナスと家庭用の電源のアースを同じ様に思ってるのかな?)


ま、それはどうでも良いとして・・・・・

静電気をボディーに逃したところで、ボディーから地面(アース)に逃がす事ができるのかな??。雷などはタイヤを通って地面に逃げるらしいけど電圧の大きさが違うだろう。

体に静電気が貯まった状態でドアに触ると、バチッとくるので、静電気的には車のボディーはタイヤを通って大地にアースされている、という考えで良いのか?

それとも、静電容量の大きいボディーまで逃がせば、それでOKなのか??



このあたりは、まだまだ解明されていない部分が多いのか?、信用できそうな情報が出てこない!

でも、もしタイヤに静電気が通るとしても、車が走っている状態で、ベアリングの性能が良くて、ハブベアリングのグリスがしっかり入ってれば、金属のベアリングであっても隙間にグリスがしっかりと入り込んでグリスで浮かされるので絶縁されるはず??


ま、いつもの事で、おそらくいつまで考えていても答えは出ないだろうから、とにかく、やってみよう。


しかし、マフラーアースをするには車の下に入る必要がある。

でも、家には、しっかり車を持ち上げる設備が無いし(車載ジャッキは有る)、たとえガレージジャッキを入手したとしても、どう見てもガレージジャッキを掛けるポイントが見つからない(車載ジャッキを掛けるポイントは有る)・・・・・

整備工場の2柱リフトが無ければ持ち上げて作業できないんだろうか?

ジャッキで持ち上げて、シャシ馬を入れれば作業できるけれども、車載ジャッキを掛けるポイントしかないので、車載ジャッキで持ち上げてシャシ馬を入れる事ができない。

さて、どうしよう??

作業用のスロープを入手すれば、作業はできるけれども、スロープを登らせるにはそれだけ前後に車を移動させるだけのスペースが必要だし、我が家のガレージにはそのスペースが無い(笑)

最近はレンタルピットなんてのも有って、そこへ行けば2柱リフトを借りて作業をする事も可能だけれども、あんまり近所には使い易そうなレンタルピットは見当たらない。


こうなったら仕方が無い

何度もやるわけじゃないから、ちょっと手間は掛かるけど、超原始的な手法で持ち上げようか!!


取り寄せたのが 杉板

厚みが36ミリ、幅が210ミリ、長さが1990ミリ

この板を28センチずつに切り刻む。




そして できた板を使って・・・・


まずはサイドのジャッキポイントに車載ジャッキを掛けて、ジャッキの下に1枚だけ板を敷いておいて(2枚入れるとジャッキが入らない)、ジャッキを上げる。

P3190124

限界まで上げるとタイヤが11センチ程、浮き上がるので、タイヤの下に板を3枚(高さ108ミリ)入れる。

P3190125

タイヤの下に板を入れたら、一旦ジャッキを下ろし、今度はジャッキの下に板を2枚追加してから、もう一度ジャッキを上げていってタイヤを浮かせる。

板がもう2枚分入るだけタイヤが浮けば、タイヤの下に板を2枚追加してからジャッキを下げると、タイヤの下に板が5枚入っているので、180ミリ車が持ち上がっている。 

P3190130

これをタイヤ4本分やれば 車全体を180ミリ持ち上げる事ができるけれども、片側だけ持ち上げれば作業はできそうなので、左片側だけ持ち上げてみた。

これで車の下に左端で35センチほどのスペースができるので十分作業もできるはず。


今回、マフラーアースに使うのは耐熱性が必要なので平編銅線で、太さは8sqにした

P3180118

ケーブルの通し方は、普通はマフラーのエキマニ、触媒、フロントパイプ、リヤマフラーと、それぞれのアースポイントから近くのボディのボルトなどを狙って短いケーブルを張るものだけれども、車を見ると、マフラーの周辺にケーブルを止めるのに適当なポイントが見当たらなかったので、それぞれのポイントから別々にケーブルを張るのではなくて、エンジンルームのボディーアースターミナルから長いケーブルを繋ぎ、エキマニ→触媒→フロントパイプ→リヤマフラーへ1本のケーブルを這わせていき、その所々の適当なポイントでステンのクランプと銅線を使って止めていく事にする。

P3180121

まずは、エンジンルームのボディーのアースターミナルからスタートして、エキマニのカバー取り付けボルトに端子を咬ませてから、車の下に潜り

ケーブルを触媒の入ったフロントパイプにクランプで止めていく。

P3190126

P3190127 

クランプを止めるポイントはサンドペーパーで研磨して錆を落としてからカーボングリスを塗ってクランプを締めていく。こうすればより確実なアースができる。

P3190128 接触面積を大きく取るために、クランプにはケーブルを2回巻きつけてから締める。

そして フロントの太鼓にケーブルを巻きつけて銅線で縛る。

 P3190132

 

P3190133

そして最後に、効果があるかどうかは知らないけれども、マフラーから2箇所、ケーブルを地面まで垂らしておく。これは、走行中にベアリングのグリスで絶縁された時に、静電気を大地に逃がすのが目的です。これで静電気が大地に逃げてくれるのかどうかは知らないけど??


車を持ち上げるのが面倒だけれども、作業としては簡単な作業です。

P3190134

P3190129 
違いが分かり易いように、既に取り付けていたコンデンサーを2つとも外して、少しだけ走ってみると・・・・

最初のアーシングの効果が大きかったので このマフラーアースの効果は、よく分からない。

もう、スキーには行かないので、次に丹波町へ行くときに燃費を測って判断する事にする。(ノーマルのデータとアーシングのみのデータを既に取ってあるコースなので)


http://masax.blog.eonet.jp/default/2014/03/post-b3b1.html
に続く
 

 

2014年3月 2日 (日)

コンデンサーチューン V2

http://masax.blog.eonet.jp/default/2014/03/post-cce7.html
から続く

昨日、198個のコンデンサーのハンダ付けをしておいた回路にヒューズや充電用ランプ、それからケーブルを接続して装置としては完成したので、早速、車に設置する。

 P3010164_2
この車はバッテリーが樹脂のボックスに入れてあって バッテリーの周りにスペースがあるのでここにコンデンサーを入れる事にした。

ボンネットを閉めると、このボックスにはダクトがつながっていて、走行中にバッテリーを冷やす為の風が送り込まれるようになっているので、コンデンサーをここへ入れておけば、コンデンサーもいっしょに冷やす事ができるので、非常に都合が良い!!

今回もまだケースは作らずに 防水の為にビニール袋を被せて、このスペースに入れる。

P3010165
ボックスに蓋をすると

P3020172 

これで とりあえず念のためにエンジンが始動するかどうかを確かめてから、コンデンサーV2と先に取り付けているコンデンサーV1のどちらもマイナス端子を外して、ノーマルの状態に戻してから、V1の時と同様、アクセサリー電源の電圧をオシロスコープで測定し、続いて、V2だけを繋いだ状態、それからV1とV2とどちらも繋いだ状態と、順番に測定していく

↓まずはノーマルの状態

↓次にV2のみ設置

↓次にV1とV2どちらも設置

 

 オシロスコープの設定は、一コマ0.1V、5msec

 V2だけでも線が細くなってるのが分かるけれども、V1も合わせるとより細くなる。

コンデンサーの効果が出ている事は間違いないけれども

こうして線が細くなることで、走りがどうなるのか?、また燃費がどうなるのか?


実際に少し走ってみたけれども、アーシングのときの効果が大きかったので違いが感じられず、またスキーに行くときに燃費を測ってみる事にしよう。

 

 

 

2014年3月 1日 (土)

コンデンサーチューン、小型、多数のコンデンサーで

http://masax.blog.eonet.jp/default/2014/02/post-9173.html
から続く


前回のコンデンサーチューンで、まだ実測燃費は出していないけれども、その前のオシロスコープでの計測結果を見ると、予想外に効果が感じられなかった。

本当は、大きなコンデンサを使ったので、もっともっとリプルや乱れが小さくなって綺麗な波形が出せると思っていたので、どちらと言うと、ちょっとガッカリしてるのが正直なところ(笑)

そんなところで、いろいろ考えてる中で、ひょっとしてコンデンサの特性などから考えると、大きなコンデンサーを数少なく入れるよりも、小さなコンデンサーをたくさん入れた方が機敏に反応するのではないか?、これはオシロスコープで波形を見たときに、思ったよりも周波数の高い乱れが多かったので、デカいコンデンサーを選択したのが間違いだったのかも知れない、なんて思いが頭を過った。

この考えが正しいかどうかは判らないけれども、判らなければやってみろ!!、というのが私流なので、前作で実走データを取る前に、コンデンサーを変えてみる事にした。

前回使ったコンデンサーは、47000μFを1個、10000μFを5個、4700μFを2個 だったけれども、次は220μFという小さなコンデンサーを200個で試してみる。

このコンデンサーチューンの発祥というのは今でも有るのかどうかは知らないけれども、確か「ホットイナズマ」とか言うコンデンサーを使ったチューニンググッズが発売されたのが始まりだったけれども、私の遠い記憶の中に、このグッズの中身が4700μFと470μFのコンデンサーだったという記憶が残っている。この中の4700μFが低回転用、また470μFは高回転用だったと記憶している。でもなぜか最近のコンデンサーチューンの情報を見ると、大きなコンデンサーが高回転用で、小さなコンデンサーが低回転用だと書いてる情報が多い??
逆じゃないかな? たぶん、私の昔の記憶が正しいと思うんだけど・・・・・・・・

話は少し逸れたけれども、私の思うには、小さなコンデンサーほど機敏に反応するけれども、低い周波数では大きな電流を動かす必要があるので、小さなコンデンサーでは追っつかなくなる。なので、コストとサイズを考えると、高回転用には小さなコンデンサーを使い、低回転用には大きなコンデンサーを使うのが賢い使い方だというだけで、コストやサイズを無視してよいなら、小さいコンデンサーを数多く使えばより高い性能を出す事ができるんじゃ無かろうか?、という考えから試しに、ホットイナズマの470μFよりも小さい220μFの小型コンデンサーを200個、という選択をしてみた。

200個という数に関しては、秋月で探すと、ちょうど200個入りの220μFが売ってたので、それを選んでみただけで、そんなに深くは考えていない(笑)


そして コンデンサを取り寄せる前に回路シミユレーターで どんな反応を示すのか?、試しにシミュレートしてみる・・・

 

001 
まず、シミユレーターで4種類の周波数(2KHz、3KHz、25KHz、220KHz)を半波整流して合成する回路を作ってみる。

できた波形が↓

001_2  
なんとなく、それっぽい(笑)

そして、実際に作ったのと同じように

①47000μFを1個、10000μFを5個、4700μFを2個、接続した回路と

今回、作ろうとしてる

②220μFを40個だけ接続した回路(本当は198個だけど省略して)とを 

同時にシミユレートしてみると

002_2 緑色の波形が①

青色の波形が②


結果としては②の方が①の1/3程度まで落す事ができている!!

本当は198個のところを 40個に省略したのに・・・・・

容量で計算すると

①が合計 96400μF

②が合計わずか 8800μF

で②が①の1/10以下になる!!


ほんまかいな・・・・????

シミュレーターでは、こうなったけど、本当にこうなるのかどうか???? 

こうなると期待が高まってくる・・・・

 

そんなところで、早速、コンデンサーを秋月に注文しておいて、

商品が届くまでに、基板などの周辺部材の準備を進めておく。

P2280155

ある程度の電流が流せるように、電流が集中する基板の両側に+-のラインを作るため0.3ミリの銅板を貼り付けておいた。

この先はコンデンサーが届けば、コンデンサーを並列に繋いでハンダ付けするだけの、すごく単純な回路ですが、コンデンサーが200個という事はハンダ付けするのは400箇所なので、なかなか面倒くさい作業になります・・・・(笑)

1箇所コンデンサーの足を折り曲げてハンダ付けするのに速くて20秒は掛かるので、ガンガン飛ばして1分間でたったの3箇所、これだと単純計算で400箇所のハンダ付けに速くて8000秒(2時間13分)。

接触不良やショートが無いかをテスターで確認しながら作業を進めていくので、実際は2倍以上掛かるだろうから、おそらく4時間コースになるだろう(笑)

まるで内職の様な作業です・・・・・・・・

老眼が強くなってきているので、この単純なハンダ付けの作業でさえ辛くなってきている事は内緒です・・・・外科手術で使うような接眼鏡が欲しい。



そして

コンデンサーが届いた・・・・・・

P2280156

うげ~~~~っ

200個、実際に目の当たりにすると気が遠くなる数です・・・・・・(笑)


疲れる目を癒す為にブルーベリードリンクを飲みながら作業を進めて、ようやく198個(綺麗に整列させると11個×18列=198個になった)のコンデンサーが半田付けできた!!。掛かった時間は3時間30分。・・・・ただこれだけで

P3010158

P3010160




コンデンサー単体のサイズが小さいので、198個付けてもコンパクトな回路です。

この薄さだと、設置するスペースもどうにでもできる。

これに前回と同じ様に、ヒューズと充電用のランプと配線を追加すれば完成。

今回は小さなコンデンサーなので ヒューズは10Aと20Aと30Aの3種類を準備しておいて、接続ケーブルは前回と同じ8sqの太いケーブルにするつもり。(おそらくそんなに太いケーブルは必要ない)

 

とりあえずコンデンサーのハンダ付けは完成したけれども、時間が遅くなったので

後の作業は後日

今日のところはここまで・・・・・・・・ 


http://masax.blog.eonet.jp/default/2014/03/v-4725.html
に続く