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2016年9月13日 (火)

グローブを改良

車椅子のレース用グローブについて、性能的には既に満足できる仕上がりになってきている。

しかし、どうしても耐久性が確保できず、1ヶ月と持たずに生ゴムが摩耗して破れてくる。

P9110096

今、使ってるグローブのベースはホムセンで500円で売ってるグローブなので費用はどって事ないんですが、生ゴムを縫い付ける手間が面倒で、何か良い方法はないか?、と考え、新作を作ってみた。

一番先に破れてくるのが上の画像のように、人差し指の側面あたりで、次が中指の側面、そして最後に手のひらの部分が破れる。ゴムの厚みを2ミリにして、手のひらが破れるには相当な時間が掛かるようになったので、指の部分が強化できればなんとかできる。

また、一番グリップが大切なのは手のひらで、指の部分にはそんなに強いグリップを必要としないので、手のひらには今まで通り生ゴムを使うとして、指の部分には生ゴムではなく、もっと耐久性の有る物を使ってみようと・・・

では、指の部分に何を使うか?というところから、ハンドリムに使ってるスーパーゴムコーティングにしてみよう、と


素材はハンドリムのスーパーゴムコーティングと同じ帆布と液体ゴムコーティングを使う。

まずは下地にする帆布を適当な大きさに切り、手にグローブをはめた状態で指に巻き付け型を取って切り抜いてから、少し希釈したゴムコーティングを縫って染み込ませてから乾燥させる。

P9110106

このゴムコーティングが乾燥したら、ゴム系の接着剤でグローブに貼り付ける。

P9110105

P9130113

指の部分はぐるっと一周巻き付けるようにして貼り付けると使用中に剥がれてこない。

この接着剤が乾燥すれば、今度は希釈しない液体ゴムコーティングを刷毛で縫っていく。これが乾燥すれば上から重ね塗りし、これを3回ほど繰り返せば完成。

手のひらは今までと同じように生ゴムを縫い付ける。

P9110110

指の部分はすぐに磨耗してくると思うけど、摩耗してくれば、液体ゴムコーティングを上塗りする。

これまでの様に指の部分も生ゴムを縫い付けようとすると、グローブを指の部分まで縫い目を解いてバラし、生ゴムを縫い付けてからまた縫い直すという作業になり非常に手間が掛かったけど、この方法なら指の部分はグローブをバラす必要がないので、かなり手間を省く事ができて楽になる!!

P9130114

P9130115



実際に使ってみると、グリップもなかなか良い!!

これで、どれくらい持つだろうか・・・?

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