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2016年8月 4日 (木)

走りを測定

今まで、車椅子の走りに関わる部分について手付かずの部分はほぼ無くて、どこも多かれ少なかれ手を加えてきた。

しかし、振り返ってみれば、手を加えた事による効果については、その殆どが「よく走るようになった気がする」という体感的な感覚と、もう一つはトレーニングを行っていたコースでのタイムから判断していたので、よく考えてみれば、どちらもあんまり信ぴょう性は無く、体感的なところは言わなくても当たり前だけど、コースにおけるタイムにしても車椅子の性能よりも体調や体力に影響される部分が大きいので、どちらにしてもアテにならない(笑)

そんなところで、今まで車椅子に対してチューニングしてきた事が本当に効果が有ったのかどうかをもう一度、ある程度信憑性のある方法で測定してみたくなってきた。

要するに、今までやってきた事が間違っていなかったのかどうか?、また効果があったにしても、いったいどの程度の効果があったのか?を確認してみようと思う。

測定方法は単純で、毎日の通勤コースの中で、漕がなくても走る下り坂を2ヶ所決めておいてどちらもスタート地点を決めて、毎日その地点では必ずストップしてからまったく漕がずにスタートし、その下り坂を下りきった地点で、そこまでの最高速度をサイクルコンピューターで確認する。車椅子がよく走れば当然、最高速度も上がるので、それで判断する事にした。

この方法だと体調に影響される事もないので、ある程度正確に判断できるはず。

方法としては簡単な事だけど、今まで、その簡単な方法が思い付かなかったので体感とコースタイムで判断していたのが正直なところ(笑)


そして、これから確認していきたい項目が

・キャスターの大きさの違い

・後輪車軸位置(前後の重心位置)の違い

・タイヤの空気圧の違い

・キャスターのキャンバー角による違い

主にこの4点になるけど、1回ずつの測定ではアテにならないので、それぞれ複数回測定して判断する事にする。

ホントはキャスターの前後方向の位置に関しても確かめたいけど、キャスターを元の位置に戻すのは面倒なので、これに関しては気が向いたらやってみる事にする(笑)

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