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2016年6月 5日 (日)

キャスターをチューンナップ

実はWorld Run 2016に出場して帰ってから、6インチにサイズアップしていたキャスターをノーマルサイズの5インチに戻していた。

6インチの方がよく走ると判断して6インチにしていたんだけれども、World Runに出てみて、他の車椅子のランナーのキャスターを見ると、6インチどころか5インチのキャスターすら使ってるランナーはおらず、みんな4インチ以下の小さなキャスターを使っていた。こんな小さなキャスターで走れるのかな?、なんて思ってたけど、参加した車椅子の中で私が勝てなかった2台の車椅子は少なくともどちらも4インチのキャスターだったので、逆に考えると4インチのキャスターでも十分に走れるという証拠でもある。そんな事があったので「キャスターを大きくしてもあんまり走りは変わらないのかな?」なんて思って、試しに元の5インチのキャスターに戻して走ってみていた。すると整った路面を走る時はそんなに違いは感じられない、と言うか逆に5インチのキャスターの方がよく走るように感じた。(ここが不思議なところ)しかし、少し荒れた路面を走る時には、やはり5インチではキャスターの振動が大きくて、その振動の大きさがそのまま走行抵抗となる感じがする。(これは当たり前と考えるところ)

そこで、どうして整った路面だと5インチの方がよく走るように感じたのか?を考えてみた。

あくまでも私の想像ですが、5インチのキャスターはもうかなりの距離を走っていてかなり摩耗しているけれども、6インチはまだ100㎞程度しか走っていないので殆ど摩耗していない。

簡単に書くとこんな感じ↓

Photo_2

荷重が掛かっていない時には上の絵のように、摩耗した5インチのキャスターは路面と「面」で接しているけれども、摩耗していない6インチのキャスターだとほぼ「線」で接している。これに荷重が掛かると「線」で接していた6インチのキャスターも潰れて「面」で接するようになる。このキャスターのゴムの変形が「転がり抵抗」となり、5インチも接している「面」が僅かに大きくなるけれども6インチと比べると変化が小さいので、その分「転がり抵抗」も小さくなる。

これは、ロードバイクのタイヤで「同じ空気圧なら、タイヤが太い方が転がり抵抗は小さくなる」というのと同じ理屈なのかもしれない。



それなら・・・


6インチのキャスターを付けてそのまま走ってればそのうち摩耗してくるけれども、摩耗するのを待つと2年ほど掛かる。それじゃ、削って変形させてしまおう??


でも、ゴムを削るのは結構難しい・・・


いろいろゴムを簡単に削れそうなものを探して見つけたのがこれ↓

P6051316_2

ディスクグラインダーに装着して使うディスクで、荒いチップが散りばめてある。

作業中に間違って手を擦ったら、かなり痛い目に合いそうな道具です(笑)

相手がゴムだと作業中に道具が跳ねる可能性も高いし、作業用の革手袋も買っておいた。

P6051314_2

↑およそ削りたい範囲にラインを入れておいて削り始める。

P6051318

↑そして、思い通りに削る事ができた!!

思った以上に短時間で削る事ができて、ゴムを削るには非常に使い易くて良い道具だった。


さて、これで感じが変わるかどうか・・・??

しばらく走り込んで確かめてみよう!!

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