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2015年10月

2015年10月30日 (金)

車椅子、キャスター交換

来年のマラソン出場に向けて、体とマシンを徐々にチューニングしているところですが

今回は、キャスター(小さな前輪)を取り換えてみる事にした。


この車椅子の世界は、流石に自転車ほどの大きな需要が無いのでパーツを取り替えるチューニングをしたくても選べるパーツの種類が非常に少なくて苦労する。そんな中でも今回取り替えようとするキャスターなどは、わりとたくさんのパーツがいろんなメーカーから出ているけれども、サイズなどはどうしても人気のある4インチのサイズに集中しており、需要の少ないサイズは売ってるのをなかなか見つける事ができない。

私の車椅子には初めから5インチのキャスターが付いていたけど、ナロータイプ(細いタイプ)でゴムが固いタイプだったので、市街地を走るには乗り心地は悪いし、走りも悪いので、すぐにワイドで柔らかいゴムのタイプのキャスターに取り替えて走っていた。

ナロータイプよりはよく走るけど、やはりどうしても径が小さいので路面の凸凹の影響を大きく受ける事になり、特に下り坂では、わずか1センチに満たない程度の小さな段差でもウィリーをしないとキャスターが段差につまづいて前方に転倒してしまう事もある。普通に乗ってる時にウィリーをするのは簡単な事だけど、全速力で走ってる時に前輪を持ち上げる事はできないので前方に段差が有る場合はたとえそれが小さな段差であっても、その手前でウイリーができる速度まで落としてやる必要があり、そのまま突っ込んでいくと間違いなく悲惨な目に合う(笑)。これが上り坂の時は全速力で走ってる時でもなんとか前輪を持ち上げる事ができる上に重心が後ろ寄りになり段差にもつまづき難いので、どって事はないけど、下り坂の場合はそれがほんの緩い下り坂であっても非常に危険な事になる。

この危険を完全に消す事はできないけれども、少しでも少なくしてやろうとするなら、重心を後ろにセットするか、あるいはキャスターの外径を大きくするしかない。

この二つのうち重心はもう既にかなり後にセットしており、もうこれ以上後ろにセットすると常にキャスターが浮き気味になってしまって強い力を入れて漕ぐ事ができなくなりレースには不向きな仕様になってしまうので、残ってるのはキャスターの外径を大きくする事だけになる。

しかし、問題はここで

大きなキャスターは病院などに置いてある車椅子にはよく使われてるけど、なぜかスポーツタイプの車椅子用では5インチすら探すのが難しく、現在使ってるキャスターより大きな6インチでワイドタイプは、いろんなところで探しまくってようやく見つけたのが一つだけ!!

やっと見つけたので、迷う事なく発注!!

そして、商品が届いたので、早速取り換えてみる。

Pa200757

Pa200759 左が今回買った6インチで、右が今まで使っていた5インチ

Pa200761

取り替えたら、こんな感じ

パッと見は随分大きくなった感じがするけど、大きくしたと言っても、わずか1インチ大きくなっただけだし、これでどれだけの違いが出るのかは、実際に走ってみないと分からない。

ただ、どれだけの差が出るかは分からないけど少なからずキャスターは大きい方が、よく走るはずだし、安定性も高くなる事は走ってみなくても分かる。


ではなぜ、格好が良いスポーツタイプに使える大きな径のキャスターが殆ど売っていないのか?、スポーツタイプなんだから、どちらかと言えば、ゆっくり安全に乗る事よりも、軽快に走らせる事を重視する人が多いんじゃ無かろうか?

そんな風に思う私にとっては非常に大きな疑問となってきたので、今回キャスターを取り寄せたショップに問い合わせてみた。

すると、やはりキャスターが大きい方がよく走るし安定性も上がるのは間違いないけれども、デザイン的な部分を考えるとキャスターは小さいほうが車椅子全体のデザインが良くなるらしい、しかし、かと言って小さくし過ぎると乗り手を選んでしまう(乗りこなすのが難しい)事になるので、両方を考えあわせて4インチあたりの需要が多くなってるんだろう?、との事でした。

なるほど、スポーツタイプと言っても、あくまでも「見た目」がスポーツタイプであるだけで、実際に走らせる事ではなく、あくまでも見た目を重視した設計になってるのが多いという事の様だ。


でも、これですっきりした!!

私にはスタイルは関係ない、あくまでも走りを重視したチューニングにする。


そしてキャスターを大きくして走りがどうなったか?、実際に走ってみると・・・・


あれ??

こりゃ ダメだ!!


ゆっくり走る時にはなんともないけれども少しスピードが出るとキャスターが左右にぶれ始め、ブレが大きくなるとブレーキになってしまう。

このキャスターのブレは今まで使ってた5インチのキャスターの時にも経験した事で、現在のキャスターではキャスター角(前後方向の傾き)を付ける事でブレを消す事ができたので、今回の6インチも同じようにキャスター角(下図参照)を付けてみたけど今回はダメ。なぜかブレが抑えられない!!

かなり強いキャスター角にしてもダメなので、ひょっとするとキャスター角よりも、オフセットを大きくしないとダメなんだろうか?

そんな事を考えながら自転車の前タイヤを参考に調べてみると、キャスター角もオフセットも単体で考えるのではなく、キャスター角とオフセットによって作り出されるトレールによって直進性や回転性が決まってくるようだ。

車椅子のキャスターで、このキャスター角とオフセットとトレールの関係を書いてみると

Photo_2

キャスター角は調整できるように作ってあるけど、オフセットを調整する機能は付いていなので、オフセットを大きくするには改造するしかない!!




そんなところで、改造するための材料を考えて取り寄せ、材料が届いたのでキャスターフォークを改造

ただ、ここでも問題点が・・・・

オフセットを大きくすると、バックするときなどのキャスターが前に回ったときにフットレストに干渉してしまうので、前後方向の安定性を上げるために取り付け位置を25ミリ前方向へ移動させていたのを元の位置に戻す必要があった。そうする事でホイールベース(後輪までの距離)が25ミリ短くなる上にオフセットを15ミリ程度取れば、合わせて40ミリほどホイールベースが短くなってしまう。

これで、前後方向の安定性が悪くなるけど、キャスターの径が大きくなるメリットと前後方向が不安定になるデメリットと合わせてどうなるのか?は実際に走ってみないと分からないので、とりあえずやってみる事にする。

↓元はこんな感じ(5インチ)

Pa160711

↓6インチに取り替えて

Pa300799

そして実際に走らせてみると、時速20キロ程度の高速走行(車椅子では高速ね)でもキャスターのブレは完全に消えた!!

オフセットを大きくしたのは正解だったようだ。


あとは、ホイールベースが小さくなった事による前後方向の安定性がどうなるのか?

これは、いろんなところを、いろんなパターンで走ってみないと分からないので、とにかくしばらく様子を見ながら走る事にする。


ここまでやってみて、あらためて上でも書いてた「どうして6インチのキャスターが殆ど売られていないのか?」が理解できた。本気で改造しなければ普通には使えないという事だった(笑)

2015年10月27日 (火)

涼しくなってきたので400Wに

一気に涼しくなってヒーターが必要な季節になってきたので

左側のメタハラを250Wから400Wに換える。

使ってるランプはUshioの400W、14000K

10000Kにしようか?、14000Kにしようか?、2つのランプを眺めて悩んだ挙句、とりあえずまずは14000Kで様子を見る事に・・・・


ここ最近、前の記事でも書いたように栄養塩の処理能力はかなり上がってきてる。

また、メインタンクは全然ダメだけど、太陽光ブリードタンクのサンゴには成長スイッチが入った感じなので、水質に問題は無いだろうし、あとは光の強さだけじゃなかろうか??

Pa240791

Pa240789

そんなところで、左側を400Wに取り替えたけど、メインタンクにもスイッチが入ってくれるかな??

入ってくれる事を祈っておこう・・・・・・・

2015年10月23日 (金)

硝酸塩処理能力

ここ最近、システム内の嫌気域を増やしたり、スキマーの間欠運転を最良の設定にしたり、ミラクルマッドを入れてみたり、土壌バクテリアを添加してみたり、水槽を新調する以前の栄養塩の処理能力を復活させるためにいろんなチューニングをしてきた。

そして、まずまずの栄養塩処理能力になってきた感じがしたので、その処理能力をテストするために先日海へ行ったときに、大量のシッタカを捕獲してきて水槽に投入した。

Pa210767

前面に張り付いてるだけで100匹は居るので

全部で300匹くらいかな??

おそらく過去最多の投入数だと思う


そして、投入した翌日、硝酸塩を測ってみると0.75ppm

貝を入れる前は0ppmだったけど、流石に一気に上昇した(笑)

0ppmでバランスが取れてたところへ大量の貝を入れた訳だから上昇するのは当然

この硝酸塩をどの程度の炭素源増量で、また下げ切る事ができるか?


とりあえず、1回5cc×2回だった炭素源を、1回10cc×2回に増量したところ翌日にはまた0ppmに戻っていたので、も一日1回10cc×2回添加して確認したところ今度は0.5ppm、そしてもう一日1回10cc×2回添加して本日、また0ppm。

まだ安定して0ppmをキープできていないけど栄養塩の処理能力はかなり上がってきているようだ。

まだ、水槽新調前ほどの処理能力に達しているとは思えないが、このままシステムが熟成されていく事を祈りながら様子を見ていく事にする。

 

2015年10月19日 (月)

天然パワー

今日は月曜日ですが

休日出勤の代休で、しかも天気も良く潮も良かったので海へ行ってきた。


いつもは主に周山街道を通って行ってたけれども、今日は最近日本海まで繋がった京都縦貫道を使って行ってみたところ、いつもなら2時間以上は掛かってたのが、1時間45分程度で目的地に辿り着く事ができた!!

ただ、この道は多くのところが片道一車線のショボい道路で、休日には渋滞が予想されるので、平日でなければあまり利用価値はないかも知れない(笑)


今回の主な目的は、天然パワーの採取だったので、まずはライブマッドから

Pa190755

マッドと言うより、ほとんどが石灰藻系の藻類ですがね!!


そして次に、コケ掃除部隊

Pa190756

ここしばらく、栄養塩の上昇を懸念してシッタカなどを入れる数をかなり少なくしてたけど、現在のシステムの硝酸塩処理能力を確認したいのもあったので、久しぶりに以前の様に大量に捕獲してきた。



そして、採取してきたライブマッドを今までなら、メインタンクに繋がっている太陽光ブリードタンクに入れれば効果は同じだと思ってたので、メインタンクには入れず、太陽光ブリードタンクだけに入れてたけど、今回は採取してきたライブマッドの殆どをメインタンクに入れてみた。


これで、今までと違う効果が出るだろうか??

2015年10月18日 (日)

メインタンクに底砂追加

メインタンクに底砂を入れて3週間になり、様子はどうか?というと

メインタンクに生えるコケが少し変わったのか?、シッタカなどのコケ掃除隊の数は非常に少なくなったけれども、コケ掃除隊が処理した形跡がしっかり残るようになったので、ある程度の効果が出てきたのかも?

また、底砂のテストを続けてきたコケタンクの方も2ヶ月ほどになるけれども、やはり殆どコケが発生してこない。

 

以上の事からまず効果が出る事は間違いないだろう?という事で、元々、入れた底砂の量としては5㎏を2袋程度の量で、幅135の水槽の底砂としては非常に少なく、平均の厚みとしては5ミリも無い程度なので、もう少し追加してみる事にした。


今回は3番のサンゴ砂を入れるつもりだったけど、注文してみたら3番は品切れで、5番なら有るとの事だったので5番5㎏を3袋取り寄せた。

Pa180004

当然粒が荒いけど、ひょっとするとそれだけ隙間が多い訳だから微生物軍団が占拠できるスペースとしては広くできるかも知れない?

これで、おそらく平均1センチ程度の厚みになるはず。

こうして、微生物の生息スペースを確保しておいてから、近いうちに海へ行って天然パワーを捕獲してくるつもり!!


ちょうど明日あたりの潮が良い感じなので、海にでも行くかな?

2015年10月 3日 (土)

石灰藻ってアクリルを侵食するのか?

少し前に水槽面の石灰藻を除去するために、ステンレスのスクレイパーを買った事は書いた。

そして、その時の石灰藻をスクレイパーで除去した後の水槽面の画像がこれ↓

 P9020584

石灰藻を除去した後のアクリルが曇ってしまってるのは分かると思うけど、これはアクリルの表面に砂粒をぶつけたような細かいキズが付いていてアクリルが曇ったように見えている。何かに例えるなら正に「すりガラス」のような感じ!!(細かい研磨シートで磨けば綺麗にできるけど)

私はずっと、この細かいキズはウニが石灰藻を齧り取ったときに付いた傷だと思い込んでいたけど、ここ最近、ひょっとしてウニが原因じゃなくて石灰藻自体がアクリルを侵食するんじゃないか?、なんて思うようになってきた。

まだ、ぜんぜん確証はないけど、どうしてそう感じるのかと言うと・・・・・

つい最近、ウェーブボックスのポンプが壊れてからそのまま放置していたのをこの機会にと思って、石灰藻だらけになっていたウェーブボックスをクエン酸浸けにして掃除した。

Pa030660

この画像は掃除した後のウェーブボックスだけど、ボックス全体が「すりガラス」のような状態で曇ってしまっている。このボックスにも石灰藻がいっぱい付着していたので、ウニに齧られてもいたけど、ボックスをよく見ると、ウニが入れない(齧れない)ところもなぜか傷だらけになっている??。どう考えてもウニの歯が届くはずの無いところまで「すりガラス」状態になってる。

また、水槽でもびっしりと石灰藻が付着している部分をスクレイパーで落とすと必ず「すりガラス」状になっていて、アクリルが綺麗な状態で表れるところは殆ど無いし、メインタンクもよく見ると水槽の角の奥深くまで傷が付いている!!(角の奥までウニの歯が届くはずはない)

これらの事から考えると、この細かい傷はウニの歯型ではなくて、石灰藻が侵食しているとしか思えない・・・・・


本当のところはどうなんだろう・・・・・???