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2015年8月

2015年8月30日 (日)

底砂テスト、その2

1匹だけ入れていたスガイも取り出して1週間

P8290378

コケ取り貝がいなくても、水槽面のコケは殆ど発生していない。

底砂にコケを処理する微生物群が住み着いてる事は、これで間違いないと言える。


また、面白いのが底砂にコケ処理部隊が住み着いてるからと言っても、同じ循環系統の中の別の水槽にその底砂を入れたのでは殆ど効果は小さく、例えばメインタンクのコケを処理させたければ、繋がってるレフジュームなどに底砂を入れるのではなく、メインタンクに入れてやる必要があると言う事。

私は今まで、底砂にコケを処理する微生物群が存在する事は予想していたけれども、同じ循環系統内なら例えば、太陽光タンクに底砂を入れればメインタンクにも効果は出るものだと思っていた。しかし、それは違った!!

浮遊してるような微生物なら他の水槽に簡単に廻っていけるけれども、ベントス(底生生物)だと配管で繋がっていても、そう簡単には他の水槽に廻っていかない(いけない)という事だろう?。


という事は

「鉄壁のシステム」にしたければメインタンクにも底砂を入れるべきなのか・・・・・・・・

と考えてたところ突然、事件は起こった・・・・・・!!



その次の日

このコケタンクに突然、薄っすらではあるけれどもシアノの様なコケの様な膜が水槽面に発生してきた!!

いったい何が起こったんだろう?、と考えてみると、昨日テストのためにコケを全く掃除せずに放置していたメインタンクのコケを掃除したんだった。おそらく掃除して浮遊したコケ(シアノ?)が一気に他の水槽に転移したんだろう。

しかし、面白いのが、そんな事になっても太陽光タンクにはコケが発生していない!!

環境が熟成すれば、そうなるんだろうか?


テスト中のコケタンクもこのまま熟成するのかどうか放置しておく事にする。

2015年8月27日 (木)

BPシステムにおける、スキマーの使用方法を考える

ここのところ専ら、硝酸塩の処理能力を強化するための方法をいろいろと模索していた。

そんな中、なんとなくスキマーをフルタイムONで回すのと、今まで主にやっていた間欠運転で回すのとで、どの程度の硝酸塩処理能力の差がでるのか?を確かめるために2週間ほど前までフルタイムONで回していたのを1時間ON3時間OFFの間欠に切り替えて硝酸塩の処理能力を比べていたところ、その結果としては、ほんの少しだけれども間欠運転の方が処理能力が強いのでは無かろうか?、という結果が出そうになってたところでしたが、その間欠運転でテストしてる最中にふとした弾みでタイマーをフルタイムONに切り替えてそのまま戻すのを忘れて丸一日、フルタイムONで回してしまっていた時があった。

その事には気付かずに硝酸塩を測定したところ、それまでフルタイムONであろうが間欠運転であろうが硝酸塩値は0.5ppmからほぼ0ppmの間を前後するけれども、完全な0ppmになる事は滅多になかった。しかし、なぜか突然、完全な0ppm(試薬を24時間放置しても全くの無色)を示した!!。この完全な無色の状態を見るのは久しぶりだったので、ちょっと衝撃的だった。

すぐに前日にやった事を振り返ってみて、しばらく考えているうちにスキマーをフルタイムONにして戻すのを忘れてた事に気付いた。

他には変わった事はしていない。

普通に考えれば、それじゃスキマーはフルタイムONが良かったんじゃないの?、となりそうですが、フルタイムONで回す事は何度もやってるけれども、ここまで完全に硝酸塩が下がりきった事は無かったし、ひょっとすると偶然だけれども長時間の間欠運転の後に長時間のフルタイムONを入れるのが良かったのか?


そのあたりを確かめるためにテストを始めてみた。

まずは手始めに、午前6時頃から午後6時までを1時間ON5時間OFFの間欠にし、午後6時から午後11時までフルタイムONに、そして午後11時 から翌午前6時までは1時間ON2時間OFFの間欠で。そして、ここまで1回7.5cc×2回だった炭素源を1回5cc×2回に減量してみる。そして給餌 量をいつもより若干増量してみる。

そして翌日、午後8時頃、バケツに貯まるスキマーの汚水は今までの5倍以上になっていた(色は薄くて紅茶のような感じ)

硝酸塩の測定をしてみると完全0ppm(試薬はわずかな色も付かず完全な無色)

正解だったかも??


次はもっとOFF時間を延長して、午前4時から午後6時まで14時間フルOFFにし、午後6時から午後10時まで4時間フルONにし、午後8時から翌午前4時まで0.5時間ON1.5時間OFFにしてみる。これも同じく炭素源は1回5cc×2回で給餌量は若干多めに。

そして翌日午後9時頃

スキマーの汚水は前回よりもまだ多くなっており、硝酸塩は完全0ppm(試薬は完全な無色)

きっと、午後10時から翌午前4時までの1時間ONOFFの間欠運転は必要なくて、翌朝4時までもずっとOFFのままで良いんだろうけど、酸欠防止のために念のため回す事に。

このままの状態が維持できるかどうか、もうしばらく続けながら炭素源の添加量は減らしていってみよう!!(どこまで減らす事ができるか?)



そう言えば、以前の記憶で確かECOシステムでは、スキマーを1日に3時間程度だけ回せば良いような事を言われてたような気がするんだけど、ひょっとすると

「1日に3時間だけ回せば良い」ではなくて

「1日に3時間だけ回すのが良い」なのかも知れないなぁ

このECOシステムにスキマーの使い方の極意が有ったのかも知れない・・・・・




どうなる事やら・・・・・・



2015年8月25日 (火)

車椅子のフレーム修理とチューニング

ここ最近、ふと、車椅子のフレームに亀裂が入ってる事に気付いた。

Photo

Photo_2

Photo_3 
ここは、フットレストをネジ止めしている部分で、フットレストに掛かる力を受ける部分でもある。

構造をよく見て考えると、

Photo_4 
フットレストがフレームに刺さってる構造で、刺さってる部分の先端がちょうど上の画像の「作用点」のところになる。

「テコの原理」で考えると、上の画像の状態だと「力点」に掛かる荷重の凡そ2倍以上の力が「作用点」に掛かる事になるし、支点には3倍以上の力が掛かる事になる・・・・・はず。

もしも、フットレストを一番上の位置にセットすれば、「支点」から「作用点」の距離が大きくなって、「作用点」や「支点」に掛かる力が小さくなるので問題は無いだろうけれども、上の画像の様な位置にフットレストをセットすれば、フットレストに掛かる荷重の何倍もの力が作用点と支点(フレーム)に書かる事になる。この場合も、静かに足を載せてるだけなら、どって事はない過重なので問題は無いけれども、車椅子で走る状況によって、非常に大きく衝撃的な荷重が掛かる場合がある。一番荷重が大きくなるだろう?、と予想される状況が、例えば踏切などを横断する場合で、前輪が線路を乗り越える度に一瞬前輪を浮かせるウイリーの状態になるけれども、このウイリーからの着地の瞬間にフットレストには一瞬だけれども叩きつけるような非常に大きな力が掛かる事になる。このただでさえ大きな力が「テコの原理」で何倍にもなってフレームに掛かる訳で、しかも、その大きな力が掛かるフレーム部分には、このフットレストをビス止めするための穴が、まるで切り取り線のように連続して開いているので構造としては非常に弱い部分でも有る。

私の個人的な見解で「構造(設計と強度)に問題あり」と判断したので、メーカーであるOX(マルペケじゃないよオーエックスだし)に相談してフレームを補強する事ができないか相談してみた。このOXというメーカーは車椅子のオーダーメードもやってるメーカーで、パラリンピックなどの競技用の車椅子も手掛けているメーカーなので、フレームの修理や補強、改造はきっと得意分野だろうと思って相談したけれども「フレームの修理や補強はできなくて、フレームの交換しか方法がありません」と、少し予想外な返答が返ってきた。

ここは、あくまでも相談で、決してクレームを付ける訳ではなく、有償で補強できないか?、という相談でしたが、このような返答でした。

このメーカーの対応には、「良い製品を開発していこう」という前向きな姿勢が感じられなかったので、少々ガッカリした。今の製品の仕上がり(性能)でメーカーは満足してしまってるんだろうか?と・・・・


でも、もう、こうなったらメーカーに頼っても始まらないし、自分で作り上げていくしかない!!

既に随分、自分で作り上げてきているけど、その気持ちがより強まる事になった。

もちろんメーカーさんの言うとおり、フレームを取り替えれば当然、亀裂は治るけれども、補強してもっと強い構造にしてやらなければ、使ってるうちにまた同じ様に亀裂が入る事は簡単に予想ができるし、今後は今まで以上に過酷な使用法になるだろうから尚更、単なるフレームの交換で満足する事はできない。

なので仕方なしにフレームの修理や補強ができそうな店を探してみた。

まず思い付いたのが、オーダーメードの自転車のフレームを作ってるお店だったので、いろいろ探してみて大阪の吹田市で車椅子のフレームでも修理をしてくれそうな自転車屋さんを見つけたので、フレームを持ち込んでみたところ、私はこの車椅子のフレームはクロモリ(クロームモリブデン鋼)だとばかり思ってたけれども、お伺いした自転車屋さんで、クロモリではなくアルミ合金だと言う事が分かり、その自転車屋さんでは修理できない事が分かった。

その他にも自転車関連のお店をいろいろ当たってみたけれども、アルミのフレームを修理してくれるところが見つからず、仕方が無いので自転車関連ではなく、今度は溶接の専門店を探してみたところ、やっとやってくれそうなところが見つかった。

このお店は福井県で、車で行けなくもない距離だけれども、少し遠いのでホームページからいろいろ問い合わせてみたところ、自分が理想とする修理方法でやってくれそうだったので、こちらで車椅子をバラして、フレームだけにして宅配便で送ってみた。

そして、修理や補強の方法をメールで打ち合わせをし修理を依頼し、およそ1週間後に修理完了のメールが届き、画像を確認すると、バッチリな仕上がりだったので、修理費の支払いを済ませて送り返してもらった。

Img_2408

Img_2409

材質がアルミ合金なのでTIG溶接での修理になったけれども、まず先に亀裂の入ったところを溶接して直してから、その上に元のフレームよりも肉厚の大きい管の一部を貼り付けて溶接してくれた。これでおそらく元のフレームの2倍以上の強度になっただろうと思われる。

溶接による修理なので、周りの塗装が焼けてしまうのは仕方の無い事で、塗装まで依頼すると費用が倍増(3倍増)し新品のフレームを買うより高く付くので、塗装はせずに送り返してもらった。(塗装は自分でやれば良い・・・笑)


そして、修理してもらったフレームで組み上げ、序にチューニングも!!

今回のチューニングは前輪のキャスター角(前後の傾き)を元は垂直だったのを、自転車のように、少し後ろに傾いた角度に調整した事と、キャスターの高さを一段上げる事で姿勢を前傾にし、そしてフットレストを改造して自転車用のペダルストラップを取り付けられるようにしてみた。

そして、修理部分をウレタン塗料で塗装!

P8190007↑「塗装の色が全然違う」なんて思ってる人が多いだろうけど、そんな事は気にしてません(笑)

こうして足をフットレストに固定する事で、粗い地面からの振動を受けた時に足がブレるのを防ぐ。(足がブレると腕の力も抜け易くなる)

そして、テスト走行してみると、足のブレが無くなるのは当然の事で、その他、踏切横断時なんかの走行中の瞬時のウイリー(キャスター上げ)の時にも、足で前輪を持ち上げる事ができるようになったので、よりスムーズにできるようになった。

それからもう一つ

P8230377

自転車用のスピードメーター(コンピューター)を取り付けてみた!!

単なる速度以外に平均時速や最高速度、走行距離、その他が表示でき、オートにすると信号待ちの時なんかは自動で計測をストップしてくれるらしい。ホントは腕時計型のGPS機能付きのランニングウォッチを買おうと思ってたけど、考えてみれば腕時計だと車椅子を走らせながらゆっくり見る事はできないし、夜間走行だと尚更で、もう少し使い易い物は無いかなぁ?、と自転車を趣味にしてる知り合いに相談したところ、自転車に付けるスピードメーターがあるとの事だったので探して買ってみた。

GPSタイプのランニングウォッチより数段安い!!


あ、そうそう

なんで車椅子にスピードメーターが必要なの?

なんて思ってる人がほとんどだと思うけど

なぜか?、と言うと

来年、車椅子でマラソンに出場(一般のマラソンに車椅子で参加)する事にしたので、それに合わせてトレーニングしていくのが目的で、ちょっと本気のチューニングです!!

2015年8月23日 (日)

底砂テストの途中経過

底砂の有無でコケの発生にどんな違いが出るのかを確かめてるところで、途中経過を・・・

P7190009
↑この画像は、テストを開始する以前のコケタンクの様子で日付は7月19日。この1週間前にタンクを綺麗に掃除してから空港で買ってきた海ぶどうを入れておいたのがどうなったか?、を撮影した画像です。要するに水槽を綺麗に掃除してから1週間後のベアタンクの画像です。

綺麗に洗って(熱湯で殺菌済み)わずか1週間後で既に水槽面はコケだらけなのと、画像では解りづらいかも知れないけど、海ぶどうから新しく伸びた枝(房)の表面にも茶色いコケの様なシアノの様なものが付着していて黄色っぽく(茶色っぽく)なってるのが分かるかな?

この後、もっと酷い状況になり、このままでは海ぶどうが完全に包まれてしまうので、海ぶどうは下の太陽光タンクへ移動した。


そして今回、テストの為にコケタンクを再度綺麗に掃除してから(熱湯消毒はせず)、太陽光タンクの熟成した底砂を入れ、そこへ太陽光タンクへ移していた海ぶどうを一部とスガイを一匹だけ入れておいた。

P8160002 ↑これが設置時(8月16日)の画像


そして一週間


P8230368

↑そしてこちらが再セットして1週間後のコケタンク

水槽表面にはまだ殆どコケは発生せず、ピカピカ。

ベアタンクだった時と比べると全く様子が違う!!

また、この底砂を入れたテスト中のタンクへ戻した海ぶどうの新芽は最初の画像と違ってコケのようなものに包まれる事はなく、色も綺麗で美味しそうに成長している!!

最初の画像の海ぶどうは「食べてみようか」なんて思わなかったけど

下の画像の海ぶどうの新芽なら食べてみてもいいかな(笑)


ここから試しに一匹だけ入れてたスガイも取り出してみてどうなうのか?、もう一週間様子を観てみる。

2015年8月19日 (水)

Windows10 で BASCOM-AVR

Windows10に無償でアップデートできるとの事だったので試しにアップデートしてみた!!

Windows7からのアップデートだったけれども、既に入ってるアプリケーションなんかも、そのままでアップデートできるので思ったほど面倒ではなかった。

インストール時に「デーモンツールは使えないので、アンインストールします」みたいな表示が出てアンインストールしたけれども、代わりにできる仮想ドライブが見つからなかったので、Windows10のインストールが終わってから、デーモンツールをインストールしてみたら普通に使えた(笑)


それから、心配だったBASCOM-AVR

BASCOMは普通に起動できたけれども、プログラムをマイコンに書込む為のAVRISPmkIIをどうも認識していない様子。

試しにAVRSutudio4とAtmelStudio6をアンインストールしてから再インストールしてみたけど変わらず、仕方なしに、いつもお世話になってるO-Familyさんに尋ねてみて、最新のAtmel USB Driver Installerをダウンロードしてインストールしてみたところ、AVRStudioからは無事に認識するようになった。

しかし、実際にマイコンにプログラムを書き込んでみようとしたところBASCOMにエラーが出る様で、BASCOMからはどうもまだAVRISPmkIIを認識できていない感じだったので、今度はlibusb-win32-devel-filterというソフト(何の為のソフトなのか?、私は分かっていないけど)をダウンロードしてインストールしてみたところ、BASCOMからも認識できるようになり、マイコンへのプログラム書込も無事にできるようになった。


もしも、Windows10にアップデートしたところBASCOM AVRが使えなくなった方がおられたら解決策の一例として、参考までに・・・・・・


そして、BASCOM以外の部分でWindows10にして、どう変わったか?

大きく変わったところとしてはインターネットエクスプローラーが無くなった様で、同じようなものがWindowsに組み込まれたのかな?

だからどうなの?、ってところですが

どって事はありません。

Windows7と比べて少し動きが早くなったかな?、という程度で、ブログの記事作製時には、eoblogがまだWindows10に対応できていない様で、いろんな不具合が出るので私にとっては使い物にならくて、仕方なしにFirefoxをメインのブラウザーにした(笑)

私が気付いたのは、その程度?


元のWindows7に戻すのが面倒なので、このまま使うつもりですが

わざわざアップデートする必要がある様なものではありませんでした(笑)


無償でアップデートできるようにしたのは、きっとマイクロソフトの何か策略があるんでしょう・・・・・(笑)

2015年8月18日 (火)

この違いから判断する事

ここ最近、栄養塩の事を気にしなくても良い「鉄壁」のシステムを復活させようとしてるところで、また水槽を新調する以前のように、ほぼ放ったらかしで維持できるシステムに戻そうとしてるところだけれども、今やってる事はあくまでも栄養塩の処理能力の強化だけで、もしも今やってる事が全て上手くいったとしても以前の「鉄壁」のシステムが復元できる訳ではない部分が残る。

それが何かと言うと、水槽面に蔓延るコケ!!

自慢じゃないけど、新調する前の水槽ではコケの掃除など自分でやった事はなかった!!(掃除する必要が無かった)

コケがまったく発生しなかった訳ではないけれども、シッタカに任せておけば掃除する必要は無かった。


しかし・・・・・


水槽を新調して、特にここ2年間ほど、シッタカに任せておくだけでは水槽面にコケが蔓延して、放っておけば中が見えないほど汚くなってしまうようになってきていた。これがコケの勢力が強過ぎてシッタカの処理能力を超えてるのか?、それともシッタカが好まないコケが蔓延してきてるのか?、このあたりはまだ何とも判断し難いところだけれども、メインタンクのコケの様子を観察してもシッタカの歯形があまり見られないところから、どちらと言うとシッタカが好まないコケが蔓延してきてる可能性が高いんじゃないかと思ってる。    

これもきっと栄養塩を処理できるようになれば元に戻るかも知れないと軽く考えてたけど、ここのところある事からこのコケの発生は栄養塩のせいじゃないかも知れないと思うようになってきた。

もしも、これが栄養塩のせいで無ければ、今やってるSSBなどの改良が上手くいっても決して「鉄壁」のシステムは復元されないだろうと判断しているところ。


ではなぜ、栄養塩のせいじゃないと思うのか?

それは、下の2つの画像を見ると・・・・

P8160006_3

P8160003_2

上が太陽光ブリードタンクの中を横から撮影した画像で

下がメインタンクの手が入らなくて掃除できない部分を横から撮影した画像

太陽光ブリードタンクは水槽面に汚れは有るものの、中の様子を観察する事ができるけれども、メインタンクは、とても中を観察できる状態では無い。太陽光ブリードタンクの水槽面は今まで一度も掃除した事はなく、中にいるシッタカの密度はメインタンクの方が圧倒的に多いのに、これだけの違いがある。

太陽光ブリードタンクは本物の太陽光を浴びているのでメインタンクよりもたくさんコケが生えてきそうなものだけれども、意外にも太陽光タンクには多くのコケは生えてこない。

もう一つ比較して面白いのが、太陽光ブリードタンクの上に設置しているコケタンクで、こちらには次の画像のようにコテコテにコケが生えている。

P8160005

太陽光タンクとメインタンクは照射される光に違いがあるけれども、太陽光タンクとコケタンクに照射される光はそのままの太陽光なので殆ど違いは無い。しかもどちらも同じサンプから送られてきた水を水槽のすぐ手前で太陽光タンクに入る水とコケタンクに入る水とに分岐してるだけなので、中の水にも違いは無いはず・・・・

この2つのタンクの環境で違いが有るとすれば、底砂が有るか無いか?、その違いだけ!

考えてみれば、メインタンクにも底砂が無い!


底砂が有るのと無いのとで、これほど水槽面に発生するコケに差が出るのか?

大きな違いが出るとすれば、微生物の生息スペースだろうけど、このスペースの違いで生息する微生物の密度に大きな違いが生まれ、底砂の有る水槽にはコケを処理(食べる)する微生物群が大量に生息している・・・?


もし、そうだとしたら面白いので、これを確かめるのに、試しにコケタンクを綺麗に洗って、少し太陽光タンクの底砂を取り出して敷いてから、また今までと同じ様に回してみてテストする事にした。

P8160002

太陽光タンクで熟成された底砂なので、硫酸鉄で黒いけど、すぐに黒色は抜けるだろう。

もしも、これで今までとコケの発生具合に違いが出れば、底砂の効果だった事になる。


さぁ、どうなる事か・・・?

 

2015年8月16日 (日)

海ぶどう

先月の石垣島の旅行で、海ぶどうを買ってきた。

食用に買ってきたものだけど、どうしても水槽に入れてみたくなるのがアクアリストの性!

ほんの少しだけ太陽光ブリードタンクに入れておいた。

食用で売ってる海ぶどうが育つのかどうか?



そして、太陽光ブリードタンクに入れたまま、入れた事すら忘れてた海ぶどう

水槽に入れて1か月ほどになるかな?、ふと見てみると・・・・

P8160008

バクテリアスライムに包まれながらも負けずに成長していた!!

根がそこいらじゅうに伸びてきている(笑)

空港で売ってた海ぶどうだけど、意外に丈夫なのかな?

2015年8月15日 (土)

SSB改良

先日の記事に書いた様に、SSBが嫌気域になっていないだろう?、というところから、改良を加える事に

作業内容としては、サンプ(元は好気濾過槽)の仕切り板にホールソーで大きな穴を開けるだけの作業だけれども、当然サンプの水を抜く必要もあるし、電動ドリルをぶち込むスペースを確保する必要もあって、あんまり気は乗らなかったけど、丁度、盆休みでもあったので、重い腰を持ち上げる事に・・・・(笑)

丁度、換水の時期でもあったので、新しい水を作り、サンプの水を抜き、ドリルを入れるのにジャマになるスキマーやポンプを取り出し、ドリルにホールソーをセットし仕切り板に穴を開け始めた途端に・・・・・・・!!


ホールソーがバキっ、と割れた・・・・・・


安物の木工用のホールソーなので、切れ始めて高温になったアクリルが食い付くのか一気に抵抗が大きくなり、しかも使っているドリルはプロ用のハイパワーなインパクトだし、食い付いたホールソーを叩き割ってしまった様だ・・・(笑)


えらいこっちゃ・・・・

このまま置いておく訳にはいかないので、すぐにホームセンターへ行ってホールソーを買ってきて作業再開!!


今回、仕切り板に開ける穴の大きさは、およそ直径5センチ

この5センチの穴を3つ開けるつもりで作業を開始し、一つ目の穴を開けてサンプからドリルを取り出した時に気付いた・・・・・


また、ホールソーが壊れてる・・・・・・


なんとか作業を進められる壊れ方だったので、騙し騙し、あと2つ穴を開けて完了!!

それにしてもチャチな道具だこと(笑)


ま、なんとか穴を開ける事はできたので、「良し」としておくけど。


2
これで、SSBが嫌気域として機能し始めるかどうか・・・・??

2015年8月12日 (水)

あ、そうか バカだった!!

セットしたけど、なかなか立ち上がってこないSSBを眺めながら気付いた!!

こりゃダメだ

2

仕切り板を外したり、大きな穴を開けるのが面倒だったので、通水管を入れて水を通すようにしており、確かにこれで水が通る事は通ってるけれども通水抵抗が無い訳ではなく、現に仕切り板の左右で凡そ1センチ程度の水位差が生じている。

このように仕切板の左右で水位差ができると当然ながら、通水管を流れる水と合わせて、下図(赤い矢印)のような水の流れもできてしまう事になる。

一番下のスポンジを入れていなければ、底砂の中を水が流れる範囲は仕切り板の周辺だけで済んだかも知れないけれども、スポンジを入れた為に、そのスポンジが通水層になってしまい、底砂全体に水が通ってしまう事になる。

2_2

これだと、単なる効率の悪い好気濾過と同じ事になる(爆)


これじゃ、硝酸塩を処理できる筈もない。

バカだった・・・・・(笑)



お盆の間に改良する事にしよう・・・・・・・

 

2015年8月 9日 (日)

全滅

先日、自宅群が逃亡した事は記事にしたけど

丹波町の2群の巣箱にスズメバチ避けのメッシュを取り付けに行ってみたところ

ある程度の蜂の出入りは有るけど、こんなに暑いのに、どちらの巣箱にも巣門前の門番も旋風蜂も一匹もいない。

出入りしている蜂はすごく元気でパワフルなんだけど、外勤に出る時や外勤から帰ってくる蜂の飛び方とちょっと違う感じがした。

嫌な予感がして内検してみると

P8090352_2

どちらも逃亡されていた・・・・・

巣箱内側の隅にスムシが大きな巣を作っているのが分かる。


元気に出入りしてる蜂は、他所の群から喜んで盗蜜にやってきている蜂達なんだろう、どちらも、物凄くパワフルで順調に見えていた群だったのに、あまりに暑過ぎたんだろうか?

P8090355

今までの状態を見る限り、まずダニや病気ではない!!


これで、今シーズンは全群逃亡されて全滅した。

蜜蜂にとっても、暑さが半端じゃないって事なんだろうか?

来シーズンは、もっと本気で暑さ対策を考えないといけないのかな?