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2015年3月 7日 (土)

重量計の改良

そろそろ使う季節が近付いてきた自作の重量計のケースの微調整などを行っていたところ、妙に電池が減るのが早い事に気付いた。

この重量計もマイコンで制御している回路で、電源は乾電池ですが、スイッチOFFの時は完全に電気を止める訳ではなく、マイコンには最低限の電流だけを送って休止させておく方法を取っていた。これは「パワーダウン」というマイコンのモードだけれども、このモードを使うと単なる電源によるON、OFFと違って、マイコンによってON、OFFも制御する事ができるので、スイッチの切り忘れを防ぐオートオフ機能を付けたり、またON、OFFの切り替えをプッシュボタン一つで行う事ができたり、いろいろ便利な機能を追加する事ができる。

ただし、その代わりにスイッチOFFの間もマイコンを働かせておく必要があるので、極微量ではあるけれども電気を喰う事になり、乾電池だと徐々に消耗してくる。しかし、これは本当に極少量の電流で事足りるので、普通ならパワーダウンモードのままなら乾電池でも1年以上は持つのが普通。


でも、パワーダウンのままで放置しておいたら、なぜか1週間ほどしか経過していないのに電池がヘタってしまっていた。・・・・

はじめは、マイコンのプログラムに何か不備が有るんだろう?、といろいろプログラムを確認してみたけれども、電気を消耗してしまうようなプログラムの不備は見当たらない。

そうなると、回路に不備があるのか?、と細かいところまで検査してみるけれども、どこにも間違って電気を消耗してしまうようなところは見当たらない。

その状態で電流を測ってみると、3mA程度の電流が流れている。3mAだと乾電池ならすぐに消耗する。(計算上では7日と持たない)

仕方が無いので、次は電気を消耗する可能性のあるLDC(表示器)を外してみて電流を測るも変わらず3mA。回路からマイコンチップを外しても変わらず3mA。

仕方が無いので、電源回路の出力側で回路をブチ切っても変わらず3mA。

電源回路の3端子レギュレター(乾電池からの9Vの電圧をマイコン用の5Vに落すためのパーツ)周りの回路に不備があるのか?と、とりあえず3端子レギュレター単体で電池を繋いで電流を測ってみると、3mA・・・・・・


まだまだ無知でした・・・・・・・(爆)


いつもお世話になっているO-Familyさんに聞いてみると

普通の3端子レギュレターだと無負荷(何も出力しない状態)でも、3mA程度の電流を消費するのが当たり前だとか・・・・(汗)


そして、そんな時に使う「低損失CMOSタイプ」の3端子レギュレターがある事を教えて頂き、取り寄せて取り換えてみた。

P3060006

3mA流れていた電流が、1.3μAになっている(電流が1/2307になった)

これだと計算上(あくまでも計算上)は、パワーダウンの状態で30万時間(12500日)

年数で言うと、34年間、電池が持つ事になる。(実際には自己放電するから持つわけないけどね・・・ホントなら私が先に死んでるかも)


上手くいった!!


いつまで経っても、ド素人な私ですが

ド素人の方が楽しいかも(笑)



アクアも同じく!!

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