リンク

  • ninja analize
  • にほんブログ村

  • ジオターゲティング
  • ヤドカリ図鑑
  • リーフリング
  • NinjaTool
  • カウンター
    無料カウンター

« 2014年12月 | メイン | 2015年2月 »

2015年1月

2015年1月30日 (金)

フォルス用 ポンプドライバー完成

もう少しプログラムに時間が掛かるかと思ったけれども、意外にあっさり組み上がった。

この動画で上がウェーブコントローラー「激波」、下が今回作製したフォルス用コントローラーで

上の「激波」は赤いランプがONの信号で、下のフォルス用コントローラーは青いランプがONの状態を示しているけれども、上の赤いランプが点灯してから少し遅れて下の青いランプが点灯するのが分かるかと思う。

この微妙な時間差が非常に良い「うねり」を発生させる。

ほぼ理想とする「うねり」と「激流」が完成した!!

このあたりの制御はメーカー純正のコントローラーではできない事なので、自作ならではの面白さになる。

チャッポン チャッポン 音がうるさいのは慣れが解決してくれるので問題なし(笑)



コラリアのコントローラーを作るのは非常に苦労したけれども

このフォルスは単にDCであるだけではなくて、純正のコントローラーでもマイコン制御だからだと思うけど、非常にマイコンで制御し易くて、コントローラーの回路も非常にシンプルな構造で組み立てる事ができる。

2015年1月29日 (木)

フォルス用、ポンプドライバー作製 その3

やはり、そうなるか・・・・・・・・・


フォルス用ポンプドライバーはケースも完成して

さて、実働・・・・・・


思う通りに作動していて、プログラムにも問題はなく、完璧な仕上がりを見せた!!


そして、プログラムした4つのモードの動作を全て確認した後で、コントローラーのボタンを手動で押して遊んでる時に、ふと気付いた・・・・・・・・・・


家の造波システムは、一つのウェーブボックスと一つのパワーヘッドをシンクロさせて「うねり」と同時に「流れ」も作っている。今まではこの2つの動作を一致させる為にウェーブコントローラー「激波」で、どちらも同時に制御していた。これで全く問題なく十分な「うねり」を出す事ができていた。

今までは、ウェーブボックスとパワーヘッドは完全に同時にON、OFFされていた(ナイトモード時は動作が別になる)けれども、手動でパワーヘッドをコントロールしながら気付いたのが、完全に同時にON、OFFするよりも、少しだけだけれども、ウェーブボックスのONに遅れてパワーヘッドがONになる方が大きな「うねり」が出る事が分かった。(0.2~0.3秒程度だろうか?)

ウェーブボックスによって動き出した水を後ろから押してやる様な感じで、例えて言うなら、既に振れているブランコを背中からそっと押してやる感じかな?


ま、そんなに大きく変わる訳ではないし、現在の「うねり」で十分なので、どうしても改良する必要性があるわけでは無いけれども、せっかく発見した事だし、改良してみても無駄ではない。

コントローラーから受けたON信号を設定した時間だけ遅らせて、そのまま再現するというプログラムは今まで作った事がないので、プログラムの勉強にもなる。


予想通り、また完成が遅れる事となった・・・・・笑

2015年1月26日 (月)

フォルス用、ポンプドライバー作製 その2

ようやくフォルス用コントローラーのプログラムが完成に近付いてきた。

前回の「フォルスのコントローラー」の記事で、私が残念だと気付いたところをいくつか書いておりましたが、フォルスのポンプも既に新型が出てるんですね?

知らなかった(笑)

ま、でも改善されてるのはウェーブモードで強弱動作ができたくらいなのかな?

複数のポンプを無線制御もできる様ですが、どうせ電源ラインが必要なので無線制御にしたところで、一つの水槽に5台も6台もパワーヘッド入れる人はそんなに居ないだろうし、そんなに大きなメリットを私は感じない(電源も無線になれば非常にスマートですが、そうでなければ どうせ電源ラインが交差する事になるので)

どちらにしても、動作プログラムは自分で組んだ方が間違いなく高性能なものができるので自作した方が良い事には変わりない。


前の記事にも書いたように、現在のウェーブボックス「激波」のポンプであるWMP-13000のコントローラーは以前に作ったので、同じ物を作ればそれで問題なく動作するけれども、そのコントローラーの働きはコントローラーというよりも単なるドライバーで、「激波」のメイン回路から出力される「ポンプON」を受けて、ポンプを回し、「ポンプON」が止まればポンプの回転数を弱に落す、という「ON、OFF」の信号を受けてポンプを「強弱」動作させるだけのものだったので、あまり面白味がなかった。

でも、今回作るのはウェーブボックスとはシンクロさせるけれども決してウェーブボックスではなくて、メインとなるパワーヘッドなので、ウェーブボックスと同調させるだけではなくて、ウェーブポンプと同調(うねり)させながらもパワーヘッドとしての役割(流れ)も持たせるように組み立ててみる事にした。

目立った内容としては大きく2つ

一つ目は、ナイトモード時の動きで、今までのパターンでは、ナイトモード時には、ウェーブボックスの動きは最小値となり、パワーヘッドは最高回転のままで動作させていた。要するに夜になると「うねり」は最小で「流れ」は最高になる仕組みにしていたけれども、今回作ってるプログラムでは、最高回転のままではなく時間とともに最高から最低まで強度が変化し、この強度の変化とは無関係に強度を変化させる周期も変化させる事にした。

それから、もう一つはウェーブボックスとの同調ですが、以前のパターンでは、そのままウェーブボックスと同調させるだけで、ノーマルモードの時はウェーブボックスがONならパワーヘッドは「強」、ウェーブボックスがOFFならパワーヘッドは「弱」と単純にそのまま同調させていたけれども、今回はウェーブボックスのON、OFFの周期を読み込んで、その周期に対して1/2周期だったり1/3周期だったりの周期でパワーヘッドを駆動するモードも追加してみた。これは例えば、ウェーブボクスの周期が1.5秒だったとすれば、パワーヘッドは半分の0.75秒か、あるいは1/3の0.5秒の周期で駆動する。これでちょっと複雑な「うねり」ができるはず!!


そんな感じで、もうすぐ完成する予定だけれども、こうして作ってる間にまた新しい案が浮かぶかも知れないし、そうなるとまた完成が送れる事になる・・・・・ま、急ぐ必要はないけど

 

2015年1月24日 (土)

土壌バクテリアを培養添加

培養添加というのを簡単に説明すると・・・

ペットボトルに育水を採り、そこへ炭素源を1回分(家では5cc)添加し、ボトルにエアチューブを差し込んでエアレーションしながら一昼夜以上(現在は3日間)そのまま放置してから、そのボトルの水をドバっと水槽にぶち込む。

これでいったい何がどうなるのかは勝手に想像してください!

そのボトルにここ数ヶ月間、クロレラの培養に使う培地を少々添加しているけれども、そこへここ一週間ほど、試しに土壌バクテリアを1cc程度投入している。


この土壌バクテリアは、そのまま普通に添加しても物凄いパワーを持ってるけれども、その土壌バクテリアを培養添加する事で、そのパワーが倍増している。(倍どころではない・・笑)が

普通に添加するだけでも、スキマーの汚水が3倍以上になったけれども、培養添加と合わせてスキマーの間欠運転を1時間ON、3時間OFFにするようにしてから10倍以上の汚水が上がるようになった。

これは、飼育水中のバクテリアの密度が上がる事で水に粘りが出て、その効果でスキマーの泡が切れ難くなり、結果として同じスキマーでも、よりハイパワーなスキマーを使うのと同じ効果が得られる事で、最終的に水が非常に綺麗になる。水に粘りがでればより多くの汚物を濾し取る事ができるようになるのは当たり前。


ま、でも私は、水が綺麗になる事自体はそんなに求めていなくて、私が求めるのはバクテリア密度が上がる事で、バクテリアを餌とするプランクトンも増殖し、結果としてサンゴが餌として捕らえるバクテリアやプランクトンを増やす事ができないか?、というところを求めている。特に現在期待しているのは、トゲトサカの餌。

トゲトサカは今のところ元気にはしているけれども、入海当初から比べると、体格が一回り小さくなってるので、おそらく餌が足りないんだろう。

なので、この培養添加でトゲトサカが大きくなってくれる事を期待している!!

2015年1月23日 (金)

フォルスのコントローラー

先日、メインのパワーヘッドとして使ってたコラリアマグナム8が壊れたので、アクアギフトへ行って、新しくフォルスWMP-20000を買ってきた。

このお店になって初めて行ってきたけれども、

予想通り、見た感じは「怪しげ」な雰囲気で、通りがかりの初めての人がフラっと立ち寄れる雰囲気の店構えでは無い!!(笑)

そんな雰囲気が個人的には好きですがね(爆)



ま、そんな事はどうでもいいけど・・・・

このポンプに取り替える事は先に決めていたので、このフォルス用のコントローラーの回路を作ってるところでしたが、そのコントローラーがまだ完成していないので、とりあえずそのコントローラーが完成するまでの間、仕方なしに付属のコントローラーを使って回しておく事にした。

現在使ってるウェーブボックスのポンプもフォルスなのですが、そのポンプを買った当時は、丸っきり付属のコントローラーを使う気は無かった(ウェーブボックスなので使えない)ので、そのコントローラーでどんな動きになるのかを全く見ていなかったけれども、今回は、しばらくの間、付属のコントローラーを使って回す事になるので、説明書を見ながらどんな動きになるのかを確認してみた。

モードとしては3種類で、ざっと書いてみると

一つ目は、単なるパワーヘッドとして回すモードでは、強、中、弱 と3種類の強度が調整できるモード

もう一つが、ウェーブモードの間欠運転では、ダイヤルで周期の設定ができるモード

最後が、自然の海を再現してるらしい複雑な強度の変化をプログラムしたモード

この3つのモード!!



標準装備でここまであれば十分だろう、と思って実際に回してみたところ、少し残念なところが3点ほどあった。

まず一つ目は、ポンプの強さが3段階でしか調整できない。このポンプは無断階で自由に強度が調整できるポンプなので、ポンプの強度はボタンではなくてダイヤルで無断階に調整できるようにすれば良かったのになぁ・・・・、ってところ。

そして、もう一つ、ウェーブモードではポンプの間欠周期をダイヤルで調整できるけれども、周期を最長にしても、ちょっと短くて私の水槽ではうねりを出す事ができない。なんとなく90センチ水槽までなら対応できるだろうけど、このポンプはその強度から「120センチ~」と箱にも書いてあるのに、120センチだとおそらくうねりが出ないだろう(私の水槽は130センチだからかも知れないけど)。この周期をもっと長くするのは回路の中のマイコンのプログラムだけの事だろうから、どうしてこんな設計にしたんだろう??。

それから3つ目が、ウェーブモード時のポンプの動きが、強弱ではなくて、完全なON、OFFになる事で、私としてはここが一番残念なところでしたが、動きとしてはホルダーの掴む力が弱いのもあって、どうしてもギクシャクした動き(ポンプ自体がカクンカクンと動く)になるのと、おそらくこの動きを続けてるとポンプの寿命が非常に短くなる事が予想される(特に短い周期だとより一層)。この動きもコントローラーのプログラム次第でなんとでもできる事で、非常に操作性の優れたポンプなのに勿体ないように思う。私がウェーブボックスで使ってるWMP-13000は自作コントローラーで実際に強弱動作にしている。


おおまか、このあたりが残念なところだったけれども、残念なところばかりではなくて、実際に回してみて短めの周期のウェーブモードにしたときの水の動きが、ウェーブボックスのゆっくりした「どんぶらこ」の動きと、付属コントローラーの短い周期の揺れが合わさって、非常に楽しい感じの動きになる事も発見した!!

この動きを取り入れない手は無いぞ!!


今までは、ウェーブボックスの動きと完全にシンクロさせたゆっくりとした動きだけを考えてコントローラーのプログラムを組み立てており、すでにプログラムはほぼ完成しているけれども、この細かい動きもプログラムに取り入れる事にした。もちろん動きはON、OFFではなくて、強弱での動作とする。


さて、またコントローラーの完成が長引く事になったけど

楽しいから、ま、いいか・・・・・(爆)

 

2015年1月21日 (水)

微生物密度を上げる

ここで言う微生物とは、バクテリアやその他プランクトンなど、スキマーで除去できる(される)生物の全てを指す事を先に書いておきます。

私はBPシステムを始めた頃からスキマーに関しては、ずっと回し続けるフルタイムONではなくて、時間ごとにON、OFFを繰り返す間欠運転で進めてきた。

しかし、昨年の11月の終わり頃から、現在のあまりサンゴにとって良くない環境を改善できるかどうかを試す為にスキマーをフルタイムONにしていた。それで良くなるとは思っていなかったけれども、フルタイムONにすればどう変化するかを確認するためにもやってみた。

すると、結果としては予想通り、栄養塩の処理能力が下がる結果となった。


普通、一般的にはBPシステムではスキマーが必須で、しかも強力なスキマーが必要だと言われているけれども、私の考えでは確かにスキマーが必須である事は間違いけれども、強力である必要はない。あくまでも私の考えなので全て正しいとは言い切らないけれども、BPシステムで栄養塩を処理するのはバクテリアであって、決してスキマーではない。

ベルリンシステムでは、生物から排出された有機物が分解される前にダイレクトに除去する必要があったので、できるだけ強力なスキマーが必要だった。要するに栄養塩を処理するのでは無く、栄養塩の原料を除去してしまう事で栄養塩の発生を抑えようとするものだったので、この有機物を除去するスキマーがシステムの主力となっていた。しかも有機物が分解されてしまうと栄養塩はスキマーで直接除去する事ができなくなるために、あくまでも分解される前に除去する必要があるので、より短時間で有機物を除去す必要が有った。なのでベルリンシステムで使われるスキマーはより強力である事が望まれ、当然ながらフルタイムONで使うのが当たり前だった。

しかし元祖BPシステムは、形としてはベルリンシステムに炭素源を投入するだけで、見た目はそれだけの違いしかないけれども、BPシステムはベルリンシステムと違い、分解される前の有機物をダイレクトに除去するのではなく、濾過バクテリアが有機物を分解してできた硝酸塩やリン酸塩などの栄養塩をバクテリアに喰わせてから、その栄養塩を喰ったバクテリアを除去する事で水槽内の栄養塩を処理しようとするのが主な原理である。ここでもぱっと見はスキマーが主役になるような気がするかも知れないけれども、あくまでも栄養塩を処理するのはスキマーである前にバクテリアが栄養塩をできるだけたくさん処理(腹に入れる)する必要があり、主役はバクテリアで、栄養塩を腹いっぱいに喰って増殖し、増え過ぎたバクテリアを間引く為に使うのがスキマーだと私は考えている。

このあたりから元祖ベルリンシステムと元祖BPシステムは、装置としてはほぼ同じものだけれども、原理や仕組みは全く違うものだと私は考えている。

BPシステムでもスキマーは強力で有る方が良いように思いがちだけれども、スキマーの作用を考えると、スキマーが強力であればあるほど多くのバクテリアを濾しとってしまう事になる。バクテリアをどんどん濾し取れば水槽内のバクテリア密度が下がるのは当たり前の事で、バクテリア密度が下がれば栄養塩の処理能力が下がるのも深く考えなくても理解できる。ではスキマーは必要ないのか?、と言うと、そうでは無くてスキマーを無くしてしまうとバクテリアはどんどん増える事ができるけれども増え過ぎると赤潮の状態になってしまうので増え過ぎたバクテリアは除去してやる必要があり、拠ってやはりスキマーは必要となる。ただスキマーを強力に効かせる必要は無いけれども強いスキマーを使って間欠運転にした方が調整し易い事も確かなので、予算の許す限り強力なのを買う方が使い易い事も確かではある。

ここまで書けば、スキマーは効かせ過ぎても良くないし、弱くし過ぎても良くない事が分かると思う。ではどうすれば??


そこでBPシステムをはじめた頃からやってるのが、スキマーの間欠運転!!

スキマーがOFFの間はバクテリアが除去される事がなく、どんどん増殖する。バクテリアが増えればそのバクテリアが食べる栄養塩も多くなるので、結果として処理できる栄養塩も当然増える事になる。ここで「栄養塩はバクテリアが喰ったけれども水槽からまだ出してないじゃないか?、スキマーがONになるまで栄養塩を残す事にならないか?、栄養塩を喰ったバクテリアはさっさと除去しないとダメじゃないか?」というのも普通に考える事かと思うけれども、実はここで大切なのは、多過ぎる栄養塩はサンゴにとって害になるは確かだけれども、バクテリアの腹に入った栄養塩はサンゴにとっては害ではなくサンゴの餌(栄養)となるので害ではなくて益となる事。なので栄養塩を喰ったバクテリアを慌てて水槽から出す必要はなく、逆にできるだけ多くのバクテリアを水槽内に残しておく事で、魚に与えた餌が最終的にサンゴの餌となる事を期待している。

しかし、だからと言ってどんどんバクテリアを増やして限度を越えてしまうと赤潮のようになってしまい、消費する酸素量も増えて水槽内が酸欠になってしまうなどの危険もあるので、やり過ぎは禁物で、どの程度のON、OFF時間が良いのかは現在も探っている。

あ、そうそう

元祖ベルリンシステムと元祖BPシステムが全く違うと上では書いたけれども、実はこの間欠運転で間欠時間を調整する事と炭素源の添加量の調整で、元祖ベルリンシステムと元祖BPシステムのハイブリッドにする事もできる。スキマーのON時間を長くして炭素源を減らせばベルリンシステム寄りのシステムになるし、逆にスキマーのOFF時間を長くして炭素源を増やせばBPシステム寄りにもできる事を付け加えておく。

そして現在行っている1時間ON、3時間OFFあたりが、栄養塩の処理能力が高くて、まだ安全な領域のような感じがしてきたので、おそらくこのあたりの設定で落ち着く事になるだろう。


上記のスキマー間欠運転に加えて、土壌バクテリアの添加をすると、より強くターボが掛かり栄養塩の処理力も上がる。(多い時だとスキマーフルタイムON時の3倍以上の汚水が上がる)
私流の元祖BPシステムには効果抜群のバクテリアのように感じる。

2015年1月18日 (日)

水道水のヨウ素

先日、はじめて水槽のヨウ素を測定した後、使った試薬のプレートを水道で洗った時に、洗い流した大量の水が一気に青くなったのが気になっていて、次の日に水道水のヨウ素を測ってみようとしたら今度は試薬がボケていて測れない・・・・・・

開封して1日経っただけなのにボケて使えないのは何??

仕方なしに購入したショップに連絡を入れて新しく試薬を送ってもらい再度測ってみた。

すると・・・・・

P1170093 
画像の最上段の左側に飼育が入っていて、右側に水道水が入ってる。

これは、粉末の試薬を入れた上に試験水を入れた状態で、本当はこの後、液体の試薬を入れて色の変化を見て測定する事になっており、本当はまだ変色しないはずなのに水道水は青く変色している、マニュアルによると、普通はまだこの状態で青く変色するのはヨウ素の濃度が高過ぎる状態らしい。

Photo_2

 
結局、濃度が高過ぎて測定できなかったけど、水道水に高い濃度のヨウ素が含まれてる事は初めて知った。京都だけだろうか?


水槽の事より、水道水から海水よりも高濃度のヨウ素が検出される事が大丈夫な事なのか?

そちらの方が心配!!

2015年1月16日 (金)

フォルス用、ポンプドライバー作製

メインのパワーヘッドとして今まで使ってきたコラリアマグナム8の調子が悪くなってきた。

製品は非常に良い物なんですが、手入れする時に正面のカバーを捻って外すのが固くてはずし難く、力を入れ過ぎるとカバーのネット状のプラチックが弱くてすぐに割れてしまうので、カバーの引っ掛け部分を削って軽い力で外せるように加工して使っていた。そこまでは良かったのですが、その後、ポンプ正面のカバーに着いたコケを掃除してから、根まで殺すために熱湯ではないけれども70℃程度の熱い湯に浸けた事があって、その時にカバーが熱で変形してしまった。その変形で外すのを軽くできるように加工しておいたのが仇になって、今度は軽すぎてスカスカになってしまいました。

要するに、商品が悪いんじゃなくて、私の手入れ方法が悪かっただけです(笑)

なんとか使えるレベルではあったので、そのまま使用続けてきたけれども、つい先日、夜中に水槽からカタカタと異音が聞こえてきたので見てみると、カバーがバカッと外れて落ちている・・・・・


なので、まだなんとかすれば使えなくもないけれども、これを機会にACポンプだったコラリアからDCポンプであるフォルスに取り換える事にした。

フォルスにはACアダプターもドライバー(コントローラー)も付属しているけれども、家ではフォルスを単独で使うのではなくて、フェーブボックスである「激波」とシンクロさせる必要があるので、「激波」とシンクロさせる為のドライバーを作る必要がある。

現在使っているウェーブボックス「激波」のポンプも以前にフォルスに取り替えており、その時にドライバーも作製したので作るのは2度目で簡単な事。

でも、以前と同じコントローラーを作ったのでは面白くないので少しバージョンアップする事に。

内容としては簡単な事だけれども、以前のドライバーではウェーブ動作をさせる時にポンプの寿命を伸ばすために回転、停止を切り替えるのではなくて、回転の強弱を切替える事でポンプが完全に止まる瞬間を無くすようにした。これは以前にポンプのメーカーさんから、そうしてやるとポンプの寿命を伸ばす事ができると聞いたのと、TUNZEのウェーブボックスなんかもそうなっているらしい事を聞いた事があるのでやっている。それと合わせて強弱を一気に切り替えるのではなくて短い時間の中でも段階的に切り替えていくようにプログラムしておいた。段階としては10段階。10段階と言っても切り替わるのは一瞬なので見ていて分かるものでは無い。

ここまでが今までの私が作ったドライバーの機能ですが、この強弱が切り替わる時間は決めた時間をプログラムで書き込んでいたので使用しながらは、速くしたり遅くしたりの調整ができなかったので、ここを使いながら調整できるように改良してみる事にした。これはポンプの寿命のためではなく、ウェーブボックスとシンクロさせた時にウェーブボックス内のポンプはドバっと一気に切り替えた方が良いけれども、ボックス外のパワーヘッドについては弱から強ドバっと切り替わるようりも、フワァ~ンと波の動きに合わせて強くなった方が良いうねりが出せるんじゃ無かろうか?、というところからで、どうなるか分からないけど、とにかくやってみようと・・・・・・


そんなところで、とりあえずマイコンチップをテストボードに乗せてプログラムを作るところから始めます。

しばらく電気回路触って無かったので、うまくできるかな??

2015年1月11日 (日)

ヨウ素

私は今までの間、ヨウ素の測定などした事が無かったし

ヨウ素の添加など、サンゴの飼育を始めた頃(20年ほど前)に少しやってただけで、それ以降はつい最近まで一切やっていなかった。

一般的には、サンゴの飼育ではヨウ素とストロンチウムの添加は必須のように言われており、ヨウ素などは添加しなければ数日で消耗してしまうとも言われている。でも、実際は10年以上、ヨウ素など添加しなくても問題無くサンゴは育っていたので、私としてはヨウ素の添加の必要性は全く感じなかったので、添加もしていなかった。


しかし、ここ半年以上、どうも水槽の状態が上がらずパワーを感じないので、今まで完全に無視し続けていた「ヨウ素」に目を向けてみようとテスターを取り寄せた。

P1110092 
シーケムのテスター


ヨウ素以外の微量元素も全て先月の23日より添加を中止しているので通説である「ヨウ素は数日で消える」「スキマーがあれば特に早く消える」「光だけでも消える」

これが本当なら、私の水槽でヨウ素が検出されるはずは無いけれども、実際に測定してみると・・・・・・

比色して値を出すテスターなので、値はあやふやだけども、0.05ppm前後という値が出た!!

これなら値としては十分だ


試しに、以前に取り寄せてある串本の天然海水と作りたてのライブシーソルトをペットボトルに採っておいたのを測定してみると、どちらも0ppm。検出できず・・・・・・

「光だけでも消える」というのは本当なのかも知れない・・・・?


では逆に、なぜ光も強くスキマーもある本水槽でどうしてヨウ素がしっかり残っているのか??

リアクターでヨウ素も添加されるのか??

もう私にはさっぱり分からない(笑)


このまましばらく、全ての添加剤(炭素源以外)の添加を中止したまま、ヨウ素の変化を見ていく事にする。


もしも、ヨウ素を測定せずに通説を信じてヨウ素添加剤を添加し続ければ・・・・・

2015年1月 1日 (木)

謹賀新年

Tokai_u_img05 

あけましておめでとうございます。

本年も昨年同様よろしくお願い申し上げます。