リンク

  • ninja analize
  • にほんブログ村

  • ジオターゲティング
  • ヤドカリ図鑑
  • リーフリング
  • NinjaTool
  • カウンター
    無料カウンター

« 2014年8月 | メイン | 2014年10月 »

2014年9月

2014年9月29日 (月)

炭素源の基本添加量

硝酸塩が0ppmまで落す事ができたところで、炭素源の添加量は前の記事にも書いたように1回15cc✕2回の1日あたり30cc。

これはあくまでも硝酸塩を下げるための添加量で、決して硝酸塩値を維持する添加量ではないので非常に多く、これから現在の0ppmを維持するための最低限の添加量(適量)を見付けていく必要がある。

以前は1回4cc✕2回の1日8ccが適量だったけれども、バクテリアバランスが以前とは完全に変わってしまった印象があって、おそらく以前の適量では維持できないだろうから、新たにこの適量を見付けていく事にした。


今までの炭素源の添加量と硝酸塩値の推移から、現在の適量は1回7~8ccの1日に14~16ccあたりだろうと思われるけれども、とりあえずまずは1回10ccまで減量してしばらく硝酸塩の変化を追ってみる事にしよう。


そして、もう少しサンゴたちが腹を減らした顔を見せてくれば、べっぴんオレンジとべっぴんイエローの添加を再開する予定。

2014年9月25日 (木)

ようやく本当の0ppm

炭素源が1回13ccで1日に2回添加するので、1日あたり26ccの添加となり

レッドシーのマニュアルの推奨添加量の5.2倍の添加量となっている。

これで、ようやく硝酸塩試薬が1時間放置後も緑色が残ってる「本当の0ppm」と言える状況になった。

でも、1時間後で緑色が残ってるけれども、ちょっと薄くなってるので、あともう一息。


先日、鉄釘タンクを再稼働させたところだけれども、早速、鉄壁の0.08ppmだったリン酸塩が下がったようで、0.04ppm以下になっている。

硝酸塩が下がったからか、リン酸塩が下がったからか、それとも鉄釘のお陰か?、ここにきて、やっと少し顔色を変え始めるサンゴが出てきた。

今、アミノ酸の添加を一時中断しているけれども、もう少し「本当の0ppm」をキープさせた後で、再度「べっぴんオレンジ」の添加を開始する。


 

  

2014年9月24日 (水)

今年の採蜜もダメだった

本当は今週末に採蜜の予定だったけれども

昨日(秋分の日)農作業の応援の要請が入ったものだから

週末ではなくて、昨日、丹波町の2群の採蜜を行った。


今シーズンは逃亡などで、この2群しか残っていなかったけれども

どちらも非常に元気で活発な群だったので期待していた。


しかし、開けてみると・・・・・・・

スカスカ!!

どちらも


いったい何だろう??

この地で、満タンの蜜が採れた事は一度もない!!

この地は蜜源が少ないんだろうか?

周りは山と田と畑に囲まれた絶好の地だと思ってたけれども

見当違いなんだろうか?


これに対して普通の住宅地である自宅では、ほぼ毎年、満タンの蜜が採れるのに・・・・



何がいけないんだろう・・・・???

2014年9月21日 (日)

鉄釘タンク 復活

どうも状況が回復する気配がない

以前のシステムといったい何が違うのか?、を考えたときに出てくるのが

「鉄釘タンク」

しかし、鉄分は添加剤やフルボ酸鉄で補給しても回復せずに、藻類が蔓延するばかりだったので、「鉄釘タンク」が無くなった事が原因ではない、と考えてた。

でも、ひょっとすると添加剤やフルボ酸鉄だと鉄分の過剰添加になってるのかもしれないし、また鉄分の形も違うので、鉄釘タンクには添加剤などには無い、何か良いところが有ったのかも知れないと、とりあえず一度、復活させてみよう、と・・・


鉄釘タンクは以前のままの場所に置いたままなので、中の錆のカスなどを洗って通水すれば良いだけ。

P9210002

水槽から水を送るラインだけは無くなっているので、再度メインのラインから分岐配管を追加して通水すれば再セットできる。

P9210003


さて、どうなる事か?

2014年9月20日 (土)

フロントキャスター ローテーション

私の車椅子は横傾斜の路面を走行する場合の直進性を向上させるために

フロントキャスター(小さな前輪)に逆キャンバーを付けている。

この「逆キャンバー」というのは自動車に詳しい方ならすぐに分かると思いますが

車輪を前から見て「ハの字」に傾ける事で、昔の「シャコタン車」なんかのタイヤを想像してもらうと分かるかと思います。

前から見たのを絵に書くと

 

Photo_2
こんな感じ

こうして使っていくと、だんだんキャスターも摩耗してきますが、

車軸が傾いているので斜めに摩耗してくる事になる。

これも絵に書くと

Photo_3

 これを反対向きに摩耗させるために、キャスターの内側と外側を反対にするようにローテーションしてみた。

すると こうなる↓

Photo_4
これで実際に走ってみると、毎日の通勤コースの、家を出てすぐの下り坂で、いつもなら1分5秒程度で降りていたところが、なんと1分15秒ほど・・・・

試しに次の日もテストしてみたけれども、同じく1分15秒!!

たかが1分そこそこのコースで10秒も遅くなるのは頂けない(笑)


キャスターの内外を入れ替えただけで、これほど遅くなると言う事は

逆に考えると、ほんの少しのアライメントの調整で速くなるのも理解できる。


せっかくローテーションしたけれども、すぐにまた戻しました・・・・・・・

2014年9月19日 (金)

本当の0ppm

現在、硝酸塩はほぼ0ppmになってるけれども、ここはあくまでも「ほぼ」であって

本当の0ppmではない。


この「ほぼ0ppm」というのは、レッドシーの試薬で

マニュアル通りに、A液を入れて45秒、B液を入れて45秒、C液を入れて45秒撹拌し

それから9分間放置した後の色を比色して青っぽい色なら「0ppm」と判断するけれども

そのまま放置しておくと、例えば数十分後、あるいは数時間後、またあるいは次の日には、青っぽい色だったのが、薄グレー(0.25ppmの色)になってたり、薄ピンク(0.5ppmの色)になってたりする事がある。これはマニュアルに書いてあるわけではなく私が勝手に判断してる事ですが、この場合は本当の「0ppm」ではなくて、あくまでも「0.25ppm以下」の「ほぼ0ppm」だと判断し、半日以上放置しても青色が残ってた場合のみ「本当の0ppm」だと判断している。この「本当の0ppm」の場合も本当の0ppmなはずは無いけどね(笑)


そんなところから、私の水槽は現在まだ本当の0ppmにはなっておらず、20分程度で薄グレーになる、かなり0.25ppmに近い値だと判断しているので、炭素源は過剰の状態で本当の0ppmに向かわせている。

もう少しで「本当の0ppm」になる予定だけれども、いつになる事か?

本当は炭素源を過剰添加しないと0ppmに持っていけないのは、バクテリアバランスが完全に崩れてしまってる状態で、バランスが取れてるときなどは炭素源など殆ど添加しなくても硝酸塩値が検知される事はない。

なので、ここから硝酸塩が0ppmになれば完了ではなくて、そこからが本当のスタートになる。


それにしても今回の様な妙なバランスの崩れ方は初めて経験する事で、最終的には。ここに水槽をセットしておよそ20年リセットした事は無かったけれども、このままだと初めてのリセットになるのかもしれない(笑)

でも、リセットという手段は最後の最後の手段だと思ってるので、とことんまでリセットせずに復活させる方向にもっていきたい。

 

 

蜜蜂の目線で

ようやく全ての田の稲刈りが終わった!!


蜜蜂を転飼しているのがこの田のすぐ近くですが、いつも稲刈りが終わるのが午後4時を過ぎた頃になり、巣箱を見に行っても、大人しくてあまり活発に外勤に飛び出さない時間帯だったので、元気なのかどうなのかが今一掴み切れなかったけれども、最後の田は稲が全て倒れず綺麗に立っていたので非常にスムーズに刈り取る事ができ、お昼過ぎには完了したので、蜜蜂が活発に行動する時間帯に見に行く事ができた。

季節柄、キイロスズメバチが来ていたので、少し警戒モードになっているけれども、蜜蜂は元気でとても活発な状態で一安心。


いつもは外から巣箱を撮影するけれども、今日は蜜蜂の目線で巣箱側から外向きに撮影してみた。

2014年9月16日 (火)

今年も稲刈りの季節に

ここ数年、稲刈りの季節には必ず応援に行くのが決まり事になってしまっていて

9月後半の休日は殆ど稲刈りで潰れてしまう(特に連休は)


今年は大きな被害を受けた訳ではないけれども、こちらも何度か集中豪雨が発生し

そのせいか、たくさんの稲が倒れてしまっていたので、刈るのに結構手間と時間が掛かった。

P9140012 
全て刈るのに、まだ1日掛かる!!

2014年9月13日 (土)

次の作戦 その2

硝酸カリウムを取り寄せて、さて どう使うか?


まずは、硝酸カリウムを10g、500ccのRO水に溶かす。

この水溶液を5cc添加すれば、硝酸カリウムを0.1g添加する事になる。

この水溶液を500Lの水槽に添加すれば、どれだけ硝酸塩が上がるのかを確かめるのに、500ccのペットボトルにRO水を入れ、そこへこの水溶液を0.5cc添加して、硝酸塩試薬で測定してみると、およそ1.5ppmあたり。これは500リットルの水に5cc添加するのと比べて100倍の濃度なので、500リットルの水槽に5cc添加した場合は1/100の0.015ppmとなる。この水溶液の濃度が実際に使用するにあたって少し薄い気がするので、硝酸カリウムを40g追加して溶かしてみた。そして今度は500ccのペットボトルに0.1cc添加して硝酸塩を測ってみると4ppm。これだと500Lの水槽に1cc添加すると0.04ppm上昇する事になる。

これくらいが遣い易い!!

試薬が細かい値まで測れる試薬ではないので非常に大雑把な値だけれども、この値は目安程度のものなので、その程度の精度で不足はない。

これで、水槽に添加する為の硝酸塩水溶液はできた。

次は、これをどの程度添加するべきか?

硝酸塩がド~ンと上がってから、ほぼ0ppmまで落としてきた炭素源の添加量と、硝酸塩の下がり具合のデータを見てみると、常々水槽内で発生する硝酸塩を処理するのに炭素源が1回あたり5cc程度必要で、それ以上の添加量にした場合にその余分な炭素源が硝酸塩を下げるのに使われている。例えば8ccの添加だったとすれば、そのうち5ccが前回添加時以降に発生した硝酸塩を処理するのに使われ、残りの3ccがそれまでに蓄積されていた硝酸塩を処理するのに使われる。要するに硝酸塩値を下げるのに使われるのは3ccということ。

そして、1回10ccの添加で硝酸塩を下げるのに使われるのが5cc、これで1日あたりおよそ0.1ppm少々の硝酸塩を下げる事ができているので、1回8ccの添加量に減らした上で、まずは硝酸カリウム水溶液を1日あたり1cc(約0.04ppm)の添加で進めてみる事にする。

これが上手くいくようなら、最初からNO3:PO4-Xと硝酸カリウム水溶液を混合してスペシャル炭素源を作っておくのも良いかもしれない?




ただ、ここまで考えてから もっとよく考えてみれば

窒素が制限因子になってる事が原因でリン酸塩が処理しきれないんだとしたら、時間とともにリン酸塩はどんどん上昇するはずなのに、いつまで経ってもリン酸塩はおよそ0.1ppmあたりで安定している。という事は以前にシュウさんに教えてもらったように、不溶性のリンとなったものがどこかに蓄積されていて、リン酸塩値が下がれば溶け出し、上がればBPシステムで処理されるという平衡状態になってる可能性が高い。もしそうだとすれば硝酸塩を添加してリン酸塩を処理しても、蓄積された不溶性リンが全て溶け出して枯渇するまで、リン酸塩を0ppmまで落す事はできないだろうし、その時間は1ヶ月や2ヶ月で全部溶け出すとは思えないし、ひょっとすると数年掛かるのかも知れない(笑)。もっと極論を言うと、ライブロックや底砂も全て入れ替えなければ実現できない事なのかもしれない。

だとすると、硝酸塩を添加するのは単に栄養塩を添加してるだけの無駄な労力となるかもしれない。

じゃぁどうする・・・・・・・?



ま、やってみないと結果がどうなるかは分からないので、とりあえずやってみよ!!

次の作戦

NO3:PO4-Xを使って硝酸塩は、ほぼ0ppmまで落としきれた!

しかし、NO3:PO4-Xに対する期待は裏切られたようで

リン酸塩は0.08ppmより下がる事は無かった。(鉄壁の0.08ppm)

ただ、これは私の勝手な期待なので、NO3:PO4-Xが悪いわけではありません。

私が甘い期待をしたのが悪かっただけです・・・笑


さて、それじゃどうしよう・・・?

ま、別に意地になって落とさないといけないリン酸塩値ではありませんが

以前に、こばやしさんから御指摘頂いたように、たとえ硝酸塩が0ppmでも、リン酸塩が残ってればサンゴにとっては貧栄養にならないかも知れないし、とりあえずリン酸塩も落としきれたらどうなるのか?、というのを見てみたいので、またリン酸塩を落すのにトライする事を考えてみた。

以前から、いろいろトライしてるけれども、リン酸塩を落すのは実際はそんなに難しい事ではなくて、単純にリン酸塩に対して不足している硝酸塩を足してやればリン酸塩を落す事ができるはず。でも今までそれをやらなかったのは、硝酸塩として適当な物が思い当たらなかったのが理由でしたが、ひょっとしてこれなら、というのが見つかったのでやってみる事に・・・・・

P9130005 

硝酸カリウム KNO3

まさに硝酸塩そのものですね!!

食品添加物らしいので、使うのも安心


それからもう一つ

P9130007

0.01グラムまで測れるデジタルはかり

安かったので買ったけど、ホントに0.01gまで測れるのか?、砂粒を一つ乗せてみたけど反応しなかった(笑)。少しずつ大きな粒の砂利に変えてみると0.3gくらいから測定が可能なのかな?。日本語のマニュアルには簡単な使い方しか書いてないので詳細は分からないけど、ま、これから先、そんな小さな値を計測するような精密な仕事をする事は無いだろうから、これだけ測れれば良し、としておこう。(笑)

ホントは、昔ながらの上皿天秤はかりが欲しかったけれども、探してみると結構高かったのと、細かい数値を測るとなると、それなりの分銅も準備する必要があるし結局のところ手軽ではない。



話は逸れたけれども さて、これをどうする  ?

細かい作戦は現在検討中!!