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2014年3月19日 (水)

マフラーアース

エンジンルームのアーシングは予想外に大成功だったので、味をしめて次は

マフラーアースを!


今週末の連休が仕事で、その代休で今日が休日なので・・・・・



このマフラーアースは、その名の通り、マフラーにアーシングをする事になるけど

私もマフラーアースは今までやった事がない。

電気回路と関係の無いマフラーにアーシングしていったい何の効果が有るの??

って思ってたけれども、ネットの情報では、エンジンルームのアーシングより効果を感じた情報が多い。

これをよく調べてみると、マフラーへのアースは電気回路とは関係なく、排気管内部に高速で排気が流れる事によって発生する静電気をバッテリーのマイナスへ逃がす事で排気抵抗を下げる事を目的としているらしい。

なるほど、そういう事なら納得できる。

さらっと聞き流すと、「なるほど」って感じですが、




ネットの情報を鵜呑みにしてはいけない(笑)



ちょっと待て!!

静電気がバッテリーに吸収されるはずが無い!!。

どうしても関連付けるなら、バッテリーのマイナスとボディが繋がってるので、ボディーに逃がす、というなら分からなくない。

でも、なぜかバッテリーのマイナスに繋ごうとするチューナーが多い。(バッテリーのマイナスと家庭用の電源のアースを同じ様に思ってるのかな?)


ま、それはどうでも良いとして・・・・・

静電気をボディーに逃したところで、ボディーから地面(アース)に逃がす事ができるのかな??。雷などはタイヤを通って地面に逃げるらしいけど電圧の大きさが違うだろう。

体に静電気が貯まった状態でドアに触ると、バチッとくるので、静電気的には車のボディーはタイヤを通って大地にアースされている、という考えで良いのか?

それとも、静電容量の大きいボディーまで逃がせば、それでOKなのか??



このあたりは、まだまだ解明されていない部分が多いのか?、信用できそうな情報が出てこない!

でも、もしタイヤに静電気が通るとしても、車が走っている状態で、ベアリングの性能が良くて、ハブベアリングのグリスがしっかり入ってれば、金属のベアリングであっても隙間にグリスがしっかりと入り込んでグリスで浮かされるので絶縁されるはず??


ま、いつもの事で、おそらくいつまで考えていても答えは出ないだろうから、とにかく、やってみよう。


しかし、マフラーアースをするには車の下に入る必要がある。

でも、家には、しっかり車を持ち上げる設備が無いし(車載ジャッキは有る)、たとえガレージジャッキを入手したとしても、どう見てもガレージジャッキを掛けるポイントが見つからない(車載ジャッキを掛けるポイントは有る)・・・・・

整備工場の2柱リフトが無ければ持ち上げて作業できないんだろうか?

ジャッキで持ち上げて、シャシ馬を入れれば作業できるけれども、車載ジャッキを掛けるポイントしかないので、車載ジャッキで持ち上げてシャシ馬を入れる事ができない。

さて、どうしよう??

作業用のスロープを入手すれば、作業はできるけれども、スロープを登らせるにはそれだけ前後に車を移動させるだけのスペースが必要だし、我が家のガレージにはそのスペースが無い(笑)

最近はレンタルピットなんてのも有って、そこへ行けば2柱リフトを借りて作業をする事も可能だけれども、あんまり近所には使い易そうなレンタルピットは見当たらない。


こうなったら仕方が無い

何度もやるわけじゃないから、ちょっと手間は掛かるけど、超原始的な手法で持ち上げようか!!


取り寄せたのが 杉板

厚みが36ミリ、幅が210ミリ、長さが1990ミリ

この板を28センチずつに切り刻む。




そして できた板を使って・・・・


まずはサイドのジャッキポイントに車載ジャッキを掛けて、ジャッキの下に1枚だけ板を敷いておいて(2枚入れるとジャッキが入らない)、ジャッキを上げる。

P3190124

限界まで上げるとタイヤが11センチ程、浮き上がるので、タイヤの下に板を3枚(高さ108ミリ)入れる。

P3190125

タイヤの下に板を入れたら、一旦ジャッキを下ろし、今度はジャッキの下に板を2枚追加してから、もう一度ジャッキを上げていってタイヤを浮かせる。

板がもう2枚分入るだけタイヤが浮けば、タイヤの下に板を2枚追加してからジャッキを下げると、タイヤの下に板が5枚入っているので、180ミリ車が持ち上がっている。 

P3190130

これをタイヤ4本分やれば 車全体を180ミリ持ち上げる事ができるけれども、片側だけ持ち上げれば作業はできそうなので、左片側だけ持ち上げてみた。

これで車の下に左端で35センチほどのスペースができるので十分作業もできるはず。


今回、マフラーアースに使うのは耐熱性が必要なので平編銅線で、太さは8sqにした

P3180118

ケーブルの通し方は、普通はマフラーのエキマニ、触媒、フロントパイプ、リヤマフラーと、それぞれのアースポイントから近くのボディのボルトなどを狙って短いケーブルを張るものだけれども、車を見ると、マフラーの周辺にケーブルを止めるのに適当なポイントが見当たらなかったので、それぞれのポイントから別々にケーブルを張るのではなくて、エンジンルームのボディーアースターミナルから長いケーブルを繋ぎ、エキマニ→触媒→フロントパイプ→リヤマフラーへ1本のケーブルを這わせていき、その所々の適当なポイントでステンのクランプと銅線を使って止めていく事にする。

P3180121

まずは、エンジンルームのボディーのアースターミナルからスタートして、エキマニのカバー取り付けボルトに端子を咬ませてから、車の下に潜り

ケーブルを触媒の入ったフロントパイプにクランプで止めていく。

P3190126

P3190127 

クランプを止めるポイントはサンドペーパーで研磨して錆を落としてからカーボングリスを塗ってクランプを締めていく。こうすればより確実なアースができる。

P3190128 接触面積を大きく取るために、クランプにはケーブルを2回巻きつけてから締める。

そして フロントの太鼓にケーブルを巻きつけて銅線で縛る。

 P3190132

 

P3190133

そして最後に、効果があるかどうかは知らないけれども、マフラーから2箇所、ケーブルを地面まで垂らしておく。これは、走行中にベアリングのグリスで絶縁された時に、静電気を大地に逃がすのが目的です。これで静電気が大地に逃げてくれるのかどうかは知らないけど??


車を持ち上げるのが面倒だけれども、作業としては簡単な作業です。

P3190134

P3190129 
違いが分かり易いように、既に取り付けていたコンデンサーを2つとも外して、少しだけ走ってみると・・・・

最初のアーシングの効果が大きかったので このマフラーアースの効果は、よく分からない。

もう、スキーには行かないので、次に丹波町へ行くときに燃費を測って判断する事にする。(ノーマルのデータとアーシングのみのデータを既に取ってあるコースなので)


http://masax.blog.eonet.jp/default/2014/03/post-b3b1.html
に続く
 

 

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