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2014年3月 1日 (土)

コンデンサーチューン、小型、多数のコンデンサーで

http://masax.blog.eonet.jp/default/2014/02/post-9173.html
から続く


前回のコンデンサーチューンで、まだ実測燃費は出していないけれども、その前のオシロスコープでの計測結果を見ると、予想外に効果が感じられなかった。

本当は、大きなコンデンサを使ったので、もっともっとリプルや乱れが小さくなって綺麗な波形が出せると思っていたので、どちらと言うと、ちょっとガッカリしてるのが正直なところ(笑)

そんなところで、いろいろ考えてる中で、ひょっとしてコンデンサの特性などから考えると、大きなコンデンサーを数少なく入れるよりも、小さなコンデンサーをたくさん入れた方が機敏に反応するのではないか?、これはオシロスコープで波形を見たときに、思ったよりも周波数の高い乱れが多かったので、デカいコンデンサーを選択したのが間違いだったのかも知れない、なんて思いが頭を過った。

この考えが正しいかどうかは判らないけれども、判らなければやってみろ!!、というのが私流なので、前作で実走データを取る前に、コンデンサーを変えてみる事にした。

前回使ったコンデンサーは、47000μFを1個、10000μFを5個、4700μFを2個 だったけれども、次は220μFという小さなコンデンサーを200個で試してみる。

このコンデンサーチューンの発祥というのは今でも有るのかどうかは知らないけれども、確か「ホットイナズマ」とか言うコンデンサーを使ったチューニンググッズが発売されたのが始まりだったけれども、私の遠い記憶の中に、このグッズの中身が4700μFと470μFのコンデンサーだったという記憶が残っている。この中の4700μFが低回転用、また470μFは高回転用だったと記憶している。でもなぜか最近のコンデンサーチューンの情報を見ると、大きなコンデンサーが高回転用で、小さなコンデンサーが低回転用だと書いてる情報が多い??
逆じゃないかな? たぶん、私の昔の記憶が正しいと思うんだけど・・・・・・・・

話は少し逸れたけれども、私の思うには、小さなコンデンサーほど機敏に反応するけれども、低い周波数では大きな電流を動かす必要があるので、小さなコンデンサーでは追っつかなくなる。なので、コストとサイズを考えると、高回転用には小さなコンデンサーを使い、低回転用には大きなコンデンサーを使うのが賢い使い方だというだけで、コストやサイズを無視してよいなら、小さいコンデンサーを数多く使えばより高い性能を出す事ができるんじゃ無かろうか?、という考えから試しに、ホットイナズマの470μFよりも小さい220μFの小型コンデンサーを200個、という選択をしてみた。

200個という数に関しては、秋月で探すと、ちょうど200個入りの220μFが売ってたので、それを選んでみただけで、そんなに深くは考えていない(笑)


そして コンデンサを取り寄せる前に回路シミユレーターで どんな反応を示すのか?、試しにシミュレートしてみる・・・

 

001 
まず、シミユレーターで4種類の周波数(2KHz、3KHz、25KHz、220KHz)を半波整流して合成する回路を作ってみる。

できた波形が↓

001_2  
なんとなく、それっぽい(笑)

そして、実際に作ったのと同じように

①47000μFを1個、10000μFを5個、4700μFを2個、接続した回路と

今回、作ろうとしてる

②220μFを40個だけ接続した回路(本当は198個だけど省略して)とを 

同時にシミユレートしてみると

002_2 緑色の波形が①

青色の波形が②


結果としては②の方が①の1/3程度まで落す事ができている!!

本当は198個のところを 40個に省略したのに・・・・・

容量で計算すると

①が合計 96400μF

②が合計わずか 8800μF

で②が①の1/10以下になる!!


ほんまかいな・・・・????

シミュレーターでは、こうなったけど、本当にこうなるのかどうか???? 

こうなると期待が高まってくる・・・・

 

そんなところで、早速、コンデンサーを秋月に注文しておいて、

商品が届くまでに、基板などの周辺部材の準備を進めておく。

P2280155

ある程度の電流が流せるように、電流が集中する基板の両側に+-のラインを作るため0.3ミリの銅板を貼り付けておいた。

この先はコンデンサーが届けば、コンデンサーを並列に繋いでハンダ付けするだけの、すごく単純な回路ですが、コンデンサーが200個という事はハンダ付けするのは400箇所なので、なかなか面倒くさい作業になります・・・・(笑)

1箇所コンデンサーの足を折り曲げてハンダ付けするのに速くて20秒は掛かるので、ガンガン飛ばして1分間でたったの3箇所、これだと単純計算で400箇所のハンダ付けに速くて8000秒(2時間13分)。

接触不良やショートが無いかをテスターで確認しながら作業を進めていくので、実際は2倍以上掛かるだろうから、おそらく4時間コースになるだろう(笑)

まるで内職の様な作業です・・・・・・・・

老眼が強くなってきているので、この単純なハンダ付けの作業でさえ辛くなってきている事は内緒です・・・・外科手術で使うような接眼鏡が欲しい。



そして

コンデンサーが届いた・・・・・・

P2280156

うげ~~~~っ

200個、実際に目の当たりにすると気が遠くなる数です・・・・・・(笑)


疲れる目を癒す為にブルーベリードリンクを飲みながら作業を進めて、ようやく198個(綺麗に整列させると11個×18列=198個になった)のコンデンサーが半田付けできた!!。掛かった時間は3時間30分。・・・・ただこれだけで

P3010158

P3010160




コンデンサー単体のサイズが小さいので、198個付けてもコンパクトな回路です。

この薄さだと、設置するスペースもどうにでもできる。

これに前回と同じ様に、ヒューズと充電用のランプと配線を追加すれば完成。

今回は小さなコンデンサーなので ヒューズは10Aと20Aと30Aの3種類を準備しておいて、接続ケーブルは前回と同じ8sqの太いケーブルにするつもり。(おそらくそんなに太いケーブルは必要ない)

 

とりあえずコンデンサーのハンダ付けは完成したけれども、時間が遅くなったので

後の作業は後日

今日のところはここまで・・・・・・・・ 


http://masax.blog.eonet.jp/default/2014/03/v-4725.html
に続く

 

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