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2013年2月

2013年2月28日 (木)

水位センサーを改良

作製に苦労して、なんとか使える回路にできたと思っていた太陽光ブリードタンク用の静電容量式の水位センサーですが 時々、誤動作をして 水が高い訳でも無いのに反応してポンプを止めてしまったり、逆に水位が高くなってもポンプが止まらなかったり・・・・・・


こんな事じゃ安心していられないので もう一度改良してみた。


まず改良してみたのは センサー部分で 以前はより静電容量が大きくなるように

 P1020018

細い電線を細かくコイルのように巻きつけていたのですが

今回は +側と-側の電線を単に2本出して 先端をどちらも樹脂で絶縁しただけ

P2280003

前回はマイナス側に鉄の電極を付けて絶縁せずに水中に浸けていたけれども これも止めてみた。


それから プログラム自体もシンプルになった電極に合わせて少し変更してみた。


太陽光ブリードタンクにセットしてのテストでは上手く動作してるけれども こればっかりは 長期間の実地テストをしてみないと分からないので とりあえずこのまま様子を見る事にする。 

2013年2月26日 (火)

最高のヨーグルト

最近、まったく記事にしておりませんが ヨーグルトの培養は今も続けております。

現在、メインで培養してるのが雪印の「長くとどまるガセリ菌ヨーグルト」ですが 製品は寒天が入っていて固めてあるようで 固めなければどんな状態で培養できるのかが分からず、今まではスプーンで掬った時に ドロ~ンとゆっくりと流れ落ちるような状態で 寒天などで固めなければ、こうなるんだ、と思ってたのですが 先日、少し古くなった種菌に雑菌が発生してきたので 何気なく新しい種を作る時にビフィズス菌などの培養と同じように電子レンジで沸騰させて殺菌してから作ってみたところ すごくしっかりと固まるヨーグルトになった。

おそらく、殺菌した事が原因ではなくて 沸騰させた事で溶存酸素が抜けて 嫌気培養になったのが大きな理由かと思う。 


この偶然できたヨーグルトが酸味も程良く なんとも美味しくて

これに 日本ミツバチの蜂蜜をかけて食べたところ 絶品!

最高のヨーグルトができた


ビフィズス菌やR-1などは嫌気培養するのが良い、という情報を掴んでたのですが 

このガセリ菌では そんな情報が無かったので好気培養しかやってなかったけど

このガセリ菌も嫌気培養するのが良い様だ!


因みに培養温度は38℃で 13時間

2013年2月25日 (月)

貯水タンク用サーモスタット

2年半ほど愛用している自作のサーモスタット「変温くん」

P2250131

このサーモスタットを貯水タンクの温度も管理できるように機能を追加したのが もうかれこれ1年少々前の事。

実はこの機能を「変温くん」に追加してからも 換水時に水の温度合わせをする事は殆ど無いので 実際に使ったのはテスト意外には記憶が無いのが正直なところ(笑)

でも 換水予定だった昨日は 家を留守にしていたせいも有って 貯水タンクの水が非常に冷たかったので この機能をセットしておいた。

メインタンクにセットしてある300Wのヒーター3本のうち1本を外して貯水タンクにセットして 「変温くん」の温度センサーを引っ張ってきて貯水タンクにセットしておく。これで メインタンクと貯水タンクの温度を比較してヒーターを制御するので 温度を設定しなくても 貯水タンクの水温は ぴったり、メインタンクの温度と等しくなる。

貯水タンクの水量は200リットル、水温は13℃、ヒーターは300W 

これで 温度合わせにどれくらいの時間が掛かるのか?


「変温くん」には温度を記録しておく機能も付いているので これで確認してみると

4_3

 

↑青い線がメインタンクの温度、黒い線が貯水タンクの温度



13℃あたりだった水温が24℃あたりまで上がるのに掛かった時間は およそ8時間。


ほとんど使っていなかった機能ですが 使ってみると やはり便利なものです(笑) 

2013年2月24日 (日)

鉄電解のパワー

鉄電解を少し強くして3日目、換水の予定日なので 事前にリン酸塩だけ測定しておくと0.08ppmあたりまで下がっている。

強くしても0ppmに落とす事はできないけれども 0.08ppmあたりまでは一気に落とす事ができる。

リン酸塩を落とす力は凄いけれども 0.08ppmあたりが壁になって それ以上は落とせないのが鉄を利用したリン酸塩の除去法の特徴だと言える。


ここから下は やはり生物力を使うしか無いので 如何にパオスの勢力を伸ばして維持するか?、というところ、というよりも 如何にギャオスの勢力を抑えるか、という事になるのかな?

2013年2月21日 (木)

リン酸が少し上がってきた

BBリアクターに備長炭を入れて ここからの変化を確認するために リン酸塩を測っておいたところ、0.1ppmあたりと少し上がってきている。

これは リン酸塩が0.08ppmあたりまで下がったところから あえて鉄電解を弱く調整していたので おそらくそれが大きな原因だろうと思うので 少し強く調整し直しておいたのと 電極を新しい釘に取り替えておいた。 


この電極を取り替えるのに 塩ビの掃除口で作った電極のケースを開けてみると内部に少し水が入っていたので点検してみると Oリングが劣化している。

P2210115

まだ買って3~4ヶ月しか経っていないけれども ホムセンで買った物だから店に何ヶ月も在庫されていた売れ残りだったんだろう(笑)

新しく掃除口を買うよりも Oリングだけ取り寄せて取り替えた方が持ちが良いだろうから MomotaROでOリングだけ取り寄せる事にした。

2013年2月20日 (水)

電気ショッカー ベースは完成!!

300Vを超える高電圧の発生回路は とりあえず完成した。

完成したけれども 常時電流を流す使い方だと電流が着いて来れない事は以前の記事にも書いた通りで これが実際の使用方法のようにスイッチングでパルスを出力するような使い方だと 電流が着いてこれるのかどうかは実際にスイッチングをしてみないと分からない。

しかし、今までの電気ショッカーのスイッチング回路では150V程度までのスイッチングしかできなくて そのスイッチング回路の代替えとして以前に組んでいた昇圧回路用のフルブリッジ回路に少し手を加えて使おうとしてたところでしたが そのフルブリッジ回路の中のパーツでMOSFETのハーフブリッジドライバーICが注文してもなかなか届かず 回路の作製が進まなかったところでしたが そのドライバーICがやっと届いたので先に進める事ができるようになった。


これまでのスイッチング回路はロジック側の12Vのパルスをトランスで150V程度まで昇圧してMOSFETをドライブしてたのですが これでは当然、150V以下の電流しかスイッチングできないので ハーフブリッジドライバーICを使ったMOSFETの回路を2つ向かい合わせに組んでフルブリッジにしようとしてるところでしたが このドライバーICを使うと なぜか12Vのロジック側の電圧でNタイプのMOSFETを600Vのハイサイドでスイッチングできるらしい。どうしてできるのか?、その原理が理解できずに使うのを躊躇してたのですが いろいろ調べてる中で ようやく どうして12Vで600Vのハイサイドでスイッチングできるのか?、その原理がなんとか理解できた。


そんなところで 早速、回路を少々組み直したり、パーツを高耐圧のパーツに取り替えたりしてテストしてみると 当たり前でしょうが 確かに12Vで141Vをスイッチングする事ができた!!

もちろん、そのまま電圧を上げて300Vにしても 何の問題もなくスイッチングができた。


それと合わせて 昇圧回路の方もダイレクトにランプを繋ぐとマイコンまで電流が回らずに止まってしまう現象があったので マイコンの電源側に電解コンデンサを入れる等の処置をして ランプを続けて点灯させる事ができるように改良してみた。

P2190101

これで 実際に海水中に電極をセットして 指を浸けてスイッチを入れてみると 今回はしっかり感電する事ができる!!

P2190110

115V程度出せてる!!


手に感じる感覚は、AC100をDC141Vに整流した電源ほどのパワーでは無いが ACアダプターではなく自動車のバッテリーを持ってくれば しっかりパワーが出せる気がする。今は手元にバッテリーなどが無いので また機会があれば試してみる事にしよう。


このまま 昇圧回路の出力を300Vまで上げてテストしてみても 電極に掛る電圧は殆ど変わらずに100V少々。やはり5A程度のACアダプターでは間に合わない様だ。




でも これで 昇圧回路は完成したし 12V電源を使った電気ショッカー回路の完成にも目処が付いてきた。

あと少し、回路の組み合わせによって マイコンにエラーが出たりする部分があったので そのあたりの改良もできて ほぼ回路のベースは完成した。

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これで ケースを作って 家庭用のAC100Vでも 自動車のバッテリーのDC12Vでも どちらでも使えるように繋げば本当の完成となる。

2013年2月19日 (火)

備長炭

いつも上質木酢液を取り寄せている「木炭屋」さんで 今回、備長炭を取り寄せた。

P2190089

この備長炭は 洗浄時などに割れたり欠けたりしてしまった要するに「傷物」を寄せ集めたお徳用らしくて 備長炭でありながら 1Kgで1500円!!

どうせ割って使うから 傷物で良い訳です。

傷物であっても「木炭屋」さんだから質に問題は無いだろう!!


で、この備長炭、何に使うのか?


これは 現在使ってるBBシステム(バクテリアベッドシステム)、これは勝手に私が名付けたシステム名で 要するにAOシステムなんですが このBBリアクターの濾材として使ってみる事にした。

これは うこんちゃんが使ってみて理由は分からないけれども良い結果が出ていたので私も試しに使ってみよう、と。


で、届いた備長炭は少しサイズが大きいのでタガネで適当に割っていく。

でも 流石に備長炭!!

安物の木炭と違って固い 

カッチ カチ !!


タガネで無理やり割ったのではバラバラになってしまってダメな感じなので 最後はノミと金鎚で(笑)

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で、BBリアクターの中に入れている浮くドライボールと沈むドライボールのうち 沈むドライボールを全て取り出して 代わりに備長炭を入れる。

本来はこの濾材を毎日撹拌して表面のバクテリアを剥がして浮遊させるのがセオリーですが 面倒臭いので最近は丸っきり撹拌はしておりません(笑) 


でも

このBBリアクターをサンプから取り出し、備長炭を入れて戻す作業途中で BBリアクターに溜まってたデトリタスなどが大量にサンプに流れ出る事になったけれども そのお陰か サンゴ達が喜んでポリプを伸ばし始めた・・・・・

やっぱり撹拌してやる事には 意味が有った様だ(笑)



これでまた良い変化が出ると面白いんですが・・・・・・


さて どうなることか??
 

2013年2月17日 (日)

酢酸を中心に

先日、AQUA美忘録こばやしさんの記事の中で紹介されていた文献を読んで・・・・・



私にとっては非常に難しい文献なので理解できているかどうかは自信がありませんが、今までBPシステムで添加する炭素源で 酢酸がリン酸塩の処理(パオス)に効く事は情報として知っていたので 以前から使い続けてましたが この文献を見て、酢酸によってパオスが喜ぶ、と言うよりも グルコースによってギャオスが喜ぶ、ギャオスが喜ぶ事でパオスにとっては邪魔が増える。

こんな風に私なりに読み取りました。・・・・全然違うかもしれませんが?


そんなところで グルコースって何??

調べてみて分かった訳ではありませんが 要するに糖分なのかな?、と勝手に思い込んで

それならやってみよう、という事で・・・・・・・


今のところ 水槽のリン酸塩値はレッドシーの試薬で0.08ppmあたり、硝酸塩は0ppmで 増える事も減る事もなく中途半端なところで安定してしまってる状態ですが 本当のところは同じ安定するなら もう少し低い値で安定させたい。

魚の量を考えると仕方無いレベルなのかも知れないけれども できる事なら もう一段階低いところで安定させたいところなので ダメ元で試してみる事にした。

何を試すか?

現在はBPシステムの炭素源の添加は 木酢液とニホンミツバチの蜂蜜とエタノールを中心にどれも嫌気培養添加法で進めているところでしたが しばらくの間、炭素源としては蜂蜜を抜いてみて、主として使う炭素源を 木酢液、黒酢、エタノールにしてみる。

合わせて バクテリアとしてはバクトフードspを中心に プラスアルファとしてバイオダイジェスト、それからEMを今まで通り続ける事に変わりはない。



これで変わってくれるのかどうか??

しばらく様子を見る事にしよう。
    

2013年2月15日 (金)

なんとか回復の方向へ

先日、ポップアイの手術で診断ミスを侵してしまったクイーンエンゼル、デカ。

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ひょっとすると失明させてしまうかも?、と少し心配でしたが なんとか回復の方向に向かっている様子で 少しホッとした。

チビと同じように 出目が完全に治らずに後遺症の様になってしまうかもしれませんが それでも我が家の水槽の主役である事に代わりはありませんので頑張って回復させる事にします。


このクイーン、少し時間が掛かりましたが ふと何気なくチビに負けない体色に揚がっている事に気付いた。このまま育ってくれると先代のクイーンボスに匹敵するか、あるいは超える体色に揚がってくれる可能性が高い。

元は、と言えば バーゲンセールで買った ごく普通のブラジル産クイーンエンゼルでしたが ここまでのクイーンの色揚げ方法は間違っていなかった様で 私の好みの色にどんどん近付いてきている!!



目ン玉は引っ込みきらないかも知れないけれども どこまで色が揚がってくれるか期待せずにはいられない。

2013年2月14日 (木)

もう一度 トランスを巻き直してみる

高周波トランスを作って 高電圧を発生させる事には成功したけれども どうも出力インピーダンスが高くて 負荷を繋ぐと思うよりも電圧が下がってしまう。

電源にしているACアダプターは12V5Aなので 60W近くは出せるはずなのに 今回の昇圧回路に100V30Wのランプを直接繋いだところ 点灯はするけれども 電圧が30V程度まで下がる。(点灯できない時もある)

また マイコンが止まってしまってしまう事も多い。

電流が着いていけていない。


いったいどうすれば出力インピーダンスを下げる事ができるのか?

無駄に電流を消費してしまってる部分は無いように思うけれども 何が原因なのか?


とりあえず 考えていても分からないので トランスをもう一度巻き直してみる事にした。

現在のトランスは一次側を0.8mm , 二次側を0.3mmのエナメル線で巻いているけれども もう一回り大きなコアに換えて 一次側は0.8mmを2本 2次側は0.8mm1本で巻いてみた。

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↑右側の大きい方が新しく巻いたトランス

これで 電流が着いていけるようになるのかどうか??


これで同じようにランプを繋いで電源を入れてみるけれども 状況はほとんど変わらず 点灯できない時も有るし 点灯できても同じように電圧は30V程度まで下がる。

12V5A程度のACアダプターでは足りないのか?、それとも回路の出力側のコンデンサが100μF程度では小さいのか?


どちらにしても 12Vの電源から海水中での電気ショッカーを作る事が なかなか難しい事が分かってきた。すでにAC100Vを電源とした電気ショッカーの作製には成功してるので 12Vから昇圧する方法は 深追いせずに諦めるか?


ま、ここからは無理せずに 何か思いついたら試してみる程度にしておく事にしよう。