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2012年10月

2012年10月31日 (水)

次は蜂蜜

そうそう そう言えば まだ炭素源としての蜂蜜のテストをやった事が無かったのでやってみた。

Pa310009

左はバクトフードspを残り2割程度から再培養して3日目の培養液を添加したもの 右が日本蜜蜂の蜂蜜

流石に幻の蜂蜜!! ばっちり0ppmまで落ちている。

この先、この蜂蜜と木酢液が炭素源の2本柱になりそうだ。 



それから、バクトフードspの再培養は思った以上に時間が掛るようだが この再培養が完了した時点で またドバっと1リットル程度の添加をやってみる。




1日では培養できなかった

先日からのバクトフードsp「テスト3」

まずは 培養完了したボトルなら 2割程度残して水を入れ替えても 1日で培養完了できるんじゃないか?、というところをテストしてみましたが 1日放置したボトルから培養液を1cc取り出して 500ccのペットボトルに添加して1日エアレーションしたのを測定してみたけれども リン酸塩は0.1ppm程度で落としきれていない。

残念ながら1日ではバクテリア密度を戻す事はできないようだ・・・・・


ま、でも 1日でダメなら 2日ならどうか?、あるいは3日なら?

最初のように1週間掛かる事は無いだろうから 毎日、確認してみる事にしよう。


でも とりあえず 550リットルの水槽に 1リットル程度の培養液を添加しても 生体は知らん顔なので 予想通り、特に弊害は無かった事だけは確認できた。

2012年10月30日 (火)

今度は黒酢

黒豆酢、紅芋酢 と期待を裏切られてきたけれども 昔から使い続けてきた黒酢が期待を裏切るハズはない。

昨夜、セットしておいた黒酢のボトルを見ると これまでのどの炭素源のテストの時よりも強いバクテリアの増殖が見られるので やはりこの黒酢に間違いは無いだろう、と 早速、リン酸塩の測定!!

Pa290003

Pa290005

結果、0.04ppm程度だろうか

0ppmまでは落とせなかったけれども これなら十分に使える!!

黒酢は元々、実績のある炭素源なので 今更テストする必要は無いですが 木酢液が台頭してきたので ちょっと比較の為にテストしてみた。

結果としては リン酸塩の処理能力は木酢液の方が上だった、と言う事。


この先、リン酸過多の状況では 木酢液を炭素源の中心として使って行く事にする。

2012年10月28日 (日)

DCポンプドライバー 実地テスト

ランプでのテストまでは完了していたDCポンプドライバー回路

Pa280002

実際にポンプを繋いでのテストをしてみた。


このポンプドライバーはDCポンプを単純にON、OFFするものではなく 強弱を付ける事でポンプにON、OFFと同じような動きをさせるもので、将来的にTUNZEのストリームポンプを使用する事を前提に作ったものですが 今はストリームポンプではなく現在使っているWM-15000でテストする。

このポンプは強弱ではなく 単純なON、OFF制御に耐える事ができるポンプですが できればON、OFFではなく 強弱で制御した方が長持ちするらしいので このポンプも強弱制御に換える事にした。



元のON、OFF制御だと こんな感じ↓

画像では見辛いかな? インペラがしっかり止まる。




これが 強弱制御だと↓

ポンプは止まらないけれども 水面はしっかり上下する。


なかなか上手くできたようだ!!

トランジスタの発熱も大した事は無いので このポンプを使うには トランジスタのヒートシンクも換える必要は無いが この先、大きなポンプに取り替えた時の事も考えて もっと大きなヒートシンクに取り替える事にする。


あとは ケースを作れば完成なので電解回路のケースの分も合わせて また「はざい屋」さんへ発注しておいた。
 
 

2012年10月27日 (土)

木酢液と紅芋酢

先日、木酢液を炭素源として使ったときに リン酸塩の処理能力が高い事が分かったところですが こうなると他の酢酸も試したくなるので・・・・

次は紅芋酢

木酢液との対戦にする(本当は黒酢もやりたいけど まだ仕入れていない)



今回はテストタンクのリン酸塩値の高い水をペットボトルに採り 木酢液と紅芋酢を1ccずつ添加して いつものようにエアレーションで一昼夜!!

Pa260008

左が紅芋酢、右が木酢液

木酢液は前回と同様、きっちり0ppmだが 紅芋酢は丸っきり落とせていない。

この紅芋酢も使い物にならない。

黒豆酢の時もそうでしたが 同じ酢酸でもこれ程違いが出るのには驚いた。


こうなると やっぱり黒酢のテストをやらないと・・・・・・・

2012年10月26日 (金)

鉄の電解によるリン酸塩の除去 その19

ファーストステージのエアレーションを再開して 電解時間を120秒間で20秒に延長したものを測定すると タンク排水のリン酸塩は下がってはいるものの0.1ppm程度なので下がりきってはいない。

タンクを通過するのに掛かる時間は約3時間程度で 処理しきれていない状態で排水される可能性を考えて排水を一部、ペットボトルに採っておいてエアレーションして置いておいたのを測定してみると

Pa260007

よしよし しっかり0ppmまで落ちている。これだと水槽に戻ってからも処理できるはずなので タンクからの排水が0ppmまで落ちていなくても心配は要らない。


ペットボトルとは違って大きなスペースへ時間を掛けてゆっくりと鉄を溶かす事になるので 部分あたりの鉄イオン濃度が どうしても薄くなるので 鉄イオンがリン酸塩と出会う率が低くなって リン酸鉄にならずに単なる錆となって沈殿する部分が増えてしまうのかも知れない。要は効率が下がる。

効率を上げるには ボトルと同じように短時間でドバっと一気に溶かす必要があるのかもしれないけれども それはなかなか大変な事になるので とりあえず 電解時間を120秒のうち20秒から 120秒のうち30秒に延長してみる。 

タンクの排水は変化が出ないかもしれないけれども やるだけやってみよう。

バクトフードsp 「テスト3」

いろんな事を同時にやり始めると どうしても一つの事に集中できなくなって良くないですが バクトフードspのテストも まだまだこれから。



そんなところでバクトフードspのテストの続きをやります。 

ここからはバクトフードsp「テスト3」


バクトフードspのノーマルな使用法(嫌気濾過バクテリアとしての使用)で十分に効果がある事は既にアクア親父様が証明されている事で 今更、私がテストする必要もなく 私がテストしたいのはBPシステムでの使い方や効果。

今までのペットボトルでのテストではBPシステムでも十分に効果が期待できるであろう結果が出ているけれども 実際のメインタンクのテストではボトルのテストのような大きな効果が出ていないのも事実なので 今までの使い方などとは違う使い方をする必要があるように思う。

そんなところで まずやってみたいのが ペットボトルでやるのと同等の添加量でのテストですが 同等の添加量を計算すると 500ccのボトルに1cc程度なので 水槽水量550リットルから計算すると

(550000cc÷500cc)×1cc=1100cc

バクトフードsp培養液を1.1リットル添加する必要がある。でも これは普通に考えると桁外れの過剰添加になるはず。

しかし ここで怖気づいたのでは先に進めない!!

現在、バクトフードspの培養液は 500ccのペットボトル3本で行なっているので この3本から1100ccを採取する事はできる。しかし採取した後 再度培養するのに時間が掛かるのでは続けてテストするのが難しくなる。なので まずは一番最初のバクトフードspの培養完了にはおよそ一週間から10日ほど掛かったけれども 一度完熟させた培養液の残りを使って培養をスタートしたときは どの程度のスピードで培養できるのかを知っておきたい。

私の勘では 一部培養液を使えば初めての培養とはスタートダッシュがまったく違うはずなので 1日で十分に培養できるのでは?、と思っている。

そんなところで 8割程度使った培養液の残りに飼育水を補充して1日培養し その培養液を500ccの飼育水に1cc添加して1日エアレーションし効果を確認する。これで今までと同等の効果が有れば 再培養の場合は1日で培養完了する、という事になる。



それと合わせて もう一つ確認しておきたいのが 以前にアクア親父様から聞いていた話で 培養液を過剰添加すると硝酸塩が上昇する場合が有った、との事で これに関してもBPシステムでも同じように硝酸塩が上昇するのかどうか?、これも確認しておきたい。この事と合わせて他にも過剰添加による弊害が出るかどうか?

私の勘では BPシステムなら過剰添加でも硝酸塩が上昇することは無いような気がするし 今までいろいろテストしてきたバクトフードspの性質から 少々の過剰添加(少々じゃないか?)で弊害など出る気がしない。


そんなところで とりあえず やってみる!!



何か結果が出れば UPします
  

 

2012年10月25日 (木)

鉄の電解によるリン酸塩の除去 その18

Pa250006

鉄釘タンクのファーストステージのエアレーションを止めて 電解時間を120秒間で15秒と少し延長したものの リン酸塩の処理能力は少し落ちた感じがするのでもう一度調べてみると 電解を掛ける部分は嫌気状態よりも 多くの酸素がある状態の方がそれだけ溶け出た鉄が素早く酸化鉄(Ⅲ)になるので効率が上がる、という情報を見つけたので ファーストステージのエアレーションを再開して 電解時間は変えずに120秒間で15秒のまま もう一日様子を見る事にした。

2012年10月24日 (水)

DCポンプドライバー回路 改良

前回の記事で 一先ず完成したところで 少しトランジスタが高熱になる事を書きましたが この件を回路シュミレーターで確認すると どうもPWMがインダクタを通る事で電圧が増幅されるのか? 瞬時ではあるけれども周波数に合わせて100Vを超える電圧がトランジスタに掛かる様子を見せる。

これが本当なのか、オシロスコープでトランジスタの前後の電圧を見てみると

Pa240005

確かに大きな電圧が掛かっている。電源電圧は24Vなのにトランジスタには80V程度の電圧が掛かっている。

PWMのままだと 電源が24Vなので24V以上の電圧は掛からないけれども DCに変換するとインダクタが増幅器になってるようだ。

ここまでは 負荷の後ろにコンデンサ、その後にインダクタ で その後、トランジスタの順番でしたが インダクタの後にも もう一つコンデンサを入れてみると トランジスタに大きな電圧が掛かる事は無くなった。


これで トランジスタの発熱はどうか?、しばらくランプを負荷にして通電したままにしてから確認すると 前よりはマシになってるが まだ熱く感じるので 少しだけ大きなヒートシンクに換えてみた。

火傷するほど熱くは無いので あとは実際にポンプを回してみて判断する事にする。

DCポンプドライバー 一先ず完成

PWMの出力まで完成していたDCポンプドライバー。

残るは PWM出力を 普通のDC出力に変換する回路で 取り寄せていたインダクターが届いた。

Pa230425

もう少し大きなパーツだと思っていたけれども実物を見ると結構コンパクトなパーツだった。

基板のスペースが足りないかも知れない、と思っていたところでしたが この大きさなら問題なく収まる。


今回も いきなり基板に組んで上手くいかないと嫌なので ブレッドボードで仮組みして 波形がどうなるかを確認してみたところ 意外にもあっさり思い通りの波形になったので そのまま基板に組み込んだ。

Pa230424

↓これが元のPWM出力

↓そして こちらがDC出力に変換したもの

よしよし 上手くできた!!

これで とりあえず完成したけれども なぜかトランジスタが結構、高温になっているので もう少し大きなヒートシンクが必要になりそうだ。今回のローパスフィルターを組み込むまでは 殆どトランジスタが熱くなる事は無くてヒートシンクも無しでも良さそうな感じだったけれども ローパスフィルターを組み込む事でトランジスタにとっては負担が大きくなるんだろうか??


ま この大きさのヒートシンクで触れない程熱くなる訳では無いので 大きめのヒートシンクに取り替えるだけで大丈夫だろうから これで かなり完成に近付いた、と言えるだろう。

まだ 実際にポンプを回してみて本当の完成となるけれども 目処は付いた。

今回のローパスフィルターは思ったほど難しいものではなく 意外にあっさりと完成してしまったけれども これが難しいものじゃないなら いっそAC正弦波インバーターもスイッチングで作ってみたいなぁ!!