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2012年8月

2012年8月31日 (金)

しくじった

ここ2日間ほど 太陽光ブリードタンクの様子を見ていなかったんですが 今朝見て・・・・・・・・・・



しくじった・・・・・


メインタンクで弱ってきたサンゴから いくつか枝打ちして太陽光で養生させていて 順調に回復に向かっていたコエダミドリイシブルー、コエダミドリイシピンクがどちらも 真っ白

白化ではなく死亡



吐水口が詰まり気味で循環水が極少量しか流れていなかった(汗)

この季節でなければ どって事のない流量だったのですが今の季節だと一気に温度が上がってしまう。元々非常に少ない流量にしていたので影響が大きかった。

温度データを確認してみると

Thermo120829

こりゃダメだ!!

32℃程度まで上がってる。

30日の朝から詰まってたようだ

一昨日の夜に換水したから その時に何かゴミが引っ掛かったのかも知れない。



死んだサンゴは お気に入りのサンゴでしたが 分身がメインタンクにまだ弱り果てた姿で残ってるので 何とか復活させるようにしよう。

ちょっとガッカリでしたが こんな環境でも生き残ってるサンゴがいるのが逞しい限りです。

2012年8月30日 (木)

実験準備

P8300052

はざい屋さんより材料が届いたので工作

作ったのは簡単な箱というか受け皿というか・・・・

これを4つ

P8300056

実験時には これを4つとも餌付けタンクの底に沈めて使う。


もう数日でバクトフードSPの培養が完了する予定なので 培養が完了したら まず最初の実験をするための小道具です。

どう使うか?は実験開始時にまたあらためて・・・・・



バクトフードSPの培養を開始して今日で5日目

ノーマルな培養をしているボトルの水は 少し黄色っぽくほんの少し濁りが出てきている。

きっと順調に培養が進んでいるんだろう?

好気培養のボトルはエアレーションでバクトフードが舞い上がって白濁するので水の感じが分からないけれども 臭いは無臭で培養が進んでるんだか、どうなんだか?、さっぱり分からない。好気でも分解する生分解らしいので きっと培養も進んでるんだろうけど今のところは判断できない(笑) 

ま、どちらにしても 週末には何か実験がスタートできるだろう。 

2012年8月29日 (水)

嫌気還元領域

今回、サンゴの壊滅スパイラルからシステムを立ち直らせるに当たって BPシステムで今まで気まぐれでしかやっていなかった炭素源の添加をきっちりと行うようにして 栄養塩の測定も以前とは比べ物にならない頻度で行うようにしてきたのですが、そこで以前と比べて炭素源の添加量を増やさないと栄養塩が抑えきれなくなってしまってる事に気付いた。

以前なら 炭素源1日8ccの添加を しかも気まぐれで気が向いた時だけの添加で それでも鉄壁の栄養塩除去能力だったので栄養塩は一切上がる事が無かったのに 現在では1日16ccの添加量でないと硝酸塩を完全に抑え込む事ができなくなっている。しかも現在は以前より給餌量も減らしているのに・・・・?

以前と変わったのは水槽が新しくなっただけで システムの基本的な部分は何も変わっていない。

でも 実は大きな違いが一つ有って、水槽を新調する前も今も底砂は一切入れず 嫌気領域になる部分は特に作ってはいなかったけれども 水槽を取り替える時に気付いたのが 底に積もり積もったデトリタス!!。以前の水槽でも底砂は入れていなかったけれども 上から見えないライブロックの下に セットして15年間のデトリタスが厚み2~3センチ程度になって まるで最初から底に泥を敷いてるかの様に底に積もっていた。このデトリタスはパウダー砂よりも強い嫌気域になるだろうし マッドと同程度の嫌気域になってただろうと考えても良い筈だ。当然このデトリタスの蓄積は今の水槽には無い。

栄養塩の処理能力の違いは この嫌気域の違いだと思って間違い無い筈。

以前の水槽では嫌気還元領域はまったく必要が無い、と判断したので 底砂を使わず 現在の水槽をセットする時も同じく必要が無い、と思ったので 底砂はまた一切入れなかった。




さて、この嫌気域をあえて作るべきなのか?、それとも炭素源の増量で対応できるならそれで良し、とすべきなのか?

このあたりを この先、バクトフードSPの使い方とともに じっくりと考えていく事にする。

2012年8月28日 (火)

比較のために もう一本

P8280051

昨日、バクトフードSPの培養ボトルを3種類セットしたところですが このバクトフードSPと比較の為に1日遅れになりましたが もう一本セットしておく。

このもう一本は ペットボトルに水槽水を入れたところにバクトフードSPではなく エタノールとみりんと黒酢をそれぞれ1ccずつ添加しておいて蓋を閉めて嫌気状態で放置する。

このパターンは好気状態ならいつもやってる事なので わざわざテストする必要は無いのですが 今回は嫌気状態で比較してみる。

なぜ嫌気なのか?、というところですが バクトフードSPでは培養が完了に近づくとメタンが発生するらしい。実のところ海水の世界では硫化水素は簡単に発生するけれどもメタンガスの発生は簡単に起こらない、と私は思っていたので、このバクトフードSPだからメタンが発生するのか、それとも炭素源をたっぷり入れてしっかりと嫌気状態にすれば他の炭素源でもメタンが発生するのか?、そのあたりを確認したい。

ただ それだけですが とにかくセットしておく。



セットして今日で3日目

ノーマルな嫌気培養をしているボトルは ほんのりとバクテリアが活動している香りがするけれども 好気培養をしてるのと好気と嫌気を交互にやってるボトルは無臭。

さて どんな違いが出るんだろうか? 

2012年8月27日 (月)

イエローベリー捕獲

先日、色が気に入ってイエローダムセルを入海させたのは良いのですが

買ったのが10匹、次の日に2匹消息不明(想定内)になったままで 残ったのは8匹

このあたりのスズメダイを買うのに固体を選んで買う訳ではなく店員さん負かせなので 本当はすぐに3~4匹は消えるだろう?と予測してたので 正直なところ思ったよりもたくさん残った勘定になる。

たくさん残ってくれるのは良かったのですが たくさん残ったせいでか? 常にイエローベリー同士で威嚇し続けていて 常に体色が警戒色の黒のままで ほとんど綺麗なブルーにならないし 群れにもならない。

ショップでは綺麗なブルーで群れになってたし 入海してすぐの時は群れになって綺麗なブルーだったのですが 2日目からは殆どブルーになる事が無くなった。

完全なる選択ミス。やっぱりアレンズにしておけば良かった(笑)

群れにならなきゃ たくさん入れる意味が無いし 水を汚すだけじゃないの・・・・企画倒れ!!



その事と合わせて この先、バクトフードSPのいろんなテストをしていく上で 中にはリスクを伴う実験もあるだろうから 一か八かのテストをメインタンクでやる訳にはいかない。またメインタンクには底砂を一切入れていないので 一般的な嫌気域をテストする事ができないかも知れない。そんなところで ある程度、栄養塩を発生させる事ができて、メインタンクと分離できて、しかも嫌気域も作りたければすぐに作れる、というようなある程度自由が利く環境が欲しい。



よし、こうなったら捕獲してメインタンクから 餌付けタンクへ何匹か移して 餌付けタンクへの循環を止めれば 自由に栄養塩の発生もさせる事ができる。





とは 言っても・・・・

すばしっこくて 隠れるのも超速いので リーフタンクの中から取り出すのが一番難しいのが きっとコイツらだろう(笑)

でも 捕まえてやる!!

「狩人」ってHNが伊達じゃない事を偶には見せておかないと・・・

狙って逃がした獲物はない(逃した女は数え切れないけどね・・・)




そんなところで クイーンチビの見合いのときに使った見合いタンクを使う事にした。

水槽に見合いタンクをセットして 扉を開けておき 思った時に瞬時に閉める事ができるように仕掛けを付けておく。要するに昔ながらの「ネズミ捕り」

P8270050

そして 給餌時に必ずこの見合いタンクの中に粒餌を入れるようにすると 開けておいた扉から粒餌が少しずつこぼれ出てくる。

最初のうちはこぼれ出た餌しか食いませんが 慣れてくると見合いタンクの中まで入ってこぼれ出る前の餌を食いに入ってくるようになる。

こうなると 入った時に扉を閉めれば良いだけ!!


とりあえず セットしてすぐに2匹は捕獲できたので このまましばらくタンクをセットした状態に慣れてもらう。


そして今朝

出勤前の10分程度で あと3匹捕獲!! 

「俺から逃げれるなんて思うなよ」

これで 合計5匹捕獲 メインタンクに残ったのは3匹 予定数捕獲

捕獲した5匹は餌付けタンクへ チェックイン

大成功でした(笑)

P8270012

この餌付けタンクをバクトフードSPの実験タンクにしていく事にする。

2012年8月26日 (日)

バクトフードSPによる培養開始

すごく楽しみにしていたバクトフードSPが届いた。

P8260017

生分解プラスチックらしいですが 非常に細かい粉末で 雰囲気としては スキムミルクのような感じ。生分解プラスチックという事は溶けていく訳だから 細かい粉末だとすぐに無くなってしまうように思うけれども 聞くところによると そう簡単には無くならないとの事なので そのあたりも どんな物か見ていきたいし もしも本当だとしたら 魔法の生分解プラスチックだと言える。 

このバクトフードSPが届くまでの間 思いつく使用法や可能性があまりに多過ぎて 私の頭の中ではこの先の展開が怒涛のように頭の中を駆け巡っており あまりに考えられる可能性が多過ぎて 全然まとめられていないのですが まずはマニュアル通りのノーマルな使い方から始めてみます。 いろんな使い方が思い付くんですがマニュアル通りに使いこなす事ができないのに勝手にアブノーマルな方法からスタートしたのでは 全然間違った方向へ進んでしまう可能性が高くなるので まずは正当な手法で使いながら その他の手法は平行してテストしていきたいと思う。

とりあえず ペットボトルを準備してマニュアル通りボトルの底にバクトフードSPを入れてから 水槽の飼育水を注ぎ 蓋を閉めて水槽上の少しメタハラの光が当たる場所に置いておく。これがノーマルな方法で嫌気状態での培養が基本です。


そんな事をしながらも いろんな方向へ私の思考回路だけが勝手に動き出す・・・


このノーマルな培養の他に 今まで私がやってきたBP培養添加と同じように バクトフードSPを沈めて飼育水を注いだボトルを蓋をせずにエアレーションでも培養すればどうなるのか?。

それからもう一つ 蓋を閉めるのとエアレーションを1日交代で培養すればどうなるのか?。(狙いは 嫌気と好気を交互に繰り返す事で通性嫌気性のバクテリアの立場をより有利にしてやる事) 

P8260019


この3種類の培養方法から始めてみる。


さて どうなるか?



培養に6日間ほど掛かるらしいので 次の動きは 1週間後あたりになるかな。

名古屋まで

今日は用事があって名古屋まで家族で行ってきた。


せっかく名古屋へ行ったので用事が終わった後「ひつまぶし」で超有名なお店に行って ひつまぶしを食べてきた。予約しておいたので すぐに席に付けましたが お店の外には行列ができていて 駐車場の車のナンバーを見ると全国各地からお客さんが来てるようで すごい人気です。予約していなければ軽く1~2時間は待つ事になりそうでした。 

以前から行ってみたかったお店だったので ものすごく期待しており 店に入って 注文するのは当然、ひつまぶし!!

待つ事少々、ひつまぶしが目の前に出てきて 一目見た瞬間・・・・・

「ちっちゃ~~~っ」

大盛りを頼めば良かった(涙)

インターネットの画像をみると ものすごくたっぷりサイズに見えたのですが

実物はと言えば 大食いの私にとってはお子ちゃまサイズでした・・・・(笑)



ま、サイズは良いとして さっそく試食(試食じゃない本気で食べるんだ)

最初は普通に 何も付けずにノーマルな うなぎ丼

2杯目は ネギとワサビと刻み海苔をのせて

それから 3杯目は ネギとワサビと刻み海苔をのせたところへダシをかけて お茶漬けのようにして食べる。

(マニュアル通りに・・・・・)



確かに美味かった!





が・・・・・・・・・・・・・






正直なところを書くと・・・・・

薬味をのせたり 茶漬けにしたり という食べ方は確かに美味しかったけれども うなぎもタレも極普通の味? 並んで食べるほどのものでは無いように感じてしまった。 

はっきり言って感動は無かったので 少しガッカリした。

これなら 家でもできる(笑)





今回は予約したので並んでませんが もしも並んで食べてたら ちょっと怒ってたかも?!!




妻に だし汁の味をしっかり覚えておくように言っておいた。

決して難しい味でも無く 極普通のダシなので 間違い無くコピーできる。




ここでは少しガッカリしたのですが・・・・ 

せっかく名古屋まで来たんだからマリンメートさんにでも寄りたいなぁ、と

ちょっとナビで確認すると

なんと ひつまぶしのお店から10分少々!!

行かない手はない(笑)


そんなところで マリンメートさんへ車を走らせる・・・

前に来たのが3年前だったのですが 少し店内の水槽の配置が変わって少し少なくなっていたけれども 以前と変わらずサンゴの状態は非常に良くて綺麗な状態で維持されていた。

うちの水槽は現在ダメージを受けたところから悪化は止まったけれども 残ったサンゴはかなりダメージを受けて弱っているので システムがしっかり戻ったのかどうかをサンゴを見て判断する事ができないので それを確認する為には元気なサンゴを入れるしかない。

状態の良い綺麗なサンゴがいっぱい有ったけど 水槽のテスト用に中でも状態の良いスギ系を一つだけ選んで持って帰った。

このサンゴが元気な顔を見せてくれるかどうか? これがダメなら やっぱりまだダメ、と判断するしかない。



さて どうなることか・・・・?

2012年8月25日 (土)

自然給水

お盆を過ぎた頃から 天気は良いけど毎日のように夕立ちがある。

突然雷が鳴ったかと思ったら一気にドバっとまるでシャワーを浴びるように雨が降ってくる。

温暖化で やっぱり日本も亜熱帯みたいな気候になってきたんだろうか?

夕立ち、というより スコール、と言ったほうがしっくりくる気がする。


あんまり雨は好きじゃないけど この雨のお陰で助かってる事が一つあります。

それは「足し水」

普通なら この季節、3~4日に一度くらいのペースで25リットル程度の足し水をしないと蒸発でサンプの水面が下がってくるんですが ここ1週間ほど 足し水は行っていない。

なぜなら 雨が降るとバルコニーに出してる太陽光ブリードタンクに雨が入って 足し水になるからです。 


今日も強いスコールがあったので サンプの水面は下がっていない(笑) 



便利なんですが やっぱり雨は嫌いです・・・・・

2012年8月24日 (金)

探してた物が見つかった

BPシステムを回すに当たって 最も大切なものがバクテリアだという事は今更語るまでも無い事ですが 私がBPシステムを回し始めて今まで、またこれからもそうなると思いますが このバクテリアを如何に強く、また多く働かせるか、というところ それから如何に良いバクテリアに仕事をさせるか、という種類、質が最重要項目だと信じて 一番力を入れてきた手法がBP培養添加でした。 

この培養添加では 種にするバクテリアを飼育水から採ったり、天然海水から採ったり、また黒土から採ったり、EMだったり、またドライイーストやヨーグルトだったり。それから バクテリアの餌として使う炭素源も みりんであったり、エタノールであったり、酢であったり、ハチミツだったり、そんな事をいろいろやってきました。

この培養添加の目的はBPシステムを強く回して栄養塩を処理するのはもちろんの事ですが 実は栄養塩の処理だけなら こんな面倒な事をしなくても単に炭素源を添加するだけで十分に行われる事は既に実証済みで 私がこの培養添加の一番の目的としているのはそんな事ではなくて 以前の記事でも何度も書いてますが 「綺麗な水」を作る事だけではなくて「美味しい水」を作る事なんです。



ここで言う「美味しい水」とは?

これも今まで何度も書いてますが 栄養塩は溶けていないけれどもしっかりとサンゴにとっての栄養が含まれている水を「美味しい水」と呼んでます。

それはいったいどんな水?

簡単に書くと 水に栄養塩は溶けていないので試薬には反応しませんが お腹一杯で栄養豊富になったバクテリアやプランクトンが豊富に浮遊しているのでサンゴにとっては栄養たっぷりの水の事で 水に溶けている栄養塩は サンゴにとって毒になるけれども 栄養塩をお腹一杯に食べたバクテリアがいっぱい浮遊している水はサンゴにとって毒ではなく餌になるからです。



その「美味しい水」を作るために 単に炭素源を添加するだけでなく 水槽に添加する前段階でボトルの飼育水に炭素源を添加してバクテリアを培養してから水槽に添加するのが「BP培養添加」の事で 水槽内のバクテリアの濃度を上げる事が狙いだったのですが 実はこの方法には 少し難しい問題がありました。

その問題とは・・・・

この培養添加の方法は非常に簡単な方法で ペットボトルに水槽水を掬い取り その中にエタノールやみりん、酢などの炭素源をバクテリアの餌として添加してエアレーションしながら半日~一昼夜バクテリアを増殖させてからボトルの水を丸ごと水槽に添加し 空になったボトルにまた飼育水を入れて同じ事を毎日繰り返す事になるんですが 実はバクテリアの餌としては 上記の炭素源だけでは餌にならず本当は 炭素(C)、窒素(N)、リン(P)とこの3つがセットになって初めて餌となる事も もう知られている事です。

水槽がごく普通の状態の時には (N)は硝酸塩として (P)はリン酸塩として 水槽内にある程度存在するので ここに(C)を添加すれば 3つが揃って餌となるのですが 貧栄養と呼ばれる栄養塩が非常に低い水になってくると (C)を添加したところで (N)(P)が僅かしか無いために バクテリアの餌としては極少量の餌しか与えていない事となり バクテリアの増殖も非常に弱いものとなります。なのでこの培養添加を繰り返して飼育水の栄養塩の濃度が低くなってくるほど ボトルの培養も弱くなってくる事となり徐々に培養にブレーキが掛かってきます。こうなると水は透明度バリバリになって世間で俗に言う「ピカピカの水」となるのですが 変態にとっては あまり好ましくない水となってきます。 

その為に 栄養塩が高い状態の時には どんどん培養できて良いのですが 水槽が良い状態になって栄養塩が下がってきた時(本当に培養したい時)には逆に思うように培養できなくなってくる(栄養塩の多い水を残しておけば良いかもしれないが)ので 本当にここからあと一歩という一番大事な時に追い込みきれなくなってくるのが実情でした。

なので この貧栄養な場合には (C)の添加の他に(N)(P)も添加してやる必要があって その為に園芸用の液肥を使って いろいろテストしてみたのですが (N)の添加は比較的簡単にできるものの (P)の添加が非常に微量な為に ホビーレベルで調整するのが非常に難しくて危険でもあると感じておりました。もしも科学者が細菌の培養に使う培地(栄養分が揃っているもの)のような物があればいろいろ試す事ができるので 例えば種にするバクテリアを飼育水から採るのも良し 天然海水から採るのも良し 赤潮から採るのも良し、といろんな事にチャレンジできるし 今までよりも もっともっと強く培養できる事は間違いない。 

でも そんな物は 誰が使う訳でもないので 需要が無ければ商品として出てくる訳も無く 何か園芸などの別の分野で代用できるものが無いかと探しましたが これだ、と思う物は結局のところ見つかりませんでした。


そんなところで いろいろ考えながらも半分諦めていたのが本当のところなんですが ふと リンクいただいているdarumaさんが使われていた「バクトフードSP」という 名前から考えるとバクテリアのような炭素源のような栄養塩を下げる力がある商品の事をdarumaさんに何気なく尋ねてみると(探してるような物だとは知らずに)

なんと!!

この「バクトフードSP」という商品

実はバクテリアでも炭素源でもなく(炭素源にはなるのかな?)

まさしく私が探し求めていた「培地」だとの事!!




これに私が飛びつかない訳もないのですが 入手方法を私がdarumaさんに尋ねる前に darumaさんから このバクトフードSPの開発、販売をされている福岡のショップ、AquaLandさんを紹介していただき 早速、このバクトフードSPを送って頂く事となりました。



実際に使ってみるのは届いてからですが これでしばらく遊ぶ事ができるのは間違いないですので 届くのが楽しみです。

アクア用品で届くのを待ってウズウズするのは久しぶりです(笑)


darumaさん、それからAquaLandさん ありがとうございます。


そう言えば AquaLandさん 博多区にあるようですが 20数年前には私も博多区(吉塚)に住んでた頃がありました。2年半ほどでしたが懐かしいです。

あ、そう言えば並ばないと食べられない「だるま」って美味しいてんぷら屋さんが博多にあったなぁ darumaさんのHN、ってここからきてるのかな?(勝手な想像・・)

2012年8月21日 (火)

リップブルー

クイーンエンゼルのチビの唇のブルーがはっきりしてきた。

P8200206_2

コイツ ちょっと早くないか!!・・・・チビのくせに・・・・

まだまだ幼魚体形なのに色と柄だけ成長が早い

ボディーの幼魚ラインも 体の大きさのわりに早く消え始めている。

マセガキ!!

死んだ2代目のクイーン(カリブ)も 色の上がりが早かったけれども こんなに早く唇のブルーは出てこなかった。


買った時は ごく普通の固体でしたが

なかなか楽しみな固体なのかもしれない。


デカも チビほどでは無いものの オレンジ色が乗ってきて今のところは順調に育っているので こちらも大きくなるのが楽しみです。

P8200073_2

コイツの唇はまだ黄色いし

歳相応の体形と色柄です!!