リンク

  • ninja analize
  • にほんブログ村

  • ジオターゲティング
  • ヤドカリ図鑑
  • リーフリング
  • NinjaTool
  • カウンター
    無料カウンター

« 2010年10月 | メイン | 2010年12月 »

2010年11月

2010年11月29日 (月)

KH

リアクターを作り替えて メディアをアラゴナイトに変えて1週間

KHを測ってみると およそKH4あたりだったのが KH7まで上がってきていたので

リアクターとメディアは順調に働いてくれてる!!


でも 面白いのが 昼間に測ると KH7なのが 夜に測るとKH5前後になる

やはり これは試薬で測るKHは 本当の「KH(炭酸塩硬度)」ではなくて「アルカリ度」だから

という事だろうか??


昼と夜でpHが変わるのは 当たり前の事ですが pHが下がれば「アルカリ度」も下がると思えば良いのか?

この辺がよく解らない(笑)


ま、とりあえずリアクターは順調だという事で 良し、としておこう

2010年11月26日 (金)

マグネシウム

カッコ良過ぎる~~~~~~~~!!

 長谷川穂積

よく頑張った!!


惚れ惚れするねぇ~










話は変わって・・・・・・



先日、マグネシウムメディアにするつもりで取り寄せた肥料は 思ったものと違って「没」だったので あらたに探してるところで いくつか候補は挙がってきてるところですが
それを取り寄せる前に・・・・

ちょっと待てよ!!

マグネシウムメディアを探す前に マグネシウムを測ってみるのが先だろう??




その通り


不足してるなら 足せばいいけど 足りてるならメディアも使う必要はないし

過剰添加が良い筈もない



てな事で 試薬を取り寄せてみた

Pb260026

昔、マグネシウムの試薬ってもっと高かった印象が有ったんだけど

買ってみると そんなに高くは無かった

安くなったんだろうか??



で、早速測ってみると

これがなんとも測り辛い

1回目の測定で なんと1800ppm・・・・・有り得ね~~~~~っ

試薬を少しずつ正確に入れようとゆっくりやってると 紫色が消えなくて 消えるまでやってると 結果は1800以上!!

こりゃダメだ、

と思って もう一度 少し早めに(雑になる)添加しながら 測定すると 1500ppm!!

まだダメか??、と もっと早く雑に添加しながら測定して やっと1400ppm!!




こう言っちゃなんだが・・・・・こんなの正確に測れたもんじゃない

あの注射器で 素早く1滴ずつ添加する事など 私のゴールドフィンガーでもできないのに

ゴールドフィンガーを持たない人間の手で 扱いこなせる訳がない




と言う事で かなり高めの値が出たけれども 正確なのかどうか

はっきり言って 不正確です




でも どちらかと言うと 不足どころか、高過ぎるかも知れないし

とりあえずマグネシウムメディアは見送る事にした




エロスの試薬だと もう少し正確に測れるのかな??

2010年11月25日 (木)

女王健在 確定!!

先日の記事で そろそろ大丈夫と思って良いかな?

と書いてたのですが まだ確信が持てる訳ではありませんでした



みつばちの女王が事故などで死んでしまって 無王群になってしまうと

「働き蜂産卵」と言って その名の通り 働き蜂が産卵を始めてしまう現象が起こるんですが

これが 始まってしまうと 群の危機的状況!!、という合図でもあります


なので この働き蜂産卵が始まらないかどうか、監視しておく必要があったのですが

働き蜂産卵が始まると 普通は巣の穴1個に対して 卵も1個しか産まないはずのものが
1個の穴にデタラメにいくつもの卵を産みつけられてるのが確認できる
ただ 私が使ってる重箱タイプの巣箱ですと 巣の穴の中を確認するのは困難な事で なかなかこれを確認する事ができない

他に 働き蜂産卵が始まると 卵を産み始めた働き蜂が黒っぽくなってくるというのを聞いてたので 常に蜂が黒っぽく無いかを確認してたのですが 悲しいかな 私はまだ働き蜂産卵で黒くなった蜂を見た事がなく
ググってみても 意外と画像も見付からなくて
家の蜂達も見ようによっては黒っぽくなってきたけど 冬になると黒っぽくなるとも言うし
そんな感じで どうなんだろう?、安心してて良いんだろうか?、と思ってたところで

蜂の先輩、makkazさんから 貴重な画像を頂きました

0521_0052

産卵の始まった働き蜂の画像です

単に黒くなるのではなくて お尻の縞の本来白い部分まで黒くなってくる事で お尻の縞が消えてくる様です



こちらが↓ 現在の家の群

Pb210015_2

少し黒っぽくなってきたかと思ってましたが 綺麗な縞模様のままでした


これで 安心!!

makkazさん

ありがとうございました!!

2010年11月24日 (水)

ケイ酸

リアクターのメディアとして 使い始めたアラゴナイト

今のところまだ時間も経っていないので 良くも悪くも無い


このアラゴナイトに期待してる事の一つとして 多くのミネラルが含まれている、という事があるけれども 決していろいろ多く含まれていれば良い、というものでも無い


このアラゴナイトの含有成分の中で 結構多いのが 「ケイ酸」で 7%ほど含まれている




ちょっと話は逸れますが・・・・・

よく考えると アクア用のメディアで成分の含有量が記載されてるメディアってあるかな?

マグネシウムを強化してるとか なんとか書いてあるのはあるけれども どれだけ強化してるのか?はさっぱり解らない

私がアクアの分野が非常に遅れてる、遅れてると言うより 適当だな、と思う部分の一つです

本来は こういう部分もある程度、記載すべきだと思う!!




話は元に戻って この「ケイ酸」

昔から この「ケイ酸」も珪藻などのコケの原因になるとの事で 嫌われ者で RO水を使う大きな理由の一つになってる部分でもある

このアラゴナイトに含まれると書かれてる「ケイ酸」と コケの原因と言われる「ケイ酸塩」とは同じものなんだろうか? また形が違うんだろうか??



特に心配してるわけではないし 逆に良い事が起こる事を期待してるので
このあたりもちょっと気にしながら観察していこうと思う

女王死亡から21日

女王の死亡を確認してから21日になった


もし女王が死んで無王群になっていたとすれば 早々に働き蜂産卵が始まってるはずで

無王になってから1週間もあれば 始まるとの事

働き蜂産卵で産まれるのは全て雄蜂なので 産卵から羽化までに21日かかる

すぐに働き蜂産卵が始まるものでは無いだろうけど もしすぐに始まったとすれば 

今日以降、雄蜂が産まれてくる事になるし 3日後に始まったとすれば あと3日で産まれてくる事になる



ここから しばらく 雄蜂が誕生しないか観察する事で 女王健在なのか?、無王群なのか?

はっきりした答が出るはず!!

Pb210015


今のところ群の様子は 特に問題もなく ごく普通に落ち着いた感じなので

女王は健在だったのか、と思ってるところですが

あと少しの観察で 安心する事ができそうな感じ!!

2010年11月23日 (火)

クーラーもセット

サーモスタットにヒーターを繋いでテストしてみたところ

SSRキットの発熱もまったく問題の無い程度だったので

クーラーは あえて小さいタイプの25AのSSRキットでやってみる事にした

Pb230023

40Aタイプでも 500円でしたが この25Aだと250円です
ヒートシンクが必要なので プラス50円ですが それでも300円

 


これをヒーターと同じように 延長コードに組み込んで樹脂で固めて クーラーにセットする

Pb230024

クーラーは650Wなので ヒーター2本よりも大きいですが

発熱もまったく問題なく ヒートシンクが 少し暖かい程度で抑えられている

これなら充分使える!!

Temp_csv12

この日のメインタンクの温度差は3.3℃



これで ここから本当のサーモスタットとしてのテストが始まる事になります







  

2010年11月22日 (月)

サーモスタット実地テスト開始

作成中のサーモスタット

ここまでは サーモスタット本来の働きでは無く 温度記録装置としてのテストを続けてきておりましたが 記録装置としての働きは なんとかこなせるようになってきたので そろそろサーモスタット本来の仕事である 温度を制御する機能の実地テストに入っていきます


装置から制御する為の信号が無事に出ている事は既に確認できてますが

その信号で 実際にクーラーやヒーターが問題なく制御できるのか?、というハードの面のテストが主になってくるかと思います

このクーラー、及びヒーターをドライブするのは 安価に抑える為に秋月のSSRキット(40A)を使う事にしたのですが ここが一番の心配で
こんなので40Aもドライブできるのかな??、どれくらいの放熱が必要なんだろう??


問題なく使えるものなら 非常に安価で良い物ですが どうなんだろう?


という事で SSR基板を組み立てて 配線して適当かと思われるヒートシンク(放熱器)を取り付けて 冬なので まずはヒーターだけを接続してテストを開始する

Pb200013

こんな感じに延長コードにSSR基板を組み込んで

Pb210021

塩害を防ぐ為に 樹脂で包んで固めてしまう!!

ヒーターは1本が300W クーラーは650W

まずはヒーターを2本繋いで600Wで ヒートシンクがどれくらいの熱を出すのかテストしてみる

これが どって事無ければ クーラーに使うのも問題は無いと判断できるし もしダメなら もっと強いヒートシンクを付ける必要がある

逆に 余裕があった場合には 25AのSSRキットも使って試してみる事にする

Temp_csv54

この時の設定は 1日の温度差が3℃

クーラーとヒーターの設定温度差が1℃

このように昼間の気温も高くなる日だと 1日で上記の3℃と1℃を合わせた約4℃の温度差(狙い通り)を付ける事ができる
この日は3.5℃ほどの温度差ができている




それと合わせて プログラムも少し変更して

今まで クーラーとヒーターの1日の稼働時間は記録するプログラムだったのですが

これに加えて 稼動してる状態も記録するプログラムに書き換えた

Temp_csv4_2 

グラフの底辺に 付いてる赤いのがヒーターONの時 ブルーがクーラー
スイッチONの時の状態です

素晴らしく計算された設定温度だったのか? 殆どヒーターのスイッチが入らず(2回入っただけ)に設定温度内で推移している(逆にこの季節にクーラーがONになってる時間帯がある)
クーラーは実際には まだ繋いでいないので 時間が長いのはそのせい



このサーモスタットは 1日の温度変化を付けるのが目的ですが
なるべく外気温に逆らわない温度変化にする事で 一定温度を維持する普通の温度管理よりも省エネになるのでは?、とも思ってるのですが グラフにヒーターとクーラーの動作状況を記録する事で そのあたりも検証する事ができる



温度変化を小さくすればするほど 逆エコになるのは当然ですが!!

これで どれくらいの温度差をつけるのが省エネになるのか?、という部分も合わせて調査していきたいところです



 

2010年11月21日 (日)

ドライリアクターV2設置

アラゴナイトの可能性を感じたところで 実際にリアクターに充填して設置する

今回仕入れたアラゴナイトの量は 半端では無いので 大型のリアクターも簡単に一杯にできる

Pb210017

粒の大きさも最高に良い!!


約11リットルの容量一杯にしても アクア用のメディア1リットル分くらいの価格
余った分を合わせても アクア用メディア2リットル分くらいです

あんまり買った事が無かったけどサンゴ砂より安い事が分かった(笑)



メディアを詰めて サンプに沈めますが 流石にこの大きさだと重い!!

初めて入れる時は軽いけど 中に一度水を入れると 抜いても濡れた分だけ重くなる

メンテナンスには苦労しそうな気がしてきた



もう一つ マグネシウムステージは届いたマグネシウムメディアが思ったものとは違ったので もう一度メディアを探して見つかったらセットする事にする




さて設置しようか、と思ったところですが

少し図体も大きい上に マグネシウムステージもあるので サンプを整理しないと入らない

サンプには 今は全く使っていない 嫌気タンクへの循環器(結構大きい)が沈んだままになってたので これを撤去する

これで なんとか2つのステージが納まるスペースが作れた

Pb210019

これで 良い反応が出れば嬉しいですが!!

2010年11月19日 (金)

アラゴナイトが届いた

待ちに待った アラゴナイトが無事に届いた

普通の通販サイトじゃないから 注文したら翌日!!、という訳にもいかず

本当に届くんだろうか???、という心配の方が実は強かったんですが

Pb190008

スムーズではなかったけれども なんとか無事に届いたので 一安心

見ると やはりサンゴの骨格とは違う

早速、リアクターに充填したいところですが

その前に・・・・・




せっかくだから アクア用のメディアとどんな違いがあるのかを先に検証してみる事にした

アラゴナイトの特徴として昔からよく言われるのは溶け易くて pHがそんなに低くなくても溶け始めるという部分

本当かどうか、簡単なテストをやってみる




方法は簡単で 瓶に軽く水道水ですすいで微粉末を流したアラゴナイトを入れる

この瓶にリアクターのファーストステージでCO2を溶かし込んだ海水を入れる

CO2が抜けないように蓋を閉めて この瓶の水のpHの変化を時間ごとに測ってみる

先にファーストステージから出る水のpHを測っておくと pH5.1

Pb190009

以前の実験では 普通のメディアの場合

3時間でpH6 10時間でpH6.5 でした


さて どうなるか?








結果は

下の表の「アクア用メディア」の欄が以前の実験結果です
右側の「アラゴナイト」が 今回の結果!!

Photo

これは はっきり言って凄い!!

期待通り 大きな違いが出た

期待通りというよりも 期待以上の好結果が出た

ここまで差が出るとは思っていなかったが

格段にアラゴナイトの反応が早い

アクア用メディアだと 飽和状態近くまで溶かすには およそ10時間ほど掛かったのですが

アラゴナイトだと ほぼ2時間あれば飽和状態近くまで溶かす事ができるので 5倍ほどの違いになる


このリアクターの容量が約11リットルなので
1秒1ccの流量で滞留時間がちょうど3時間
1日あたり88リットルの流量を余裕で回す事ができる事になる

気をつけないと 逆にKHが急上昇する可能性もある

途中で念の為 KHも測っておくと 1時間の時点でKH31以上

これだと サイズの小さいリアクターでも大きな水槽のカルシウムを補給する事ができるだろうし マグネシウムやカリウム、その他のミネラルまで溶出するのが良い




ひょっとすると CO2を添加しなくても ある程度のカルシウム、KHが補給できるのかも知れないし CO2無しのリアクターが作れるかもしれない??

面白そうなので また気が向いたら やってみる事にしよう!!




まず カルシウムやKHを添加する事だけを考えれば これは非常に優秀!!

久しぶりにワクワクするブツに出会った気がする





あとはサンゴが どんな反応を示すのか??(以前のと同じであれば間違いないけど)






最後にもう一度 あらためて書いておきますが

ここで言う「アラゴナイト」とは 海洋生物の化石の事を言ってます

実際には アクア用のメディアもアラゴナイトらしいですが あえて区別するために

ここでは化石の事を「アラゴナイト」と書いてますので 間違いの無いように・・・・

本当はどちらもアラゴナイトらしいですからね(笑)



ここで言う「アラゴナイト」は 巷で「アラゴナイト」と呼ばれてる物とはまったく違うものだと言う事を重ねて 書いておきます



  

オニヒトデの効果

先日 テレビ番組で面白いのをやってた

オニヒトデの粘液に魚の病気を予防する力があるとか??


このテレビを見ていて 以前の記事
http://masax.blog.eonet.jp/default/2010/09/post-67e4.html
に下さった enzoさんのコメントを思い出した

白点病にも効果があるとか


そもそもテレビに出てた人も鯛の白点病で効果に気付いたそうだとか



サンゴ水槽にオニヒトデを入れる訳にはいかないけど
レフジュームに入れておく事はできる

オニヒトデが体表から分泌する粘液に効果があるらしいので メインタンクに入れなくても効果はあるはず

粘液が直接病原菌を殺すのでは無く 粘液を魚が食べる事で 魚の白血球が強くなって免疫力が強化されるらしいです


魚の病気も自然現象の一つだし

自然現象は自然の力で抑え込みたいところですね

すごく面白い手法だと感じました


ここいらでは どうやってオニヒトデを手に入れるかが問題かもしれないけどね!!


それから毒と・・・・

刺さないオニヒトデがいれば良いけど