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2009年8月

2009年8月30日 (日)

サンゴブリードタンク 進水式

土曜日に配管、その他、細かい作業を終え
水漏れのチェックをし

本日、進水式を行いました

P8301055

P8301056

まずは 本水槽のそこいらに転がっていた サンゴの枝

エダコモン グリーン
エダコモン ブラウン
シコロサンゴ
スギノキ ブルー

それから
先日、名古屋のマリンメイトさんで買ったブリード物の
スギノキかな?ってやつのブルーパープル
同じく、ピンクのようなパープルのような

それから コケ掃除部隊として

シッタカ
ニシキウズガイ
ハナマルユキタカラガイ

とりあえず、これだけを入れて運転開始です


直射日光にどれだけの力が有るのか?
サンゴの色は どうなるのか?
成長スピードはどうなのか?

この辺を見ていきたいところです


見た感じは 直射日光は やっぱり6500Kという感じで どのサンゴも綺麗に見えませんが
もっと元気になってくれるのか どうか?




と言ったところでこの画像を最後にデジカメが壊れた・・・・・・とほほ

2009年8月28日 (金)

硝酸塩なんて怖くない BPシステム

先に言っておきますが 今日も大雑把な私の見解です!!
おバカちゃんの妄想ですから 好きな人だけ進んでくださ~~い

P8271050

まずは余談

強く光が当る部分だけ色が抜けてきました パステルカラーってやつです
元が綺麗な色ではないので ただ色が薄くなっただけ(笑)











本題はここから・・・・・・

硝酸塩について

このアクアに必ず着いて回る硝酸塩
そして、アクアリストの誰もが一生懸命 抑えに掛かろうとする硝酸塩

もちろん私もそうです

水槽を維持していくうえで まず第一歩目に考える事で
システムを考える一番大きな要素でもあると思います

どうやって処理していくか

これは長年、今も尚考えられてる事です

今、現在使われてる硝酸塩の処理方法は大きく分けて3つ
考え方も3つかな?

一つが、嫌気還元による方法で 硝酸塩を窒素に変えて大気中に放出する方法
二つ目が、海藻などに栄養分として摂取させてから 海藻を間引く方法
三つ目が、最近私が始めた方法で バクテリアに栄養分として摂取させてからスキマーで取り除く方法

一つ目の嫌気還元による方法は長年いろいろな方法が考案されてきて 実際に使われてます
嫌気タンク、コイルデニトレーター、フィルターローテーション、ヤノシステム、DSBなど
現在、主に使われてるのはDSBが多いと思います
特に細かな設定、調整も必要がなく、手軽な事が大きいです

二つ目の海藻を利用する方法は主にレフジュームタンクでしょうか
ヘライワヅタ、ホソジュズモなどのよく成長する海藻を育てる事で硝酸塩を摂取させて 増えてきたら間引いて海藻ごと捨てるというのが方法です

三つ目はバクテリオプランクトンシステムで原理としては海藻を利用するのと同じようなもので バクテリア、植物性プランクトンに硝酸塩を摂取しながら増殖させてからスキマーを利用して除去してしまうという方法です
これは基本的には海藻を利用するのと似てます 海藻を利用するか、微生物を利用するかの違いです

実は私は、つい最近まで 上から二つ、嫌気還元と海藻だけしか水槽で再現するのは困難だろうと思ってましたし 嫌気還元については嫌気タンクを使う事で長年利用してきた方法です
と、いうのも海藻を利用するにはレフジュームタンクが必要で しかも能力としては弱いので しっかりと効果を出させるには相当大きなレフジュームタンクが必要だったからですが
それと合わせて三つ目のBPに関しては 水槽で再現できるものでは無いと思っておりました

この嫌気還元に関して どうもサンゴの調子が上がらない
硝酸塩など一切上がらないけれども どうもサンゴの顔色が良くならないというのを考えており
理屈上は栄養塩もしっかり落とすのになぜだろう?、と

で、理由は分かりませんでしたが方法を変えて 単に嫌気タンクを止めるというところから入ってみました
家では 元々底砂も無いので嫌気還元が起こるとすればライブロックのみの状態でした

しばらく回してみて 嫌気タンクが無いので全く0ppmだった硝酸塩が上がり始めましたが 2.5~5ppmあたりで止まり安定し始めました
それと同時に家では生きていても育つ事の殆ど無かったミドリイシがぐんぐん成長するようになってきたんです

それで理由は分からないながらも嫌気タンクはミドリイシには相性が合わないと判断

ただ、調子は良いけれども硝酸塩が残っているのが どうもシャクだったところで TetsuoさんよりBPの事を聞きました
それから現在別の方法BPシステムを経てBBシステムを回す事になりました
現状は 硝酸塩、リン酸塩ともに0ppmで安定しております

あ、そう
ここで初めてリン酸塩の話をしましたが
これも大きな特徴の一つで嫌気還元では硝酸塩は処理できますが、リン酸塩は処理できません

と、まあ、こんな流れで現在のBBシステムがあるのですが

振り返って、なぜ嫌気還元が良くなかったんだろう?

リン酸塩に関しては 吸着剤、鉄釘などを利用して0.1ppmまでは抑えていたのに・・・・







ここから、いつものように ちょっとぶっ飛んだ話です

どっちが自然に近いんだろう?、というところからです

ここで自然海では 窒素(硝酸塩)はどうやって処理されるんだ?、というところから
ここでも大きく2つかと思います

一つは上記での一つ目の嫌気還元 これは水槽のDSBも同じで海底の砂の中、マングローブ地帯の砂の中、また岩の表面の好気バクテリアのコロニーのすぐ下の部分など 酸素の少ない部分で 実際に自然海でも起こってる事です

二つ目は上記での 二つ目、三つ目の海藻、あるいは植物プランクトン、バクテリアなどが水中の硝酸塩を摂取して増殖して、それを今度は少し大きな動物プランクトンが食べて・・・・
と、俗に言う食物連鎖によって水中から消えていくというものです
これも当然 自然海で起こってる事です



それじゃ、どっちが自然なの?



先に答を書くと 上記三つ目のBPシステムなんですね

スキマーを使うところから ぱっと見、不自然に見えますが それは後ほど・・・

なぜか?

どちらが自然海で多く働いてるかという事ですが 
まず嫌気還元は 主に海底の底砂の内部で起こります 嫌気部分で起こるので 海底の砂の内部全体で起こるのかというと そうでは無くて 嫌気部分に炭素源と硝酸塩が届いて初めて起こる現象なんです
どういう事かというと 底砂の表面から少し下から始まって、数十センチまでの間でしか起こっていない、そこから まだ下へは そこへ辿り着くまでに炭素源も消費されてしまうので 無くなってしまうんです
おそらく数十センチの層の中だけです

これは厚い底砂(20センチほど)を敷いた水槽でも同じで 底砂内部は硫化水素の匂いで臭いですが 底の方へいくと臭くなくなります
これは上記のように 底深くまで炭素源も硝酸塩も辿り着かないからです
実際に嫌気還元が起こってるであろう部分は数センチの層です
以前に大阪のアキュリさんがブログで書かれてました

水槽でも数センチしか無いんですが 自然海ならもっと大きいだろう?、考えそうですが
いや、違う
炭素源の濃さも硝酸塩の濃さも 水槽の方が断然大きいです
逆に考えると 自然海の方がより浅い深さまでしか炭素源も硝酸塩も届かないはずです

もう一度、水槽に戻って考えましょう

水量でなくて水深で、水槽など大きくてもせいぜい水深60センチ、もっと大きくてもせいぜい80センチです
この僅か60センチ分の水の硝酸塩を処理するのに使う底砂の厚さが3センチほど(多少の誤差は御勘弁)です
もしこれを3センチではなくて 3ミリ、いや 1ミリしか働かないように設定したとすれば 間違い無く 還元力不足で硝酸塩が上昇するでしょう

これを海に見立てて考えると

世界中の海の平均水深は知りませんが 簡単に考えて100メートル以上は必ずあります
100メートル分の硝酸塩を処理するのに必要な還元層は 上記の事から100×3/60=5メートル
上記で1ミリでも足りるとして計算しても100×1/600=0.166(16センチ)
これだけの嫌気層が必要な訳です
平均水深を僅か100メートルでの計算ですから本当は もっともっと必要なんですね

ここまで考えると、自然海での嫌気還元など 極々一部の働きだという事が分かります

これに対して海藻、BPはというと

まず海藻から考えると
海全体と比べた海藻の量、これは深く考える必要はないでしょう 
極、僅かです
これから考えると この海藻による硝酸塩の処理能力も極々僅かだと・・・・

そして最後にBP

これは単純に水量に比例して数も増える訳ですから 海が大きいも小さいも関係ない訳で

この上記の働きの比率が実際にどこかに書いてありましたが忘れました

簡単に言うと 自然海では 嫌気還元、海藻などの力は極僅かで その殆どがBPの働きだという事でした

この事から働きとしては BPがより自然だと思う訳です(あくまでも私が思ってるだけ)

で、上で書いていたスキマーの件ですが
本当はBPの後に 動物プランクトン→小魚・・・・・・・と食物連鎖が進んでいくのが自然なんですが当然、水槽で再現できる訳がありません
この食物連鎖のBP以降をスキマーに任せてしまうというのが本質で 決して自然に逆らう働きでは無いと思うところです




結論として 全く私の見解ですが

自然なのは 海藻、BP
不自然なのは DSB、嫌気還元(自然で起こる事ですが水槽では比重が大き過ぎる)

不自然なシステムは 生体も不自然に育つ
この結果、ミドリイシは上手く育たなかった という私の結論です


という事で現在の家のシステムは 基本はベルリンシステム
強化する為にBBシステム
底砂などの嫌気還元を求めない
ライブロックは有るけど あくまでも飾り

こんな感じです





最後に、もう一つ

家では あえてBPシステムを強化する為に 炭素源(みりん、酢)の添加を行ってますが
実は、ごく普通にベルリンシステム(ベルリンでなくてもスキマーがあれば)を回してる方の水槽ではBPシステムが勝手に働いてるんですよ
特に魚の泳いでる給餌する水槽ではね!!

決して特別なシステムでも何でもありません
簡単に言うとBPシステムなど 水槽に炭素源(バクテリアの餌)を添加するだけの事です
わざわざ みりんやウォッカなど添加しなくても 水槽内には魚の餌や糞その他から出る有機物(炭素源)が存在してるんです
有機物が存在すればBPは何もしなくても勝手に働きはじめます

上記したようにDSBなどは硝酸還元能力が強いのでベルリンと組み合わせてる場合はDSBの効果も大きいですが 底砂を使わないシステムでは 嫌気還元はほぼライブロックに依存する事になりますし ライブロックすら無いシステムでもなぜか 硝酸塩が抑えられて上手く回ってる場合があります(スキマーが強くなくても)
この場合、ライブロックだけの場合は ライブロックに硝酸還元能力が有ったと思われてる場合が多いんですが、実はライブロックに硝酸還元能力は殆どありません(少しはあるけれども硝化の比重の方が高いので時として逆効果)(理由を説明すると長くなりますのでリクエストがあれば別記事で
これはBPシステムがバランス良く勝手に働いてるんです
この場合は上記したように リン酸塩も低く保たれます
そんなシステム見た事あるでしょ??

あなたの水槽はどうですか?

リン酸塩吸着剤も使っていないのに 硝酸塩は当然の事で、その上リン酸塩も、あんまり上がらない
もし、こんな状態なら BPが働いてる可能性は非常に高いと思われます(DSBであってもです)
嫌気還元でリン酸塩は処理されませんからね!!
上手く回ってますよ!!



知られてないだけなんですよ(秘密ですよ)

家では この力をもっと強く確実にするために あえて炭素源を添加しているだけなんです

逆に言うと 勝手にBPシステムがバランスよく働いて上手く回ってるシステムがたくさん存在してるという事です

スイッチは炭素源が存在する事だけ


使ってる本人が気付いていないだけですよ
!!







長い間 お疲れ様でした
今日も最後まで嫌にならずに読めた方は ”変態アクアリスト2級”認定です

2009年8月27日 (木)

単なる記録(BB & EM)09/08/27

炭素源の添加を夜1回だけに変更(8/25~)

EM再開海水培養(7/31~)

EM海水・再開(8/04~)
黒酢再開(8/04~)
リポビタン再開(8/04~)
みりん・1.0cc、黒酢・1.0cc、EM10cc 、リポ1cc、納豆菌10cc(夕1回)

BBシステム始動(09/07/31~)

硝酸塩・0ppm(8/25)
リン酸塩・0ppm(8/02)

天然海水40リッター投入(7/20)
ライブマッド投入(7/20)
バフンウニ投入(7/20)
換水200L(8/16)

BBシステム設定
・4時間OFF、1時間ON、ドライボールあり 流量10L/分

スキマー昼間はフルタイムON
夜間は1時間ON、3時間OFF
オゾナイザーをスキマーに同調(8/10~)
本水槽の回転数、2.5回転

特に生体に変化は感じない
トロロの勢力も大して落ちてはこない

※実験水槽 

レフジュームに移動したトロロも少し減ったところから変わりなくなった

EM海水活性液・・・飼育水500cc、糖蜜10cc、活性液10cc、EM1・10cc、EM3・10cc
今回は順調に培養が進んでいる、気温が高いせいだろうか?

みりん活性液・・・飼育水・500cc,みりん20cc(嫌気培養),糖蜜2cc追加
みりんでは そんなに強い培養はできないようだが 少し白濁しているので培養としては出来ているようだ

パワーサプライ

パワーサプライという言葉は知らなかったのですが 簡単に言うとACアダプターみたいな物です
違うのかな?
違ったら教えてくださいね

Smapsanaiimg450x6001245215241papagu

これはAC100VからDC24Vを取り出す為のものですが

何に使うかというと ウェーブボックスで 2つあるポンプを 以前まで、あまり大きな電流を流せるアダプターが手軽に無かったもので 2つのACアダプターでそれぞれ電源を引っ張って回してました

実はこのウェーブボックスのポンプに電源を送る為に以前、24Vではなくて30VのACアダプターが無いか探しておりました
ポンプの電圧は24Vなのですが なぜ30Vなのかというと 電源の元は24Vでも SSR等を通すと21~22Vくらいまでしか実際にはポンプに届かなくて しっかり24V届けるに30Vほどの電源がほしかったんです
でも 結局30VのACアダプターはあんまり無いようで、見つかりませんでした(正確にはやっと見つけて購入方法を問い合わせたけれども 何度問い合わせても音沙汰なしだった)

で、普通のACアダプターで我慢して使ってたのですが
特に探してた訳ではなく 偶々これがヤフオクに出てるのを見て 性能などを読んでると まず安物のACアダプターと違って やっぱりしっかりしていて定格電流が3.75Aあるので これ1台で2台のポンプを回せる、
それから 一番魅力だったのが 電圧を上下15%まで補正できるという事で それなら 電源を30Vにでもできる事になるじゃないか!!

ということで 中古品未使用という事で 定価は1万円以上するものですが 3000円で落札しました

早速ウェーブボックスの電源をこれに取り換えて電圧の補正をしてみました
で、どうなったかと言うと
少しだけ波が大きくなったのと 前のACアダプターだとポンプ起動時に電流が不足するのか モタ付きがあったのでOFF時にも3Vほどだけ電流を掛けてましたが それが無くてもスムーズにスタートするようになりました

それだけですが なんとなく満足感だけありますね

2009年8月26日 (水)

BBシステムの経過

BBシステムを始めて25日経過しました

ここで しぶとく2.5ppm残っていた硝酸塩がようやく0ppmに落ちた
まあ25日ほどかけて落としたわけで 落し方としては理想です

リン酸塩は以前に0ppmに落ちていたので ようやく 硝酸塩、リン酸塩ともに0ppmまで落とす事ができた

今現在はBPシステム、EMともに併用しているので BBシステム単独の効果とは言えない

以前、BPのみで進めた時には 硝酸塩が先に下がって、リン酸塩は0.1ppmから下がり切らなかった(長く続ければ下がったかも知れませんが)
次に始めたEMはBPと併用で、リン酸塩が一気に落ちたものの、硝酸塩が落ち切らなかった
これも長く続ければ落ちたかも知れないが
今回のBBシステム+EMはリン酸塩が先に落ちて0ppmになってから 硝酸塩も下がり続けるのが確認できていたので続けてみたところ この25日間で落とし切れた

ここから、EMを続けるべきか?、と 炭素源をどこまで減らせば良いものかを見つけていく必要がある
とりあえず 朝夕添加してる炭素源を夜だけ(半分)にしてみます
私的には 以前、嫌気タンクを回すのに炭素源は無添加でしっかりと機能した事から ひょっとすると このBBシステムも炭素源無添加で回せるかも知れないと思ってる
これも これから検証していきます


それから、現在スキマーを回してるのは朝から夕方までは、ほぼフルタイムで昼間に1時間だけ休めている
夜間は4時間止めて1時間回すという感じの間欠運転で 乗り切れたのでもう少しOFF時間を増やしてみようと思う
この事はBPシステムを回すのに こんなに強力なスキマーは必要が無いとも言える事です
ただ弱くて良い、と言う事と弱い方が良いというのは意味が違うので これについてはまたこれから検証です

まだまだ分からない事は多いですが軌道に乗ってきた事は確かです

非常に簡単でシンプルなシステムで確実に仕事をしてくれる
難しい微妙な調整も必要はない
ただし、異常が出たときにはより早く気付いてやる必要があるので それに気付く観察眼だけは必要かと思います
効果が高い分だけ 悪い方向へ進んだ時にも早いと思われます
もしゼオライトを使えばもっと効果が上がるかもしれないが それだけリスクも高くなるだろうし
いろいろと細かな調整、管理が必要な部分が出てくるのでは、と思っている(あんまり手放しで放置できない)ので使うか使わないかは まだ決めていない
メディアの交換が必要だという部分も どうも受け入れられない(あくまでも好みの問題)部分ではある

でも、なんとなく目指す方向が見えてきたような気がする

栄養塩の面に限っては、あとは このシステムを煮詰めていけば完成です


ただし、これはあくまでも栄養塩を処理するという本当の意味で基本の基本ですから まだ決して完成では無いし 栄養塩が低くても美味しい水ができた訳ではない

私が思う「水を作る」という作業のなかの最低限の仕事ができただけで スタートラインに立っただけです
実際に栄養塩がある程度あった状態と 0ppmに落ちた現在と比べて 生体の顔色は特に変わりません(もう少し引っ張れば変化がでるかも知れませんが)
過去に何度も言ってますが、逆に言うと、栄養塩などある程度以下なら 意地になって落とす必要もない(もちろん高いのはダメですが)と思ってます


本当の意味では まだまだこれからです

2009年8月25日 (火)

イソギンチャクの分割実験

イソギンチャクの分割実験

イソギンチャクはふ通、分かつ あるいは子供をほう出してふえますが
むりやりカッターナイフで2つに切ったらどうなるのかと思って実験してみました

P8030042
8/3

このイソギンチャクのしゅるいはセダカイソギンチャクです

P8030045
8/3

このイソギンチャクを水からだすと こんなふうにちぢみました
これにカッターナイフで切れ目を入れました

P8040114
8/4

そんなに変化がありませんが まだ生きてます

P8050121
8/5

すこしだけ切れ目のところが くびれてきたように見えます
まだ生きてます

P8090132
8/9

写真では分かりにくいですがくびれが大きくなってきてます

P8120951
8/12

完全に2つに分かれたようですが しょくしゅがまだのびていません

P8141019
8/14

しょくしゅものびて 完全に2匹のイソギンチャクになりました


この実験で分かった事

イソギンチャクはカッターナイフで2つに切っても 2匹にふえる事が分かりました










以上、子供の夏休みの自由研究でした!!
お疲れ様でした

擬態、あんた誰?

先日、真っ暗になった部屋の電気を点して、ふとレフジュームを覗くと

カニノテ(石灰藻)がモゾモゾ動いてる

ん、なんだ?

と思ってよく見ると

カニ!!

P8231042

名前は知りませんが カニです

若狭湾で取ってきたライブマッドに入ってた様です


スペシャルライブマッドには、こういうのが勝手に入ってくるので面白いです
極道も入ってくるかも知れませんよ~~

誰か、名前、教えて!!

2009年8月24日 (月)

屋外ブリードタンク と ウェーブボックスの注意点

まずは前回の記事で書き忘れていたウェーブボックスの注意点を先に、いくつか書いておきます

ウェーブボックスというものは その名の通り水槽に波が立ちますので 水面が上下に動きます。
家の水槽で現在、2台のポンプで6センチほどの波が立っておりますが 例えばポンプ1台の4センチだったとして 波を止めた時の水面から上下 2センチの動きが出ますので 水槽の高さが水面の高さに+2センチ+余裕、がないと 波を立てたときに水が溢れる事になりますので 余裕が無い場合は水面を下げる必要があります
もしオーバーフロー水槽なら フロー管の上部を切り詰める事で下げる事ができます
因みに家の水槽は高さは充分にあるんですが 波が水槽のフランジに当って パチャパチャ煩くなったので フロー管の上部を3センチほど切り詰めて水面を下げました

それから もう一つ、これはオーバーフロー水槽の場合の注意点ですが 上記の通り水面が上下に動きますので 当然、フロー管の周りの水面も上下します
なんとなく想像していただければ分かると思うのですが 波の上下に合わせてフロー管から落ちる水の量が大きく変化しますので フロー管から落ちる水の音が 「ザ~~・・・・・・ザ~~」と波の動きに合わせて まるで波打ち際(そんな ええもんか?)のように音が出ます

上記2点ですが、今までのメーカーの非力なウェーブボックスなら そうも気にしなくて良かったかも知れませんが、もし、これからウェーブボックスを設置しようと言う方で このポンプを使ってみようと思う方は この辺の事も考えておく必要があるかも知れません。




ここからはブリードタンク

お盆の間に台だけ作ってあったのですが 上にのせるサンゴブリード水槽も作りました

P8231039

↑普段は蓋もせず 直射日光をストレートにぶち込むつもりで できるだけ光を遮るものを無くす様、アクリルを厚さ8ミリにしてフランジなしの水槽で、サイズは60×40×25にしてみました
最初の予定より少し大きくしました

水は本水槽の水を循環させますので 底砂もライブロックも入れない完全なベアタンクにして
底板からの光の反射もできる限り利用するつもりなのと なるべく太陽光からの熱を吸収しない様にという狙いもあります


それでも照射角が違うので沖縄の陽射しには勝てないでしょうが水深が無いので その分、沖縄の水深2メーターよりは強い光を取れるでしょう(焼けてしまうかな?)

P8231040

設置場所はベランダ(屋外)ですので 大雨の時には こんな風に蓋をします(蓋に少し勾配を取ってある)

また、この蓋は光フィルターをセットする事で 光の色によるサンゴの色の変化を観察する為にも使います(これが主旨)

それからもう一つ、この水槽はサンゴのブリードの他に 本水槽の大掃除(トロロの掃除など)などの時、或いはレイアウトの大変更、本水槽を取り替える時(それは無いか)などに 本水槽のサンゴ、魚を退避させる為で
これは、サンプは本水槽と共用ですが別系統でセットしますので 本水槽から完全に水を抜いても このブリードタンクだけで回し続けられるようにセットアップしておきますし 普段は水深を15センチ程度(水量36リッター)で回しますが、フロー管の高さを調整できるようにして 水槽いっぱいの25センチまで簡単に調整できる様にしておきます(この状態で水量60リッター)


このまま接着が固まれば 配管をセットして水を張りますが
入れるサンゴはまだありません(笑)

セットできたら、SPSの調子がいいお店が多い名古屋にでも買出しツアーに出掛けようかな?(マリンメイトさん他)
いままで、そんなにトロピカルカラーなサンゴは あんまり買いませんでしたが 実験の事もありますので 小さくても綺麗な色のサンゴをいくつか集めてみようと思います

2009年8月22日 (土)

ウェーブボックス「激波」公開

お待たせしました!!
(待ってないって?)

家で作ったウェーブボックス「激波」ですが 作った当時、まだポンプの正式な発売がされてませんでしたので あえてポンプに関しては公開しておりませんでしたが
ポンプがようやく販売開始となりましたので 改めて公開させて頂く事にします

先に書いておきますが ポンプ以外のコントローラー、ボックス等はすべて自作品なので ポンプだけの紹介です
因みにコントローラーが無いと、パワーヘッドとしては使えますが波を立てる事はできませんので御了承ください


現在、このポンプを2台セットして6センチほどの波を立ててますが 1台でも4センチほどの波が立ってましたし 私の見た感じTUNZEよりも強いと感じました
1台で充分だったのが正直なところで 2台付けたばっかりに 水面を下げる必要が出てきました(笑)

これが家の自信作 ”激波” です

↑↑ 魚の動きを見れば 波の強さが分かると思います
(クイーンのチビも仲良く?、やってるのが分かるかな)
カクレは落ち着いてハタゴに入ってられません!!
餌待ちの状態なので みんな落ち着き無いですが・・・・


私が思う、このポンプの一番の魅力はDC(直流)24Vで駆動するということで 普通のAC(交流)100Vのポンプと違って 電源のON、OFFだけで スムーズにスタート、ストップを繰り返す間欠運転ができるという点です

これが大きな事で、普通のAC100Vのポンプですと 単純な電源のON、OFFでは カチャカチャ音がしたり、スムーズにスタートしなかったり、何より すぐに壊れてしまいます
AC100Vのポンプをスムーズに駆動させるにはインバーターという複雑な電気回路が必要で、例えばボーテック等のコントローラーが非常に高価格なのは そのせいです
それから、もう一つ、これも大事な事で
AC100VのポンプではOFF時にプロペラを止めてしまうのが難しく、殆どの場合、回り続けながらON、OFFではなくて、強弱で 波をコントロールしますのでOFFに完全にOFFになりませんし OFF時にプロペラを止めきる場合と比べて どうしても波が弱くなってしまうという事です
より大きな波を立てる事を望んでた私が、このポンプを気に入った 一番大きな要素です

↑ こんな感じでOFF時には完全に止められます

先に書きましたように このポンプは単純な電源のON、OFFだけでコントロールできますので 自作の得意な方なら タイマーなどと組み合わせてコントローラーを作る事も難しくありませんし また自作に自信のない方は、現在ポンプだけの先行販売ですが コントローラー、ボックスの販売も準備が進んでると聞いてますので、それを待つのも方法です
 おそらく後で販売されるコントローラーに関しても上記のようにインバーターのような複雑な電気回路が不必要な筈ですので きっと安く販売されると思います(これは私の想像です)
このポンプより小さいサイズも用意されてるので 小さい水槽にも使えるかと思います

興味のある方は 下にサイトを載せておきますので 問い合わせてみてください

またボックスも追って販売されると聞いてますので これも期待できるのでは、と思ってます




ここからは、私がウェーブボックスを作るに当って気付いた事ですが
強いポンプで大きく水を動かせば当然大きな波ができるのですが 水の動きを妨害するものがあれば波も小さくなってしまいます
海に沈めてあるテトラポットなどの消波ブロックなどと同じで 例えば大きく枝の伸びた枝サンゴが密集してレイアウトしてある場合や、大きく水が上下動する水槽の両端に隔離ボックス等が付けてある場合
また、水面まで届くような大きく飛び出たライブロックのレイアウトなどがあれば それらが消波ブロックになってしまいますので 波が小さくなってしまいます
ただ、それだけサンゴやライブロックに強い水の力が働いている訳ですから 見た目に波が小さくても 波の効果はしっかりと出て 波を立てる意味はしっかりとありますので それはそれで良いかと思います



このポンプの販売元サイトは
http://www.hybrid-skimmer.com/cgi-bin/product/index.cgi?pk=97
この中のWave Makerの中の

家で使ってるのは この中の大きい方で
http://www.hybrid-skimmer.com/cgi-bin/product/index.cgi?pk=124
これです

CF誌にも載ってるのかな?

流量の数値を見ると コラリアマグナム8よりも強い事になりますが
実際のところ、水槽内にコラリアと2つ並べて 手をかざした感じでは コラリアマグナム8の方が少し強く感じるますが それも充分です

因みに今までのウェーブボックスと比べて、後発のコントローラーを足しても、むちゃくちゃ安くなると思います!!(違ったらゴメンなさい)


もしコントローラーを待てずに自作したい方は
ウェーブボックス自作のカテゴリーに作成の過程を書いてますので そちらを参考にしてください
電気を扱いますので危険ですから自己責任でお願いします
特に直流は危険ですので御注意ください

2009年8月21日 (金)

頭のネジが飛びました!!

先日、珊瑚礁の水温の記事をUPしました
http://masax.blog.eonet.jp/default/2009/08/post-667f.html
この記事は実際の情報としてUPしたもので 嘘偽りの無い現実の情報です
学者でもない素人が測ったものですが そんなに狂いはないはずです

実は、たかが水温に関しての情報だけですがこの情報を見て頭のネジが10本ほど外れましたので完全にぶっ飛んでます。(元々5本ほど外れてますが・・・)

今日はその情報に対する考えを 私感として書きますので いつもの様に、好き勝手に書かせて頂きます。

↓↓ここから先はぶっ飛んだ話ですので 科学的根拠が無い事が嫌いな方と、物事を細かく分析して考えないと気が済まない(学者肌)方はスルーしてくださいね 頭が悪くなってしまうといけないのでね・・・出口はこちらです



柔軟な頭を持つ、大雑把で自然を愛する野生的な方だけ進んでください!!

最後まで嫌にならずに読みきれた方は”変態アクアリスト3級”に認定します
途中で嫌になった方は不合格










それでは


前の記事でも書きましたが 温度測定をしたのは珊瑚礁のリーフエッジで ダイビングをされる方なら説明も要らないかと思いますが リーフエッジというのは珊瑚礁の外側の縁の事でWikipediaでは「礁縁部 」と書かれてる海域の事ですが この部分は造礁サンゴ(ミドリイシ等)が一番発達している部分で 非常に綺麗なサンゴが密集している部分でもあります。
当然、綺麗な魚もいっぱい泳いでいます。
浅場のミドリイシが折り重なるようにレイアウトしてキープするアクアリストが最終的に目指す水景がそこに有るんです。(全ての人じゃないですよ)

沖縄などの海岸から沖を眺めると 沖のほうに岸と平行に帯状に白波が立っている部分が見える事がよくありますが そこがリーフエッジです。
泳いでいくと遠い場合が多いですが綺麗ですよ~~

この部分はサンゴが発達して盛り上がってきてできた地形で非常に浅くなっており 大潮の干潮時には干上がってサンゴが水面から顔を出す部分でもあり その地形のせいで一番大きなパワーのある波が立つ部分でもあります。
南の島の有名なサーフポイントの多くが このリーフエッジなんです。
(バリ島で言うと ウルワツとかヌサドゥアとか、ハワイのノースショアもそうじゃなかったかな?)

水温に大きな変化があるのは前記事でも書きましたが それだけではなくて 干潮時には水面上に出てしまって 当然直射日光も浴びますし表面温度はとんでもない温度になります。雨が降れば天然の淡水浴にもなりますし、当然phも比重も無茶苦茶になります。
また、冬になれば沖縄でもドライスーツじゃないと寒い訳で、干上がって外気に晒されれば 物凄く低い温度にもなります。
また波の高い日には枝が折れる程の強い波が立つ部分でもあり、水中は超大型洗濯機の中の様な状態(最近のドラム式じゃないですよ 昔のグルグルかき回すタイプ)で そんな時に下手に泳いでると波に巻かれて上がれなくなります
逆に潮が止まって、凪の日にはサンゴが消波ブロックになって池みたいなドヨンとした状態です。

簡単に言うと 物凄く厳しい変化が常に起こっている無茶苦茶な場所なんですね

でもサンゴはそこが好きなんです(魚もね)
ここが一番大切なところです
好きだから そこに一番発達するんですね





そこで、そろそろ水槽の話に入りましょう

何度か書いてますが 一般的には
水槽飼育では水温、ph、比重などを出来るだけ一定に保つ事(一定にしないとストレスで病気になる)
サンゴは高温に弱いのでしっかりとクーラーを設置して温度を低目に抑える事
それからミドリイシに気泡が当るといけないのでエアレーションをしてはいけない
それから、ミドリイシは淡水浴すると一発で白化する
低比重に弱いので 足し水には注意する事
等々

いろいろな常識がありますが これを どう考えるか?

①水温に関して
あんまりショップへも行かないので どうなのか分かりませんが どれくらいの水温を推奨してるんでしょう?
私が見ているサイトやBBSでは 水温に関して23℃、24℃辺りが多い様に思いますし
高温の限界は27℃~28℃くらいを言われてるんでしょうか?
また きっとショップや雑誌で見たり聞いたりするんでしょうけど 温度変化は2℃が限界だとか言われるのをよく聞きます。

今までの私の経験では 夏の水温に関しては高性能クーラーを買えなかったのもあって27℃以下に設定した事はありません(設定しても下がらない)し最高は32℃くらいには上りました
最近やっと高性能クーラーを買う事ができたので 初めて26℃設定にしましたし最高温も26℃になってしまいましたが・・・
温度変化に関しては前にも書きましたが 1日で3~4℃の変化は当たり前でした。
しかも その状態が限界には見えませんでしたし、まだまだいけるように見えました。
この間に温度によって死んだ生体(魚もサンゴも)は有りませんし、調子を崩してるように見えるのもいなかったからです。

この事から 最高温の限界は30℃(死んだのが居ませんので本当の上限が分かりませんので安全圏だったという意味で)
あくまでも最高水温という事で 自然界でも35℃が1日中続く事はありませんので誤解の無い様
温度差は4℃まで(これも安全圏だったという意味で)
という事に私の中では定義付けております。


②phに関しては 今まで殆ど測った事がありませんので意見もありません。


③比重に関しては精密な比重計を使ってませんから正確な値では無いと思いますが 1.022から下がると調子を落とすように感じますし 上は1.028くらいから調子が落ちる気がします
これはサンゴに関してで、魚に関しては この範囲から出た事がないですが、この範囲なら問題はありません。


④あとミドリイシに対する気泡の件ですが ここはあくまでも浅場のサンゴという事にしますが 当然、全く問題ありませんし 逆に元気になるくらいのものです。
海を見れば分かりますが、気泡に弱い訳がないです(海はまるで洗濯機)


⑤最後に淡水浴ですが これはやった事が無いので不明ですが やってみたいですね
実際の海で折ったサンゴを淡水浴させて すぐに海に戻したら どうなるのか?

私の予想では、水から出したり入れたりを繰り返すか、ゆっくりしばらく空中に出しておいて
「もうすぐ干潮だよ」
って事をミドリイシに教えてから 淡水浴させれば、きっと大丈夫だ?、と考えてるところです。
当然、日干しも大丈夫


もし 例えば水温が30℃で白化した、とか
温度変化3℃で白化した、あるいは魚だと白点病で死んだ、とかいう事があれば、本当の原因は温度ではなくて 他の要素が原因で既に弱っていたと考えるべきなのでは無いだろうか?
これは比重や気泡に関してもそうで いろんなダメージが重なり合ってる中で起こった大きな変化がトドメを刺す事になって、初めて白化するのではと思ってます。
これは魚の白点病なども同じ事です。



上記のように自然界では 一つ一つの事に関しては かなりの大きな変化に対して耐えられる訳で 魚もサンゴも普通言われるほどシビアなものではなく、本当は非常に丈夫な生物だという事がわかります。


おそらく、ここまで読んで、バカ言ってんじゃないよ!!
「自然海だからだよ、水槽と海とは違うよ」
と思った人はたくさん居るでしょう、たくさんというより殆どかも知れませんね。
これは、よく言われる事で決して間違ってません!!




でも私は 「水槽と海は違う」という考え方は消極的で嫌いです
確かに間違ってませんし、水槽の中に完全な海が再現できる訳がありません。

でも、今までの先駆者達は それを諦めずに挑戦して ここまで辿り着いた訳です。
20年前はミドリイシなんて水槽で飼えるものではありませんでしたし(一部の超ベテランだけ飼ってましたけど)、当時も「海と水槽は違う」と言われて 多くのアクアリストがサンゴを飼う事など諦めてました
でも、先駆者達はきっとできると信じてシステムを開発してきて、今がある訳です。
その先駆者達は決してノーベル賞を取った科学者でもないし、大企業が巨額の研究費を注ぎ込んで開発した訳でもない、ただ真剣にやってた世界中の素人アクアリストが殆ど開発してきたんじゃなかったかな?
その先駆者達のお陰で 始めたばっかりのビギナーでも平気でミドリイシが飼えるようになってきたんですよ、2年もやれば1人前です。

それでも、まだまだ世界のアクア技術も頂点に到達してない訳で、自然海に近付ける部分は一杯あります
「自然海だからだよ」という言葉の裏には、自然に近付けば、その分だけ 自然に近い丈夫な生体が育つという意味が隠れてる訳ですね

自然を完全に再現する事ができなくても近づける事はできる訳ですから まだまだ「水槽と海は違う」という言葉で逃げたくありませんし、ここで止めるのは先駆者達に申し訳ない。

私はその先駆者達に会った事も無いので、勝手な想像ですが、ここで言う先駆者達は決して「水槽と海は違う」という言葉を使わなかった人達だと信じてます



水槽では自然界と違って いろんな悪い要素が存在しますので それらの小さいけれども悪い要素が重なり合う事で弱い生体になって、そこへ大きな変化が起こるとサンゴの白化、魚の白点病などが起こり易いのが普通だと考えますが
逆に考えると、小さい悪い要素を全て取り除いて(自然に近付けて)やれば 上記の様な大きな変化が起こっても、どって事なく元気に育つ筈だと考えますし
決して夢のような話では無いと思ってます。

要は負の要素が多いシステムだと 小さなダメージが致命傷になるけれども 負の要素が少ないシステム(自然に近い)だと シビアな管理をしなくて大きなダメージがあっても少々の事では崩れない

言い方を変えると
例えば、水温が30℃くらいで調子を崩してきたら「まだまだ遠いなぁ」と判断すればいいし 35℃になっても平気な顔してれば「おお、近付いてきたか?」と思えばいい訳です



どうせやるなら、そこを目指そうじゃないですか!!



・1日停電したくらいではビクともしない(停電くらいでジタバタするな)
・完全に留守の家で無ければ(夜でも温度が下がらないような家で無ければ)クーラーなんて要らない
・水槽にはどんどんエアをぶち込めばいい(酸素はたっぷり有った方がいい)
・足し水なんて ドバっとぶち込めばいい(自動足し水機なんてお金の無駄遣い)

・phなんて普段測らなくていい
・ヒラムシや害虫が着けば、日干しか、淡水浴すればいい


あくまでも 負の要素を最小限にできたら、という事ですからね





今日、書いたのは 頭が完全にぶっ飛んだ話ですので 真剣じゃない人は 真剣に考えないでくださいね
バカだと思っておけばいいですよ~~~

最後まで嫌にならなかった人は合格です
嫌になった人は またいつか挑戦してみてくださいね



ほなね~~~~~(姫風)

ちょっとこれ気に入ってます・・・・・姫、見てるかな?