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2008年3月

2008年3月31日 (月)

結局 ベルリンシステム


この週末、換水200リッターを予定通りにやったのと
初のスキマーの掃除をやってみた!!
Pquort4k_s ※こんな感じでバラバラにできるように作っておいた

1ljhya26_s ※思った以上にウンコカスが溜まっていた
水が余程汚れていたんでしょう

Yhlyxmsx_s ※すっかり綺麗に!!



プロテインスキマーも完成して 見たところ順調に稼動してくれてます ショボいベルリンともオサラバとなり とうとう完全なベルリンシステムになってしまいました

一時はベルリン反対派で硝酸塩を落とすにはスキマーよりも好気プラス嫌気タンクだと イキがってましたが結局普通のベルリンシステムに戻ったと言う事です

単なる硝酸塩の除去と言う点では嫌気タンクのほうが能力は上で ほぼ無敵でした どんな餌をどれだけ入れても硝酸塩などピクッとも上がりませんでしたが結局、調子も上がらなかったのが現実です

結局、試しに長年使ってきた嫌気タンクを止めてみる事にしたんですが 案の定、硝酸塩は上がりました でもなぜか調子は上がってきました

それまでは硝酸塩が上がらない事がサンゴにとって最も大切な事だと信じてやってきましたが最終的には違って そんな単純なものではありませんでした
もっといろんな要素が複雑に絡み合って環境が出来上がるんだと思うようになりました

嫌気タンクを稼動させてた時は硝酸塩は0、リン酸塩は0.1くらいで 今ではリン酸塩は特に変わらず 硝酸塩は2.5ppm辺りで落ち着いて数値的な部分だけを見ると悪くなってるんですが 今のほうが生体の調子は断然良い

超浅場の丈夫なサンゴ達は元々調子を崩す事はありませんでしたが成長速度が断然上がったように感じます

このまま良い状態を維持できればいいですが スキマーの能力が上がったので ひょっとすると微量成分の不足などバランスが変わる事になるかもしれないし 今のところ添加剤は入れないようにしてますが この先必要になってくるのかもしれない 
まだまだ安心できない

スキマーを作って 思うように稼動し始めたと言う事はシステムに変化を作ってしまった訳で 様子を見ながら変化を観察していく必要が出てきたと言う事です

スキマーが調子よく稼動したからと言って喜んではいられないのが現状で 本当、海水は複雑です・・・・・・・・・








2008年3月28日 (金)

超浅場


Qyifm3rk_s※モモが咲き始めた
やっぱり今年は早い


Gscvpmph_s※エダコモン

Mkbonlxi_s※コエダミドリイシ

Hkz3vloo_s※シコロサンゴ

81ctg23i_s※キクメイシ

Bjvp5u4n_s※サンゴじゃないけど


一般的に浅場のサンゴは難しいとよく言われていて おおよそ正しいと思うけど 浅場の中でも超浅場のヤツはちょっと違うのではと思うようになった
干潮になった時に水面から出てしまうか 水面スレスレになるような所に生息するサンゴは非常に丈夫だと思う
有名なところで言うと 八重干瀬(やえびし)みたいなところにいるサンゴ

こういう場所は潮が引くと温度も急激に変わるだろうし そのまま直射日光も当るし 干潮時に雨が降れば比重も大きく変わる
冬なら急激に冷える
また少し海が荒れれば水はドロドロになる
かなり過酷な環境で生き抜いてきてる訳で弱い筈がないと思う

上の画像のサンゴ達はどれも そういうところのサンゴだけど本当に強い!!
今まで何度もいろんな条件で水槽の調子が崩れた事もあるけれども この辺のサンゴはビクともしないし成長していく
家の水槽では そんな超浅場の強い光を再現する事ができないので色は変わってしまうのもあるけれど 調子は決して崩さない

深場のサンゴが光が弱くても育つとか 少々富栄養でも大丈夫だとかで人気がある様ですけど この辺の超浅場のサンゴに目を付ければいいのになと最近思います
ショップでもその辺のサンゴを入れればいいのにって思いますね
家には綺麗な色のはいないけど 綺麗なサンゴもいっぱい有る


超浅場のサンゴは注目株だと思いますよ


そしてスキマーのその後
Ceub6ikg_s※それらしくウンコカスが付いてる

P9ou_nhc_s※中に入れた釘はかなり黒いけど
黒錆では無いような感じ
これから先、どう変化するのか?

2008年3月27日 (木)

少しサンゴらしくなってきた

K66jislj

家にきて約9ヶ月 ほんの5ミリの枝先の生き残りから再生してきた(今は3センチ弱かな)思い入れのあるサンゴです 家の宝物です
自信は無いけどコエダミドリイシだと思う
鹿角型のエダサンゴで先端がブルーかパープルになるはず

ようやく少しはサンゴらしくなってきたし土台も付けてやったので 早く土台まで包み込んで欲しいもんです

最終的にはコイツを主役にしたいと思ってるけど そう簡単に大きくならないか
大きくなるほど成長速度が上がってくれればいいけど・・・・なかなか そうはいかないんだろうな?


ところで 一昨日、ナガレハナサンゴの調子が落ちていたのでいろいろ調べていて 比重が1.026まで上がってるのに気付いた
ふと、昨日warioさんところを覘いてみると何とwarioさんところは1.030だったらしい 他にも数人・・・・・

比重が変化し易い季節なのか?我々がボサっとし易い季節なのか?
後者が正しいような気がするけど

で、ROを一昨日、25リッター、昨日25リッターと合わせて50リッター足し水しておいた

比重が戻ったせいか ミドリイシ達の夜のポリプの出方が戻った ナガレハナは昼に見ないとわからないので どうかな?って感じですが・・・


ボサっとし易い季節なので 皆さん気をつけてくださいね 
 

2008年3月26日 (水)

石灰藻の掃除


Ao5b405w_s※モモの蕾
今年はちょっと早いかも?
いつもは入学式の頃に桜とほぼ同時に咲くんだけど 今年は早そうな気配!!



さて これは何だ!!
Fbijjlhv_s※ちょっと塩ビ管が余ってたので作ってみた


こうする物です



本水槽と繋がってるトリートメントタンクの中が石灰藻で見えなくなってきたので ちょっと剥がしてみた

塩ビはアクリルより柔らかいので傷を付けずに石灰藻が剥がせると思ったが
でも これはあんまり使えない!!
塩ビは柔らかいから角が石灰藻に負けて丸くなってしまうのですぐに剥がれ難くなってしまいました

これは失敗作です・・・・・・


話は変わって 
ハナガササンゴは今も非常日に順調な状態で ミドリイシもまあ悪くない
でも ここ最近、カクレの住処になってるナガレハナサンゴの開きが少し悪くなってきた 非常に状態良く長い間大きく開いてたのに急に・・・
よく見てみると共肉が剥がれているところもある
それとミドリイシの夜のポリプの出が悪い気がする

ここ最近やった事と言えば カニの捕獲の為に毎日アマエビを入れてた為に少し上がってた硝酸塩を下げる為に嫌気タンクを再稼動させていた事
或いは 上がった硝酸塩の影響?
ナガレハナなどはどちらかというと富栄養気味のほうが好きな筈だし
一番原因として考えられるのは嫌気タンクの稼動

と言う事でまた 嫌気タンクを止めてみた
やっぱり嫌気タンクが何か悪さをしてるんだろうか?

2008年3月24日 (月)

立派になった(クイーンエンゼル)



Jd5vwqx8_s※一番綺麗にブルーを反射するアングルから撮ってるので
本当はこんなに綺麗なブルーじゃないけど

家に来て1年を過ぎた 我が家の主役

★クイーンエンゼル★

入った当初はこんな感じだったのに

Fg3pryij_s※7〜8センチ

1年で大きく立派になりました(17〜18センチ)
本当はカリブ産が欲しかったけど 良いのが見つからず
これはブラジル産だったけど 色も悪くなかったので買って 青味も落とさずに綺麗に仕上がってきてくれた
これならカリブ産だと言っても通用するだろう?・・・ちょっと言い過ぎ?

今まで結構クイーンは飼ってきたけど こんなに綺麗に仕上がったのは初めてで
餌の焼き海苔が効いているのか?、サンゴ水槽で飼ったのが良かったのか?


とりあえずヤッコを飼ってる方には焼き海苔(味の付いてない巻き寿司に使うヤツ)をお奨めしたい
バクバク食べるけれども太り過ぎないし ヤッコ以外は食べないので餌の量をコントロールし易い
できることなら トリートメントの時から海苔の味を覚えさせると良いです
このクイーンの主食です!!


スキマー改造(アクリル化)


スキマー用に注文していたアクリル管が届いたので 早速アクリル管に取り替えてみた

序にインジェクターに入れていたバイオボールが見える様になってしまったので新型を作ってみた

I4faxkkl_s ※13の塩ビ管に塩ビカッターで細かく切り込みを入れていく
Xkltmhey_s


Qskdz_lw_s ※暖めて柔らかくしてから棒に巻きつける

1pesr1up_s ※インジェクターに入れる


少しは それらしくなった気がする

中が見えるようになったので泡の出来具合とかが見える様になったので 1日結構楽しめた

スキマースタート時


30分ほど回すと


こんな感じで 自分で言うのも何だけど メーカー品に負けてないと思う!!

あと、インジェクターの部分に試しに鉄釘を3本入れてオゾナイザーも繋いでみた
Pshjtqeq_s

これは どうなる事か?


あと 久しぶりに鉄釘タンクの沈殿槽の沈殿物を排水してみた
4wyu_wjd_s ※こんな感じで酸化鉄(赤錆)がたっぷり沈殿している 今でもしっかりと釘が溶けてくれてるのがわかった




その後、インジェクター部分を少し改良してみる2008/04/22の日記
2008/04/24の日記







2008年3月21日 (金)

添加剤



Uvymafnm_s春ですね
モモのつぼみが色づいてきました

Jwq6yyus_s柿の新芽も・・・・


最近というか かなり以前から思ってる事で 添加剤は本当に必要なんだろうか? という事

ここのところ家ではハナガササンゴを筆頭にサンゴの調子は全体的に上がってきている 上がってきているというかなぜか急に上がり出したと言うほうが正しいか?
でも本当のところ何が良くて調子が上がっているのかが分からないのが悲しい事実なんです

以前にも書きましたが 調子が上がる前に始めた事を思いつくままに書くと

・嫌気タンクを止めた
少し前まで嫌気槽による硝酸塩の取り過ぎが原因かと思って嫌気タンクを止めていたのですが
再度、確認の為に小規模で再稼動させています
でも決して悪くなる訳ではありません

・鉄釘を使い始めた
これもシアバクの原因かもというのが有って 入れたり出したりしてますが 出しても決して悪くはなりませんでした まあこの辺はもっと長期的に観察する必要があるかと思われますが・・・

・リアクターを使い始めた
これは調子が上がる少し前から始めた事ですが 少しづつ効き始めたと考えれば納得できる

・バクテリアの添加を始めた
この影響は大きかった 最初の1回の添加でコロっと状況が変わった
でも それ以降は特に変化は起こらなくなった

・添加剤をCom2以外は全てやめた
今、考えるとこれが一番大きかったのではと思ってる
と言うのも 添加剤というのは足りなくなった成分を足すのは意味がある事だとは思うけれども 足りてる成分を添加した場合は過剰になる
以前に添加していたのは ストロンチウムとヨウ素とミネリッチだけでしたがどれも残ってる量を測って添加していた訳ではなく 適当に添加していたので過剰添加になっていたかもしれない
あと これは最近の事でサンゴの餌として買ったレッドシーのコーラルグロですが これはどう見ても餌ではなく添加剤です
これに関しては成分がわからないけれど 添加して一気に悪くなった
トゲトサカなど調子が良かったのに1日で溶けたし 調子は崩し気味だったけどなんとか頑張ってたヒメマツミドリイシも一気に剥げた
このコーラルグロに関しては決して評判の悪い物ではないけれども 家の水槽ではおそらく何かの成分が過剰添加になったんだと思う
同じような事で 以前によく行く大阪のブルーステーションさんで聞いた話で パープルアップを入れるとスジチヂミトサカが溶けるよっていう話を聞いた事がある
それも 2度だったか3度だったか経験されたらしい 逆に家の水槽ではパープルアップを入れてもスジチヂミトサカは溶けなかったし調子を落とす訳でもなかった
要は合うか合わないかという事かと思う

この辺りを考えると添加剤というのは難しいもので 怖いものでもあると思う
ホビーレベルでは試薬もストロンチウム、マグネシウム、カルシウム、KHくらいしか手に入らないし非常に高いのもある
何がどれだけ不足しているかをしっかりと掴めればいいけど それも難しい事というか一般的な成分以外はホビーレベルでは不可能な事です
ですから世間で言われるように とにかく添加剤を入れろと言う事に関しては どうかと思うようになってきた 足りてる成分を添加する必要はないし逆に害になる

強いスキマーを回すと 微量成分が除去されて不足してくるというのは昔から言われてる事で事実だと思うけれども逆にリアクターがあってメディアにサンゴ礫やアラゴナイトを使う場合ですとサンゴの骨格を作るほとんど全ての成分が添加される事になるのでサンゴが勢いよく成長していないか少ない環境では充分に足りてる気がする
家などはミドリイシもあるし一応、成長もしてるけれども絶対量が少ないしそんなに微量成分を消費している訳ではないと思うので 正に過剰添加になったのではないか?
そう思うようになってきた
ミドリシがたくさん入っていて どんどん成長している水槽には添加剤も必要になるでしょうけど そうでもない水槽である程度換水をやってる水槽には必要がないんじゃないだろうかと
必要がないと言うより害になるのではと・・・・

まあ、スキマーが出来たので家の状況が変わるかも知れないですが まだこれからも添加剤はCom2以外は止めたまま様子を見ていこうと思います


これは あくまでも家の水槽ではと言う事ですし添加剤は入れない方が良いという事ではありません 添加剤を入れたほうが良い水槽も当然あると思います

要は添加剤を入れる事が合うか合わないかという事だと思います
家でも添加剤をやめたのは大阪のショップのブルーステーションさんから 一度添加剤を全てやめてみては! というアドバイスがあったからです

もしシステム的に何の不足もないし換水もしっかりとやってるし 富栄養にもなってないのに サンゴがうまく育たないって方は一度試してみてはどうでしょうか?


あと スキマーを改造する為のアクリル管を通販で発注して
明日か明後日に届く筈なんで 週末はまた改造します

2008年3月19日 (水)

サンプから既製品がなくなった


先日のスキマー作製で とうとうサンプの中からメーカー品がなくなりました

もうメーカーの既製品はポンプ以外はクーラーとオゾナイザーだけになってしまいました

本当は最後まで強力なスキマーが本当にサンゴにとって必要なもんなんだろうか?という疑問をもっていたので長年作るのを躊躇ってましたが突然の車の故障もあって また試してみるとしたら残りはそれだけだったので作ってしまいました

今までシステムとしては調子よくサンゴを育ててる方々のシステムと比べて不足していたのはスキマーだけでしたので もうこれで不充分と思われる機材は無くなってしまった事になります これからは集中して生体と向き合えるようになる気がしますし ここからは本当の飼育技術が問われる事になるかと思います

もう調子が落ちても機材のせいにはできませんし 言い訳はできません 本当の意味での飼育技術を試される時が来たような気がします

これからが本物のアクアリウムです

気合が入ります!!


話は変わって 昨日このブログにマリンアクアリウムの世界では知らない人はいないであろうTetsuoさんに来て頂き リンクを貼らせて頂く事になりました

これは私にとっては感動ですしブログをやって良かったと思います より一層、気合が入ると同時に下手な事は書けないなぁと身が引き締まる思いです

2008年3月17日 (月)

プロテインスキマー作製 総集編


今回のスキマーの作成をまとめてみた

今回出来上がったのはETSSなどで使われてるダウンドラフトタイプです

まずは簡単な図面から
Sc86kcpd_s


�インジェクター部分の作成

*インジェクターのジェット作成7su3txmn_s
塩ビ管13をホットガンで焙り カッタナイフで釘を差し込めるように周囲に3箇所切り込みを入れてから このように釘を3本差し込む
Fegn33eh_s
冷えて固まったら釘を抜くとベンチュリーが出来上がる
7jhlu4gi_s
このベンチュリーのくびれ部分のすぐ先で切り落とすと先がくびれたジェットが出来上がる


*インジェクターの上部のジェット取り付け兼 蓋の作成Dqduismc_s
※塩ビ管40のキャップを焙ってカッターナイフで穴を開ける
X4msop4a_s
塩ビ管13用のジョイナーを切り落とす
Udb1n437_s
切り落としたジョイナーを焙って柔らかくしたキャップに押し込む
J2kp3plj_s
これで上部のジェットのホルダーが完成
同じようにもう一つジョイナーではなく塩ビ管25を差し込んだ部品も作る
これはインジェクターの下部の蓋になる


*インジェクターの中に入れるバイオボールを作るXmuj6kwa_s
本当は決してバイオボールではなく塩ビ管にいっぱい切れ目を入れて広げて作ったもの


*インジェクターを組み上げるAksdcyvi_s
塩ビ管40にミニコックを取り付けたものに上部キャップを取り付けジェットを差込み固定する
ソケットも取り付けておく

9lcyoerl_s
塩ビ管40を30センチほどに切り 先ほど作ったバイオボールを挿入し上部キャップを被せて 下部キャップも被せる
Kcuhtcda_s
これでインジェクターの出来上がり


�本体の作成
2gdgupqn_s
上図のように塩ビ管で組み立て 先ほど作ったインジェクターを取り付けると出来上がり
本体部分の作成はごく一般的な作り方なので作り方の詳細は割愛します

塩ビ管の特殊な加工法はここにいくつか入れてます
http://masax.blog.eonet.jp/default/2007/10/20080324-8b79.html
本体部分はサンプの大きさや高さに合わせて好きなように作ればいいですが 上図の�の上に書いてあるスキマーの水面とインジェクターのジェットの落差はできるだけ大きく取ったほうが質の良い強い泡が発生します
因みに 最終的にインジェクターはこの画像よりも高い位置(汚水カップの上部の高さ)にセットし直しました



今回作ったのはETSSの原理を使ったダウンドラフトタイプです
バレットなどのベンチュリー式は
http://masax.blog.eonet.jp/default/2008/03/4-677c.html
http://masax.blog.eonet.jp/default/2008/03/5-e96c.html
を参照してください

ベンチュリー式の場合はインジェクターをあえて高い位置にセットする必要はありません

あくまでもサンプ内設置型ですので外部式にする場合は本体部分は構造が変わってきます


因みに制作費はオール塩ビ管ですので5000円ほどの物です
あとこの塩ビ管の加工で大活躍するのがホットガンですが 家で使ってるのは一応プロ用の道具で3万円くらいはしましたが プロ用でなければホームセンターで5〜7千円くらいで売っていたのを覚えています コツさえ掴めば ホームセンターに売ってるガス缶を使ったバーナーでも充分作れます
http://www.naturum.co.jp/item/500612.html
こんなのです



2008/03/23 本体とインジェクター部分をアクリルに改造
http://masax.blog.eonet.jp/default/2008/03/post-198c.html
ここではバイオボールも改良!!

スキマー 一応完成


バブラー部分は完成という事にて
この週末、スキマー本体の作成に入りました
バブラーの試験に使う為の仮設スキマーだったので実際に使っていく本体を作成しました2gdgupqn_s_2



本体の作成では
①水面の高さをバルブを使わずに調整できる
②出来る限り泡の注入口と水面の落差を稼いで働き幅(容積)をできるだけ大きくする
③簡単にバラせる

この3点に注意して作成しましたSc86kcpd_s_2




①は簡単な事で 方式としてはベルリンと同じで排水口の高さを上げて固定するという方式にしました

②は単に泡の注入口の高さを出来るだけ低く設定し 水面を上げるようにしてみたが スキマーの水面とバブラーのジェットとの落差が小さくなると 泡の調子が悪くなる事が分かったので できるだけバブラーを高い位置にセットするようにした(キャビネットの高さの限界まで)

③は本体の中間にソケットを入れて スキマー全部をサンプから出さなくても 普段掃除が必要になるであろう上部半分だけ簡単に取り外して洗えるようにした

ここもちょっと工夫が必要で 単に塩ビ管のジョイントを入れただけだと 少し強く差し込んでしまうと固く噛んでしまって外すのに苦労する
そこで ソケットに差し込む前に管の方をホットガンで焙って少し柔らかくしてから差し込んで固めると 噛み合わせがスカスカになって力を使わなくても簡単に取り外せるようにできる
汚水カップの取り付け、汚水カップの蓋なども同じようにスカスカにしておいた
 


オール塩ビ管製で かかった費用は5000円くらいです
まあ、バブラーの試験などで細かい材料をいっぱい使いましたので実際の総額は1万円くらいはかかった計算になるかな?

あと泡の状態とか汚れ具合が外から確認できるように本体のカラム部分の上半分とバブラーのケースをアクリルに取替えるつもりはしておりますので しばらく試運転してみた上で最低限のアクリル管を取り寄せようと思います
これで あと4〜5千円くらいは予算が追加になる予定です

まだ 水面の調整とかも必要になってくるかと思いますが あとはゆっくりと様子を見ながら合わせていく事にします


総集編http://masax.blog.eonet.jp/default/2008/03/post-e7b3.html



あと追加で 塩ビ管加工の裏技をもう一つ2yisg69k_s
ホットガンで焙って柔らかくしてから差し込みたい管の直径の約1.5倍の長さの切れ目をカッターナイフで入れる
0lywqbsv_s
接着剤を塗って斜めに差し込んで角度を合わせて冷えるまで固定する
こんな感じの加工もできます

今回、水面調整用の排水管の取り付けに使いました

この加工は切れ目の端に隙間が出来るので最終的にゲル状の瞬間接着剤で隙間を埋める必要はあります