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2007年10月

2007年10月31日 (水)

ドライリアクター調整


今回のリアクターのKHの生産量が多すぎて 1日でKHが3ほど上がってしまったので 調整し直した

昨日、少しCO2の添加量を減らしてみたけれども それでも1日で1上がっていた これで水槽のKHは12まで上がったので これ以上、上げる必要もないので あとは維持するだけ

今回は水量を1秒3滴 CO2を3秒1滴で調整してみた
これから しばらくマメに水槽のKHを見ながらCO2の適量を掴んでいかないといけない・・・

2007年10月30日 (火)

ドライリアクターの性能


昨夜、仕事が終わってから リアクターの性能を見るため
再度、リアクターのKH、PH、カルシウム
水槽のKH、PH
を測ってみた

まずはリアクター
流量(1秒3滴)CO2(1秒1滴)

KH なんと50
PH 6.7
カルシウム 850

水槽
KH 11
PH 7.8

とこんな結果

リアクターが思った以上のパワーを出している
リアクターとしては今回の作成は大成功!!

でも 水槽のKHはセットする前は8だったのが1日で11まで上がってたんで 慌てて 調整をし直した
それにしても 700リッターの水槽のKHを1日で8から11まで上げる能力があった事になる
今 考えると もっと小型で良かった・・・・

昨夜から 水量(1秒1滴)CO2(3秒1滴)に変更してみて
今朝、再度計ってみた

KH 16
PH 7.8

しばらく これくらいでいいだろう
これくらいなら CO2もかなり節約できてるように思う

しばらくは 小まめにKHを測りながら 微調整していかないと・・・・

あっ ちょっと待った えらいこっちゃ!!

よく考えると この水量やばい!!!
これだと滞留時間40時間だ 超嫌気状態になってしまう
硫化水素爆弾になるかもです

帰ったら すぐに調整し直ししなければ・・・・・

2007年10月29日 (月)

ドライリアクター作成

ドライリアクター 作成

新しいリアクターが完成しました 
その名は「ドライリアクター」
構造は下図のような感じで CO2を溶かす方法が今までのリアクターと違うことと
自分なりに一番、大きいかな? と思うのは 循環ポンプを使っていないこと

作成費は おおよそ4000円でいけましたが 正直、私の中では予算オーバー!!!

これでリアクターの能力はどうか、思ったようにできたか? という点は 非常に満足!!
これだけ思ったように出来上がったのは久しぶりかな、
いつもの事だが また少し大きいサイズになったかな?

能力の方は

現在、CO2を1秒1滴 流量を1秒3滴の設定ではじめました 

まずはCO2の溶け具合ですが これは完璧に溶けてくれる 現在1秒1滴ほどの添加ですが 溶ける量の方が遥かに勝っているため水面がどんどん上がってきて最終的には 水面上に1センチ分ほどメディアが頭を出す程度のところまで溶けていった
水面の上昇スピードから溶ける速度を計算すると おそらく1秒5滴でも 平気で溶けきる気がする

それからKHはどうか、これは昨日作って夜7時頃から回しだし 今朝、出る水のKHとPHを測ってみた
PHはテトラのスティックで測った為6.7以下が測れないけど 一応6.7・・・
KHに関しては こんな値が存在するんだろうか? KH_42 試薬が勿体無くて測れない しばらく試薬を点滴した時点で勿体無いから 試験水を半分にして測ったけど 半分にして21滴で反応
カルシウムは まだ測ってませんが 今日、帰ったら測ってみる
あとは まだPHが低過ぎるかな? 世間一般ではバッチリのPHなんだけど 私流の理論ではもっとPHが高くないといけない!! まだ滞留時間が短いか? ちょっとこの辺は調整してみよう

思った以上の出来ばえで これが4000円なら大満足・・・・というか こんな簡単な構造でこれだけの能力が出せるのに メーカーが出してるリアクターは一体何だ!!
正直、メーカーに対する怒りが込み上げてくるほどでした 設計段階では頭の中ではこの構造でいけるはずだ とは思いながらもメーカーが一生懸命開発して作ってて どのメーカーもほぼ構造は同じようなものだから
やっぱりメーカーのやり方が本当は正しいんだろうな、最終的には一般のリアクターの構造になるのかな と思いながらも 興味本位で今回のリアクターを作ってみたんですが
何の事はない おそらくこんな簡単な構造でメーカー品よりも能力は高いような気がする
このサイズなら メーカー品だと十数万円です
前にも書いたけど やっぱりバカにしている わざと複雑そうに見える構造にして高そうに見える商品を作ってるだけなんじゃないだろうか とまで思えてしまった

もし、新しくリアクターを付けたい とか 追加したいと思ってる方は 下に構造を書いておきますので参考にしてください 簡単な構造です
 

構造

本体をアクリル管で作れば水位計は必要ない
100の塩ビ管で高さが70センチだけど
こんな大きいサイズは必要なさそうな感じ

現物



セットアップ方法(2008/04/07追記)

・CO2のシステムは先に繋いでおく
・CO2は止めて リアクターの蓋を開けリアクターから排水コックを閉めて リアクターへの給水コックを全開でリアクター内に水をほぼ満タンまで送り込む
・満タンになればリアクターの蓋をしっかり閉め、給水側のコックも閉めてから リアクターからの排水コックを全開にすると少しだけ水が出て止まります この状態からCO2を多めに添加し始める
するとCO2の添加と共にリアクターからの排水が始まります(この時はCO2はどんどんブチ込みますが CO2を全開にするとリアクターが破裂しますので適当に加減してください)
・CO2をどんどん添加するとリアクターの水面が下がってきますのでリアクターの半分くらいまで下がったところでCO2を一端止めて、リアクターからの排水コックも閉じます(これでスタート準備完了です リアクター内の空間がCO2で充填された状態になってます)
・この状態からリアクターへの給水コックを全開にし リアクターの排水コックを調整して適量の排水量を調整し 合わせてCO2の添加量も適量に調整する
・このスタート時点でリアクターの水面位置を何かでマークしておいて下さい

このまましばらく(1〜2時間)回すと水面の位置が動き出します
もしスタート時よりも水面が上がる場合は それでOKです 最終的にはかなり上まで水面が上がると思いますし メディアが全て水没擦るかもしれませんが それでOKですので そのまま約1日回してから 流量とCO2量を微調整してください
もしも スタート時よりも水面が下がる場合はリアクターの流量に対してCO2の添加量が多すぎる場合です
この場合は そのまましばらく様子を見てください(数時間)
もし水面がそのまま完全に下がりきってしまう場合はCO2の添加量を絞るか流量を増やしてください
もし水面がある程度下がったところで止まれば そのままでOKですので 1日そのまま回してから流量とCO2添加量を微調整してください


最終的な流量の調整は適当で良いと思います CO2の添加量でほぼKH、及びカルシウムの生産量が決まると思いますので 水槽のKHを確認しながらCO2の添加量を合わせてください・・・ 

CO2と流量の関係は およそCO2の添加量の2倍の流量くらいが丁度良いようです
CO2が1秒1滴なら排水は1秒2滴くらい
これくらいがCO2が適度に溶けきれて良い感じです・・





その後の性能についてはhttp://masax.blog.eonet.jp/default/2007/10/post-3764.htmlこちらへ
作製に当っての経緯はhttp://masax.blog.eonet.jp/default/2007/10/post-bdb5.htmlこちら
この原理を使って超小型のドライリアクターを作成されましたあきさんのページ




あと、今回の作成で使った 以前の「塩ビ管加工の裏技」で書いていないホットガンの裏技をピックアップしておきました

管を曲げる裏技


キャップを使わずに口を閉じる裏技


アクリル管を曲げる裏技


サイズの違うアクリル管と塩ビ管を繋ぐ裏技

2007年10月26日 (金)

ドライリアクター

カルシウムはなぜ溶けるのか?


よくリアクターの調整方法などを見ると リアクター内のPHを6.5くらいに調整すると良いというのを見かけます
PHを低くすればするだけカルシウムが溶け易いのは直感でわかるし できるだけ低くすればそれだけ多くのカルシウムを生産する事ができるのもわかる

でも、いろいろなサイト(ゆーいちさんにも教えてもらった)で難しい化学式が書いてあるのをアホな頭を掻き毟りながら考えてみると カルシウムが溶けるのはCO2を添加した事で下がろうとしているPHを元に戻す為にカルシウムが溶け出すと理解したのですが
まだアホな頭で理解しただけで間違ってるかもしれないけど もしそうだとしたら あえてPHを下げる事に拘る必要はないのではと考えました
そこまでPHを下げないと たくさんカルシウムが溶けないから容量に限りがあるリアクターでより多くのカルシウムを出す為に そう言われてるのではないかな?
そして 限られたリアクター内での滞留時間で反応し切れなかった余ったCO2がPHを下げてるのでは
そのせいで 調整を間違うとリアクターからPHの低い水が出てきて水槽のPHまで下がってしまうのでは

逆に言うと リアクター内で添加して溶けたCO2が全部、カルシウムと反応して溶かしてくれれば いくらCO2を添加してもそんなにPHは下がらないのでは
と考えました
もっと言うと リアクターのPHが6.5まで下がっているのに 水槽のKHがあんまり上がらない水槽があるのは単に効率の悪いリアクターなだけで 逆にあんまりPHが下がっていないのに しっかりとKHが高い値に維持できてる水槽もあるのは 効率のいいリアクターが付いてるという事ではないだろうか?
効率のとことん良いリアクターは大量にCO2を添加してもPHが下がらないのではないだろうか?

PHが下がったからカルシウムが溶けてPHを上げる カルシウムが溶ければそれだけPHは上がるはず
考え方が単純過ぎるかもしれないけど きっとそうだと思う
化学式もろくに理解できない私が書いてることなので あんまりアテにはなりませんが

もし それは違うぞって言うのがあれば どんどんコメントください・・・・・


話は長くなりましたが それならどんなリアクターが良いリアクターなんだと言う事になるんですが

まずは、添加したCO2をできるだけ早く 全て溶かしてしまう事、早く溶けてくれれば それだけ多くのCO2を添加しても無駄なく使える
それと もう一点 溶けたCO2を全て使ってカルシウムを溶かしてくれる事 要はCO2を余らせない
おそらく この2点だと思う


1点目は 今、考案しているドライリアクター
水にCO2を添加するのではなく メディアを入れたリアクターの水を満水にせず メディアが空気にさらされてる状態(この空気はCO2)にしておいて 水を点滴する
メディアの表面を伝いながら落ちていく水が常にCO2にさらされてる状態を作るわけです
こうする事で 水にCO2を添加する場合と比べて 水とCO2が接触する面積が おそらく何百倍か何千倍かになると思います
接する面積で溶けるスピードは変ってくるはず!!!

2点目は 溶けたCO2を全て反応させるため ゆっくりと時間をかけてメディアの中を通す
これを実現するのは 単にリアクターのサイズだけではないでしょうか 同じ流量なら時間をかけて反応させるには容器を大きくするだけじゃないだろうか
それと もう一つ 普通は循環させるためのポンプがあってリアクターの中を水が循環しているけども これは添加したCO2を完全に溶かす以外には意味がないような気がしてきた
なぜなら 循環させる事でリアクター内のPHが満遍なく一応になる ぱっと見 非常に効率が良さそうに感じるけど お陰でほんの少しのCO2添加ではPHがほんの少ししか下がらない為に使い物にならない
これは お風呂の湯を温める原理と同じで 小さい頃、よく掻き混ぜながら湯を沸かさないとなかなか温まらないと言われた でもこれは全く逆で 掻き混ぜてしまうと湯の温度がどこも同じになってしまう
どこも同じになると 当然、掻き混ぜない時と比べて 風呂釜に入る湯の温度が高いわけです 掻き混ぜない場合は底のほうから水が上がってくる為 釜に入る湯は冷たいんです
釜と湯の温度差は大きいほど効率よく熱が伝わるんです 要は掻き混ぜない方が早く温まると言う事です

話が反れましたが CO2も下手に混ぜないほうが 濃度にばらつきができて局部的にPHの低い部分ができて効率よく溶かしてくれるんではないか?
それに ポンプを使わなくて済めば リアクターなど塩ビで作れば 3〜4千円もあれば作れるんじゃないかな? あとレギュレターやボンベは必要だけど
10ん万円も出さなくても 高性能なリアクターができるのでは・・・・・・・・・・・


今回の悪巧みの真相です

最初のカルシウムが溶ける原理が間違ってたら 全て水の泡ですが・・・・・・・


2007/10/29作製開始http://masax.blog.eonet.jp/default/2007/10/post-28ad.html






2007年10月25日 (木)

ちょっと悪巧み

今回の悪巧み・・・いつもか?

今回、リアクターを設置する事は決めたしボンベも明日には届くし
リアクターくらい作るのは簡単な事!

でも、まずは嫌気タンクにCO2をぶち込む事からやってみる
ただ これはいろいろ考えると失敗する確率が高い それは この嫌気タンクのサイズのせいで
逆に普通サイズのリアクターを嫌気にしてしまうのは簡単な事(ただし還元能力は当然弱い)だけど
このサイズのタンクをリアクターにするのはいろいろ問題がありそう

まず一つはPhの問題 リアクターの能力を出そうとすれば中のPhを下げる必要がある このサイズ サイズというか流量の問題だけど この流量でPhの低い水が水槽に入れば水槽のPhが強力に下がってしまうだろう
かと言って 流量だけを絞ると嫌気状態のバランスが崩れてしまう
サイズを落として流量を絞るとうまくいくけど 結局普通のリアクターよりちょっと大きいだけのサイズまで小さくする必要がある それでは何の意味もないし リアクターを別で作ったほうが早いし面白くない
基本的にはリアクターのメディアをCO2で溶かすには低いPhが必要だと言われてる でもひょっとして少し低いだけのPhでも溶けるかもしれない 当然溶ける量は少ないだろうけど 少なくても溶けてくれれば絶対量はサイズで稼げる
これは やってみないと分からない部分だけど うまくいかない確立のほうが高そう・・・・・

そうなると やっぱりリアクターを作る事になる 普通のリアクターを作るのは簡単な事 でも
なぜか それでは面白くないと思うのは性分で 今までに無いリアクターを作りたくなってきた
まあ、あくまでも嫌気タンクがうまくいかなかったらだけど・・・・

それはどんなリアクターか!
目指すは CO2を無駄に捨てないリアクター
これは私の頭の中で 思ってるだけで 違ったら誰でも指摘してくださいね!!

もし添加したCO2が全部綺麗に溶けて しかも溶けたCO2が全てカルシウムを溶かす事に使われたら 出てくる水で水槽のPhが下がる事を気にしなくていいのでは 要はほとんど中和されてPhがほとんど下がらないのではと思ったんです
正直、化学は得意じゃないので あくまでも勘です 違ったら言ってください
普通のリアクターでCO2を添加し過ぎるとPhが下がってしまうのは 溶けたCO2がカルシウムを溶かす事に使われずに余ったCO2ができるからだと勝手に思い出しました
また、水にも溶けずに出てくる無駄なCO2も多いのではと・・・

この説は あくまでも溶けたCO2は うまくすると全てカルシウムを溶かす事に使われるというのが間違ってて CO2がいっぱい溶けててもその水に対してカルシウム自体が先に飽和状態になるのであれば 完全に崩れる説で有る事は先に書いておきます


もし この説が正しければ・・・
問題は 如何にして効率よく添加したCO2を全て溶かす事ができるか と より多くメディアの表面に水を通すかの2つだと思う
そこで、普通のリアクターはメディアの入ったタンクに水が満タンに入ってる中にCO2を点滴で添加(点滴とは言わないのかな?)する事でCO2を溶かす構造になっているので 水の量に対してCO2に触れている面積が非常に少ないように思う
普通のリアクターを濾過システムに例えるとウェット式ですよね 
これをドライ式にしたらどうなるだろう というのが今回の悪巧みです
水の中にCO2を添加するのではなく CO2が充満してる中(メディアは水没させずにその隙間にもCO2が充満している状態)に水を点滴するという ドライリアクターです
もし 水の流量に対してCO2の溶けるスピードが遅ければ 水と一緒にCO2も吐き出す事になるけれども 逆にCO2の溶けるスピードの方が早ければ 徐々に水面が上がってきてドライ状態がウェット状態に変ってくるだろう
この水面の高さで CO2が飽和状態になる無駄の無い適度なCO2の添加量を出せるのではないかと
それと ドライ濾過と同じでメディアの周りには薄い水の膜があるだけでその周りはCO2が充満している状態

これで効率が悪い訳はないだろう
あそう、それともう一つ話が逆になってしまったけど循環ポンプも使わないつもり あくまでもメインポンプから分岐して押し込むだけで ゆっくりの一方通行にするつもり 効率よくCO2を溶かす事ができれば循環させなくてもいけると読んだのと
一方通行にして出口のバルブで流量を調整するようにすれば 流入させる水圧を使ってリアクターの内圧も上げる事ができる
内圧を上げれば それだけCO2も溶け易くなるはず


こんな感じの悪巧みですが 始めに書いた説が間違ってれば 全部間違いです
どなたか、この辺に強い方、コメント頂けると嬉しいです・・・・



2007年10月24日 (水)

嫌気タンクをリアクターに

嫌気タンクをリアクターに

最近、スキマーかリアクターにSPSに対して一般的には言われていない隠された効能があるのではと思い始めていて
思い詰めると 動かないと気が済まない性格で
リアクターを付けるか、強力スキマーを付けるか(どちらも作るんだけど)迷った末
スキマーは何とかオーバースキムで対応する事にして まずはリアクターを付けてみる事にした

このリアクターもリアクターを作るべきか、嫌気タンクにCO2を送り込んでリアクターにしてしまうか 非常に迷った挙句
チャレンジャー精神を優先して どうせやるなら面白味をとる事にした
そうです 嫌気タンクにCO2を送り込む事にしました これなら レギュレターは持っているし アダプターとボンベだけ調達できればあっと言う間に出来上がる
まあ、リアクターを作る事くらい簡単なものなので これでダメならすぐに作ればいいと言う事で
まずはレンタルのボンベとアダプターを思いつきで発注してしまった
最近はインターネットで欲しい物が何でも動かずにすぐに買えてしまう 私のような性格の人間にとってはこのインターネットと言う物は悪魔か崇りかという代物です
「どうだ欲しいか、欲しかったら走れ」と言われて鼻先にニンジンをぶら下げられた馬のようなものですね 走ってしまうんです

変な方向に話は反れたけど さあ、どうしようと言う点が一つ それはCO2の添加量!!
普通ならリアクター内のPhが6.5辺りになるように調整すればいいんだけど 家の嫌気槽はデカイ
容量は90リッター以上ある上に 流量は少ないと言っても1秒1ccくらいの流量です これをPh6.5に調整した日には えらい事になるのは日を見るより明らかな事!!
それに この流量では出てくる水のKHやカルシウムも水槽水と比べて そんなに大きく差を出す訳にはいかないし
どうやって 添加量を合わせるか? ここが問題です
当然、一般のリアクターよりもCO2の濃度を下げないといけない訳だけど それでしっかりとカルシウムが溶けてくれるのかどうか?

嫌気タンクと一緒で セットするのは簡単だけど合わせるのは いろいろとノウハウが要りそうな予感がしてきた

まあ、いい 発注してしまったから やるだけやってみる!!



そしてリアクターの構想へhttp://blog.kansai.com/masaX/49







スキマーの能力他

<スキマーの能力について

以前から気になっていた事ですが スキマーはいったい何を除去して何が除去できないんだろうか
最近気にしている水の粘り成分は当然除去してくれる これが何かはまだわからないが・・・
それに 水中の微粒子も除去してくれてる これは出てくる汚水を見れば検討は付く

以前 どこだったか忘れたけどプランクトンなどは除去しないというのも見たことがあるけど
それじゃ バクテリアはどうなんだろう? 現在、この高度濾過システムでほんの少しはリン酸が除去できているところを見るとバクテリアも除去している事になる
でも 以前、やってみた実験で PHで水槽のデトリタス他を舞い上がらせてから スキマーの排水を全てウールマットに通してみた事があるけど
結果としては スキマーから上がる汚水の汚れよりも 排水を通したウールマットに溜まる汚れの方が断然多かったという結果に終わった
デトリタスなどの除去能力などは殆どないようなものでした これはハイパワーなスキマーなら除去してくれるんだろうか


昨日、スキマーから殆ど泡が上がらなくなってきたので エアを少し整理してより多くのエアがスキマーに送れるようにして 少し泡が上がるところまで持っていった
このせいで今朝 高度濾過システムからも泡が上がるようになっていた

それと最近リアクターが気になりだしてきている 昨日も「海水魚横丁」のjinさんから聞いた話で jinさんも家と同じような状況を経験されていたようで 水質などは全く問題のない状態なのにSPSがうまく育たなかったとの事
このjinさんもリアクター、スキマーの設置で状況がガラっと変ってSPSが順調に育つようになったとの事
それでも 水質の測定値は それまでと特に変わった訳ではないらしい
SPSを元気に育てるのは水質だけの問題ではないと 最近思うようになってきた
実際に随分以前から 家の水槽では大量水換えをしても生体の様子は殆ど変らないというのがあった
元々、悪くない水を換水したところで状態が変らないのは当たり前の事ですが ずっと納得がいかなかった

そのjinさんの話を聞いたのもあって ここにきて頑固に自分流に拘り続けるだけでなく 人の良い結果は真似もしてみようかと思い出してきた
スキマーに関しては とりあえず今の状態で ほぼ高性能スキマー並みの能力は出せているだろうし まずはリアクターからやってみようと決意しかけている
リアクター自体は かなり昔に作ったものがあるのでそれが使える 以前は大型ボンベが使える事を知らなかったので 小さいカートリッジを使ってたものですから「やってられっか」という事で そのまま御蔵入り状態でした
これを少し改良して というか一から作った方が早いか 作ってみるか 或いは実験的に嫌気タンクにCO2を放り込んでみるか

嫌気タンクをリアクターにしてしまうのも 面白い事でやってみたい事ではあるけど 変に捻らず素直に真似するなら純粋なリアクターでいくほうがいいし
どちらにしようか迷っているところ・・・ここはかなり悩む

スキマーの能力から話が反れてしまってる事に今気付いた・・・・・

2007年10月23日 (火)

高度濾過システムの様子、他

サンプの中のスキマーを先週末にオーバースキム気味に調整して 3日ほど経ち 泡が殆ど上がってこなくなったのでエアの調整を強くしてみた
少し強くしても上がってこないので 全開にしてみた
普通なら サラサラの泡がドバドバ溢れてくるんだけど オーバースキムで3日ほど回したせいか サラサラの泡も上がってこない
そのせいか 高度濾過のほうから上がる泡も 昨日、昼間は上がっていた形跡があるが 夜は殆ど上がっていなかった 水の粘り成分が無くなってしまったようだ
この粘り成分は いったい何だろう 好気域を通しても嫌気域を通しても無くならなかった成分だし有機物などでないのは分るけれども 必要なものなのか不必要なものなのか
どちらにしても 今まではあまり除去していなかった成分である事には間違いない
しばらくの間 この成分を徹底的に除去し続けてみる事にした

ここでスキマーについて考えてみた
今、サンプに入れてるスキマーは昔からあるレッドシーのベルリンでベンチュリー式のヤツで最近のスキマーと比べると非常に非力な部類に入ると思う(対応水量は700だったか1000リッターだったかだけど)
これの強度の調整は繋いでいるエアポンプで調整している
今回のように水の粘り成分を除去してしまおうとして強めに調整すると 泡と一緒に水も大量に吐き出す事になるし 水を吐き出さないように調整すると上がってくる泡の絶対量が少ない
一方、高度濾過のスキミングタンクは決してスキマーではなく(作用は同じか)100の塩ビ管で高さが1.2メートル この管の中に普通のエアストーンが入っていて強力なポンプでエアを送っているだけですが上がってくる硬い泡の量はベルリンよりも断然多いし 水は殆ど上がってこない

以上の事からスキマーの性能としては 後者の高度濾過のスキミングタンクのほうが勝ってる感じがしてきた
スキミングタンクの方は決して細かい泡が出てる訳ではないけど 泡の量は断然多いのと水が泡に触れる部分の容量は10倍くらいは有る事になるのと 筒の長さは3倍くらい
それと 流量はスキミングタンクのほうが断然少ないので ゆっくりゆっくり流れる水の中で大量の泡が何度も何度も当たる事になってるのか
世間ではスキマーの性能を考えた時に泡の質という部分が重要視されているように思うが 泡の質よりも泡の量、器具の容量、背の高さのほうが重要な気がしてきた

作るときには この辺を考えれば結構簡単に高性能なスキマーが作れるはず・・・
作るかどうかはまだ検討中・・・・

2007年10月22日 (月)

今回の改良(高度濾過システム)

今回の改良

まずは 高度濾過システムからの返送水を一部循環させるよう改良
これは 返送水にポリリン酸蓄積細菌が多く含まれているだろうという事で 高度濾過システム内でこの細菌を増殖させるための種バクテリアとして循環させる為

もう一つ、最終のスキミングタンクから出る汚水 これも高濃度にバクテリアが含まれているだろうという事で これも一部循環させる事にしたが 配管関係が難しく改良したもののうまく機能していないので再度改良が必要

他に できる限り水槽内の有機物を凝集して無駄なく高度濾過システムで処理するため ドライボックスを撤去した上でスキマーをオーバースキム気味に調整し 出てくる汚水を除去せず全てを高度濾過システムに導入するよう改良した

他に これもできる限り効率を上げる為にということでオーバーフローで落ちてくる水の全てをサンプに入る前にスキマーに通すよう改良してみた

最終的に変化が掴み易いようにリン酸吸着剤も止めておいた

これで 高度濾過システムの中により多くの汚れを凝集して送り込むようにしてみた
おそらくバクテリアの増殖は 好気濾過と同じように時間がかかるような気がするので何らかの結果が出るのは1ヶ月後くらいになるでしょうから それまでは じっと我慢して待つだけ

あと ちょっと強力なスキマーが欲しくなってきた

2007年10月20日 (土)

今日の作業

今日は高度濾過システムの改良で汚水カップに溜まる汚水の一部を嫌気タンクに戻すように改良したのと 好気槽から水槽に戻る水を一部嫌気タンクに戻して循環させるように改良してみた
これでポリ燐酸蓄積細菌の増殖が起こるかどうか?

と言っても 増殖が起こっているかどうかは確認しようがないな
実際にリン酸塩が下がるかどうかの結果を見るしかない


今日は序に換水200リッターもやっておいた
前回から使ってるREEFPOWERSALT(塩)今回はほぼ丸1日溶かしてたので綺麗に透明になっていたけど 貯水タンクの下やパワーヘッドに白い粉のようなものが着いていた おそらくカルシウム分のようなものでしょう これが沈殿するのに丸1日かかったということかな?
良いのか悪いのか 分からない塩です