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2016年5月22日 (日)

ハンドリムのゴムコーティング

World Run 2016を終えて、次の2017に向けてトレーニング方向を考えているところですが、マシンの方は早速チューンナップしたいところが出てきたのでやってみる。

今回の改造箇所はハンドリム

ハンドリムというのは、後輪(大きなホイル)に付いている大きな「輪っか」で、これを握って押して(レースでは叩いて)ホイルを回す事で車椅子を動かすんですが、このハンドリムと手が滑ると良くないのは深く考えなくても分かるので、2016のレースに出るに当って、よりグリップを強くするためにできるだけ滑らないグローブを作ってきて使った。

実際にグリップは非常に良くなったけれども、実際に走った中ではほんの少しではあるけれども「滑る」とまではいかないまでも「ズレる」という瞬間があった気がした。

このほんの少しの「ズレ」が結果にどの程度影響したのか?は分からないけれども、レーシングカーのクラッチが滑るのと同じなので、多かれ少なかれ、この「ズレ」の分だけパワーをロスしたのは間違いない。
そんなところで、この「ズレ」をより少なくする為に何ができるか?

グローブに関しては、もうこれ以上グリップが強い物を作れる気がしないし、車椅子マラソンなどで使われるレース用のグローブは高いお金を出せば買えるけど、World Runに出場できる一般生活用の車椅子とは漕ぎ方が違うので生活用車椅子を漕ぐには向いていない気がするし、だからと言って一般生活用の車椅子用のレース用グローブが売ってるかと言えば、そんな物は高いお金を出しても売っていない(笑)

グローブが完成なら、次に考えるのはハンドリム!

ハンドリムをどうにかするとすれば、表面をゴムで覆う「ゴムコーティング」というところかと思うけど、聞いてみるとゴムコーティング加工をするのに2万円近くかかる上に、レース用などのハードな使い方をすれば1年も持つのかどうか?というところ。ただゴムコーティングなら自分でもできそうな気がする(笑)

以前、フォームEWさんが紹介してくださってたゴムのコーティング剤を使えばできるんじゃなかろうか??

また別の方法で「耐久性」という面で考えると、丈夫でグリップの良いゴムシート等をリムにしっかり貼り付ける事ができれば良いけれども?、というところで思い付いたのが、ロードバイクなどで使われるチューブラータイヤを縫い目をバラしてチューブを抜いてからハンドリムに被せてもう一度縫い付ければどうだろう??。チューブラータイヤならある程度のグリップは間違いないだろうし、あくまでもタイヤなんだから耐久性も問題は無いはず。「レース用 ハンドリム」なんかで検索すると、「タイヤコーティング」なんてのが有って詳しくは書いてないけど、こういう事なんだろうか??

これなら失敗しても剥がすのも簡単だし、とりあえずやってみよう!!
というところで、まずはゴムコーティング材で、今回はヘンケルの「カラーガード」という商品を取り寄せたのと、合わせてサイズが合いそうで、安価なチューブラータイヤも注文しておいた。

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そして、まず「カラーガード」が先に届いたので、どんな感じの材料なのか、アルミパイプに塗ってテストしてみる。

アルミパイプは表面をパーツクリーナーで洗浄だけして、まずはサンドペーパーなどは使わずにそのままの表面の上から塗布してみた。そして4時間ほど放置してから再度上塗りしておく(2度塗り)

そして24時間ほど放置してカラーガードがしっかり乾燥してからカラーガードを塗布したところを爪で力を入れて引っ掻いてみるけれども意外にしっかりしていて破れたり剥がれたりしない。ただ、塗布したところの端(塗布していないところとの境目)を爪に力を入れてセロテープをめくるような感じで引っ掻くとわりと簡単に剥がれ始めた。剥がれ始めたのでその剥がれ始めたところを指でつまんで剥がす方向に力を入れて引っ張ってみると、千切れずに一枚の皮の状態で剥がれてくる。乾燥したカラーガードはかなりしっかりした素材で生ゴムのようによく伸びるけれども、生ゴムよりも強い感じがする(よく伸びるけれども腰が強くて千切れ難い)。素材としては非常に良さそうな感じがするけど接着力が弱い。試しにグローブのゴムの部分を叩きつけるようにしてみると表面に穴が開いて剥がれ始めるところが出てきた。

アルミという素材はそのままでは塗装なんかの場合でも酸化によってすぐに剥がれるけど、ゴムコーティングの場合も同じ事なんでしょう。試しにサンドペーパーで表面を荒らしてからコーティングしてみると、逆により接着力が弱くなったので、上記の理由で間違いないだろう。

専用のプライマーでもあれば、と思ってメーカー(ヘンケル)に問い合わせてみたけど、プライマーは出していないとの事。

接着力さえ出せれば、非常に良い素材だと思うのでメーカーは出していないけど、アルミの塗装なんかの時に使うプライマーを使えばどうだろう・・・?、とアサヒペンの「メタルプライマー」とやらをホムセンで買ってきた。

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そして、このメタルプライマーで下処理してから「カラーガード」を塗ってみて、これも2度塗りし、24時間乾燥させてから塗布した部分の端っこを前回と同じように爪で引っ掻いてみると、前回とは大違いで簡単には捲れないし、グローブのゴムの部分を叩きつけても剥がれてこないし破れもしない。

無理やり金属片でえぐり取るようにすれば剥がれ始めるし、剥がれ始めた部分をつまんで引っ張ると千切れずに捲れてくるけど、これなら使えるかも?

というところで、とりあえず実際のハンドリムでやってみる。

まずはパーツクリーナーで油脂を落とし、メタルプライマーで下処理し2時間ほど乾燥させた後、刷毛でカラーガードを塗りつける。それから2時間ほど乾燥させて重ね塗り。刷毛塗りだと「どぶ浸け」ほど厚く塗れないので、重ね塗りを3回繰り返して合計4度塗り。

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これで実走テストに入る事にしよう。



どうなる事やら・・・

2016年5月19日 (木)

天然パワー

今日は木曜日だけど休日出勤の代休をもらったのでフィールドへ

行先はいつものホームグラウンド。

気温も高くて、水もほんの少し冷たい程度で、普通に泳いでも大丈夫な感じ。

収穫は

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まずは水槽に天然パワーをぶち込むためにライブマッド

それから、ちょうど捕り易いところにイガイに絡んだケヤリムシがいたのでイガイごと岸壁から剥がして捕ってきた。

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分かり難いでしょうけど、3匹のケヤリムシが絡んでます。

それからもう一つ、いつものシッタカ

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ケヤリムシは太陽光ブリードタンクに放り込み

シッタカは殆どをメインタンクに入れて、10匹ほどだけ太陽光タンクにも

そして、スキマーを2日間ほど止めておく。


それから、採ってきたライブマッドをメインタンクに放り込んだ後、採集容器に残った泥水をバクトフードSPで培養する!!

昨年だったかな?、このライブマッドの泥水で培養を始めたバクトフードSPは4本のボトルで培養している中でも最高の状態をキープしているので、他の3本のボトル全てをこの泥水で培養してみてどうなるのかを観てみる。


さて、これで少しでも水槽にパワーが戻ってくれる事を期待しておこう。

2016年5月12日 (木)

World Run 2017に向けて

今回のレースは私にとっては初めての本格的なレースだったので得るものが非常にたくさん有った。

今回のレースに向けてのトレーニングは主に、ほぼ平坦なコースをとにかく一定のペースで長時間漕ぎ続けるトレーニングを主にやってきた。

そして、そのトレーニングの結果を出すことはできた。

結果としては満足できる結果だったけれども、実際のレースを振り返ってみると、もっと距離を延ばせる可能性が見えてきたので2017年に向けての課題を考えてみた。


そして、2017年に向けての一番の課題と思ったのが「上り坂」

平坦地では一般ランナーとほぼ並走できるし、下り坂になると20㎞/hを超えるスピードで一般ランナーをゴボウ抜きにする事もできたけれども、いざ上り坂になると自分一人だけが失速状態になりズルズルと順位が下がり、一般ランナーに先行され「ゴボウ抜き」ならぬ「ゴボウ抜かれ」の状態になる。下り坂で抜いた分だけ抜き返される感じかな・・・笑

今までの練習では、上り坂はなるべく体力を消費しないよう無理せず適当に流して平坦地でペースを落とさないように心掛けた走り方で仕上げてきたけれども、実際のレースを終わってみて、まだ体力的には余裕があった気がするので、上り坂でもっと無理をしても良かった気がする。

そんなところから2017年に向けての練習として、平坦地は今までと変わらず続けるけれども、上り坂のトレーニングに力を入れていこうと思う。

丁度、私の家の前からすぐのところに練習に最適な、きつめの坂道があるので練習場所には困らない!!


他にもいろいろ有るけど

また1年掛けてトレーニングする事にしよう!!

2016年5月10日 (火)

Wings for Life World Run

5月8日に出場したWings for Life World Runの成績が公開された!

成績は

Worldrun

走破できた距離は15.55㎞

順位は男子の中で722位って事なのかな?

目標は12㎞だったので結果としては大満足!!

健常者のランナーともある程度勝負できる事も確認できた・・・笑

今までの練習のデータから、今の私の実力では長距離で時速10㎞を超えるアベレージを出す事はまず無理だと考えていた(過去の最高アベレージは時速9.93㎞)のに、計算してみると結果としては時速10.135㎞のアベレージを出した事になる。長距離の経験者ならこの時速0.205㎞の違いがどれだけ大きな違いか?という事は分かってもらえるかと思うけど。夜8時のスタートで、コースは田んぼや畑の中を中を走る道路がほとんどで真っ暗なコースなのに、コースには至る所で市民のみなさんが見知らぬ私達に「がんばって」って大きな声援を送ってくれて、それがホント大きな力になった事は間違いない!!


私、個人的には若い頃からマラソンなんかの長距離走は大嫌いで

ただ走るだけで苦しいだけのスポーツの何が面白いのか?

なんて、つい最近までさっぱり理解できなかったんだけど

このWorld Runは楽しかった!!

産まれて初めて、ただ「走るだけ」の楽しさが理解できた・・・笑



しかし、このレースに参加していた他の車椅子のランナーの中に

物凄いランナーがいた!!

年齢は見た感じ、おそらく私と変わらないだろうし、決して若くないのに

スタートしたと思ったら驚くようなスピードで前を走る健常者ランナーの間を縫うようにすり抜けていく。

追尾しようと頑張って追いかけてみたけど、スタートから100メートルも走らないうちに見失った。(こちらはまっすぐ走っても追いつけなかった気がする)

その後、レースが終わってから私と一緒に出場した会社の同僚達に聞いてみると、私も含め車椅子のランナーは安全の為なのか、ただでさえハンデがあるのに、その上に完全な最後尾からスタートさせられたんだけど、ずっと前の方からスタートした同僚たち(健常者)がスタートして2キロ程度のまだまだ体力が残ってた段階で、その車椅子ランナーにズバっと抜かれて、その後追い付くことも無かったと・・・。(追いつける気がしなかったと)

その抜かれた同僚達でも、20㎞以上の成績を出しているので、おそらく20㎞を遥かに超える成績を出したんだろうと思う。

それを思うと、15.55㎞程度の成績で喜んでる場合ではないし

よ~し、来年もエントリーしよう!!


新しい目標が見付かった気がする・・・・

2016年5月 8日 (日)

いよいよ レース本番

いよいよ楽しみにしていたレースの日がやってきた。

体もマシンも順調に仕上がっている!

今回、私が出場するのは「WINGS FOR LIFE WORLD RUN 2016」というレースで世界34会場で同時にスタートするレースで、車椅子でも参加できて健常者といっしょに走る事ができる。http://www.wingsforlifeworldrun.com/jp/ja/

また、レース用の車椅子ではダメで、一般生活用の車椅子でないと参加できないところも面白い。きっとレース用だと速すぎてキャッチャーカーが追い付けないんでしょう・・・笑


このレースはマラソンのようなものですが、マラソンと大きく違うのが、マラソンのようにゴールを目指して走るのではなく、後から追いかけてくるゴールからどこまで逃げられるかという面白いレースで、簡単に説明するとランナーが決まった時刻(日本では夜の8時)にスタートすると、その30分後に「キャッチャーカー」という車(これがゴール)が同じスタートラインからスタートし、初めは時速15km(時間が経つとスピードが上がってくる)で追いかけてくる。そしてこのキャッチャーカーに追い付かれたランナーはその時点でゴールとなり、そこまで走れた距離がそのランナーの記録となる。15kmあたりが平均的な記録らしい。

普通のマラソンなら42.195km先にゴールがあり、あるいはハーフマラソンなら20km先にゴールがあるので、当然ですがその距離を走りきれなかったり制限時間内にゴールできなかった場合は失格となるのですが、このWorld Runの場合は後からゴールが追いかけてくるので途中で歩こうが止まってしまおうがコースから離脱しない限りゴールする事ができる(勝手にゴールさせられると言った方が正しいか??)ので体力に自信が無くても、また私のように障害者であっても楽しく参加する事ができる・・・はず。


世界で同時にスタートするので、日本では時差の関係で本日夜の8時にスタート!!

生中継でオンエアされるらしいので興味のある方は見てください。

http://www.wingsforlifeworldrun.com/jp/ja/news/on-air-4727/



はじめて参加するレースだけど、どんな大会なのか楽しみ!!


そろそろ会場に向かって出発しようかな。

2016年4月26日 (火)

今シーズン初の日本蜜蜂捕獲

今シーズン初の探索蜂を見たのが4月13日

次の日の4月14日にも同じ探索蜂らしき蜂が1匹だけ来ていたけれども蜂が増えることはなく、そっれっきり来なくなっていた。

例年なら、分蜂シーズンに入れば捕獲できるかは別としても、大雨でもない限り探索蜂が来ない日など殆ど無かったのに、今シーズンは様子が丸っきり変わっている。

現在、日本蜜蜂の間で問題視されているアカリンダニの被害なんだろうか?

探索蜂が少ないだけではなく、飛んでる蜜蜂を外でほとんど見かけない!!

今年は捕獲できないんじゃなかろうか?


そんな事を心配しながら、次の探索蜂が来るのを待ち望んでいたところ、4月22日に久しぶりに探索蜂がやって来た!!。とりあえず2匹だけ確認できた。

前回は1匹だけで、しかもあまり長い時間待ち箱に入る事もなく、あまり積極的な動きが見られなかったけれども、この二匹は積極的に内部調査を行っている様子が見えた。

天気予報での気温は25℃。明日は27℃まで上がる予定なので期待が大きいけど、明後日になると一気に22℃まで下がり、その後しばらく気温が上がらない様子なので、このチャンスを逃すとまたしばらく期待できない日が続く事になる。

そして4月25日、1匹だけだけれども朝7時には活発な探索活動を行っており、私はそのまま仕事に出る。その後、妻から探索蜂が増えて15匹ほど来ていると連絡があり、その2時間ほど後に、一旦探索蜂が全て姿を消し、そのおよそ15分後に一気に蜂が増えてきたと・・・

普通なら、これで「分蜂捕獲完了」となるところですが、飛んできた蜂の数が明らかに少なく、また妻の見たところ、どうも落ち着きがなく、巣箱にゾロゾロと入っていく事もなく、かなり時間を掛けてチョロチョロと一応巣箱に入ったという感じらしい。

妻は今まで分蜂群の飛来を何度も見ているけれども、今回の分蜂は様子が変だったと・・・

ひょとすると、分蜂飛来時に女王が事故に合って無王群になってしまったのかも知れない。

家に帰って、中を見てみると

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直径はおそらく5センチ未満の蜂球

しかも、外のキンリョウヘンにも同程度の大きさの蜂球が中に入らず残ったまま。

おそらく、ここに入居を決めて大移動中に女王が事故にでも合って行方不明になり、殆どの働き蜂が元巣に出戻り、ほんの一部の蜂だけがそれを知らずに、ここに到着してしまう結果になったんだろうな??


次の朝に、外の蜂球を見ると、数匹の蜂が激しい尻振りダンスをやってるので、ひょっとすると向いに設置した次の待ち箱に入居するつもりなんだろうか?


ややっこしい事になってきた・・・(笑)


ま、でもまだ近所に日本蜜蜂が生息している事が確認できたので

次の飛来に期待しよう!!

2016年4月17日 (日)

車椅子、改造(本組み)

ほぼ1ヶ月前に、試しにキャスターの位置を大幅に変更する改造をして、仮組みの状態でテスト走行を続けてきた。

↓以前の記事
http://masax.blog.eonet.jp/default/2016/03/post-d062.html

この1ヶ月間、レース本番に近い条件でのテスト走行はもちろんの事、その他普段の生活でも使ってみて、この改造で満足できる結果が出てきたので、アルミパイプやクランプを駆使して仮組みしていたのを本組みで仕上げる事にした。

実際に走ってみて(使ってみて)どうだったか?と言うと、まず安定性という点で予想通りというか狙い通りというか、ある程度のスピードで1~2センチ程度の小さな歩道の段差などにウィリーせずに突っ込んだ場合、改造前なら、かなり高い確率で前輪が引っ掛かって前方へ転倒する事になったので段差に突っ込む時はかなり真剣にしかもタイミングを合わせてウィリーする必要があった。しかも、危険なのは、よりスピードが高い場合と下り坂になるけれども、スピードは高ければ高いほど、また下り勾配も大きくなれば大きくなるほどウィリーをするのに大きな瞬発力が必要となりウィリー自体が困難となるし、限度を超えればウィリーをする事自体ができない局面も出てくるので、こんな場合は仕方なしに手前でウィリーが可能な速度まで減速してからウィリーして乗り越える必要があった。

しかしこれが、キャスターの位置を大きく前に出す事によって小さな歩道の段差程度なら全く減速せず、またウィリーもせずそのまま突っ込んでも、段差のコツンという突き上げを感じるだけで、ほぼ引っ掛かる事もなく乗り上げる事ができるようになった。この事は実際の走行時には非常にメリットが大きく、まずウィリーをするための無駄な体力を消費せずに済む。その上、段差の手前で減速するための体力も使わずに済むし、減速しなければ、その後加速する必要もないので、特に街中で長距離を走る場合など消費する体力に大きな違いが出る。

実際に今まで何度もタイムを測って走ってきている7㎞程度のコースを走ってみると、改造前までの最高タイムが55分だったのが、改造してから走ってみるとなんと48分!!

これは安定性だけではなく、走りも良くなってる結果だろうけど

驚くほどの差が出た!!


ここまで良い事ばっかり書いたけど、実際は良い事ばっかりではなく発見したデメリットもいくつか有る!

まず、そのデメリットの一つは、キャスターを前に移動する事によって、フットレストは逆に後ろに下げる事になった。フットレストを後ろに下げるとポジション的には上体を前に持っていき易くなるので漕ぐ力を入れ易くなり、レース用としては非常に良いけれども、反面、生活用として考えた時には、フットレストの手前に足を降ろす事ができないので、例えばホムセンなどに買い物に行って、少し高い位置の商品を取ったりする時、以前ならフットレストの手前に足を降ろせたので、その場で直ぐに立って商品を取る事ができたけれども、改造してからはその場で立つには、いちいちフットレストを畳んでから立つ必要があるようになったので少々面倒くさい(笑)

それからもう一つ、以前は後ろにあったキャスターが一番前になった事で、例えばスーパーに買い物に行った時など狭いスペースで無造作に回転すると商品棚や他の人の足にキャスターが当たってしまう様になった。以前のフットレストの位置よりもキャスターが前に出た訳では無く逆に以前のフットレストの位置より若干後ろの位置なんですが、フットレストは車体幅の内側に位置してたけれども、キャスターは車体幅いっぱいの位置になるので回転時には飛び出したような形になるため、ぶつからないように気を付ける必要があるようになった。


以上のようにメリットもデメリットも有るけれども、上記のメリットとデメリットと考え合わせた上で、普段の便利さよりも走りと安定性を優先しようか?と。

そんなところで、仮組みでテストしていたのを本組みして完成させる事に。

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↑これが仮組み

↓こちらが本組み

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よく見れば、まだ贅肉がたくさん有るので時間のある時にでもシェイプアップして軽量化する事にしよう。


ま、気が変われば、元に戻すのも簡単な事だから、しばらくレーシング仕様で使ってみる。

2016年4月15日 (金)

動き出した

一昨日、今シーズン初めての探索蜂がやって来た。

昨日も来ていたらしいけど、まだ一匹だけなので、まだまだこれからでしょう?

今日は少し気温が低いので、もしも探索が熱くなるとすれば気温が高くなる明日でしょう?


捕獲できるかどうかは、これからですが

とりあえず、近所の蜜蜂が全滅していた(アカリンダニ被害)訳ではなかった事が分かったので一安心です(笑)

2016年4月 3日 (日)

待ち箱をセット

キンリョウヘンが咲いたので、自宅ではすでに待ち箱をセットしてありますが

今日はまだ待ち箱をセットしていない丹波町へ待ち箱をセットしに行ってきた

Photo

↑こちらには誘引剤を

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↑こちらにはキンリョウヘンを備えておいた。

これとプラスもう1箱で、合計3箱。

ここは自宅よりも気温が低い地域なので分蜂は自宅より遅くなると思うけど

キンリョウヘンが分蜂の時期まで持つかどうか???

 

2016年4月 2日 (土)

分蜂前線北上中

P4020004

通勤路の桜並木もほぼ満開になっており、情報によると分蜂前線も一気に北上してきたようだ。

まだ探索蜂の姿は見ていないけれども、キンリョウヘンも咲いてきたのでそろそろ動き始めるだろう?

待ちに待ったシーズンが到来しようとしてるけど、昨年は自然群を一群も捕獲することができず、また全ての群には逃げられて散々な状況だったので

今年は捕獲する事ができるんだろうか??


楽しみでありながら、ちょっと複雑な心境でもあるのが正直なところ(笑)

2016年3月30日 (水)

ホソジュズモを抜いて4週間

全てのホソジュズモを取り出してもうすぐ4週間が経過する。

それ以来、魚への給餌量を減らす事はなく、炭素源の添加量を増やす事もなく

その他の管理方法も変える事なく維持してきたけれども、硝酸塩値は0ppm、リン酸塩値は0.01ppmあたりと変化する事なく維持できている。

ホソジュズモは元々、栄養塩の処理が目的で使っていたものではないけど、上記の事から、栄養塩の処理という面では、あまり貢献していなかったんだろうか?とも思われるし、単に栄養塩の処理だけで考えれば炭素源の添加とは比べ物にならないくらい非力だと言える結果でもある。


その後、ホソジュズモを抜いたからと言って大きな変化は無いけど、緑色が完全に抜けてしまったウスコモンの緑色が少し復活してきた程度の変化は確認できているし、とりあえず2ヶ月間は何もせず様子を見ようと決めたので、あと1ヶ月このまま観察を続ける事にする。

2016年3月29日 (火)

バクテリアの偏性

水槽環境が今一な状態が続いてるのは変わりないけれども、ここ最近、それに付け加えて妙な現象が起きていた。

それは、水槽面に付着するコケをシッタカもウニも殆ど食べなくなり水槽が見る見る汚くなってしまう現象で、どうもシッタカやウニが嫌いなコケが発生してるような気がした。また、コケの他にネバ~っとした感じのバクテリアスライムのような物も所々に発生していた。

今まで長いアクア経験の中では、大抵の変な状態を見てきたつもりだけど、この状況は今まで経験したことがないので、いろいろ考えながらそのネバ~っとしたバクテリアスライムを眺めて「これ、なんとなく納豆が糸を引いてるように見えないか?・・・まさか納豆菌では・・・?」と。

ぱっと見だけで判断するのは如何なものかとは思うけど、ひょっとすると昨年の11月頃から添加し続けてる納豆菌に原因があるのかも?と。

この納豆菌、使い始めてからほぼ毎日、炭素源といっしょに添加している(笑)


この納豆菌を添加しはじめた時の記事は

http://masax.blog.eonet.jp/default/2015/11/post-1650.html

これだけど、特に必要に迫られて使いはじめた訳でもなく、何かの効能に期待した訳でもなく、あくまでもなんとなく気が向いたので始めただけだけど、納豆菌というものは非常に強いので、ひょっとするとこの納豆菌を添加することで、他の有益なバクテリア達を制圧してしまってたのかも知れない?。

そうなる事でバクテリアの強い偏性が起きてしまって、有益なバクテリアが追いやられてしまい、またシッタカやウニが好んで食べるコケなんかも制圧されてしまい、美味しくないコケだけが生き残ったのかもしれない・・・なんて想像してみる。


そんなところから、とりあえず納豆菌の添加を中止する事と合わせて、3日間ほどスキマーを強く効かせて、その上に休止していたオゾナイザーも併用してある程度バクテリア群を押さえ込んでから、しばらく使っていなかった既成品のバクテリアを添加してみる事にした。

今回、使ってみるバクテリアはバイオスコール

これをドバっと500cc添加してから、オゾナイザーを完全に休止し、スキマーも丸1日間停止させて休眠してるであろうバイオスコールを覚醒させる。

そしてその後、オゾナイザーはそのままONにせず、スキマーはおよそ5時間OFF1時間ONの間欠運転で回し、炭素源の添加と土壌バクテリアの添加は今まで通り続ける。(今まで通りの飼育法に戻す)

この程度の事でバクテリアがリセットできるとは思わないが、バクテリアバランスを元に戻す為のほんの少しの足しにはなるだろう。


これで何か変化が起こるだろうか・・・??

2016年3月28日 (月)

そろそろ仕上げのトレーニング

レース本番までもう2ヶ月もないので、そろそろ本番に向けてのトレーニングを開始する。

今までも、いろいろトレーニングはしてきているけれども、これからはできるだけレース本番に近いトレーニングで仕上げていきたい。

ただ、本番のレースは一般の車道を走るコースだけれども、車椅子の場合、自転車などと違って、そこいらの一般道路上(車道)で練習走行する訳にもいかないので、まずは練習用のコースを探すところから始まる(笑)

しかし、いざ探してみると、車椅子が長い距離を止まらず気兼ねなく走る事ができて、しかも歩道などの段差が無いコースで、しかも車椅子を持って(あるいは載せて)行き易いところというと、なかなか見当たらないもので、探すのに苦労したけど、よくよく探してみるとわりと身近なところに見付かった!!

そこは京都でもわりと有名な観光名所で、この季節、観光客がいっぱいで練習走行どころでは無いかもしれないと思いながら行ってみたところ、少し観光客が多くて走りにくいところも有ったけど、殆どのところは軽快に走る事ができて、トレーニングには最適なコースでもあった。

この名所の周りを周回するコースで、1周がどの程度の距離なのか分からないので、とりあえずサイクルコンピューターを見ながら距離が10㎞を超えるところまで周回したところ、6周回って11.3㎞だったので1周を計算すると1.88㎞。掛かった時間は1時間12分21秒なので平均時速は9.3㎞/h。まぁまぁ仕上がってきてるかな??。

練習には最適のコースだったので、ここで毎週、レース本番まで仕上げのトレーニングをしていくことにしよう。

2016年3月21日 (月)

ちょっと早過ぎないか? キンリョウヘン

今シーズン、キンリョウヘンの花芽が出るのが例年よりもかなり遅かったので、開花が遅れるだろう?と思ってたのに、急に花芽が伸びるスピードが上がってきたと思ってたら、もう咲いてしまった!!

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今シーズンは分蜂も早そうな気がするので、キンリョウヘンが早く咲いてくれるのは良いけど、ちょっと早過ぎないか??

いくらなんでも、こんなに早い時期に分蜂は始まらないだろうし、早く咲いた分だけ長持ちしないだろうし・・・・・

早めに予定数の捕獲ができれば良いけど


もう九州や四国では分蜂が始まったようなので、もうすぐこちらも分蜂の季節に入るだろうけど

とりあえず臨戦態勢に入った!!

さぁ、今シーズンはどうなる事か・・・・・・??

2016年3月16日 (水)

テスト走行

フロントキャスターの取り付け位置を前に移動して2日間、毎日の通勤コースを走ってみたところ、期待通りに走りは良くなった。

今までに何度も引っ掛かって前向きに転倒している歩道の段差を乗り越えるときに、わざとウィリーせずに突っ込んでみると、これも殆ど引っ掛からずにクリア。走りが良くなった事よりも、この段差を乗り越えるときの感触の違いが大きい事に驚いた。

それからもう一つ、段差に乗り上げるときではなくて段差から降りる時の事だけど、この段差を降りる時の事は実際に車椅子に乗ってる人でないと分かり辛い気がするけど、普通の車椅子だと段差を上がる時だけでなく、5センチを超える段差だと段差から降りる時にもウィリーせずに降りるとキャスターが段差から降りた瞬間にガクンと一気に前が下がり、そのまま前方向につんのめって転倒する事になるんですが、家の玄関のポーチ(段差10センチ)からこれもわざとウィリーせずに降りてみたところ、これも転倒せずに降りる事ができた。

走りが良くなる事よりも、こう言った段差の上り下りが非常に安全にできる様になる事はレースなど関係の無い人たちにとっても大きな利点になるはずだけど、どうして車椅子のメーカーはこのような形の車椅子を作らないんだろう???

間違いない、障害者の安全のためにもメーカーも最初からこういう車椅子を開発するべきだ!!

でも、最初から安全な車椅子に乗ると危険回避する乗り手の操作テクニックが上達しなくなるんだろうか・・???

よく分からない(笑)

私は車椅子の知識など何もない状態で、適当に予算的に手が届く車種を買ったんだけど、何も知らずに買ったこの車椅子、

OX(オーエックス)http://www.oxgroup.co.jp/wc/products/products_syudou.htmlFusion(フュージョン)http://www.oxgroup.co.jp/wc/products/fusion/info-fusion.htm

という車種だけど、これが偶然にも私にとっては非常に良い車種で、後輪のキャンバーもそうだけど今回のキャスターの位置変更やそれに伴うフットレストの位置変更まで非常に改造がし易い車種で、今までほぼ自分の思い通りに改造する事ができた。

ここまでで、車椅子をいろいろ改造しながら車椅子とはどういう物か?、どんな車椅子が良い車椅子なのか?、そのあたりが分かってきたところで他のメーカーや他の車種でもっと良い(面白い)車椅子は無いものか?、もし次に買い替えるならどの車椅子にしようか?など考えながら他の車種や他のメーカーの車椅子を見てみたけど、現在乗っているOXのFusionに勝てる(私にとって)車椅子は見つからない(高いお金を出しても)。もし今乗ってるのが壊れてしまって新しく買い替えるとしても間違いなくこのFusion以外の車椅子を買う事は無いだろうと思う。

何も知らなかったのに非常に良い車椅子に巡り合ってた様だ。

これを偶然と言わずになんと言うんだろうか・・・笑


ただしノーマルの状態で乗ると強度的に不合格な部分が何か所かあるので、そのままノーマルで乗る人には強く奨めはしません。(あくまでも手荒な乗り方をすれば、という事で、普通に乗るには問題ありませんが・・・笑)

2016年3月13日 (日)

車椅子、改造

改造はいつもやってる事ですが、今回は少し大きめの改造をやってみた。

今回の改造は後輪にキャンバーを付けるよりも大きな改造で、フットレストのすぐ後の位置にあるキャスター(前輪)をフットレストよりも前になる位置に移動させる改造になる。

この改造の理由はいくつかあるけど、一番の理由はできるだけ小さな前輪に掛かる荷重を小さくして転がり抵抗を小さくし、その結果、走りが良くなる事を期待する。

そして2つ目の理由はキャスターの取り付け位置がノーマルだと後輪から35センチ程度の距離しかなく、どう考えても前後方向のバランスが悪いので前輪と後輪の距離(ホイールベース)を大きくする事で前後方向の安定性を良くする事。これで小さな段差をウィリーせずに突っ込んだ場合の前転倒も回避できる可能性が高くなるはず。

そして最後に、10センチ程度の大きめの段差に乗り上げる場合にホイールベースが短いと、その段差に前輪を乗り上げた時点で体勢が大きく後傾する事になり、その事により後輪に大きな力を掛ける事ができなくなり結果として後輪を乗り上げるのが困難となるけれども、もしもホイールベースを長くする事ができれば、段差に前輪が乗り上げた時点での後傾を小さくできるので、後輪に掛ける力を大きくする事ができ、その結果として大きな段差をより楽に乗り上げる事ができるようになる。現在のホイールベースが35センチ程度でこれで10センチの段差に乗り上げると16.6度程度の後傾となるけれども、もしキャスターを最前部に移動するとホイールベースが48センチ程度になり12度程度の後傾となる。この4.6度の違いで、どの程度の差がでるのかは、やってからの楽しみ!!

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キャスターを前に移動するメリットはこのあたりだけど、逆にキャスターを前に移動することによるデメリットは?、というと

今、私が思いつく範囲ではデメリットになるであろう事は改造に使う金物なんかの重量が増す事くらいで、他のデメリットは思いつかない。


ただ、実のところ

キャスターを前に移動する事自体はベースになる車椅子(OX fusion)の構造上、難しい事ではなく方法は以前から考えていたけれども、キャスターを前に移動する事によって干渉する事になるフットレスト(足を乗せる部分)の位置と構造を変更する必要があり、これが少々難しかった。

ま、ただ移動するのは難しいわけではなく、格好良く収めるのが難しいだけなので、とりあえず今のところは試作品という事で、金物などを加工してどうにか無理やり取り付けた。

自転車のアルミフレームなどを加工できる技術と設備が揃っていれば簡単な事なんだけど、もしもこれを人に頼むとなると、結構な費用を覚悟する必要があるので、とりあえず今のところは試作品という事で、金物などを加工してどうにか無理やり取り付けてみる(笑)

↓これがノーマルのキャスター位置

P3131249

↓改造後のキャスター位置がこれ

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そして、試作品が組み上がった時点で、この改造の一番大きな目的であるキャスターへの荷重がどの程度小さく出来たかを測定してみる。

この測定に使うのは、蜜蜂の巣箱の重量を測るために作った重量計!!

まずは改造した状態で計測してみると

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前輪への荷重は25.2㎏

後輪は

P313125663.2㎏

合わせて88.4㎏


これを改造前の形に戻して測定すると

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前輪は40.6㎏ 

後輪は

P3131254 47.5㎏

合わせて88.1㎏


前輪後輪の合計値を見ると、ほぼ正確に測定できている!!

この測定結果から重心位置を計算すると後輪の車軸から前に15センチほどのところが重心になるようだ。

ノーマルのキャスターへの荷重が40.6㎏に対して改造後のキャスターへの荷重が25.2㎏。荷重の違いは15.4㎏。

予想以上に大きな差が出た!!

これだけの差が出れば間違いなく走りにも差が出るはずだ!!

でも、実際はこの荷重差よりも、元々ノーマルの状態でキャスターに40㎏以上の荷重が掛かっていた事に驚いたのが正直なところで、重心をかなり後ろにセットしてるつもりだったので、ノーマルでも前輪への荷重は20㎏程度だろうと勝手に予想していた(笑)



これで、走りにどの程度の差が出るかは、これからのテスト走行で見ていく事にする。

2016年3月 8日 (火)

何もしない

ここしばらくアクアに関する記事を書いていないけど、久しぶりにアクアネタを・・・


水槽環境が非常に良くないレベルで安定してしまって、それ以上悪くならない代わりに良くもならない日々が続いてる事は今までにもそれらしい事を何度も記事にしてる気がするけど、振り返ってみるとおそらく2年以上、そんな日々が続いてる気がする。

もっと簡単に言うと、サンゴは生きてるけど、ほんの僅かにしか成長してくれない状態で、完全に成長スイッチが切れてしまった状態が長く続いている。

そして、当然の事ながら、その事に対して今までいろんな手を尽くしてきたし、普通に考えればまず違うだろうと思う事であっても一か八か試してきた。

もう、やり残した事はリセット以外に無い気がするところまで来たけど、ここまで来るとリセットしても戻る気がしなくなってきている。俗に言うトラウマって奴かもしれない。

しかし、かと言って何も考えない訳にはいかないので、また今までと同じような事であっても考え直す事を繰り返していたところで、ふと思い付いた事があるのでやってみる事に。


それはホソジュズモの存在で、過去にも何度かホソジュズモを疑った事があったので、抜いてみたり、また入れてみたり、そんな事を試した事が何度かあったけど、考え直してみると結局のところ結論を出せるところまでテストを続ける事をせずに途中で気が変わって他の事に手を出してしまい、結局のところ気がホソジュズモ以外のところへ向いてしまいホソジュズモの事は忘れてしまっていたのが今までの事になっていた。

しかし、もう一度ホソジュズモのテストをしていた時の記録を振り返って確認してみると、はっきり答えが出せる記録ではないけど、なんとなくホソジュズモが大繁殖するとサンゴの成長が弱くなり、ホソジュズモを抜くとサンゴの成長が復活し始めていた様に思える記録が残っている。

非常に曖昧な記録だけれども、今はとにかく気が付いたところは全て試してみる。

試してみるのと同時に、他の要素となる事はとにかく何もしない!!

この「何もしない」という事が非常に重要である事を分かっているにも関わらず、ついつい手を出してしまって予定していた路線から外れてしまうのが悪い癖でもあるので、今回は本当に

何もしない


そして、そう心に決めて

ホソジュズモを全て取り出してみた・・・・

このまま、他には何もせず最低でも2ヶ月間は様子を見る。


さて、このまま続けて我慢できるかどうか・・・・・??

2016年2月29日 (月)

キャスターフォーク再作製

キャスターフォークがぶち折れたので、慌てて新しくキャスターフォークを作る事が必要になった。

前作のキャスターフォークは軽量化の為にかなり無理な領域までスリムにシェイプアップしてしまった様なので、今回は少し余裕を持たせてマッチョな感じに作ってみた

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同じマッチョに仕上げるなら、高さを3パターン調整できるように3つの穴を開け、また5インチだけじゃなくて、6インチのキャスター用のオフセットを付けた取り付け穴も3つ、合わせて6つの取り付け穴を開けておいた。

そして、またしばらく6インチのキャスターでテスト走行してみる。

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2016年2月27日 (土)

キャスターフォーク破壊

グローブの仕上がりが良くて調子に乗って走ってたら・・・・・・
以前に自分でアルミ板から切り出して作ったキャスターフォークが走行中に破壊した(笑) 

軽量化の為にかなり細く肉抜きをしてたので、あまり強度は無いかもしれないと思いながらも、強度テストのためにそのまま走行テストを繰り返しており、1.5ヶ月ほど走行してきて、結構荒い路面を走行したり、ウイリーを繰り返したりしても、どって事はなかったので「わりといける!!」、と思ってたところで事は起こった。

一度使用を諦めていた6インチのキャスターを再テストの為に取り付けて走行してみたところ走行中に小さな凹凸を踏んだ次の瞬間に強めの横ブレが発生しその次の瞬間、突然前輪が路面に引っかかり転倒!!

よく見ると、キャスターフォークがブチ折れてた!!

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走行中に横ブレの力でフォークが破壊してしまい急ブレーキが掛かってしまった様だ・・・・

正直なところは、横ブレが発生して折れたのか?、それとも折れたから横ブレが発生したように感じたのか?、瞬時の事なので分からないけど・・・・

5インチではビクともしなかったけれども、6インチだとブレが出た時の力も大きくなるのか、細いキャスターフォークだと耐えられなかったんだろう?。6インチを使うならフォークもそれなりに強くしないといけない様だ!!


使うアルミ板の材質はあまり深く考えずに6061を使ってたけれども、もっと強度を考えて材質を選定するべきだったかも知れないので、次はジュラルミン(2017)を使ってみる事にしよう。

普通に加工できるかな??


キャスターが壊れたので仕事場から自宅までの約1.6㎞の道のりをずっとウィリー(前輪上げ)のままで帰る事になったけど、ウィリーのままで長距離を走る機会はあんまり無いので良いトレーニングになりましたよ(笑)

2016年2月24日 (水)

メタハラの安定器

今も尚メタルハライドランプを愛用している化石アクアリストですが・・・・・


先日メインの400Wのランプが点灯しなくなった!

ランプを取り換えても点灯しないし、安定器の故障だろう?

直せるか直せないかは別として、一度中を見てみようとケースを開けてみたところ

内部の回路に樹脂を流して固めてあるようで、どこが悪いか私の知識で判断できるかどうかは別として、もしどこが悪いのか判断できたとしても、修理することはできない(笑)

なので、ケースを開けた瞬間に、ゴミとなる事が決定した!!

そして

安定器を買い換えようと、セカイモンを覗いてみると

以前はメタハラの安定器と言えば、セカイモンでは殆どが電子式だったので、いろんな電子式の安定器がリストに出ていて選択できたけれども、あらためて見てみると電子式は殆どなくて、出てるのは殆どがトランスとコンデンサらしき物を組み合わせたキットタイプの物ばかり。

なんだろう?、電子式は寿命が短いから使われなくなってきたのか?、それともメタハラ自体が消滅する事を見越してメーカーが製造しなくなってきているのか?


ま、そんな事を言ってても仕方が無いので、試しにトランスとコンデンサを組み合わせた400Wのキットを一つ注文してみた。

届いた商品を見ると、大きなトランスと、大きなコンデンサが1つ、あとは組立に使う金物類だけ・・・・・

重量があるせいなんだろうか?、この商品の落札価格は4000円少々だったけど、送料が5000円以上かかったので、合わせると1万円を超えた。

ま、それでも安いけどね!

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届いた商品を見ると、アナログ式の安定器って、こんなシンプルな回路だったの・・・・?

貼ってある回路図を見ても

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トランスにコンデンサが一つ繋いであるだけ。

以前に使ってた銅鉄製の安定器が壊れた時にバラそうとしてケースを開けた事があったけど、その時はケースの中身が樹脂で完全に埋めて固められてたので、どんな回路なのかさっぱり分からなかったけど、こんなに単純な構造だったの!!


昔、メタハラが高かった頃(今でも日本では高いけど)回路構成を調べてみたくて、いろいろ検索してみて、Ushioのサイトに簡単な回路が載ってたけど、自分で作れるような情報は見つからなかったので、きっと難しい回路構成なんだろう?、って思ってたけど、このキットを見る限りでは「こんな単純な構成なの・・・?」って感じ

こんなので本当に点灯するんだろうか????

半信半疑、とにかく配線を組み立ててランプを繋いでみると

ちゃんと点灯する(笑)

しかも何だろう??、前より明るくなった気がする・・・・・・・

いや、気がするだけじゃない、間違いなく明るい!!


なんだ。こんな簡単な回路で点灯できるんだったら、故障の可能性が低くて、寿命も長く、しかも安価だし、電子式より、こっちの方がええやないの(笑)

明るくなるなら壊れていないけど250Wも銅鉄製のキットに取り換える事にしようかな??

レース用グローブ

以前、車椅子のレース用グローブを作ったものの、あまり耐久性が無い物ができてしまった事を記事にしたけれども、それからも懲りずにホームセンターへ行ってはいろんなグローブを物色しては試してみて、まぁまぁ満足できるものができてきた。

 

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パターンとしては以前と同じで、フィット感のあるグローブ(インナーと呼ぶ)の上から、グリップ力のあるグローブ(アウターと呼ぶ)を被せる事でグリップ力があって、しかもフィットするグローブができるのと、こうしてインナーとアウターに分ける事でグローブ表面のゴムが剥がれてしまってもアウターだけ(500円)を取り替えればまた蘇る事になり、経済的にも助かる。

これで、ほぼ満足できる性能のグローブが作れた訳だけれども、人間と言うものは贅沢なもので、一旦満足できる物ができても、そのうちその満足が当たり前になってきて満足できなくなってくるもので、今回のグローブに関してもその通りで、もっと強いグリップが欲しくなってきた。

このグローブを作り始めた頃は、グリップが強過ぎると操作し辛くなるので、あまりガッチガチのグリップを求めていなかった。

そして出来上がった当初は、少しグリップが強すぎて操作のし辛さを感じていたけれども、まぁ、すぐに慣れるだろう・・・・、とそのまま使っていたけれども、予定通りに慣れてしまった!!

勝手なもので、一旦強いグリップに慣れてしまうと、より強いグリップがほしくなる。


さて、どうしよう・・・・?

これより強いグリップを求めるなら、もう生ゴムを使う以外にないだろう?

ただ、生ゴムを入手するのは簡単な事だけれども、問題は生ゴムをどうやってグローブに接着するか?、というところ・・・・

今まで、あんまり生ゴムを接着する必要性が無かったので、いろいろ試した事はないけれども、生ゴムが接着しにくい物である事だけは知っている。

接着剤で検索してみても、合成ゴムに強い接着剤はいろいろ見掛けるけど、あんまり用途が無いのか生ゴム用の接着剤は見当たらない・・・・


ま、考えてるだけでは始まらないので、とりあえず生ゴムを取り寄せた

P2111188 

そして、手持ちの黒ゴム接着剤で試しに着けてみるけれども、接着してからわざと剥がそうと力を入れて引っ張ると、わりと簡単に綺麗に剥がれてしまう・・・・

シューグーも使ってみたけれども、これもほぼ同等・・・・

ゴムとなればゴム系接着剤か?、と昔からゴム系と言えばこれ

ボンドのG17

これを使ってみたけれども、これも黒ゴム接着剤やシューグーよりは強いかな?という程度の接着力!!

表面をしっかり整えてからでないとダメか?、とゴムの表面をラッカー薄め液で綺麗に拭いてからサンドペーパーで表面を荒らし、それからG17で接着してみる。

かなり強くなったけれども、まだまだ満足できる接着力ではなくて、使ってると端から剥がれてくる。

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他に何か無いか・・・・?

次に思い付いたのが「ゴムのり」

自転車のパンク修理に使う接着剤で、おそらく生ゴムには着くだろうけど、グローブ側の合成ゴムには着くだろうか?

とにかくやってみる・・・・

しかし

G17より接着力が弱くて使い物になりそうもない!


こうなったら最後の手段!

G17で接着した上からミシンで縫ってしまう。

と言っても、普通にそのままではミシンで縫えない(手袋の中にミシンは入らない)ので、ブローブの縫い目を解いてグローブをある程度バラしてからミシンで縫い付けて、それからもう一度、解いた部分を縫い直すという手間の掛かる作業になった(笑)

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内側にはクッションを貼り付け

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手間は掛かったけど、これなら、それなりに長持ちするだろうし、本番のレースでも使えそうな気がしてきたので、とりあえず、しばらくこれでテスト走行を続けてみる!!

2016年2月 8日 (月)

花芽が遅い

昨年は全群消滅させてしまったので、今シーズンは全力で自然群の分蜂捕獲を行う事になる。


しかし


その分蜂捕獲の命となるキンリョウヘンの花芽が遅くて、しかも少ない!!

例年なら、年末にはしっかりとした花芽がどの株にも付いてるものですが

おそらく、秋になってから株分けしたのが悪かったんでしょう?、10株ほどある株の内、花芽が出てるのは5株だけで、しかも花芽の数も少なくて小さい。

ここ最近の天候から考えると、今年の分蜂は例年より早く始まる気がするけど、キンリョウヘンの開花は例年より遅れそうな気がする・・・・・


今年は誘引剤は使わずに、キンリョウヘンだけで勝負するつもりをしてたけどダメだなぁ・・


って事で、今年も誘引剤を注文しておいた(笑)

2016年1月11日 (月)

鉄釘タンクに鉄炭を

先日、鉄釘タンクの釘の状態を確認して、釘の取り換えを始めたところですが

そのまま新しい釘に取り換えるだけでは面白くないので、今回は釘と備長炭を組み合わせた物(以後、鉄炭と呼ぶ)を使ってみる事にした。

電気分解ほどではないにしても、鉄釘を単体で使うよりも鉄分が溶け出る量が遥かに多いので試しにやってみる事に。


まずは備長炭に釘を通す穴と紐を通す穴を開ける。

この備長炭を紐に適当な間隔で結び、備長炭に釘を挿せば完了!!

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これを鉄釘タンクの中に吊るすだけ!!


これで、鉄が溶け出す量が遥かに多くなるけれども、鉄釘単体で使う時と同じで、釘の表面がサビで覆い尽くされてしまえば、やはり溶ける鉄分は減ってしまうだろうから、時々釘を取り出してサビを落とすか、あるいは新品に取り換える必要があるかも知れない。ただ、これは実際にやってみないと分からないので、とりあえずやってみる。


さて、どうなる事やら・・・・

2016年1月10日 (日)

巣箱 2016年バージョン

2015年の養蜂は全郡逃去という最悪の結果に終わった。

この逃去の原因が何なのか?、というところが追求できないままに終わったけれども、原因が分からないので、何もしないでは進歩が無い(笑)

なので、自分なりに考えてみたところ、おおよそ原因は2つかな?、というところ。

まず一つは、暑すぎた事!!

確かに今年は非常に暑かったけど、例年と比べて特別に暑かったか?、と言われると????
それからもう一つが、最近騒がれてるアカリンダニ!

このアカリンダニについては、大きな特徴である巣箱の周りでの徘徊Kウイングが殆ど見られなかったので、アカリンダニではないとの判断をしていたけれども、そういうはっきりした症状が見られない場合もあるらしいので決して否定できない。
今のところ、可能性として考えられるのはこの2つなので、この2つに絞って対策を考えてみた。

まず一つ目の暑さ対策としては、自宅群にはスダレだけだったのをもっと完全に直射日光を遮るためにキャンプ用の保温マットも使って日光を遮るのではなく反射してしまおうと。そして丹波群は置き場所を変えて、昼間は完全に日陰になる場所で飼育する事に。

そしてもう一つのアカリンダニ!!

これに関しては、昨年の10月に京都で行われた養蜂研究会の講習での講師をされていた前田さんが奨められていたメントールの使用を試してみようと思う。このメントールはアカリンダニが発生したのを確認してからでは遅い気がするのと、前田さんも通年使用を奨められているので、常にセットしておく形で考えてみる。

ただ、今のままの巣箱ではメントールの効能をフルに活かす事ができない気がするので、現在の巣箱を改良して2016年モデルとして仕上げる事にした。

改良するのは蓋の部分だけですが・・・・・
まず、今まで中蓋に使っていた細かいステンレスのメッシュを取り止めて、竹スダレを切り取って解けないように改良したものを中蓋に使用する。これは、まずステンのメッシュだと目が細過ぎて、蜜蜂が造巣していくうちに蜜蝋で目が詰まって空気が通らなくなってしまう事と合わせて、以前から蜜蜂が金属を嫌うという事も言われているので、ひょっとすると分蜂捕獲時にたくさんの探索蜂が来るのになかなか決断してくれない原因がここにあるのかも?、というところから、より自然な感じを出すためにスダレを使ってみる事にした。

それから、その上の上蓋。

上蓋は、巣箱の上にメントールを仕込むスペースを作る事と合わせて、通気の加減を思いのまま調整できるように考えてみた。

図で書くと、こんな感じかな↓

2016_2

使う材料は主に、20mm厚の杉板、竹製のすだれ、5~10mmの角棒。


まずは、300mm幅の杉板を長さ400mmで2枚切り出し、その一枚の中央部分に適当な大きさの長方形の穴を開ける。

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この穴を開けた板の四方に10mm角の棒を接着剤で貼り付ける。

P1101134これが中蓋となり

もう一枚の穴を開けていないい杉板には5mm角の棒を平行に4本貼り付ける。

P1101135

これが上蓋となる。

どちらにも、ガストーチで焼きを入れておく。

そして、重箱の大きさに合わせて竹すだれを切り取る。切り取る大きさは幅を重箱より少し小さく、奥行きは重箱より少し大きめに切る。

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あ、そう、竹すだれを切り取る前に、一番端になる部分の紐に瞬間接着剤を付けて、思う大きさに切り取っても紐が解けないようにしておく。
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そして、この切り取った竹すだれを重箱の上に置いてから、穴を開けた杉板を載せる。

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この穴を開けた部分にメントールを仕込む事になる。

そして、その上に5mmの角棒を貼り付けた杉板を角棒を貼り付けた面を下にして載せ、ベルトで締め付ける。(通気を確保した状態で蓋をする事になる)

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通気を制限したい時には、最上段の板の開口部分に新聞紙を挟むなどして通気を制限すれば良い。

P1101141P1101142

そしてベルトで締め付ければ完成。

これが、2016年バージョンの巣箱になります。

結果はどうなる事か??

2016年1月 5日 (火)

リン酸塩、上昇

おそらく1年以上測定していなかったリン酸塩を測定してみると、0.36ppmほど出ていたので、効果を確認するために昨年の7月から嫌気タンクに切り替えて停止させていたAOシステムを再開させてみる事にした。

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通水時間は3時間OFF、1時間ONで回す。


それと合わせて、ほぼ完全放置していた鉄釘タンクの釘の様子を見てみると、大きな錆の塊に包まれて、錆ダンゴになってしまっていた。

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この錆ダンゴを割ってみると中の釘の太さは1/3以下にまで細くなっていたので、まず中の20本分を新しい釘に取り換え、これから1週間ごとに20本分ずつ取り換えて、最終的にすべての釘を取り換える事にする。


これで、どこまでリン酸塩を下げる事ができるか?

2016年1月 1日 (金)

謹賀新年

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新年、あけましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

2015年12月27日 (日)

車椅子、キャスターフォークの取り換え

私の乗り方が荒っぽいのか?

今年の夏に、フレームに亀裂が入って溶接してもらったところでしたが

今回はフロントキャスターのキャスターフォークに亀裂が入ってる!

それも、左右ともに・・・・・

今すぐに、どうこうなるものでは無いと思うけど、もしもそのまま走ってて、走行中にバキッといてしまったら・・・・・寒気がします(笑)


修理するには、このキャスターフォークを取り替えれば良いだけなんですが、なんとなく同じ物に取り替えても強度に問題が有るように感じるし、同じ取り替えるならもう少し強度がありそうな物に取り替えようと、同じメーカー(OX)で取り替え可能な他のキャスターフォークを物色してみた。

今回、使ってみようと思うのがこのキャスターフォーク↓

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ただ、このフォークセットをそのまま取り寄せるのではなく、本当のフォーク(上の画像の黒い部分)より上の部分だけを取り寄せて、フォークは自分でアルミ板から切り出す事にした。

フォークを自分で切り出すなら、キャスターのオフセットを自分の好みでセットする事ができるし、以前に取り寄せたもののお蔵入りになってしまった6インチのキャスターにも合わせてフォークを作る事ができるかも知れないので、フォークなしで取り寄せた。

ただ、普通は安全のために、このフォークまで(上の画像の状態まで)メーカーで組み立てられて、ボルトが緩まないようにロックタイトなどでガチガチに固めた状態でしか取り寄せられないけれども、メーカーさんに無理を聞いてもらって、安全面は全て自己責任でという約束の下、バラで送ってもらう事ができた(そうでなければボルトがガチガチで解けないらしい)

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↑届いたのはこの状態

フォークは自分で作る必要がある。

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今回は4㎜のアルミ板から切り出し

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この作ったフォークを組み付けると

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完成


見た感じ、元の安物のキャスターフォークより重そうに感じたので計ってみたところ

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今回作ったキャスターフォークの方が1個あたり、30グラムほど軽かった!!

よしよし


これを装着すると

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ちょっとメカニカルな感じに仕上がった!!

2015年12月23日 (水)

車椅子レース用グローブの耐久性

先日、作製したレース用グローブ

通勤などの短距離の仕様では、フィット感があり、非常にグリップも良く

これならいける!!

という感触だったので、次はやや長距離のコースでテストしてみた。


いつもの通勤コースは片道1.6㎞程度の短い距離だけど

このテストコースは片道7㎞で、しかもかなり起伏が激しいコース。

片道で、1時間以上漕ぎ続けるコースで、上りも多いので

グローブのテストには打って付け!!


このコースを往復してみて、グローブの感触としてはグリップが良くてクッション性も非常に良いので、長距離を走ってもあまり疲れが出ないし、手が痛くなる事もなく、非常に良かった。

しかし、このテスト走行をした後、グローブを見てみると、私は疲れなかったけれども、グローブは非常に疲れている(笑)

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表面のゴムが擦り切れてきている!!

多くの場合、グリップの強いゴムほど柔らかいものだし、耐久性はどうだろう?

って事は心配してたけど、やはり耐久性は良くない様だ。

ま、上のグローブは400円だし、性能を求める事自体に無理があるけどね(笑)


さて、どうしよう?

今回のコースは往復で14㎞で、このテスト走行までに、10㎞程度は使用しているので

合計24㎞。

まだダメになった訳ではないし、このあたりから考えると、おそらく1回だけのレースなら耐えられる気がする。

でも、もっと耐久性が良くてグリップの良いものを探して作るべきか?

それとも、普段はあえてレース用は使用せず、レース本番の時だけ作製するか?


また、ホームセンター回りでもするか?


そのうち、本当にレース用グローブを買うより高く付きそうだ・・・・(笑)

2015年12月12日 (土)

車椅子レース用グローブ作製

車はレース用にほぼ仕上がってきた。

あとはレース用に体を仕上げるために、どんどん走り込んで仕上げていく必要があるので時々、7~8㎞のコースを走るトレーニングをやってるけれども

7~8㎞の距離を素手でがんばって漕ぎ続けると、どうしても手の皮が捲れてきて痛くなる。

また、素手だとどうしても滑るので、僅かながらパワーをロスしてしまう事になる。


よし、車椅子レース用のグローブを買おう!!(車椅子マラソンなんかで選手が使ってるやつ)、なんて思って検索してみてビックリ!!


ビックリと言うか、ある程度予想はしてたけど

やっぱり高い!!


車椅子なんてものは、マリンアクアと比べても、もっともっと市場が小さい分野で

しかも、その中でも競技用となれば全国探しても、ほんの一握りなんでしょうね・・・・

そうなると高くなるのは当たり前!!


とても一回のマラソンに出る為に買う気になれないので、ここは得意の自作に!!


まず、普通に滑らない手袋と言えば思いつくのは、ゴムのプチプチが付いた軍手でしょう(笑)

一番に試してみました。

これは、知り合いの知り合いで車椅子の大先輩がいたので、聞いてもらったところ

「ゴム付きの軍手で十分ですよ」

って答えだったので試してみたけど

確かにゴムは滑らないけど、締りがないので、手袋と車椅子は滑らないけど、手と手袋が滑ると言うか伸びてズレるというか?、特にブレーキを掛けた時には、手袋が脱げそうになって、まったくしっくり来なくてボツ。日常生活ではまったく問題なく使えるけど、激しい動きには付いて来れないのでレースには使えない感じ(笑)。(散歩なら十分)

そんなところで、何かヒントが見つからないかと「車椅子 レース用グローブ」で検索してみると、買うと高いせいなのか、それとも、より自分の手にフィットするグローブにしたいからなのか?、レース用のグローブの自作方法を公開するサイトも有ったので見てみると、湯で温めて柔らかくする樹脂なんかを使って自分の手の形に合わせて作っていく感じで どう考えても一発で良い物が作れるとは思えない作り方だし、得意分野なので何度もやれば良い物を作る自信はあるけど、おそらくやり出すと、とことん気に入った物が作れるまで止めない性格で、材料代も安くないので、間違いなく最初からレース用を買うより材料代が高くなるのは目に見えている。

これは私は絶対に手を出してはいけない領域だと判断した(のめり込むといけないので・・・笑)

でも、ヒントはいくつか見つけた!!


そして、自分なりに作り方を考えてみる事にして、いろいろと構想を練っていた。

車椅子レース用のグローブに求める条件としては

まず、滑らない事、そしてぴったりフィットしていてズレ難い事

それから、レースの時はハンドリムを握って回すのではなく、叩き付けて回す感じになるので、ある程度のクッション性が有った方が良い。

これに追加して、あまりに滑らなさ過ぎると、操作がし難くなるので、ガチガチにグリップしない方が良い。(ブレーキの効かせ具合を調整しやすい方が良い)

そんなところを考え合わせると、単体ではそう簡単には見つからない(笑)


そんな時、他の用事でフラっと立ち寄ったホームセンターで目に止まった手袋があった。

なんとなく、ぱっと見で良さそうに見えたので試着してみたところ、なかなか良い!!

Pc100881

価格は1500円ほど

手の甲側はジャージで手のひら側が人口皮革で、貼ってある黒くて丸こいのと指先に貼ってあるのがすべり止めのゴム

これを改造すれば良いのができそうだと感じたので買って帰ってみて、実際に手袋をはめて車椅子を漕いでみたところ、フィット感が良くて、グリップもなかなか良い。

ただ、薄いのでクッション性が無いので何か加工したいのと、滑り止めのゴムが一部にしか貼ってないので、あともう少しグリップ力を上げたいところ!

そして、この元のグローブにゴムマットを貼り付けてみたり、シューグー(すり減った靴底のゴムを補修する材料)を塗りつけてみたり、いろいろやってみたけれども、思うほどグリップが強くなってくれなかったり、貼り付けたゴムが剥がれてきたり、なかなか思うように仕上がらない。

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あ~でもない、こ~でもないといろいろやりながら、他にもっと良いグローブが無いか?、また何か面白い素材は無いか?なんて思いながら他のホームセンターへ行ってみた。

そこで、また一つ、非常にグリップの良いグローブを見つけたので、これも買ってみてテスト走行!!

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これは、たしか400円ほど

グレーと白の部分がゴムで、手の甲側の黒い部分がジャージ

このグレーのゴムは表面が細かいザラつきがあってグリップも良い。

実際に装着して走ってみると、グリップは非常に良くて合格なのと、力加減によるグリップ力の調整がし易い。これは表面のザラつきの効果なのか?。ただ、全体にゴム素材がメインなので、強い力を出した時に伸びて手が少しズレる感覚があるのが気に入らない!

ほんじゃ、前のグローブと今回のグローブを組み合わせればどうなるか・・・??

前のフィット感のあるグローブの上から、今回のグリップが強いグローブを被せてみる。

2つのグローブを無理やり重ねているので窮屈なのは仕方がないけど、肌触りは悪くないし、フィット感もあり、グリップも良い!!

よし、これだ!!

あとは、クッション性を少しプラスできれば完璧!



Lサイズの上からLLサイズを被せようと思ったけど、LLサイズが無かったので、仕方なしにLサイズの上にLサイズを被せた

そのまま重ねると窮屈なので、上のグローブはグリップが必要な部分だけを残して切り落としてから被せる。

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クッション性がほしい部分にだけ下のグローブと上のグローブの間に3ミリのクッションゴム(ウェットスーツに使われるゴム)を入れて、必要なところをシューグーで接着して完成!!

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実際に装着して、走ってみると、なかなか良い!!

レースに使えそうなので、一度、長距離の走行で試してみよう。



因みに、ここまで、いとも簡単に完成したように書いてるけれども

実は、ここまでで買ってダメにしたグローブは10足を超える(手だから10足じゃないな、10双)

いつもの事だけど、初めて作る時は、そう簡単には完成しないね(笑)

2015年12月 5日 (土)

小マメな足し水

足し水という作業は、海水をやっていく上では避けて通れない作業の一つで

特に寒くなってくると水の蒸発が大きくなるので、足し水の量も増えてきます。


家では、この足し水の作業をなるべく楽にできるように200リットルの貯水タンクを部屋に置き、タンクにはRO水の給水ホースを常に繋いで水を貯めておき、貯水タンクには水槽へ水を送る水中ポンプも沈めてあるので、足し水時にはホースを出してきてポンプと水槽にホースを繋いでポンプを回せば足し水ができる。

このように、ホースを繋ぎ水槽にRO水を送り込むだけの非常に簡単な作業なのですが、足し水が頻繁な季節になると、ホースを出してきて繋ぎ、終わればホースを巻いて片付けるという簡単でなんともないただそれだけの作業が、ナマクラな私にとっては、なぜか非常に面倒だと感じるようになってくる。

また、足し水という作業は必要だと感じてから1日や2日遅れたところで大勢に影響はないので、水位が下がったのに気付いても

「まだ、いけるわ」

「明日やろう」

なんて、延ばし延ばしになってしまって

結局のところ、水位が下がりきって給水ポンプがエアを噛み始めてから、やっと慌ててホースを出してくるというパターンになる場合が多かった。


こうなると、当然の事ながら一回の足し水の量が増えるので大きく比重が変化する事になる。生体にとってあんまり良くないんじゃないか?なんて思いながらも、やっぱり面倒臭い(爆)

わかっちゃいるけど止められない

「止められない」じゃなくて、「できない」か??


そんな事を考えながら、いっそマイコンを使って自動給水装置でも作ろうか?、なんて事も考えたけど、たかが足し水のために、わざわざ装置を作るのも面倒だし、もっと簡単な手段でやろう!!・・・・と

やってみたのが

Pc040860



だはは

まぁ、普通の人はやらんわな(笑)

寝室の天井の真ん中にホースを設置!!

これで、水槽と貯水タンクのポンプは常に繋がったままなので

ポンプのコンセントを挿すだけで足し水ができるし

終わったあとも片付ける必要がなく、毎日するのも平気になった。

毎日なら、一回の足し水でポンプを回す時間は30秒と掛からないので、通りがかりにでもできる(笑)

この貯水タンクは換水にも使うので、換水も楽になる!!


これで、比重を大きく変化させないシステムが出来上がった!!

ナマクラにはもってこい!



しかし、まぁ、「寝室の天井にホースを這わせる事を平気で許す嫁の顔が見たいわ!!」

なんて思ってる人が多いだろうと思うけど、最初、私は目立たない様に天井じゃなくて壁の高いところ(天井の際)を這わせるつもりで、作業のために壁際の家具なんかを片付け始めたところで妻が言った・・・・

妻・・「ホース、どこに通す気なん?」

私・・「壁の上に通すつもり」

妻・・「なんで、そんな面倒くさい事すんの?」

私・・「でも、壁しか通すとこ無いやろうな」

妻・・「天井に這わしたら楽やん?」

私・・「えっ、天井??。天井は目立つし、格好悪いやろう??、一応、寝室やぞ」

妻・・「ええやん、天井の方が簡単やし、万一ホースが漏れても真ん中やったらすぐに対処できるけど、端っこやったら大変やで。それに天井やったら漏れたらすぐに水が落ちてくるのに気付くけど、壁やったら気付くの遅れるし。別に他人に見せるわけでもないし、悪いこと言わへんから真ん中に通しとき!!」

だって・・・・・

なんともキンタマのでっかい妻です(爆)


誰や? お前の嫁さん、キンタマ有るんか?、とか言うてんの?



でも、そんな事なら、せめて緑じゃなくて白いホースを買えば良かったなぁ(ちょっと高かったから緑にしたけど)・・・・・・