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2012年1月27日 (金)

結局 Lサイズが有ればいい

先日、サンゴの剪定の為に買った コーラルカッター

P1050067

前の記事でも書いたように LサイズとSサイズがあって

どちらが良いか分からなかったので両方買って

所々、剪定してみたり また ブリード用に枝を切り取ってみたり

なかなか 持ってると便利で 使い易い道具でした




でも L,Sサイズ両方買ったものの 結局使ってるのはLサイズばっかり(笑)

細い枝は Sサイズでも切れるのですが Lサイズを使った方が軽い力で切れるので

結局のところ Lサイズだけ買っておけば良かった感じ!!


もし これから買おうとして どちらか一つにしようと迷ってる方がおられたら

Lサイズを買っておけば 殆どの場合、事足りるように思いました



この道具、材質はステンレスですが

ステンレスも海水だと錆びるので 使った後はマメに真水で塩抜きしてから

片付けてるんですが 思った以上に 錆びには強くて

殆ど錆が出ない 良い素材のようです


ちょっと お気に入りの道具になりました!!

2012年1月26日 (木)

イサザアミ捕獲

先日セットしたレフジュームタンクに

ようやく コケが生え始めてきた

このレフジュムームタンクは メインの役割が魚のトリートメント及び餌付けなので

あえてシッタカなどのコケの掃除隊を入れずに放置してコケを生やしておく


そろそろ イサザアミやヨコエビも涌いてくきても良いのですが

サンプからのルートが遠いせいか なかなか回ってこないので

そんな事なら サンプでイサザアミを捕獲して レフジュームへ入れてやる


捕獲方法は簡単なもので ペットボトルを切ったのをサンプに1日沈めておく

なるべく隅っこが良い


その沈めたビンを次の日に取り出すと

そんなに多くは無いけれども 捕獲できる

イサザアミは穴の中が好きで 瓶や管状のものを入れておくと

喜んで中で遊び始めるので その性質を利用して捕まえる


これを そのままレフジュームへ入れておくと

子供を産んで 早くレフジュームでもイサザが涌いてくる


こうして 新しく入ってきた魚が 落ち着ける環境を作ってやる

2012年1月25日 (水)

スキマーの間欠時間を変更

ちょっと バクテリア密度が薄くなってきたように感じるので

スキマーの間欠運転の時間設定を変えてみる事にした


元は 2時間ON、2時間OFFの繰り返しだったのを

1時間ON、3時間OFFの繰り返しに変えてみる


これで1日のスキマーのON時間が 合計6時間になる


少し透明度が落ちるかもしれないけれども

さて これで 雰囲気が変わってくるかどうか??

2012年1月24日 (火)

栄養塩が不足?

昨年の5月に水槽を新調してから BPシステムは続けてたけれども

培養する台を水槽の上に作っていなかったので 培養添加はせずに

ダイレクトに炭素源を添加する ごく普通の添加方法でやってました


でも つい最近 この培養添加に使う台を アクリルで作ったので

培養添加を始めたところでしたが


なんだろう?、妙にBPの培養にパワーが無い!!

以前なら 半日の培養でボトルの培養液は しっかりと白濁したものですが

今では 丸一日培養しても ほんの少し濁る程度で

よく見ないと 濁ってる事すら気付かない程度で

まったく濁りを感じない日さえある


なんとなく 水槽にパワーと言うか 野生味と言うか

それを感じなくなってきているんだけど

この上品過ぎる水槽の雰囲気は好きじゃない!!




先日作ったレフジュームにも コケ掃除隊は何も入れていないのに 

デトは貯まるけれども発生するコケに勢いがない


なんだろうか?

バクテリアが少ないなんて事は考えられないけど

かと言って 毎日の大量の給餌の中 

栄養塩が枯渇してしまってるとも思えないが 

どう見ても 栄養塩が尽きたように見える

でも 栄養塩が枯渇すればバクテリアも枯渇するなぁ・・・・

鶏が先か卵が先か?、みたいな感じになってるのか?


このままでは 奇麗なだけの環境ができ上がる気がするなぁ・・・・・

こういう平和過ぎる環境は刺激がない!!


と、言っても 冬だし しばらくこのまま我慢して

春を待って 爆弾、投入するか!!

2012年1月22日 (日)

やっぱりトランジスタが良かった

先日、ACポンプインバーターで 偶にポンプが不安定になる場合があったので

アンプをトランジスタからMOSFETに替えてテストしてみたけれども

やっぱりトランジスタの方が良さそうな感じがする


MOSFETの方が どちらと言うと熱による電圧の変動が少ないようだけど

実際にポンプを回した時の安定性が MOSFETは良くなくて

低回転時には いくら電圧を調整しても 回転時に時々、グラっと不安定な状態を

見せる事がある


MOSFETの波形は トランジスタと比べて 波形のクロスオーバー歪みが

大きくなるけれども その程度の事でも ポンプが不安定になるのかも知れない

そう考えると やぱり2極のACポンプを低回転で回すのは非常にシビアな

条件が必要だという事のようだ


そんな事で 結局、トランジスタに戻した



今回、プログラムも改良して 万一、ポンプが不安定になって止まっても

リセットするように書き換えたので 偶~~に起こるポンプの停止も

これで解決できるので ポンプの停止の心配はしなくて良いし

MOSFETよりも回転が安定する事は間違いじゃなかったようだ!! 

2012年1月20日 (金)

照射時間を変える

前回の記事でも書いてますが

私の憶測で 太陽光よりもメインタンクのメタハラの照射の方が

サンゴの負担が大きいんじゃなかろうか?、という疑問が湧いてきた


メタハラは130の水槽に 250Wを2発点けてるだけなので

一昔の感覚だと まだまだ弱い、って感覚ですが

ここが間違ってたんじゃないだろうか?と

光の強さだけだと 太陽光とメタハラと見比べて

確かに太陽光の方が強いけれども それでも どうだろう

見た感じだけの感覚的なもんですが メタハラの強さが

水深5センチの太陽光の2/3程度の強さはある

しかも 太陽光がメタより強く当たるのは 前記事でも書いてるように

水面での反射の関係で太陽高度が高い時間帯だけで 

おそらく 太陽光の方が強いのは

1日で4~5時間も無いんじゃないかな

それに対して メタハラの照射時間は 朝6時から夕方6時までの12時間ですから

よく考えれば サンゴが浴びる光の総量で考えると 明らかにメタの方が多いし

サンゴが喜んでるのか それとも負担に感じてるのか 

それはサンゴに聞いてみないと分からないけど



サンゴがパステル化する原因かどうかは 推測の域ですが

光を弱めるのは簡単な事なので やってみる


光自体は 太陽光の方が強いので 照射距離はそのままで

照射時間を 短くしてみる

今まで 朝6時から夕方6時までだったのを

水槽左側を朝6時から昼1時まで

水槽右側を朝11時から夕方6時まで、と

今まで12時間ずつだったのを 7時間ずつで

光が東から昇って 西へ沈む感じも ちょっと出してみる(笑)




これで 汚れ色が乗ってくれば 成功!!

奇麗なままなら 判断ミス!!




LEDが もう少し まともな価格なら いろいろやってみたい事はあるんですが

まだ アクア界のフェラーリ(あんまり役に立たないけど 格好良くて見栄が張れる)

なので 私達、一般庶民には使えません(笑)


少し前まで 実は 250Wではなくて 400Wのメタハラを導入しようかと

考えてたところですが 逆方向へ向かってみます

これが成功なら 太陽光ブリードタンクのお陰!!



さて どうなることか??

2012年1月18日 (水)

綺麗と元気は違う

今回も独り言・・・・・

太陽光ブリードタンクを始めて もう2年半になるので

ちょっとは本物の太陽光で育てるとどうなるのかが掴めてきた

(ほんのちょっとですが・・・・・)


この太陽光ブリードタンクは ブリードタンクとは呼んでるものの

本当の目的は 決してサンゴのブリードをする事ではなくて

太陽光とメタハラはやっぱり違うのか?

太陽光とメタハラの光とで いったいどんな違いが出るのか?

本物の太陽光を当てれば サンゴはどうなるのか?

それを実際にやってみて確かめる事と


また その違いを見て 室内の水槽のサンゴが良い状態なのかどうなのかを

判断するための自分の中でのバロメーターとして掴む事

簡単に言うと メインタンクで育てたサンゴが 太陽光で育てたサンゴと

同じような色や形、育ち方をしている状態が 最高の状態だと私は判断する


これらが 本当の目的です





その為に 光以外の条件になるべく違いが出ないように

ブリードタンクもメインタンクも同じ水が回るように1系統の水系で回している



そうやって今まで観察してきて 

私自身は海外の有名どころも含めて

ダイビングで、腐るほど本物の海を見てきたので 

ある程度の予測はしておりましたが やはり

超浅場のサンゴだからと言って 本物の太陽光を当てたからと言って

決して綺麗な発色をする訳ではない、という事が分かってきた


ここで言う 「綺麗な発色」と言うのは 私が見て、という事ではなくて

一昔前に よく言われていた「パステルカラー」の事で

例えば ブルー系のミドリイシを例にすると

メインタンクのメタハラ下では 綺麗なスカイブルーのフルブルーに近くなるけれども

太陽光下では 色の濃いブルーになった上に 茶色い色素も乗ってきて

フルブルーではなく 茶色とブルーのグラデーションになる(私はこれが好き)

汚れブルー」とでも呼びますか?


単に茶色いサンゴですと 強いメタハラを当てると ほとんどの場合

色が薄く抜けてきて ポリプや成長点だけが ブルーやパープルやグリーンの

綺麗な色が浮かび上がってくる


ピンクのショウガサンゴやスギ系も 太陽光下では 

ピンクがかった茶色だったのが メタハラ下では 茶色が抜けて

綺麗なピンクになる

P1170003

P1170008

P1170009

P1170005

もちろん 本当の海にも ピカピカの綺麗なブルーやピンクのミドリイシが

存在するのも確かなので 逆に海でピカピカだったミドリイシをメタハラ下で

育てるとどう変わるのかも見てみたいところですが

これは 自分で海から捕ってくる以外に方法は無い(捕ったときの状態を確認できないから)


あ、そうそう

でも 面白いのが 新しく入れるサンゴを太陽光ブリードタンクに入れると

30%程度のサンゴが すぐに(2~3日で)色が抜けて ほとんど真っ白になる

その後 ゆっくり色が乗ってきて濃い色になって

茶色も乗ってくる


知らなかったら白くなったのを見て 「わぁ 白化してしまったぁ~~」

って事になります


メタハラ下では なぜか この現象はほとんど起こらない



ここで 太陽光だから強過ぎて弱ってるんじゃないか?

関西の太陽光では 本当のサンゴ礁に降り注ぐ光とは違うんじゃないか?

という疑問が涌いてくると思うし 私も実際にこの太陽光を使い始めた当初は

あまり状態が良くないんだろうか?、という疑問も抱いていた

「この茶色い状態は元気が無い状態なのか それとも元気な状態なのか?」

という疑問です


元々、太陽光より良い光は無い、と思っていたので

この太陽光で育てた ちょっと茶色い状態が きっと元気な状態のはずだ!!

とは思ってたものの 確信は無かった


でも この思いを確信に変えたのが 昨年のゴールデンウィークの

メインタンク崩壊事件!!


このメインタンク崩壊の時には かなり多くのサンゴがダメになってしまった

けれども 生き残ったサンゴもある

丸っぽ生き残ったサンゴもあれば 一部分だけ生き残ったサンゴもありましたが

ことごとく綺麗なサンゴは死んで 生き残ったのは あんまり綺麗じゃないサンゴばっかり

この中で一番分かり易かったのが 一部分だけ生き残ったサンゴで

一部分が生き残ったサンゴでは ほぼ必ず 綺麗なパステルカラーの部分は

溶けてしまって 茶色く汚い色の部分だけが生き残った

要するに 少し汚い部分の方が生命力が強かった、という事で

それまで少し疑問だった事が確信に変わった



で、ちょっと話は逸れたけれども

私の水槽では

ミドリイシ全体的に メタハラで育てた方が綺麗に育つのが多い

おそらく これは 250Wのメタハラと太陽光を比べれば

太陽光の方が強いだろうけれども 照射時間は圧倒的にメタの方が長い

その上に太陽光は朝夕の太陽高度が低い時間帯には 水面で反射する光も

かなり多くなる(ほとんどが反射する)ので

太陽光の方が強いけれどもサンゴが実際に浴びる時間が短いので 

光によるサンゴの負担はメタハラの方が強い事になるのでは?

負担が大きいから 障害で色が抜けてパステルカラーとなる・・・・


そんな風に最近は考えてる



サンゴは光で痛めつければ それに対抗する手段として綺麗(パステルカラー)になる

このあたりが 私が昔からパステルカラーなど目指してはいけない

という理由でしたが、昔は実際の海を見てきて

なんとなくそう感じていただけだったのが

ここ最近は


綺麗(パステルカラー)なサンゴはダメージを受けて弱っている

生きるか死ぬかのギリギリのラインで生きている

綺麗と元気は違う

というのが確信へと変わってきている


ただ 逆に考えると

サンゴを痛めつけながら 死なないように

ギリギリのバランスで維持してやる必要があるだろうから

強いパステルカラーで長期維持できてるキーパーは

そのバランスをうまく取り続けてる事になるので

上級者である事には代わりないし

尊敬する事にも代わりはない





そんな事から 今現在、メインタンクで出ているいくつかの綺麗な色は

私にとっては 決して喜ばしい事ではない

ところどころで 綺麗なパステルカラー各色のミドリイシを揃えた

本当に綺麗な水槽を見かけますが(特に海外の水槽で)

本当の海で あんな お祭りみたいな海は見た事がないので

(もう300本ほど潜れば見つかるかもしれないけど?)

私は もっと汚れた雑草のような力強くて本物の海のような

水景を目指したい!!

最終的に実現できるかどうかも分からないけど・・・・・

(ソフトや陰日サンゴでは 本物の海(まるで竜宮城)より綺麗な水槽は

逆に見た事がないけど)




ここまで書いた事は あくまでも 

私は決してパステルカラーを元気だと思っていない

というだけで

だからと言って人にパステルカラーを目指さないように

促すものでは無い事を念のために書いておきます!!



それから 勘違いされるといけないので もう一つ念のために書いておくと

自然の海でも 奇麗なパステルカラーのサンゴもたくさんありますが

ここで言うパステルカラーのサンゴというのは 

自然のパステルカラーではなくて そうじゃなかったサンゴが

パステルカラーに 俗に言う「色揚り」したサンゴの事を言ってます

自然界でパステルカラーだったサンゴは 

当然パステルカラーが元気な状態だと思ってるので例外




あ、そうそう もう一つ

それから ここまで書いておいて言うのもなんですが

私はサンゴ水槽を目指しているのではなくて

あくまでも魚メインの水槽で 

入ってるサンゴはあくまでも

魚が泳ぐ背景であると共に 

水質を判断するためのバロメーターであるだけなので

そんなにギラギラした水景である必要が無くて

より自然な背景を作りたいだけ!!

と言うのも書いておきます



もう少し サンゴを観察したら

次にやってみたいのは 魚を太陽光で育てたらどうなるのか?

(もちろん浅場の魚に限る)

2012年1月17日 (火)

ちょっと遊んでみた

もうすっかり実用稼働している ACポンプインバーター

その名も「AC激波」


これが最近 少し波が小さくなってきていたのと

ポンプであるコラリアマグナム8が ちょっと煩くなってきていたので

バラして きれいに掃除してみた


やはりインペラの表面がザラザラになるほどのコケが着いていたので

奇麗に洗って組み直して 水槽にセットしてみると

えらくパワフルな水流が立ってきた


これは面白い!!

ちょっと悪戯心が ウズウズと・・・・・・・


よし それなら


このAC激波は 電源の周波数を好きな値にセットできる

普段は 関西の標準である60Hzに 少し上乗せして 

高回転側を62Hzで回してますが

これを 70Hzにセットして 波を立ててみる


だははは・・・・

これは面白い!!

笑ってしまうような波が・・・・・・


魚はみんな すっかり寝てるので お騒がせでしたが

ちょっと遊んでみました


これを続けると ポンプが早くイカれてしまうだろうし

フランジに波が当たる音が チャッポン チャッポン と

うるさくて寝れやしないし

水槽もイカれてしまいかねないので ちょっとやってみただけですが

なかなかの性能です(笑)

BP培養のバリエーション追加

ここのところ かなり気に入ってるのが

ニホンミツバチの極上蜂蜜による BPの培養で

最近はEMの培養ではなくて 飼育水からの培養を

主に行っている


これは 飼育水中のバクテリアバランスが

非常に良いバランスになってる感じがするからで

かなりの大量給餌に対しても ビクともしない


蜂蜜での培養が効果してると勝手に思ってるところですが

蜂蜜の他に また目に留まった材料があったので

これでも 培養を始めてみた

主にはニホンミツバチの蜂蜜ですが これに見付けた材料を

混ぜてみた

P1160093

まるでトロピカルジュースのようなカクテルの様な奇麗な色ですが

まだ これが何かは内緒にしておきます



すっぽんの生血でない事だけ言っておきますが

どんな感じに培養できるのかが楽しみ!!

2012年1月16日 (月)

パワフルに

パープルクイーン

ここのところ ちょっとお気に入りの魚ですが



順調に水槽にも慣れてきていて

もう すっかり先住魚にも負けず劣らずパワフルになってきた

ちょっと前まで 給餌時じゃない時は 端っこで集まってたけど

この頃は 普段も ど真ん中に陣取ってる



こんな強い魚だとは思ってなかったけど

ここまで 張り合えるなら もう少し増やしてもいいな!!



でも なぜか今でも ホンソメが追いかけ回しにくる


ま、パープルクイーンの方が泳ぐのが上手いから

適当にかわしてるので なんともないですが

どうもホンソメはパープルクイーンが好きになれないようだ

2012年1月15日 (日)

ブリードタンク 復活

補強したブリードタンクの接着面の硬化時間も しっかり取って

再セット

P1150089

給水も排水も 配管は接着せずに挿し込んでるだけなので

再セットも 水槽を台に乗せて 配管を2つ挿し込むだけで

あっという間に再セット!!


崩壊時に 弱ってしまったサンゴがいくつか有るので

その弱ってしまったサンゴをもう一度 太陽光で元気にしてやるために

入れておく


水槽は 非常に汚い仕上がりだったけれども 

いざ水を入れると そんなに気になるほどでもなかった(笑) 

2012年1月14日 (土)

ACインバーター3作目 改良 

もう既に 実稼働させているACポンプコントローラー3作目に

時々少し不安定になる現象が出ていた

日によって 安定してる日と 少し不安定になる日があるようで

不安定な時に電圧を測ってみると 設定時の電圧よりも高めに出ている

高回転側で5V程度、低回転側で2~3V高い


高回転側は 少々電圧の変動が出ても どって事はないけれども

低回転側は電圧に対して非常にシビアなので 3Vも変動すると

不安定になる


この変動は作った時から予想していた事で 

アンプにトランジスタを使っているために トランジスタの温度によって

出力電圧も変化する

けれども ある程度トランジスタが温まってしまえば大きな変動は

出ないだろう、と思ってたところが 実際には結構な変動が出る


MOSFETだとトランジスタほど 温度による変化は出ないだろうから

やっぱりアンプにはMOSFETを使った方が良いかな?


MOSFETは起動初期の安定性が悪かったので 

トランジスタに替えたけれども 

もっと長時間で考えれば MOSFETの方が安定するのかも知れない


本当はトランス以後のアンプ領域も オペアンプで制御できれば

温度やなんかで 電圧が変動する事もないだろうけれども

シンプルな回路にしようとすると難しいから・・・・・  



ま、考えているよりやってみよう


以前に トランジスタとMOSFETはいつでも簡単に切り替えられるように

作っておいたので 取り換えるのは簡単!!

P1140088

MOSFETに取り換えて 40Wのランプを負荷にして

電圧計を繋いだまま 高回転で稼働させておく



トランジスタだと 時間と共にゆっくりゆっくりと電圧が上がってきたけれども

MOSFETだと 上がるのは最初のしばらくの時間だけで

ある程度の暖機が終わると そこからはあまり大きく変化しない


この辺を踏まえて もう一度MOSFETで テストに入ってみる事にしよう



それから プログラムも少し改良を加えてみた

今、使ってるコラリアマグナムには過電流になったときの保護回路が

組み込まれているようで ポンプが不安定になると

保護回路が働いて 電流を止めてしまう

電流が止まると 当然ポンプも止まる!

これが働いて止まってしまうと 電源をリセットしないと回り出さないので

留守の間に これが働くと それに気付いて手動でリセットしてやらないと

それまで ずっと止まったまんまになる


以前は それを防ぐために 電流センサーを取り付けて

ポンプのストップを感知させようか、とも思ったのですが

それも また回路が複雑になるので 躊躇していた


でもでも 決して販売する商品を作ってる訳じゃないので

そんなに上等な回路を入れなくても

プログラムで 定期的に電源をリセットさせれば

たとえポンプが止まっても 次のリセットのタイミングでまた

回転し始める事ができる


そんなところで とりあえず 1分に1回のペースで0.3秒間の

電源OFFの時間が入るようにしたのと

再度、電源が入った時には なるべくスムーズに再スタートするように

コントローラーから高回転の信号が入っていても

必ず低回転からスタートするようにプログラムを書き換えてみた


それから それから

こうやってプログラムを書き換えるときは プログラマーの接続端子が

基板に付いてるので いちいちビスを外してケースのカバーを開けて

プログラマーの端子を接続する必要があったのですが

それも面倒なので プグラム用の端子もケースの外までケーブルで

延長して引っ張り出しておいた


これで いちいちケースを開けなくてもプログラムを書き換える事ができる


そんなところで また MOSFETでの長期テストに入る事になった!!

2012年1月13日 (金)

ブリードタンク補強

連休が重なって かなり遅くなったけれども

破壊したブリードタンクを修復する為のアクリル材料が届いた

剥離していない接着面も すでに弱ってきている可能性があるので

剥離した部分だけではなく 底面も側面も 接合部分は全て補強する事にした



底面の4辺は8×10㎜の角棒を内側に添えて接着

側面は10×10㎜の三角補強棒を添えて接着

それから最後に 今までは付けていなかったフランジを

厚み8㎜で作る



あんまりフランジは好きじゃなかったので

フランジ無しで 8㎜のアクリル板を使っていたけれども

たかが20センチ未満の水深でも はっきり膨れてきていたので

念のため フランジも付ける事にしたけれど

逆にフランジを付けるなら 5ミリ程度の厚みでも良かったのかも知れない

こうして自分で作ってみると 既製品に何気なく付いてるフランジの

重要性が良く理解できる



今回、より強く補強する為に できるだけ綺麗に溶剤を流し込む事を考えて

接着面を綺麗に仕上げてから 溶剤を入れてみる事にした


接着面は元々切りっ放しの荒仕上げなので

切り口を 水ペーパーである程度仕上げてみる

P1120079

水ペーパーだと綺麗に仕上がるけれども 非常に手間が掛かって

やってられなくなってきたので 途中で普通のサンドペーパーに代えたけれども

それでも まあまあの仕上がりになったかな?P1120081

左が仕上げ後↑


これ以上仕上げるのは 面倒になってきたので

この程度の仕上げで組み立てる事にしたのはいいけど


新しく作るときは アクリル板もほとんど曲がっていないから

マスキングテープで固定して溶剤を流せばほぼOKなんだけど

古いのを直す場合は 板がゆがんでいて マスキングテープでは

綺麗につけられないので 治具を使ってなるべく綺麗にくっ付ける

P1120083

こうやって順番に溶剤を流して固めていく


綺麗に面を仕上げたけれども

8㎜厚の板なので なかなか綺麗に 溶剤が入れられずに

入れ過ぎて 垂れてしまった部分が いっぱいできてしまって

視覚的には まったく納得のできない仕上がりになってしまった!


ま、強度的には出せただろうから 仕上がりは見ないでおく事にしよう(笑)

P1130085

このまま 硬化を待って

硬化後に側面の三角棒を入れるかどうかを考えるとして

おそらく また週末にはセットできるだろう!!



これで あと何年、耐える事ができるだろうか!!

2012年1月11日 (水)

メタハラは暖かい

世間ではアクアリストの視線がメタハラからLEDへと移っていく中

私は 今も頑なに 気移りする事なく メタハラを焚き続ける


かなりLEDが進化してきている事は認めるけれども

私の様に 浅場・・・・

浅場の中でも 水深3m以浅の超浅場で考えた時に

まだまだ生体に対して良いかどうか、を考えると

やっとメタハラに近付いてきた、という程度で

もしも 価格が同程度だとしても 私ならまだメタハラを選ぶだろうし

現在のように 目を剥くような とんでもない価格では 

使ってみようかな、と考える気にもならないのが実情



でもでも この時代 

省エネを考えていかないわけにはいかないのも事実


そんなところで 2012年に入ってからの水温の変化と

ヒーターの稼働時間を見てみると

Thermo120101__1

このグラフを眺めると 朝6時以降から夕方4時あたりまでには殆ど

ヒーターはONしていないのが分かる

この時間帯は 気温が高いのもあるけれども

もっと影響が大きいのが メタハラの点灯時間だと言う事


言い方を替えると メタハラが点灯していればヒーターは必要が無い

という事でもあるので この季節は ヒーターに使う電力が大きく節約できることになる


因みに現在 メタハラは250Wが2つで500W

ヒーターは300Wが3本で900W


ま、夏になると 世間の評判通りに

むちゃ食いするのは確かだけれども

決して万年 むちゃ食いする訳ではない、というのも事実!!



この季節には 大きな顔して メタハラを焚いていられます(笑)



追記

1月6日までと それ以降で ヒーターの稼働時間がはっきり変わってるけれども

これは 太陽光ブリードタンクが破壊するまでと 破壊してからという事になる

屋外に太陽光ブリードタンクがあっても 昼間はほとんどヒーターがONしない

という事も分かる!!

2012年1月10日 (火)

水槽に棚を

以前の水槽では フランジの上に木製の棚板を置いて

その上に レフジューム用のポンプとか サージバケットを置いて稼動させたり

BPシステムの培養添加をするスペースにしたり、と

いろいろな用途に使ってたのですが

水槽を新調してから まだ棚を乗せていなかったので

培養添加も やっていなかった


ま、サージバケットは今のところ再設置は しないつもりで

レフジュームのポンプも使わないつもりなのですが

培養添加は続けていきたいので

再度、棚を乗せる事にした


今回は木製ではなくて 10㎜厚のアクリルに塩ビの足を付けただけの棚にする 

P1100076



しばらくは 培養添加のボトルを置くだけの用途になりますが

レイアウトの変更など 水槽での作業には こういう棚があると 

何かと便利です


ただ ベルリンの壁が無い普通の水槽では こんな棚があると

非常に目障りになって 視覚的には非常に良くないので

この棚を隠すためにも 大きなベルリンの壁が立ってます

 

2012年1月 8日 (日)

サーモスタット「変温君」に新機能

最近、換水用の貯水タンクの水温を測るのに 

サーモスタット「変温君」の温度センサーを使うと便利な事に気付いて

ここのところ これを使う場合が多い



あ、そうそう 話は逸れますが・・・・

以前は このサーモスタットを年間、日間、時間で大きく水温が変わる

沖縄の海に因んで「琉球」と名付けておりましたが

今一、ピンとこないので

サーモスタット変温君と単純な分かり易い名前に改名した事を

先に書いておきます(笑)





話は戻って


あ そう、でも基本的には 換水で温度合わせは 

わざわざしない流派だったんですが

実際に真冬に 貯水タンクに手を浸けると ちょっとビックリする温度なので

そんな時には 流石に温度合わせをする事もありました



そんな時に 貯水タンクに温度計を入れておいて 温度を測ってから

水槽の温度と見比べて合わせる、あるいはサーモスタットとヒーターを

貯水タンクにセットするのが普通のやり方ですが

この変温君は 主要6箇所の温度センサーと 

予備に1個の温度センサーを装備していて

この予備の温度センサーはいろんなところで使う事を想定して

7メートルの長いケーブルで繋いでいるので 

予備の温度センサーだけを貯水タンクまで引っ張る事ができる


こうすると 水槽の温度も 貯水タンクの温度も 

サーモスタットで同時に表示されるので

いちいち貯水タンクの温度を見に行かなくても テレビを見ながら

メインタンクと貯水タンクの温度が同時に確認できるようになって

温度合わせをする時には こうやって「変温君」を使っていた


今まで 換水時に温度合わせをしなかったのは いちいち貯水タンクの

水温を確認するのが面倒だったから

という単純でナマクラな理由ですが 

これで かなり手間が省けるようになったので

温度合わせが そんなにも面倒臭くなくなった

もっと大昔には 貯水タンクにもサーモスタットとヒーターをセットしていた事も

ありましたが これが意外と危険な行為で

ヒーターが入ってる事に気付かないまま換水を進めると 

貯水タンクの水が抜けてしまって 後から煙が出てくる

なんて事になった事もある

なので 個別に貯水タンクにサーモスタットをセットする事も避けている





と、そんなところで・・・・・・

どうせなら 温度が確認するだけじゃなくて 貯水タンクのヒーターも

メインタンクの温度と比較してヒーターをON、OFFさせれば

完全な温度合わせが 手放しでできるんじゃないの!!


そうすれば テレビを見ながらじゃなくて 

寝ながらでも完璧な温度合わせができる 



これだと 換水時には 温度センサーやヒーターのケーブルが

邪魔になるので 換水時には 必ずセンサーとヒーターのケーブルは

外す事になり

ヒーターを切るのを忘れて 換水を進めてしまう心配も無い!



だはは

そんなところで 変温君のバージョンアップをしました!!


左上の表示(23.1℃)がサンプの水温で 

温度管理の基本は このサンプの温度を基準に行う

その右の()の中の表示(27.9℃)が クーラーの設定温度

ヒーターの温度設定は 現在、クーラーからマイナス5℃の設定なので

ヒーターは約22.9℃でONになる

動画では サンプが設定温度内に入ってるので クーラーもヒーターもOFFで

緑のLEDが点灯している

温度が下がってヒーターがONになれば 赤いLEDが

また 温度が上がってクーラーがONになれば 

青いLEDが点灯するようになっている


貯水タンクのヒーターがONの時は 一番右側のLEDが赤く点灯する!!


下の行の表示は

Main (メインタンクの水温)
Breeding (太陽光ブリーディングタンクの水温)
Bee (ミツバチの巣箱内の温度)
Outside (外気温)
Inside (室内の温度)
ErrorCount (センサーがエラーになった回数)
Test (予備のセンサーの温度)

と順番に表示されている

貯水タンクの温度は Testのセンサーを使う
(現在はセンサーが室内に置いてあるので 室内の温度に近い温度を表示している)

2012年1月 7日 (土)

ブリードタンク 崩壊!!

正月休みの間は 何かと作業効率が上がるので

やっておきたかった事も どんどん掃けていったのですが

こういう節目にはトラブルも起こり易い!!



何が起こったのか、と言うと・・・・



タイトル通り、ブリードタンクが崩壊しました!!

崩壊、と大袈裟に書いてますが タンクの接着面が剥離して水が全部、漏れただけです(笑)


今回のトラブルは運良く、水槽をいじってる時に起こったので

大きな犠牲を出す事もなくて 笑い話で済みましたが

もし気付くのが遅れていれば 太陽光で綺麗に育ってきた

大切なサンゴの子供たちを犠牲にする事になってたと思いますので

運が良かった、とも考えられる!!


今年は ツいてるのかも!!



と、そんな事はどうでも良くて

ブリードタンクのサンゴは全て メインタンクに収容しておいたので

破壊したブリードタンクを修復しないといけません


まずは綺麗に洗って

その後 しっかりと乾燥させてから

破断した部分を確認すると


底板の一辺が端から端まで 綺麗にパックリと破断してしまってる


こんなに簡単に破断するものなのか?

もうセットして2年半になるのと 屋外で太陽光に曝してるので劣化が早かったのか?

それとも 単に接着が下手だったのか?


破断した部分を力を入れてくっ付けてみても なぜかピッタリ、くっ付かない!!

今まで奇麗にくっ付いて一体化していた接着面が くっ付かない

接着面に歪みが生じてしまってる様だ


このアクリルの材料を注文した時の事を思い出せないけれども

おそらく押し出し板だったと思うので

板を作る時に発生して潜んでた応力が 太陽光に照らされて動き出したのかな?

だとすると 凄い力(応力)が潜んでる事になる


水槽にキャスト板を使う意味が こういう所にあるのかな?

上等の水槽を作る時には 1日、窯に入れて高温で応力を抜くとか抜かないとか

そんな手法を見た事があるけど 

後からこういう力が発生するのを防ぐ為なんだろうな

って 勝手に理解してるけど・・・・・



と、まぁ、理屈はどうでもいい

修復しないと・・・・・

剥離の状態としては 綺麗に破断してるので 破断箇所に

もう一度 接着剤を流し入れる事が可能なので どうちらかと言うと

修復はやり易い状態で 崩壊してくれている


他の接合部は今のところクラックが入ってるわけでもないので

まずは破断部分にアクリサンデーを流し込み硬化させておく


それから 元々、厚み8ミリのアクリル板で フランジ無しにしていたのを

念の為に フランジを取り付ける事にしたのと

接合部分全てに補強を入れる事にして


はざい屋さんに注文!!



昨年は 小遣いの殆どが電気部品に消えていったけど

今年は また 一昨年みたいに はざい屋さんに消えていく年になるのかな??(笑)


今日は ここまで!!

2012年1月 6日 (金)

コーラルカッター

昨年の5月に水槽を新しくしてから

エダコモンサンゴを サンゴとして、と言うよりも

ライブロック(土台)として エダコモンの森を作るつもりで 

伸びたい放題に伸ばしてきたんですが

P1040001

P1040002

「森」を通り超えて 「藪」になってきた



これは ほぼ思い通りではありますが

剪定したい部分も出てくるだろうし・・・・


今までは 伸び過ぎた枝は 指でつまんだり ヤットコでつまんだりして

ポキっ、といってたのですが枝もかなり太くなってきていて 

太い枝だと 簡単に ポキっ、とはいけなくて

周りのサンゴとも繋がっているので 

下手すると レイアウトを ゴッソリ、崩壊させてしまいかねない



そこで 以前から欲しかった道具を

お年玉で買う事に・・・・・

P1050065_2

コーラルカッター、と呼ぶらしい


これだと水中で レイアウトを崩さずにサンゴの剪定ができる


このコーラルカッター

Lサイズと Sサイズが有ったのですが

Lサイズは太い枝、Sサイズは細い枝を切るのに適していると書いてあるだけで

太い枝はどの太さを言うのか?、細い枝って どんな太さなのか?

どこのサイトを見ても 道具自体の大きさや 歯のサイズが表示されていない上に

比較する物も載っていない(例えば横に タバコの箱でも並べておけば想像できるのに)

なので Lサイズがどんな太さの枝を切るのに適しているのか?

Sサイズがどんな太さの枝を切るのに適しているのか?、が 

さっぱり分からなかったので ここは非常に不親切な商品だと感じた

これはLSS研究所が販売元になってるのかな?


もし 関係者の方が見ておられたら

道具のサイズが分かるように記載して販売するのが

ユーザーには親切かと感じましたので よろしくです!!

「親切」と言うよりも 「商売の基本」かな?



因みに 私は サイズが分からないので

仕方無しに Lサイズも Sサイズも どちらも買っておきました

正月なので 大盤振る舞いです!!



ま、文句ばっかりタレてても前には進まないので・・・・

どちらのサイズも 購入時の目安になるように紹介しておきます


まずはLサイズから

P1050068

P1050070



Sサイズは↓

P1050069

P1050071

P1050005

ざっと 簡単に目安を言うと

Sサイズは 大人の女性の小指くらいの太さの枝くらいまでに適してるかな?

(男の小指サイズだと かなりの握力が必要!!)


あと もう一つ言うと

動きが硬くて バネが付いてるのにバネの力では引っ掛かって開かないのが

玉に瑕(2つとも)、ってところかな

日本の商品じゃないし そこまで言うな、って領域かも知れないけど

ちょっと道具には煩い(特に刃物と飛び道具)ので 気になった部分です





これで 思い通りにエダコモンの森を仕上げていく事ができます




話は変わって・・・・

P1050012

水合わせタンクの実地テストを・・・・・!!

P1050013

2012年1月 5日 (木)

サンゴ用 接着剤

SPSを土台にくっ付けたり レイアウトを固定したり

そんな時は 殆どの場合 セメントを使ってますが

その時々で セメントよりも 接着剤の方が向いてる場面もある

例えば 接着部分をできるだけ小さく目立たなくしたい場合や

小さな小さな枝をくっ付ける場合

あるいは 後で動かす可能性もあって ライブロックにあんまり強力に

くっ付けたくない場合など


そんな場合は ゲル状の接着剤が使い易いですが

アクアメーカーから発売されている接着剤は 結構、高いもので

なかなか使う気にはなれない

全て使い切れれば そんなに高くは無いけど 

きっと使い切るまでに 残ったのが硬化して使えなくなる気がする!!


なので 今まで私は 一般のゲル状の瞬間接着剤で

「アルテコ」を 主に使っておりました

有名どころでは アロンアルファのゲルを使われてる方も多いのでは・・・

しかし これも 結構高くて 20グラム入りで およそ1000円くらいのもので

しかも 一度、封を開けると わりと短期間で口が固着してしまって

次に使おうとした時には 固まって使えない場合が多くて

これも 決して安い物では無かった!!(チューブを破れば出せるけど)


そんな中 ホムセンで ふと、見かけたのがこれ

P1040003

P1040002_2

これは ホームセンター コーナンで販売されてるもので

コーナンブランドとして販売されているので安くて 一つ 138円

内容量は わずか4グラムと少ないですが

サンゴを付けるのに一度に使うのは せいぜい1グラム程度あれば充分で

容量が多くても 固まって次は使えなくなるくらいなら 

一回、あるいは数回程度で使い切る程度の少ない容量で安いのがあれば

それが一番ありがたい




ま、そんな事を言ってても

実際に水中でサンゴの接着剤として使えない様では どうにもならないので

試しに 使ってみた

P1040046

P1040048

ばっちり 使えます!!

どちらも水中での接着です

今度、コーナン行ったら いくつか在庫に買っておこう!!



ところで コーナン、って関西だけのホムセンかな??

  

2012年1月 4日 (水)

理想の枝ぶり

以前からミドリイシの成長する形が 太陽光とメタハラで

はっきりと違いが出る事は書いてますが

画像でも 一目瞭然ではっきりと違いが分かるようになってきた


↓これが メインタンクのメタハラで成長したコエダ

P1030045



↓こちらが 太陽光で育てた まったく同じサンゴ

P1030014

成長する形が大きく違う事が分かるけれども

この太陽光で育てた形が 鹿角型のサンゴの理想形です!!

成長した部分を考えると 

枝の長さは3倍ほどになってますが 枝の本数は1/3ほどで

成長した体積は そんなに変わり無いように思う!!




話は逸れますが・・・・・

そう言えば この太陽光ブリードタンクを始めた頃

ベテランのアクアリストの方から

「日本の本州の太陽光では 沖縄やインドネシアの太陽とは違うので意味が無いと思われる」

と、関西の太陽光を疑問視する指摘をされた事を思い出したけれども

とにかく やってみるもんですね!!


本州であっても やはり太陽光にはメタハラでは出せない力が隠されてます




話は戻って・・・

逆に考えるとメタハラの光だけでは 本当はまだ何かが足りない訳ですが

それが いったい何なのか??

単に動くから、なんて事では無い事だけは分かってきましたが

メタハラの光に足りないものは 何なんだろう??


これがLEDで出せるものなら 組み合わせれば非常に面白いんですが


意外と 誰も注目していない赤外線だったりして(笑)・・・・・??

2012年1月 2日 (月)

レフジュームタンク 進水式

先日 完成したレフジュームタンク(餌付けタンク)の進水式を

水の循環テストと漏水検査を兼ねて行いました


水の循環は設計通りで 水位もほぼ思い通り

水合わせタンクの流量と水位のバランスも合格



そんなところで 水合わせタンクはまだ使わないので入れませんが

何時になるか分からないけれども クイーンエンゼルを迎え入れる日の為に

レフジュームタンクには水を入れて循環させておいて

コケや海藻 イサザアミ、ヨコエビなどを充分に繁茂させておく

その為に シッタカなどのコケ取り貝は一切入れずに

汚くなっても コケは繁殖させておく


また イサザやヨコエビはメインタンクやサンプには一杯居ますが

このレフジュームにもしっかりと繁殖させる為に

大掃除で捨てる為に集めた 塩ビ管の切れ端を

P1020010

捨てずに

P1020013

底に沈めておいて イサザなどの住処を作っておく

2012年1月 1日 (日)

謹賀新年

新年 あけましておめでとうございます

024509


またマイペースでやっていきますが

今年もどうぞよろしくお願い致します!!

2011年12月30日 (金)

水合わせタンク作成

先日 この水合わせタンクの外郭になる 

レフジュームタンク(餌付けタンク)は完成しましたので

次は中に入れる 水合わせタンクの作製



この水合わせタンクのコンセプトは

「冬でも平気で10時間以上の水合わせが 寝ながらできる」

です


以前から 魚を買ったショップの水槽で薬を使っていない事を確認した場合は

メインタンクにケースを浮かべて かけ流しの状態で水合わせをするので

10時間の水合わせでも寝ながらできたのですが 

ショップの水槽で薬を使った事のある水の場合は

メインタンクに流す訳にはいかず 仕方無しにバルコニーでやる必要があったので 

冬や真夏には水温が急変するために 長時間はできなかった

でも 今回は たとえ薬を使った事のある水が入ってた場合でも

メインタンクの上で 温度合わせと水合わせを同時に しかも手放しで行えるタンクを

作る事にしました


構造はごくごく簡単な物ですが

Pc300035

Pc300036

まだ水は入れてませんが 仕組みも簡単で

メインタンクの水が循環するレフジュームタンクに水合わせタンクを浮かべ

メインタンクから点滴で水を入れ 水合わせタンクの水位が 決めたラインを超えると

ホースでバルコニーへ排出される、という仕組み


これで 薬を使った事のある水であっても 温度の心配が無いので 

サンプの水が限度を切るまで水を流し続ける事ができるので

最大100リッターくらいの水を流す事ができる




これで いつでもクイーンを受け入れる体制が整った!!

2011年12月27日 (火)

レフジュームタンク(餌付けタンク)作成 第一段階

新しい水槽も すっかり立ち上がったので

そろそろ クイーンエンゼルを探そうか、と思ったところで


そう言えば 水槽を新しくして 水槽の上に乗せてたレフジュームタンク(餌付けタンク)が

無くなってる

以前使ってたタンクは残っているけれども 水槽の奥行きを1センチだけ小さくしたので

メインタンクの上に乗せられなくなったんです


先日、アクリルの切断のテストのため レフジュームタンクの台だけは 

加工しておいたので 次は上に乗せるレフジュームタンクを作る



最近はアクリルの加工にも慣れてきたので オーダーではなくて

自分で作る事にした


小さいのばっかりですが 水槽自体を作るのは 

太陽光ブリードタンク、ナノリーフタンクに次いで これで3作目になるので

ここにきて ようやく ちょっとはマシな接着ができるようになってきた!!

なんとか人に見せても格好悪くない水槽になってきた気がする(笑)



とは言っても やっぱり接着剤が垂れてしまったところが何ヶ所か有って

まだまだ商売にはなりません!!





形としては サイドフローで 排水はメイン水槽にそのまま落とす形

Pc270034

このレフジュームタンク

実は レフジュームである事よりも 餌付けと水合わせ

特に魚の水合わせに使う事を重視していて

餌付けに使わない間は レフジュームにでもしておこうか、という程度の存在ですが

そのあたりの細工は まだこれから


今日は ここまで!

2011年12月26日 (月)

冷却ファン

ACポンプインバーター1作目で コラリア4を2台同時に回すテストをしていたところですが

トランスを換えて スムーズに2台駆動できるようになって長時間テストをしていて

これも難なくクリア、かと思われたのですが

ここまでのテストでは ケースのカバーを外してのテストだったのを

カバーを閉めて 最終テストに入ったところ 

稼動して数時間後に ポンプが不安定になり始めた


見ると LCDの色も何か変な感じになっていて ケースを触ってみると 

デジタルアンプの周辺の温度がやたらと高くなっている

ケースを被せた事で 温度が逃げずに高温になってしまうようで

それが原因で アンプの出力が安定しなくなってるのが原因のようだ 

要するにオーバーヒートの状態!!


これを解決するのに まずケースに通気するための穴を周囲に開けてみた

Pc250030

これで どうかと、かなり長時間回してみたところ 前回よりは長く持ったけれども

やはり何時間か後に不安定になった


小さいと思ってたポンプですが なかなか電気も食うようで

負荷も大きいのか2つ回すとかなり発熱するようだ

もっとたくさんの穴をケースに開ければ解決するかも知れないけれども

強力にするために アンプに冷却ファンを付ける事にした

Pc250028

↓ケースにも一つ!

Pc250032

これで 2台のポンプでも長時間安定するようになった



しかし

今まで コラリアマグナム8(20W)で ずっとテストしてきた1作目が

公称わずか13Wのコラリア4を2台回しただけで こんなに苦しくなるのも変だ!!


先日 想定していたよりも大きな電流を食っている事は分かったのですが

もう一度 ポンプをACインバーターを繋がずに

単独で商用電源に繋いで電流を測ってみると

コラリアマグナム8が230mAだったので23W(公称20W)

これは ほぼ想定内ですが これに対して

コラリア4を測ってみると300mA

と言う事は30W(公称13W)



えっ???

そんなはずは無い

マグナムより大きいはずは無い

間違ったか、と思って何度も測り方も変えて測定してみたけど 間違いない

なんと、コラリアマグナム8よりもコラリア4の方が消費電力が大きい

流量はコラリアマグナム8の方が3倍ほど大きいし 実際に感じるパワーも

3倍くらい大きいのに・・・・・・なんで??


コラリアマグナム8を2台繋ぐより大きい事になるんだから

ACインバーターが音を上げて オーバーヒートするのも当たり前でした

計算が合わない筈だ!!

だから前バージョンは販売中止になったのかも知れないなぁ




逆に考えると コラリアマグナムは非常に効率が良いポンプだと言える!!


ま、でも これで長時間テストに入って 耐えられるかどうかを見て

大丈夫なら コラリアマグナム8を2台でも回せる事になるので(笑)

それはそれで 良し、とする

2011年12月25日 (日)

アクリルの切断

水槽を入れ替えた時に その古い水槽を2Fの部屋から階段を通って 

下へ降ろす事ができなくて その時は

仕方が無いので 手元に有った丸ノコで切ってから降ろした事があったのですが

その時に思ったのが 普通の木工用の丸ノコで 

わりと奇麗に切れる!!

って事



これは いつか試しに使ってみよう、と思ってたのですが

その機会がありました

Pc240019

これは 元々、メインタンクの上に置いてたレフジュームタンクの台にしてた物ですが

メインタンクの奥行きを1センチ短くした事で 収まらなくなってたので

これを切断して加工しようか、と



こんなの手ノコで切ってたんじゃ 切断面が出せないし 再接着がうまくいかなくなるので

切れ味をテストするのも兼ねて 丸ノコで切ってみる事にした



使った丸のこ歯は 普通にホムセンで売ってる 安物の歯です

Pc250021

しかも あくまでも木工用


これで切ってみると

Pc250023

左が 「はざい屋」で仕上げ無しの荒切り

右が 今回の丸のこで切った切り口

画像では分かり難いですが 切り口の仕上がりは同等です

Pc250026

1センチだけ短く切って

もう一度 切ったところで接着

Pc250027

切断面が奇麗なので 接着剤も きれいに走ってくれる



これなら 真っ直ぐに切るための丸ノコ定規さえ使えば

「はざい屋」さんでカットしてもらわなくても充分に使える


はっきり言って

前の 捨てた水槽の切り口より綺麗に切れてます(笑)


丸のこでは アクリルが割れるか あるいは溶けてモロモロになるか

そんな事だろう、と思ってましたが 意外や意外


使える!!

2011年12月23日 (金)

環境が合ってきた

Pc230011

これは 8月に赤穂さんから ヒゲゴケ除去実験のために送られてきた

ウスコモンです


このサンゴは ヒフキアイゴのいる本水槽ではなくて

ヒゲゴケが出ない要素がヒフキアイゴだけなのかどうかを 確認するために

ず~~っと 太陽光ブリードタンクで暮らしてきた


結果としては ヒフキアイゴがいないブリードタンクでも ヒゲゴケは消えていった

記憶の中では 1ヶ月後には ほぼ消えていたように思う


捕食者の存在の影響も大きいけれども それより何より基本的な環境によって

良いか悪いかは別として 藻類の繁殖は決まってくるのが分かる



このサンゴも 入った当初

あんまり 家の水槽に馴染めないような顔をしてたのですが

なんとか馴染んだような顔になってきましたね!!

2011年12月22日 (木)

コラリア4を2発

少し前の記事で 中間サイズのコラリア4で

ACポンプコントローラーのテストをやってた事は書きましたが


今回、海ボーズさんから 同じコラリア4をもう一台 送って頂いて

1台のACポンプコントローラーで 同時に2台のポンプを駆動するテストも行いました


1台でのテストは 問題無く回す事ができたのですが

なぜか 2台を同時に回すと安定しない


公表されてる消費電力で考えると 1台が13Wとなってるので

2台合わせても26W

コラリアマグナム8は公表20Wでしたが 実際は25Wでしたので

26W程度なら 問題は無いとの思いだったのですが


実際の電流から測ってみると 2台同時に回した場合

およそ50mAの電流がポンプに流れる

という事は およそ50W

1台でも25Wほど 

となると マグナム8と さほど変わりない事になる(パワーは全く違うのに)


電圧も測ってみると 2台同時に繋ぐと 65V程度まで下がってしまう


公表されてる消費電力など アテにしてはいけなかった、という事か??


そんな事で 今回テストに使ったのは デジタルアンプを使った1作目ですが

早速、最終出力のトランスを30VA程度のトランスから 

少し大きな50VAのトロイダルに取り換えて 再テストしてみた



あっさり解決!!




トランスが小さいと 「焼ける」心配があるだけじゃなくて

出力インピーダンスが上がってしまう、という事にもなるのが よく分かった!!




あとは微調整を ゆっくりやっていく!! 

2011年12月20日 (火)

独り言・・・・

今日は 久しぶりに 独り言・・・・・・・





海水魚やサンゴの飼育 いわゆるマリンアクアリュームを始めて

まず誰もが思うのが どうしたら長期維持できるようになるのか?

というところでしょうが 実はこれは今の時代では 

昔と違って そんなに難しい事ではなくなってきている



昔のようにPCなどが普及していなかった頃は 

街にも海水魚を扱ってるショップはごく少数でしたが

その少ないショップへ通って

ショップで教えて貰うか あるいは 少ない雑誌(TMAなど)などを読んで勉強するか等

海水魚に関する知識をつけるには そんな方法しか無かった上に

その当時の情報は ショップで聞く情報も 雑誌に載ってる情報も 今から考えると

当然ですが正しくない情報が多かったので ショップで聞いたり 

雑誌で読んだりした情報を鵜呑みにせずに どれだけ自分でいろんな事を経験して 

自分の情報として蓄えていくか、

本当に正しい事は何か、という事を見つけていく必要があった

でも たくさんの情報が簡単に入手できるようになった現在では

多くの人から教えてもらう事もできるの上に

間違った情報も昔と比べて少なくなってきたので

経験を積めば ほとんどの人が ある程度の長期維持ができるようになってきました



でも だからといって 今は長期維持している人が それだけ増えたか?

と聞かれると そんなに増えていないような気がする



なぜ??


飼育に関する知識は 今なら どこからでも入手できるし 

デタラメな情報も一時と比べると減ってきた

最近では 実際に海水魚飼育を始めたばかりのビギナーが 

サンゴの飼育まで ある程度できるようになるのに 

5年も10年も掛かってるのは見た事が無いし

多くのビギナーが1~2年もすれば 

ベテラン勢と肩を並べて綺麗にサンゴを育てている気がする



それなのに なぜ長期維持(10年以上)できてる人がそんなに増えないのか?


単なるニモブームで一気に 一時的に海水魚ファンが増えてたのが原因か

とも思ったけれども いやいや それだけでは無いような気がする


では なぜ


ここからは 私の勝手な想像で・・・・・・独り言


生体の飼育は 上でも書いたように そんなにも難しくは無くなったのと

うまく飼えずに いろいろやってるときは ひょっとすると一番楽しい時かもしれない


何か一つ 機材を買って追加してうまくいったら嬉しくなって

もっと良くしたくなるのも当たり前で

小遣いができたら また新しく別の機材を買ったり 同じ物でも上級品に買い換える


すると また 少し状態が良くなる!!

当然、また嬉しくなる

嬉しくなると また次を買う!!(お金を出せば 良い物はいくらでもある)



こんなのは 誰でも当たり前の事で

もし私が 今の時代に始めてたら 私自身が 丸っきり それだったと思うし

きっと破産してたと思う(笑)



これは 機材と言うよりも システムそのものでも同じで

ウェットろ過だったのを ドライにすれば良くなった

ドライをフルドライにすれば もっと良くなった

濾材を前部抜いてベルリンにすれば ミドリイシまで飼えるようになった

ベルリンでは飽き足らずに ZEOvitにしたら サンゴがピカピカになった!!



こんな流れでしょうか・・・・



こうやって 素晴らしい機材やシステムが揃う事になると

生体を維持するのも 簡単になってくる

それまで 維持するのが難しいと思ってた生体が飼えるようになると

それはそれで 当然ですが楽しい

でもでも・・・・・



飼育が簡単になればなるほど 飼育する事の面白さは徐々に感じなくなってくる

上手く飼えてる事の喜びが無くなってくる

そのうち少しずつ飽きてくる・・・・

どんな趣味でもそうですが なかなか うまくいかないから面白い部分もたくさん有って

これがうまくできるようになると だんだん面白さがなくなってくる



でも 飽きてきたからと言っても 水槽の中では可愛い生体が元気で生きてるので

やめるわけにはいかず維持していく事になる


しかし それまでに揃えてきた機材やシステムは維持するだけでも それなりに

手間も掛かるし 当然 費用も掛かる



非常に分かり易いところで ZEOvitなどで考えてみると

本気でやれば 推奨されている飼育法をやっていくだけでも 

相当な量と種類の添加物や試薬が必要で

当然、費用も手間もそれなりに掛かってくる

私のような貧乏性には初めから とても手を出す気になれないけど



でも これが まだ 自分自身が上手くサンゴを飼いきれていない時なら 

たくさん使う添加剤を買うのも楽しいもので 小遣いを全部使っても苦にならないだろうし

状態が良くなりさえすれば 逆により多くを使うほうが楽しさも倍増するかもしれない

掛かる手間も 当然楽しい!!



でも でも


そのうち 簡単に飼えるようになって 維持する事に飽きてきても 

その手間や出費を 楽しく続けられるだろうか?

と考えた時に 

おそらく私なら 続かないだろう、と思う


生き物を飼い始めた人なのだから 多かれ少なかれ生き物に対する愛情は

あるだろうけれども 維持していく事(出費や手間)が 

楽しみではなくて義務感へと徐々に変わってくれば どうだろう??



言い方を換えると 生体を維持するのは非常に簡単で 

すばらしいシステムではあるけれども

同時にキーパー自身の小遣いや気持ちを長期維持するのが大変なシステムだと思える

要は、飼い主(キーパー)を維持するのが難しいシステムだと考えられないか?



そうなんです

私の様な変態は 手を出してはいけないシステムなんです(笑)




昔は 新しく良い機材を買いたくても それ自体が無かったので

生体を買う以外は そんなにも費用は掛からなかったし

いつまでやっても なかなか上手く飼えるようにならなかったので

いつまでも楽しかった

楽しかったというよりも 

「いつか必ず飼ってやる」

という意地の方が強かったかもしれない(笑) 



そうなんですよ

今の時代、このマリンアクアリュームを長期維持するには

生体を長期維持する事よりも キーパーである自分自身を長期維持していく事が

一番大切で 難しい事なんですね


初期投資は良いけれども 単に維持していく事が負担になるようだと続かないので

続けても苦痛にならないように できるだけ手間と費用がが掛からない

シンプルなシステムを作る事が大切だなぁ、と 特に最近 強く感じるところで

それを目指してます!!


要は自分自身を 簡単に長期維持できるようにシステムも含めて組み立てていく事です

お前は長すぎる、なんて言ってるのは誰??(笑)





元気に生きてる魚やサンゴといつまでも楽しく向き合えるシステムがいいです!!

2011年12月19日 (月)

メガバイト

とうとう最前列に突撃してくるようになったパープルクイーン

最初に餌付いた乾燥餌が メディフィッシュ

その次に気に入って食べるようになったのが シュアー

その途中で いろんな餌を混ぜて粉末にしたのも食べてますが

混ざってるので 何が好きになったのかは不明

で、最終的には 家のメイン餌として長年使ってるメガバイトを食べるようになって

今は一番好きな餌が メガバイトグリーンS

次がシュアー

それから メディフィッシュ


餌付いたのと順番が逆になった!!


こんな感じで 最終的には メインになる餌は やっぱりメガバイトグリーンになるようです




餌付け当初は メディフィッシュの浮力に惹かれて

次はシュアーの香り

最後は メガバイトの粒の大きさじゃないかな?


痩せてた体も だいぶん肉が付いてきて

家の極悪軍団にも 無事に入団できそうです!!